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2013年6月

2013年6月 9日 (日)

見終わったドラマの感想複数

 一つひとつのドラマに感想を書きたいけれど、ついつい放置して書かずじまいになっているので、簡単な感想を覚え書き程度に。

『セレブの誕生』★★★
 2年くらい前にBSで放送されたときに、途中までしか見られなかったので再挑戦。3話くらいまで見ていて、かなり面白かった記憶があるので楽しみにしていたけれど、途中からだんだん苦痛に。主人公のソクボンがどうにも好きになれませんでした。父親を探すことが彼にとっては一大事なのは分かるけれど、ホテルマンにもかかわらず客の私物を物色しちゃうところで拒否反応が。周りの人にはけっこう説教くさいことを言うし、正論をぶつのに、病人を寝込ませるほど問い詰めたり、いろいろなところがひっかかって楽しめませんでした。というわけで、主人公の恋愛にもあんまり興味がわかずだったんですが、それを補って余りある可愛いキャラがいました!
 初め出てきたときは、こんなおつむ空っぽみたいな役もしなくちゃいけない女優さんて大変なんて思っていたテヒがもうどんどん可愛らしくなって、彼女がいなかったら挫折必至。とにかく、やることが可愛くて、おばかなんだけどいじらしいテヒが最高でした。
 テヒのキャラクターで、★ひとつ追加!

『ボスを守れ』★★★★
 御曹司とのシンデレラストーリーなんですが、もう全編かわいさ爆発な、楽しいお話でした。とにかく、ジホン(チソン)とウンソル(チェ・ガンヒ)がかわいいのなんの!へたれな御曹司が、元不良の型破りな秘書に鍛えられ、どんどんかっこよく、いっそう可愛くなっていくのが楽しくて、毎週楽しみでした。
 ジホンの父である財閥会長も、やっぱり元不良で今までにないタイプがおかしかったし、『完璧な恋人に出会う方法』や『個人の趣向』で、けっこうイヤな女だったワン・ジヘが、かなりぶっとんだ、愛嬌たっぷりのライバル女子を演じて印象的でした。
 ジホンのいとこを演じたのは、JYJの人なんですね。企んだときも、心底嬉しいときも笑顔が同じで、ちょっとなにを考えているのかよく分からなかった気が。チソンやチェ・ガンヒと並ぶと、ちょっと演技力が見劣りするのは仕方ないかな。

『ブレイン』★★★★
 事前情報なしで見ましたが、本当におもしろかった。絶対身近にいたら関わり合いになりたくないタイプなのに、だんだんガンフンが素敵に見えてくる不思議な味わいの作品です。
 腕がよく、野心満々なのに、やることなすことうまくいかず、これでもかというくらいに失敗し続けるのに、決してくじけず、何度でも立ち上がる姿に、エリート医師のイメージを完全に覆されました。
 後半部分の感想、別記事でアップしたいと思いつつ、すでに記憶が…

『乱暴なロマンス』★★★
 プロ野球のスター選手ムヨルと、彼を警護することになった女性SPウンジェのラブコメディですが、それよりも、ムヨルへ届く差し出し人不明の写真から展開するサイコスリラー的なお話のほうがインパクトが強くて、見終わってだいぶたつ今も、ちょっと背筋が寒くなるようなほどです。
 そして、芸術家で精神的に不安定なムヨルの元恋人も、かわいいところもあって放っておけないけれど、けっこうなお騒がせキャラでした。身近にいたら、こちらの神経がすり減りそうなタイプ。さらに、ムヨルの支えになる先輩夫妻も、どこかどんよりしていて、こうしてみるとかなり特異な人物設定だった気がします。
 いろいろ複雑な人の心や、思い通りにならない現実を描こうとしているんだなというのは伝わってくるけれど、病気への対応というかとらえ方が明らかに間違っていたり、伏線が強引すぎたり、物語運びがぎくしゃくして見えました。もう少し、ストレートな展開でもいいんじゃないかなと思うことしきり。
 ちなみに、ラブコメディのラブは、あまりに萌えがなかったです、残念。

『コーヒーハウス』★★★
 
 定番ドラマとはちょっと毛色の違う雰囲気で、恋の行方も最後のあたりまでどうなるのか想像がつかず、どきどきさせてもらいました。うまく収まったような、ちょっと宙ぶらりんのよう、でもそういうのも含めてこの作品の味なのかなと。
 カン・ジファンが好きなので、彼の変人作家っぷりも、それに振り回されるハム・ウンジョンとのドタバタは、かわいくておもしろかったです。パク・シヨンの出版社社長、作家イ・ジンスとぴったり息が合っていて、秘書とのわいわい、がやがやな雰囲気とは違った、ビターな雰囲気が大人味でした。ただ、この出版社社長の心の揺れが、どうも今ひとつ分かりにくくて、ジンスに対する気持ちも、元婚約者に対する気持ちも、場面によって正反対に見えることもたびたび。そういえば、今まで見たパク・シヨンの役はどれも、なにを考えているかよく分からない人だったことを思うと、彼女の演技との相性の問題なのかなと思ってみたり。
 韓国ドラマらしからぬ空気が好きな人には、はまりそうな作品でした。

『結婚の裏ワザ』★★★☆
 7話くらいまでは挫折寸前でしたが、ゴニ(カン・ヘジョン)とガンジェ(イ・ギュハン)の恋愛がおもしろくなってきて、無事最後まで楽しみました。
 前半は、とにかくゴニとガンジェが顔を合わせると、やたらにぶつかり合っていがみあうのが、うるさくて、うるさくて、かなりストレスになりました。タイトルの結婚の裏ワザって、いったい誰とだれの結婚なの?という感じ。でも、二人がつきあい始めると、このいがみ合いが恋人同士のじゃれ合いに変わって、一転楽しいお話になって見やすくなりました。
 イ・ギュハン、顔は全然好みじゃないんだけど、憎めなくて、仕草や表情が愛嬌があっていいんですよね~。『私の名前はキム・サムスン』では本当にいやなやつだったけれど、この間見た『私の心が聞こえる?』でも、主人公を支えるいい役だったし、このガンジェもいいし、素敵な役者さんです。
 ちょっと気になったのは衣装。ゴニの、緑のジャケットに真っ赤なスキニーパンツとか、会長秘書の、ステージにでも立つのかっていうワンショルダーのワンピースとか、なかなか強烈でした。途中ゴニが、なりゆきで田舎のおばちゃん風、化繊の全面プリント柄シャツを会社に着ていく場面があって、恥ずかしがるんですが、ふだんの緑や紫のパンツより、こっちのほうがずっとおとなしめでした。

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