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2011年5月 4日 (水)

今週の韓ドラ11’(4/23~4/29)

Photo_2  最近のお気に入り。えだまめの青くささはなく、とってもおいしいです。ソウルに行ったときに飲んだ、黒豆牛乳(←正式名称不明。黒豆のイラストがついた牛乳なので、勝手に命名)のような感じです。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第※話)★次回57話から★
 野球中継のためお休み

・・・金・・・
『龍の涙』(第127話)★★★
 イ・ソンゲに続いて、王妃の父であるミン・ジェも危険な状態となり、建国時の功臣たちが次々と表舞台から姿を消していっています。父のいまわの際に、せめて流刑になった息子たちとも別れをさせてやりたいと願う王妃は、弟たちを呼び戻すようバンウォンに頼みますが、それはそれ、これはこれ。当然ながら国法に背くことはできないとはねつけられ、ますます二人の溝が深まってゆきます。法もなにも、王室をないがしろにしたということで流刑になっているんですから、バンウォンの胸先三寸なんですが、自分を脅かす存在を許すようなバンウォンでないことは、王妃もじゅうじゅう承知しているでしょうに。かつて夫唱婦随で、王位を手に入れた二人とは思えないほどの険悪さは、何度見ても見慣れるものではないですね。親孝行をしたいといいながら、こういうところが親にとっての心配の種だということが分からないのは、本当に情けないです。
 バンウォンや王妃にとって、王位や王権というのはなんだったんだろうと考えてしまいます。きょうだいや親子の縁をずたずたにし、身内を殺し合う惨劇を生み、地位を守るために絶えずお互いをけん制しあうような毎日を、彼らは望んでいたんでしょうか。権力が血縁をたどって引き継がれようとすると、無理が生じると歴史が語っているのがよく分かります。

『ドラゴン桜』(第13話)★★★
 サブタイトルは「裏切りと友情」。このドラマにどんな裏切りが起こるのかと思いきや、う~ん、かわいいもんでした。母が家を出たことでバイトを始めるプリプ。ベクヒョンたちはそんな彼女を見かねて、自分の勉強時間をけずってバイトを手伝い始めるのですが、成績をあげたいボングは嘘をついて自分だけ勉強をするというものでした。裏切りというほどでもないかな?
 それにしても、プリプ母ってば、他に身よりのなさそうな娘を一人置いておくなんて、いくらなんでも母親として無責任すぎるわ。親はなくても子は育つけど、この状況はいくらなんでも。住むところに、食べるもの、学校の経費だってどうやって払っていくんだろう。高校生がバイトをしたくらいでまかなえるとは思えないんだけど。それにしても、韓国の格差というのも厳しいものがありますね。家に財力がないことで、あからさまに見下されてしまう場面が登場するのは、このドラマに限ったことではなく、たくさんの作品でみられる場面です。プリプも例によって、お金持ちの後輩に意地悪をされるのですが、見ていて本当に切ないです。お母さん、せめてプリプが高校を卒業するくらいまでは辛抱してほしかったな。

・・・日・・・
『済衆院(チェジュンウォン)』(第4話)★★★
 ソグンゲは、成り行き上アランの元で西洋医学の確かさを証明するような働きをし始めました。そして、なんと開国の動乱に乗じて斬られたドヤンの父を、見よう見まねのまま縫合しなければならなくなります。というか、一度か二度、いやもう少し回数をかさねて見たことがあっても、いきなり縫合をしてしまうのはちょっとやりすぎじゃ。と思ったら、心配が的中。ドヤンとの因縁は、浅からぬものがあるようです。
 ソグンゲはどういう人物として描かれていくのかが、まだちょっと分からないのです。若さにまかせて、無鉄砲なこともしてしまうという設定なんでしょうか?でもね、正直なところ演じているパク・ヨンウがどう見てもおじさんなので、彼の行動をどう見たらいいのか戸惑うことしきりです。
 毎回書いてますが、どうもテンポがまったりすぎるんですよね。ハン・ヘジン演じるソンナンも、ハン・ヘジンがきれいだなぁという以外には特に感想もわいてこない。唯一、ドヤンは並々ならぬ野心を秘めながら、西洋医学に惹かれている感じがおもしろいくらいです。
西洋医学にふれる人たちの驚きや、新しい医学によってもたらされる喜びといった側面も、今のところまだまだ。早く面白くなって~~~。

『トンイ』(第3話)★★★
 トンイの父や兄との別れは、もう食い入るように見てしまいました。目の前を、縄につながれた父と兄が通り過ぎていくときの、トンイの悲痛なる叫びはもう涙もの。
 そしてもう一つの山場は、コムゲの頭であるトンイの父が、彼を重く用いてきたソ・ヨンヒと最後の対面を果たす場面。父を殺害したのかと問うヨンヒに、トンイの父はなにも言わないのです。どうして自分は無実であり、ぬれぎぬを着せられたと訴えでないのか。ただ心の中で「自分を恨んでください」と念じるだけなのです。コムゲの長として、自分たちを食い物にしたものが、大きな力を持っていることに気づき、それらからヨンヒを守ろうとしての行動だったのだと気づきます。自分に絶大な信頼を寄せてくれたヨンヒに対する、トンイ父が最後にできる深い気持ちのこめられたこの場面。本当によかったです。
 チョンスの助けで、すわトンイ父やトンジュたちが助かるのかと期待をしたものの、やはり無理でしたね。せめてトンイと最後にもう一度会えたらよかったのに。
 トンイは本当にこれからどうやって生き延びてゆくんでしょう。あの占い師が言うように、後の張禧嬪となるオクチョンの対となる存在になるまでに、どういう道を歩んでゆくんでしょう。

『幻の王女 チャミョンゴ』(第※話)★次回2話から★ 
 次回にまとめます。

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第12~13話)★★★ 
 テハ、オンニョンに対する気持ちは本当で、志のため妨げになるとかつての仲間に忠告されても、彼女との婚礼をきちんとあげましたね。本当にオンニョンのことが大好きですという空気がいっぱいだけど、これからのことを考えたら幸せになれるのかなと不安な気も。テハたちがしようとしていることは、いわば謀反ですよね。失敗すればそのまま命はなく、家庭の幸せを思えば仲間を裏切ることになるわけで、それくらいはテハも承知の上でしょうが、考えたら辛くなります。
 そして、そんな形でオンニョンを見つけてしまったテギル。二人の幸せそうな様子を見て、わんわん泣いてました。両班のお坊ちゃんが、好きな女性のために推奴師にまで身をやつして、育ちの良さすべてを吹き飛ばして(吹き飛びすぎてはいますが……)生きてきたのに、当のオンニョンは別の男の妻となっているんだから、泣きたくもなるのも分かります。それでも諦めきれず、ストーカーみたいに二人の部屋の外にいるテギル。どう考えても怪しさ爆発なんだけど、なんかテギルだから許せるというか、かわいいというか。
 13話の終わりで、今度はオンニョンがテギルを見かけたようだけど、どうなるんだろう?オンニョン、テギルへの未練もありそうだけど、今度はテハを泣かせることになるのかしらん。

・・・月~金・・・
『白い嘘』(第153~159(最終)話)★★★
 長かったような、あっという間だったような気分のまま、最終回を迎えました。いつも以上に今週は、まさかの展開の連続でした。
 いろんな意味でシン会長の独壇場でしたね。主役はウニョンじゃなく、シン会長だったのね。圧倒的な存在感で、お見事の一言。自分のせいでビルから転落したヒョンウのそばで、ちぎれんばかりに感情に揺さぶられているシン会長の姿がむしょうに悲しくて、泣きました。亡くなった夫が、実はヒョンウのことを気にかけていたことを聞かされ、一人でお墓に行き、許してあげるからヒョンウを助けてと言う場面、なんだか悲しいのにきれいで、やっぱり寂しくて、でもどこかほっとしたところもあって、いいシーンでした。
 といっても、ジョンウとナギョンがあのまま、「私たちも苦しかったの。本当はそんなことしたくなかったけど」という感じでおさまったのはやっぱり納得いかないわ。特にジョンウ。父親の復讐がすべての混乱を引き起こしたのに、変にいい人ふうに終わるのってそれはないでしょう。というか、亡くなったジョンウ父も、生前そんなにヒョンウたちを気にしてたんなら、一度くらいきちんと謝っていたらねぇ。というか、いくら気にしていても行動で示してないから、全然周囲に伝わらず、めんどうなことになってるし。
 とはいえ、ドロドロどころか、ほとんど犯罪みたいなかけひきもいっぱいで、人間ってこんなに怖くなれるのかなと思ったところもあるけれど、最後の数話ぶんでちょっとほろりとさせられて、後口は悪くない作品でした。
 なんといっても、シン会長がすごくて、怖いけれど、嫌いになれませんでした。歪んだ愛情だったかもしれないけれど、母の強さ、大きさにはしっかり響いてきました。
そして、その母の呪縛から飛び立ったヒョンウは、ドラマの中にあって数少ない清涼剤みたいな存在ですばらしかったし、なにより演じたキム・テヒョンがうまかったですね。
 もう1回見るのは遠慮したいけど、見てよかったです。

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