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2011年6月19日 (日)

今週の韓ドラ’11(5/21~5/27)

感想がかなり遅れ、遅れになってます。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第60話)★★★
 ジョンファンの車は、クムジュが気を利かせて自分が新しい車を買って、今乗っているのをジョンファンに譲るという形で決着。自分の力で買いたいと言ってたわりには、おばさんからもらうのは、身内だからいいそうです。
 今週は、同期の友人を亡くしたアン家お父さんの気落ちした様子が気になりました。近しい人が亡くなるというのは、寂しいことです。定年後のささやかな希望もかなえられないんだと、人生の無常をかみしめているお父さん。そして、その夫を元気づけようと明るく笑うお母さん。家族っていいなと思える場面です。
 そしてもう一つの家族である、ソンシルたち。ジュンが見ず知らずの人から、いきなりビンタされたことに、いまだ憤懣やるかたないといったふうで電話してきたチャンス母。表現方法は激しいけれど、確実に孫を思う気持ちが強くなっているのが分かります。離婚はたいへんなことだったと思うけど、ソンシルたちにとって離婚は家族の関係を変えるものにもなっているんですね。人を変えようとするよりも、自分が変わるほうが簡単だと言っていたある企業家の女性の言葉を先日テレビで聞いたのを思い出しました。

・・・金・・・
『龍の涙』(第131話)★★★
 ミン兄弟への処罰を決めたバンウォン。相変わらず往生際が悪いというか、王権の安定のため、重臣たちも賛成した、極刑に処すよう上申されたと、自分のせいじゃないと言い聞かせている姿が、ちょっと哀れにも思えます。王というのは大変だなと少し同情したものの、王妃への対応でやっぱりそんな気持ちも吹き飛びました。
 弟たちを救ってくれと、なりふり構わずすがる王妃に怒ったバンウォンは、都承旨にまたしても王妃の廃位について言及します。これにはさすがの重臣たちも大反対。当然でしょう。王妃の弟であるミン兄弟の処刑にも、表には出ないものの躊躇する人たちがいたのに、今度は王妃の廃位なんていくらなんでも。世間体というわけではないでしょうが、国母たる王妃を簡単に捨てるようでは、民が王を信頼することは難しいでしょうね。王妃の気の強さに辟易する気持ちも分からないではないけれど、それをさしいひいてもバンウォンの行動はどうにも理解しかねることばかりです。父であるイ・ソンゲが二人の妻(どちらも正妻という形だったと思います)を持ったことが、後の対立を招いたと思っていたんじゃないのかしらん。同じ轍を踏むつもりなのか、どうなんだか。
 このごたごたをおさめるための刷新で、高齢を理由に重職を引退するよう言われた重臣が、いかにも面倒から手を引けたといったふうに見えたのは、気のせいじゃないと思います。

『ドラゴン桜』(第16(最終)話)★★★
 修学能力試験と、それに続く天下大の結果発表にはちょっとどきどきしました。合格した人も、そうでない人もみんな自分の進むべき道を見つけることができたわけで、努力がきちんと報われた形で終わってよかったです。
 ドラマとしては、そこそこに面白いし、役者さんたちも魅力的な人たちがそろっているんだけど、なんでかさらっと流れていってしまう感じでした。見ていてストレスもないけど、どうしても続きを見たいという吸引力もなかったです。受験のノウハウで、落ちこぼれと言われていた生徒たちが、超難関大学に合格するというテーマにあんまり興味が持てなかったせいもあるかも。
 それと、ベクヒョンたちの高校が存続の危機にあるというお話が、途中からほとんど物語に絡んでこなくなったし、ソクホがここまで力を尽くそうとした理由が、恩師の存在だけというのがちょっと弱かったかな。ソクホ、いっぱい出番はあるものの、彼がなにを考えているのか正直よく分からなくて、そのぶん生徒たちとの絆が深まっていく感じが味わえなかったので、最後の別れの場面も感動とは程遠かったのが残念。
 今、学生の人や、つい最近まで学生だった人にはまた違う感想があるのかもしれません。学生時代は遠くなりにけり。

『星をとって』(第5話)★★★
 今回もパルガン&きょうだいチームに泣かされました。ホステスになったパルガンを思って施設に行くという長男のジュファンの気持ちも、一度離れて、一人が楽だと思ったら迎えに行けなくなるというパルガンの気持ちもよく分かります。家族を支えるというのは、口で言うほど簡単じゃないことですもん。パルガンにとって弟たちは重しでもあるし、生きる支えでもあるのです。きょうだいみんなが泣いているのを見て、いっしょに泣きましたわ。
 本当にこの弟や妹が健気でかわいいんです。ガンハ、ジュンハ、テギュの3人を品定めしているのもおかしいんだけど、それがまた的を射ていて鋭いのです。ダメダメくんなんだけど、テギュって飛び出したジュファンを追いかけていってくれたり、必死にガンハにパルガンのことをとりなそうとしてくれたり、かわいいところがあって、パルガンとどうこうはなくても、家族みたいになれたらいいのにと思います。
 それに対して、ガンハの冷たさったら。ジェヨンと二人がパルガンについて話しているところなんて、そのまんま悪役です。感情が表に出ないし、口の左端だけをあげて目をむいた顔なんて、かなり怖いです。
 そうそう、会長は一命をとりとめたみたいですが、一時的な記憶喪失のようです。早く全て思い出して、パルガンを助けてあげてほしいものです。

・・・日・・・
『済衆院(チェジュンウォン)』(第8話)★★★
 ソンナンの出番が多くて、楽しめました。訳官の娘として生まれ、英語が堪能で聡明なソンナンであっても、自らの能力を生かしながら社会の中で働くことは、女性というだけで許されなかったジレンマがよく出ていたと思います。彼女の友人は、日中英の言葉を解しながら、本をよく呼んでいたというだけで、科挙浪人の夫から暴力を受けるという不条理も同じ。ちょうど、今週から始まった『成均館スキャンダル』の中でも、主人公の母が「女が学問で生きていけるのは、妓生だけ」と娘に言い聞かせる場面が出てきます。庶民にはもう少し自由もあったのかもしれないけれど、身分や地位がある程度あれば、縛りは大きくなったことを思うと、やりきれない気持ちになります。
 そんなソンナンにドヤンがとった態度は、まさに致命的。なんかドヤンて、賢いんだか、抜けてるんだか分からないキャラになってませんか。医学を目指して日本へ留学すると言ったと思ったら、今度はアメリカ。しかも、勝手に結婚してソンナンをいっしょに連れて行くつもりになってるし、断られたら今度は済衆院の医学生試験を受けることにしたり。挙げ句、ソンナンは女だから試験を受けても男に及ぶはずがないなんて、鼻で笑ったりして、しかも自信満々なんで、失笑もの。そりゃ、ソンナンがソグンゲのほうに気持ちがいくのも仕方ないでしょうね。
 そのソグンゲ、身分と名前を偽っていたことがばれそうになってますが、どう切り抜けるんでしょう。

『トンイ』(第7話)★★★
 またやってしまいました。先走って、先週分に今週の感想を書いてしまいました。それにしても、粛宗って剣も使えないし、運動神経も今ひとつという感じ。王として武術くらいは身につけておいてほしいけど、政争で忙しくてそれどころじゃないのかも。

『幻の王女 チャミョンゴ』(第※話)★次回6話から★   
 次回にまとめて。 

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第*話)★次回19話から★ 
 まだ手つかずのままです。

『トキメキ☆成均館スキャンダル』(第1話)★★★ 
 貧しい家を助け、病身の弟の薬代を稼ぐため、男子に扮して書写で家計を支えているユニ。借金のかたに高官のもとに買われてゆきそうになったユニは、科挙の身代わりで大金を稼ごうとするところから物語が始まります。定番ともいえる、女の子が男の子に扮しておこるドタバタなのですが、時代がら女子であることの悲哀も描かれていて、考えさせられる出だしでした。
 一度呼んだ文章を、すぐに覚えて暗誦できてしまうほどの聡明なユニも、女性というだけで社会で活躍する場を得ることは難しく、貧しいがゆえにお金で裕福な両班に買われてしまう。同じような境遇であっても、男性であれば科挙などで違うレールに乗ることもできるという理不尽さ。ユニが持つ行き場のない思いがあふれているものの、全体的にはコメディの軽い口当たりで楽しく見られます。
 評判のいい作品なので、楽しみです。 

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