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2011年7月11日 (月)

今週の韓ドラ’11(6/25~7/1)

 ようやく、一日分だけとはいえ7月まできました。さあ、あと少し、リアルタイムに追いつきそうです。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第64話)★★★
 ソンミ、自分でもヒョンピョが自分を好きなんだから、自分主導でいろんなことが進むと思っていたみたいね。でも、これも縁がなかったということじゃないかな。二人の価値観はかなり違っていたし、二人とも喧嘩ばっかりだったもの。でも、ソンミの代わりに結婚する人は、ちょっと気の毒だなと思います。
 アリのお腹もどんどん大きくなっていってます。胎夢(テモン)のことをお母さんと話していました。アリみたいな現代っ子まで口にするくらいだから、かなり一般的なのかな。日本では、性別について夢の中身が教えてくれるというようなことは、あんまり言わないような気が。男子が大事とされるお国柄だからというのもあるでしょうが、こういった民間信仰みたいなことが息づいているのはおもしろいです。
 そして、お父さんはお母さんと夏休み(だっけ?)にゆっくり国内旅行をすると家族の前で宣言。これに旅立つあたりで、最終回なのかなと予想してます。

・・・金・・・
『龍の涙』(第136話)★★★
 バンウォンと太子の束の間の蜜月です。達筆な太子に、楼にかかげる看板(?)の文字を重臣たちの前で書かせ、その立派な姿にいつもとは大違いの喜びようのバンウォン。太子として立派に振る舞うことが、国のために大事だと思っているようですが、それは民や臣下のためではなく、一人の父や母にとっての喜びなんだと分かるようなら、太子も心を動かすのかもしれないなんて思いました。
 そして、ついに大妃が亡くなります。王妃は、自分たちは王になりたいばかりに、大妃たちを傷つけてきたと涙を流しますが、まさにそのとおり。バンウォンと王妃の強い欲望が、周囲を振り回してきたことに気づいただけでも、彼女には親しみを感じます。そうやって手に入れたものは、王妃にとって幸せを運ぶものではなく、むしろ孤独を募らせているように見えるのも、皮肉です。人が手に持てるものの量はある程度決まっていて、なにかを得れば、なにかを失うものなのかもしれません。

『星をとって』(第10話)★★★
 パルガンの仕事も少しずつ上向きです。仕事に対しても、これまでが嘘のようにひたむきで、彼女らしい暖かさをもって仕事にのぞむ姿は、つい応援したくなります。保険金の不正請求をして裁判を控えている顧客にも、一所懸命に向かい合い、ガンハにも直談判してなんとかいい方向に持っていきたいと奮闘。家のことだけではなく、仕事でもちゃんとガンハと対等に口がきけるようになったなんて、本当にパルガンはどんどん成長しているんだなと分かります。
 ガンハも、少しずつ(というか、かなり)態度を軟化させてきていて、きょうだいたちもびっくりしてましたね。でも、パルガンって、まだガンハのこと好きなのかな?嫌いじゃないとは思うけど、好きで好きで、気になって仕方ないっていうふうには見えないんです。ガンハが苦手な私としては、このままでも全然問題ないんだけどな~。
 そうそう、テギュがパルガンと本気で結婚したいって言い出しました。ジュンハがそれを手伝って、ガンハの前でテギュに告白させようとしてる?ジュンハ、なに考えてるんでしょう?

・・・日・・・
『済衆院(チェジュンウォン)』(第13話)★★★
 天然痘のワクチンをめぐるお話ですが、いつもどおり淡々と見ています。なんで、こう盛り上がってこないんだろうかと、いろいろ考えながら見ているので、余計にお話にのめりこめないという悪循環です。
 日本人医師のワタナベたちの行動が、深謀遠慮のもとに繰り出されるなら、ソグンゲたちの奮闘にハラハラもするんでしょうが、いかんせん敵として小粒。どうせすぐに対抗策が出てくるんだろうと思える程度なのです。
 そして、ソグンゲや済衆院の活動に無理解な人が多いのはしょうがないとしても、彼らに心底肩入れしたり、ひたむきに応援したりする人が少ないので、見ていて今ひとつ気分が晴れない。それに、ドヤンを初めとして、医学生たちもなんか感じ悪い人が多くて、どうも楽しめないんですね。
 天然痘に対する考え方や、牛からとったワクチンを体に入れると角が生えてくるなんて迷信があったことを知るのは面白いだけに、肝心の物語部分がもう少しおもしろいといいのに。
 あ、ドヤンってば、ものすごい回復力でしたね。瀕死かというような大やけどをしたのに、もう授業に出てるし、外出もしてるし。恐るべし。

『トンイ』(第12話)★★★
 女官というのは、良家の子女がなるもので、特にその中でも監察府は厳しい修練を経てようやく入ることができるということ。名門女子大みたいなのを想像してしまいます。そこに、変わり種のトンイが入ってきたのですから、当然風当たりは強いでしょうね。同じように、ファン様やヨンダルが涙を流して喜び、別れを惜しむのも、それが大出世だからなんですね。ヨンダルたち、いい味なので、ここで登場終了ってことないですよね?
 トンイの女官昇進騒動に合わせて、王妃も物語の前面にやっと登場しました。今まで影が薄かったけれど、なかなか賢い人らしく、オクチョンにも堂々とした態度で臨んでいました。地位は王妃の方が上でも、粛宗の寵愛を受ける彼女のほうが、まるで王妃のようにキラキラしているのが皮肉です。
 前途多難なトンイですが、きっと彼女の熱意で難問も乗り越えていってくれるはず。
このドラマ、トンイの好感度が高くて、お話もおもしろいので続きが気になってしかたありません。

『幻の王女 チャミョンゴ』(第10話)★★★
 楽浪での王位争いは、当人たちよりも周囲の思惑でどんどんエスカレート。ついには、山東半島へ向かう船の中で、ジャシルによってワン・ゲンが殺されてしまいます。ワン・ゲンの妻も、チェ・リを殺害する計画をたてていたので、お互いさまなのですが、まさに三つどもえというか、敵味方あい乱れての騙し合いもここまでくるとお見事。ジャシルの欲深さは褒められたものではないにしても、それを非難しながらも、王位につくチェ・リの態度もなんだか好きになれないのです。本当に彼女のしたこと、してきたことに起こっているのなら、ジャシルをどこかに追放してしまうなりなんなりできるのに。
 そしてかわいそうなのがラヒ。母が叔父を殺害する場面を見てしまったことは、きっと大きな傷を作ってしまうことになるんでしょうね。楽浪にしても、高句麗にしても、大人たちを見ていると、子どもらしく過ごすことなんて難しかっただろうなと思います。
 そうそう、主役のはずのチャミョンは今のところ、存在感が今ひとつ。いつも、キャーキャー泣いているか、大声を出しているかどっちかというイメージがなきにしもあらず。そのチャミョンとモ・ハソは、お互いの存在を知らないまま再会しましたね~。どうやって、チャミョンだと分かることになるんだろう? 

・・・月・火・・・
『トキメキ☆成均館スキャンダル』(第9~10話)★★★ 
 成均館で盗難騒ぎが起こり、市場でユンシク(=ユニ)の戸牌が見つかったため、疑いをかけられます。その騒動の最中に登場したのが、王様。試験のお題として、ユニが無実か有罪かを捜査せよと命じます。ユニの味方をしてくれたのは、ソンジュン、コロ、ヨンハの3人だけ。もちろん、ユニが犯人でないことは分かるのですが、彼らが探し当てた真実は、朝鮮の民の苦しい現実をうつすもので、切なくなりましたね。あえて、証拠を探してユニの無実を証明しようとするソンジュン。それとは対称的に、情で相手の心を動かし真実を証明しようとするコロ。ヨンハも、彼なりに動いてみんなの調和をとる。彼ら四人のバランスのよさは、本当にお見事です。
 もちろん、“トキメキ”も随所に。妓生に扮して、ソンジュンのピンチを救うユニを見て、どきどきしているソンジュンが、いちばんときめいてましたね。そりゃ、本物の女性なんだからきれいで当たり前なんだけど、ソンジュンは男の子にときめく自分をどう思っているんでしょう。ユニもまんざらでもないみたいだけど、そうするとコロは切なくなりますね。
 ユニが女の子だと分かって、彼女をさりげなく守ろうと必死なコロは、やっぱりかっこいいのです~。
 印象に残ったのは、ユニがチョン・ヤギョンに向けた言葉。「女には、役人になる資格がないとか。でも先生、おかしなものです。朝鮮は、なんて有様ですか。資格を持つ男たちが国を作ってきたのに」。痛烈ですが、右に同じ。女性だろうが、男性だろうが、その資質によってできることが決まるほうが、その人にとっても、社会にとってもずっと幸せだと思います。

『チュノ(推奴)』(第*話)★次回19話から★ 
 感想はまとめて書きます。

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