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2011年4月17日 (日)

今週の韓ドラ’11(4/9~4/15)

 『パスタ』が終わって、見ているものの中に恋愛ドラマがなくなってしまいました。どのドラマも、楽しく見てはいるのですが、やっぱり恋愛ドラマの甘い感じがないのはちょっと寂しいですね。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第*話)★次回56話から★
 野球中継のため、放送お休み。

・・・金・・・
『龍の涙』(第125話)★★★
 太子はあっという間に明で皇帝に謁見。相手が皇帝であっても、相変わらず皮肉を言ってしまう太子に、明の永楽帝は肝が太いとご満悦でしたが、危なっかしい感じがしてハラハラ。聡明さゆえなんだろうとは思うものの、政治を自らの手で行う人というよりは、政治評論家や学者みたいな感じがしてしまいます。おまけに、彼の言葉や行動から、少しでも国がよくなるんじゃないかという希望は、残念ながら感じられません。太子自身が倦んでいるのだから当然ですが、やはり国を引っ張る人としては支持しかねます。
 太子がいない国もとでは、イ・ソンゲが卒中で倒れ危険な状態になっています。目の黒いうちに孫の結婚を急ぐようにということで、三番目の王子忠寧(チュンニョン)も妻をめとります。このドラマ、歴史を扱っているということで、しばしばドラマとしてはネタバレを解説してしまうのですが、今回もしかり。この忠寧の妃は、後に王妃にまでのぼりつめるものの、その途中で家族は処刑されてしまうのでしたとご丁寧にナレーションが入りました。韓国の人にとっては、どれもが周知の事実なので、ネタバレするしないは意味がないんでしょうね。

『ドラゴン桜』(第11話)★★★
 特進クラス存続の条件だった模擬試験の結果は、全員が目標点に届かず惨敗。約束通りソクホは、特進クラスの解散を宣言します。が、生徒たちはどうにも納得がいかない。次の進路を決めかけていたヒョンジョンも、チャンドゥも、クラスに戻って生徒たちだけで勉強を続けることを決めました。
 毎回のことですが、ここでグッと盛り上がって感動~!となりそうなものですが、適度に盛り上がるものの、どこか淡々とした感じがして、ついさらっと流すように見てしまいます。なぜなんでしょう?受験なんて、遠い過去の記憶になってしまったからかなとも思います。同年代の人たちにとっては、もっと入りこめるお話になっているのか、感想を聞いてみたいわ。
 そして、このドラマで気になることがもう一つ。理事役のオ・ユナです。いつもピンクの口紅で、目をまん丸にして驚いているせいもあるでしょうが、彼女ってもっときれいだったような気が。『サムデイ』や『外科医ポン・ダルヒ』では、できる美人という役がぴったりだったのに、どうしちゃったんだろう。

・・・日・・・
『済衆院(チェジュンウォン)』(第2話)★★★
 まだ助走という感じで、あまり動きがありません。母親の治療費を稼ぐため、白丁として御法度の密屠畜に手を染めようとしたものの、すんでのところで見つかったソグンゲは、西洋医学に興味を持つドヤンの命令で、亡くなった友人の解剖をすることになります。ドヤン、外見は温厚そうなのに、かなりやることがえげつないですね。西洋医学のためには解剖が必要と分かると、弱みを持つソグンゲを脅すような形でそれを果たすなんて、いやらしいわ。というか、人に解剖してもらって勉強するなんて、医学を志すものとして今ひとつ探求心が足りない気がするんですけど。
 当のソグンゲは、白丁の掟を破り、遺体を解剖したことで追われる身となり、逃亡の途中でようやくソンナンと出会います。ここまでが第2話。正直、まだおもしろいとか、そうでないとか感想を言うところまでも来てません。1話目はまだしも、2話目はもう少しテンポを上げて物語にぐっと引きこんでほしいところですが、20話以上のお話なのでこのくらいがいいのかな?

『トンイ』(第1話)★★★
 『イ・サン』に続いて、イ・ビョンフン監督作。いつもながら、導入がうまいです。時代物なのに、年代も、たぶん国も越えて単純におもしろいと思えるつくりは、さすが。
 『チャングムの誓い』では水刺間(スラッカン)と医女を、『イサン』では図画署(トファソ)と、同じ宮廷ものでもその中の仕事を描いて新鮮味を持たせていましたが、今回はトンイの父が“オジャギン”という遺体を調べる仕事をしていることから、出だしはちょっとしたミステリーともいえる雰囲気も興味津々でした。そして、このトンイの父と兄は、剣契(コムゲ)という秘密結社をつくり、密かに奴婢の逃亡を助けるといった活動をしています。朝廷の南人派と西人派の権力争いに、巻き込まれてゆくトンイの運命がこれから大きくうねっていくことを予感させる意味でも、おもしろい初回で次が楽しみになりました。
 出演は主人公トンイの少女時代に、キム・ユジョンちゃん。彼女を初めて見た『強敵たち』の印象が強くて、以来、役名のコンニムちゃんと呼んでますが、いつもながら芸達者ですね~。吹き替えではありますが、表情がくるくる変わって、仕草がこまやかでかわいいな~!そして、彼女の兄トンジュにチョン・ソンウン。ちょうど見ている『みんなでチャチャチャ』にも出ている、気になる俳優さんです。時代物もけっこういい感じです。
 以前見たドラマ『チャン・ヒビン』で、最悪の印象しかない粛宗(スクチョン)の妃となるというのが気にはなりますが、おもしろく見てゆけそうです。

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第7~8話)★★★ 
 テギルとオンニョン、すれ違ったようだったけれど、ちゃんとお互いの存在を確認できていたんですね。またそこに、オンニョンの兄はテギルが恨みで彼女を追っていると勘違いしたようで、ますますこじれていく模様。テハは、太子の忘れ形見に会うため済州島に渡るようですが、いつの間にかずいぶん遠くまで移動していたようです。テギルに、チョルンと、大勢が集い、ぶつかり合い、テンポ良く物語が進んでいきます。
 この2話で印象的だったのは、まずテハ。けがをしたオンニョンの手当をするため、彼女の上衣を脱がせるのですが、はっとしたように手をとめる仕草。指の動きで気持ちが全部伝わってくるような場面は、息をのむほど美しかったです。この堅物な感じがオ・ジホの風貌にぴったりでいいのです。今まで、コメディ要素たっぷりの作品でしか彼を見たことがなかったので、生真面目な役もいいなぁと再発見中。その気持ちを知ってか、知らずか、連れ戻されたくないために彼と婚礼を挙げたなんて嘘をつくオンニョンがちょっといやな女に見えたりして。
 そして、思わず泣いてしまったのがソルファのシーン。テギルたちに置き去りにされたと思い酒屋で下心たっぷりの男たちに囲まれて歌うところや、旅の一座に連れ戻され観客からのおひねりを集めて回る場面。女であり、貧しく生まれてしまったことがそんなに罪なことなのかなと考えていたら、泣けて泣けてしかたなかったです。そこに、王子様(←汗くさそうではありますが)みたいに現れるテギルがいてくれて、本当によかった。ソルファ、幸せになってほしいです。

・・・月~金・・・
『白い嘘』(第133~142話)★★★
 ナギョン、ジョンウについてきた嘘の数々がばれ、再婚だったことを義母にも知られてしまい、実の父には家に戻るよう言われ、ミンジェにもふりむいてもらえず八方ふさがりです。いや、ちょっと気の毒ではありますが、彼女の反撃があまりにすさまじかったのでこれも仕方ないかなと。まぁ、ジョンウがいちいちナギョンを責めるのは、自分のことを棚に上げてという感じはするけどね。ナギョンも、なんであんな姑息で、窮地に立つととたんに周囲を攻撃して保身するジョンウみたいな男に愛想がつきないんでしょうね?意地になるのは分かるけど、知れば知るほどひどい男で、いいかげん嫌いにならないのかしらん。そして、ジョンウが真剣に離婚を考えていると知ったナギョンは、裁判でジョンウがシン会長への復讐のため、ビアンを利用しようとしていると爆弾証言までします。なんか、こうまでして自分につなぎとめて、その先はどうするんだろうと心配になってきました。味方でいるときはいいけれど、少しでも自分に牙をむけるものは絶対に許さないというナギョンの愛し方、怖いし、なんだか哀れですね。幸せから縁遠いのも、ちょっと分かる気がしてきました。
 ヒョンウは、がんばってます。掃除の仕事を自分で見つけながらも、自分の存在がビアンにとって悪い影響があるのではと心を痛め、本当に成長しました。そして、その変化に驚き、心揺さぶられているシン会長を見ていると、また泣けてくるんです。自分の絵を描こうとして描けずに謝るヒョンウに、「いいのよ。他人を思いやれるようになったのね」と喜ぶ母の姿、感動的でした。
 最終回の159話目まで、あとちょっとになりました。

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