2009年12月 3日 (木)

懐かしい気分

いろいろな国のブログを紹介しているサイトにおもしろいものがありました。→→→■□■

 日本に旅行した台湾の方のブログにつづられた、日本のあれこれを読んでいてむしょうに懐かしい気分になりました。
 台湾に行ったときに自分が感じたのと、まったく反対のことを日本に来て感じる台湾の人がいるのが、不思議な気分です。

○●○ 蛇口からの水が直接飲めること。
 台湾で部屋を借りたときに、ルームメイトたちが教えてくれたことの一つが、飲み水のこと。水道の水は絶対にそのまま飲んではいけないと、しつこいくらいに言われました。
 でもね、台湾の夏は、それはそれは暑いのです。アパートにまだ冷蔵庫がなかったとき、熱帯夜に耐えきれず、実は数回生水を飲んじゃいました。台湾の水道水、なかなかのお味でした。もちろん、お腹も大丈夫!でも、真似はしないでくださいね。

○●○ トイレレにゴミ箱がなく、紙が流せること。
Cimg0318 そうなんです、台湾ではトイレの水圧等々の関係で、トイレで使い終わった紙は便器横にあるゴミ箱に捨てるのが一般的なんです。ただこれは、台湾だけでなく、中国や香港でもそうで、エジプトに行ったときも同じだったので、少なからずいろんな国では常識なんじゃないかと思います。ホテルや、新しい住宅では問題ないようですが、一般的にはまだまだゴミ箱が普通。少しなら大丈夫だけれど、たくさんの流すと詰まってしまうみたいです。
 ちなみにこれは、広島空港で見た張り紙。中国語で書いてあるのはそのまま「使い終わった紙は、直接便器に捨ててください」。台湾や中国でのトイレ事情を知らない人はきっと、なんで汚物入れに多量のトイレットペーパーが?と驚かれたことでしょうね。

○●○ 道がきれいで、交通マナーがよく、住宅地での運転が静かなこと。
 日本の道路がきれいとありますが、これも確かにそのとおり。台北に初めて行ったときに、なぜ道路にはこんなにいろいろな物が落ちているんだと正直びっくりしました。そして、ゴミが落ちている以外に、台湾の道路がスマートに見えないのは、補修が今ひとつ徹底していないことにも原因がある気がします。とにかく、道路や歩道に穴があったり、補修のしかたが雑でかえって汚く見えたり。
 でも、台湾の名誉のために一つ。澎湖島に行ったときは、道路にはゴミもなく、きれいで平らな道路が続いてました。それに、地方住まいの私から見ると、東京の道路はとにかくごみごみしていてあまりに汚いのでびっくりした経験があるから、人の多さも関係ある気がします。
 そして、確かに台北でホテルからアパートに移った初めての夜、住宅街なのに深夜12時をまわっても、バイク音や、人の話し声などでかしましくて、しばらく寝つけませんでした。ただ、向こうの人は音に寛大なので、それをとやかく言う人はなくて、当たり前という感じなのが大らかです。音には、意外とすぐに慣れました。

○●○ 野菜を洗わず、そのまま鍋に入れられる
 ……ここは、ちょっと誤解かも。有機野菜であっても、いちおう洗ったほうがいいかな。ま、エノキダケなんかは私も洗わず使ってしまいますが……。
 そういえば、台湾人の友だちは、野菜だけじゃなく、練り物(肉団子とか、魚のすり身とか)も当たり前のように洗ってましたね。

 カルチャーギャップ、おもしろいです♪

※ 引用元:サーチナ http://searchina.ne.jp/

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月 4日 (水)

韓国映画のおともに

歴史を知ればもっと面白い韓国映画 「キューポラのある街」から「王の男」まで

 図書館でなにげなく目にして読み始めましたが、おもしろいです!

 タイトルそのままのとおり、韓国の近代史を中心に、日本との関係や、韓国の歴史の背景にあったものなどが、重厚でありながらも、非常に分かりやすく説明されているので、韓国映画を見ない人でも読み物としても充分に楽しめるつくりになっています。そしてなにより、著者の歴史を語る口調が、温かみのある気持ちのいいものなのにも、ほっとさせれます。

 韓流ブームと言われ始めたころは、いかにも一過性のものみたいでその言葉に抵抗感もありましたが、韓国への親しみやすさが大きく変わったとことを思うと、大きなできごとだったんだなと改めて思います。

 今でこそ、韓国ドラマに、韓国映画は誰もが簡単に見られるし、映画館でもDVDでもさまざまなものが揃っている時代になりましたが、ほんの10年ほど前くらいまではごく一部が劇場公開され、DVD(当時はまだビデオが主流だったかな?)になるものも、そう多くはなかった気がします。

 初めてちゃんと見た韓国映画は御大イム・グォンテク監督の『シバジ』。いくつかの韓国映画がまとまって劇場公開された中の1本で、誘われて映画館に見に行きましたが、いっしょに行った5人全員が見終わってから絵に描いたように“どんより”したことは忘れられません。
 李朝時代、両班が跡継ぎの男子を絶やさないため、代理母を雇って子どもを生ませるという話だけに、暗澹たる気分になるものでした。女性は美しいけれど、薄幸だし、男性はどう見てもかっこよくないし、お話は暗くて救いがない。秀作ではあるけれど、この作品でしばらく韓国映画は敬遠してしまいました。
 この韓国映画=暗いというイメージは、『シュリ』を劇場で見るまで続きました。

 この『シュリ』に描かれた南北対立の構造についても詳しくかかれており、興味深いものでした。

 私自身、歴史に疎く、あまり深いことが分からないぶん、映画という媒体によりさまざまな形で表現されることで、韓国近代史に目を向けるきっかけをもらえると思っています。近代史の悲しい現実を笑いやファンタジーで描こうとするところは、韓国映画界のすごさの一つではないでしょうか。

 これを読んでいると、韓国映画が見たくなります。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 3日 (土)

中秋節です

 今日は旧暦の8月15日、中秋の名月=中秋節です。
 中華圏では、お月見には月餅がつきもの。黄身の入った月餅が食べたくなります。

Cimg1057_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

中華なニュースあれこれ

 最近、仕事の日のお昼休みは、食事をしながら台湾や香港などの中文サイトのニュースを見るのが日課になってます。

 少し前に、香港の名脇役である成奎安(シン・フイオン)氏が、ガンのため27日に亡くなられたそうです。まだ54歳という若さです。
 2004年に咽頭ガンを発症。化学療法などで一度は治癒しながら、最近肝臓への転移が見つかり、闘病の果ての最期だったようです。つい少し前、入院したというニュースを読んだばかりだったので、残念です。

 大きくて、ごっつくて、一度見たら忘れられない顔立ちで、悪役からとぼけた役まで、いったい何本の香港映画でお目にかかったことでしょう。
 ご冥福をお祈りします。

 そして、最近気になっているのが、台湾の馬英九(マー・インチュウ)総統に関するニュース。
 今月8日に台湾南部を襲った台風は、未曾有の被害を出したことが日本でも伝えられましたが、ネットニュースによるとこの「八・八水災」における政府の対応が遅きに失していると非難され、馬英九総統の支持率が大幅に低下しているというのです。

 日本で水害後の台湾政局についてはあまり報道されていないような気がするんですが、どうなんでしょう?
 前総統の汚職事件があり、クリーンなイメージの馬英九氏はかなり支持率が高かっただけに、この水害は台湾に打撃を与えているようですね。

 そして、さっき近ごろやや敬遠気味の中華娯楽ニュースを見てみました。黎明(レオン・ライ)が噂のモデルさんと結婚していたというニュースでふむ、ふむと思っていると、なんと楊千[女華](ミリアム・ヨン)が、結婚したとあるじゃないですか。恭喜、恭喜!大好きなタレントさんだけに、幸せになってほしいですね。
 はい、もう一つの紙面を独占状態にしている結婚のニュースについては……もちろん祝福する気持ちでいっぱいです……が、やっぱりちょっと複雑な気分gawk

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

マツダスタジアム観戦

4月25日の広島対阪神戦を見に、マツダスタジアムに行ってきました。

週間天気予報でも、この日はずっと雨マークがついていたし、全国的に荒れ模様の天気になるとしきりに言われていたので、すわ中止かと心配しましたが、なんとかセーフ。どんよりとしたお天気ながら、しっかり試合を楽しんできました。

広島駅から徒歩15分ほどのところにあるマツダスタジアム。球場に向かう人の列が続いて、道すがら、お弁当や軽食を売る簡易な屋台が続いていて、いやが上にも気分が盛り上がってきます。

球場入り口に続く大スロープ。試合開始は14時からですが、球場は10時から開場しているので、すでにスタンドには大勢の人がいてにぎやかでした。

CIMG0955

球場に入ってまず目にとびこんでくるのは、総天然芝の青さ。夜に雨が降ったせいもあって、芝生の緑とグランドの土色の対比が美しかったです。

CIMG0957

CIMG0959

今回入ったのは、内野指定席。ちょうど2階席部分が屋根のようになっていて、途中なんどか霧状の小雨が降りましたが、まったく気にならず試合に集中できました。

7回の攻撃前には、名物の風船とばし。新幹線の高架が近いことから、あまり飛ばない新球場専用のジェット風船ができたらしく、確かに高さも距離も控えめですが、いっせいに風船が上がる様は壮観です。もちろん、7回表には阪神の黄色い風船が舞います。

CIMG0962

試合は、家で見ていたら、腹がたって途中でテレビを消すようなカープの一方的な負け試合でしたが、球場にいて生でプレーを見られる楽しさで、不思議と悔しくなかった。

球場で見る試合は、負けても楽しかった~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

おそまきながら新年好!

2009_3

「あけまして…」というのもすっかり気恥ずかしい時期ですが、今年の旧正月新年はこれから。
 というわけで、改めて(旧暦)新年あけましておめでとうございます。
 しょっぱなからすっかりごぶさたですが、今年も更新に励みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

幸運随春到
 新春如意萬事吉祥
 春風得意富貴年年
 平安有餘大吉大利
 迎春接福心想事成
 恭賀新禧事事順心
 新年快楽好運連年

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

旅心を刺激される~『女の旅じたく』

女の旅じたく

 エッセイスト岸本葉子の『女の旅じたく』を読んでいると、むしょうに旅行に行きたくなりました。

 中でもおもしろかったのは、荷造り編。ほかの人がどんなものを持って行くのか、どこにこだわっているのか、著者ならずとも興味津々。確かに、ものすごくたくさんの荷物を持ってくる人がいてびっくりすることがありますが、私は比較的コンパクトにまとめたいのでいかに持ち物を減らすかに苦心します。
 旅行先では使わないポイントカードを財布から抜いたり、海外旅行なら滞在先で日本円を袋にまとめて軽くしたり、というところは同じ、同じ。うん、うんと頷いてしまいました。でも、さすがに著者のように紙一枚でも減らしたいとこだわって、ガイドブックやノートまで必要なところだけ切り取っていくというのには、ただただ脱帽。

 旅のあれこれを考えながらするパッキング、大変だけれど楽しいからけっこう好きです。

 そして、行き先選びの参考にしたい三冊がこれ。注文していたものが最近届いて、日々ちょっとずつ眺めては至福のときにひたっています。

100%香港製造 韓国の食堂ゴハン  もっと好きになっちゃった台湾 (癒しの国の体あたり紀行) 

 三冊とも、見れば見るほど、読めば読むほどその場所に実際に行ってみたくてたまらなくなります。通り過ぎたことがあっても足を踏み入れたことのないところや、食べたことのないもの、目を向けていなかったものが山盛り。

 のっけから“九龍皇帝”というガツンと強烈な話題から始まる『100%香港製造』。イギリスに香港が割譲される前に、皇帝から九龍の土地を譲られた。だから、自分にそれを返すよう、街の至るところにそのことを書いてまわったという老人がいたこと。そして、その名残の文字がスターフェリー乗り場に残っているとか。
 ほかにも、また香港に行く機会があれば、行ってみたいところが、次から次へ。

 そして『韓国の食堂ゴハン』は、表紙はおとなしめながら、ページを開くとため息の連続。次々に出てくる韓国ゴハンの数々は、見ているだけでうっとりしてしまうくらいにおいしそう。お腹が空いているときには、むしろ目の毒になりそうなくらい。

 『もっと好きになっちゃった台湾』は言うに及ばず。やっぱり、台湾本を見れば、なにはさしおいても台湾に行かなくてはならないような気分になってしまう。

 テレビでは、オリンピックで北京の風景がちらほら……。
 アジア周遊に出かけたいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

暑中お見舞い

Cimg0674_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

ジミーと月

 台湾の絵本作家、幾米(ジミー)が『地球エコ2008 アースウォッチャー 月から見た地球』という番組に出ているのを見ました。彼の写真もほとんど見たことがないし、動く姿も始めて見ましたが、絵本のイメージどおり優しい話し方をする人でした。

 番組の中で、幾米が月について語り、月のテーマにした短いお話を作るのですが、実際に絵を描いている場面が出てきたのには感激でした。まず鉛筆で下書きをし、その上に色をのせていくようすは、彼の絵本さながらに幻想的でずっと、ずっと見ていたい気分になります。

 そして番組のために彼が作ったお話も、いつもながら寂しさと温かさのまじりあったような、静かでほっとするようなものでした。

 病気を克服し、気功を始めたときに月をよく眺めたとおっしゃってますが、確かに月にはなにか人をひきつけるものがあるような気がします。月の気をもらい、幾米の作品で気持ちをしずめ、静かな時間を過ごすのもよさそうです。

森のなかの秘密  メモリーズ―Memories of You (創作絵本シリーズ) ブルー・ストーン Love Letters ラブレター

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

三次シフト

 三次は“みよし”という広島県県北にある地名ですが、とってもなじみのある地域なので思わず嬉しくなって、ログパーツ、設置してみました。

 パズルにある特産品は以下のとおり。

  • ピオーネ
     別名“黒い真珠”とも言われる高級ブドウで、もらい物以外ではなかなか口に入りません。マスカットと巨峰をかけあわせたものだということ、初めて知りました。
  • ゆず
     これは知りませんでした。今度、ぜひゆずポン酢を試してみようと思います。
  • いちご
     うーん、これもあまりよく知らないのですが、いちご狩り農園があってシーズンにはたくさんの人で賑わうらしいです。
  • アスパラガス
     はい、確かにアスパラは三次や、その周辺の地域でも広く作られている特産です。おかげで、収穫期にはわが家でもおすそ分けをずいぶんいただき重宝してます。育ちきったアスパラの姿は、なかなかおもしろいものです。
  • ヨーグルト
     こちらは、知る人ぞ知る(?)有名ヨーグルト。高原安瀬平(あせひら)乳業がこだわってつくる、低温殺菌の牛乳やヨーグルト、プリンなど。会社は、ほんとうにありふれた田舎にあるのですが、こちらの製品は本当においしい!お値段は少々高めですが、それだけの満足感は得られる味。毎日いただくというわけにはいかないので、なにかいいことがあったときなど、自分へのご褒美用に愛用してます♪一番のお気に入りは、“黄金のプリン”。卵も地元のものを使ってらっしゃる、まさに特産品らしい一品。
    高原安瀬平(あせひら)乳業のサイトはこちら→→→■■■

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧