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2011年4月23日 (土)

今週の韓ドラ’11(4/16~4/22)

 最近のお気に入り。
 ヨーグルトを、ザルかなにかにうつして、しばらく水気を切ってからいただくと、ちょっとチーズのようなまろやかな口当たりになることを発見。ちょっとしたデザート感覚です。たまたま、スペースがなくて冷蔵庫に横にして入れておいたヨーグルトを開けてみると、いつもより乳清が多くなって、ヨーグルトも固まった感じになったのがきっかけです。あ、乳清も捨てずにちゃんと飲んでます。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第56話)★★★
 今週もほのぼのしています。
 ちょっとほろりとさせられたのは、チャンスからのビデオレター。いくらチャンスが苦手でも、元家族に対しての思いがあふれた情の深いビデオを見せられたら、彼のことを見直してしまいそうになりました。失って初めて大切さが分かることはままありますが、チャンスももっと早く家族の意味に気づいてくれたらなと思わずにはいられません。
 そして、チャノを慰めるためにジョンファンたちが山登りする場面。あんまりにも直球で、見ていて気恥ずかしいんだけれど、それでも友情って捨てたもんじゃないなと思えます。これでチャノの恋が実って、相手の女性のことも認めてもらって友情が深まるなら、なお良かったんでしょうが。縁がなかったと思って、チャノにもがんばってほしいものです。
 そして、我らがアリ。そろそろお腹がふくらみはじめたのか、いきなりおばさんのウエストゴムの、柄ものズボンをはいて「楽だわ~」と喜んでいるのを見たら、もうそれだけで嬉しくなっちゃいました。いずれはドラマの中でアリがお母さんになったところも見られるんだろうか?

・・・金・・・
『龍の涙』(第126話)★★★
 とうとうイ・ソンゲが亡くなりました。74歳だそうで、当時としては大往生だったのではないでしょうか。彼がいまわのきわに見た夢が、彼の晩年を物語っているようでした。西方からイ・ソンゲを見ているのは、亡くなった王妃、バンウォンによって命を奪われた王子たち、無学大師や盟友たち、そして自らが廃位に追いやった高麗王朝の王や、前王朝の将軍など。血の涙を流したとイ・ソンゲが自ら言ったように、王という地位の代わりに失ったものは多く、後悔や自責の念に苛まれたのではないかと思います。「孝行したいときに親はなし」。バンウォンにはまさにこんな気分でしょうね。孝行心よりも、ひたすら己の野望に生きてきた彼が、王となり、次代の王のことを考えるころとなって、やっと置き去りにしてきた父へ孝を尽くすことができたのですから。ドラマではなく、実際のイ・バンウォンという人は、父が亡くなるときにかつて自分がしてきたことについてなにか言ったり、伝えたりしたんでしょうか?政敵として身内を次々と表舞台から消していったこと、父をも追いつめていったことを詫びたのかななんて、ふと考えました。

『ドラゴン桜』(第12話)★★★
 今週は、クラス全員ではなく個別に勉強をすることで自分に向き合うというテーマでした。しかし、暑くて勉強にならないといってましたが、夏だったのね。韓国ドラマ、どれくらい時間がたっているかよく分からないものが多いんですよね。ソクホがいつものスーツだし、スジョンも重ね着してるからそんなに暑いとは思いませんでした。
 『白い嘘』で、お見事なまでに憎々しい役を演じているイム・ジウン。彼女が演じる国語教師、おもしろいです。ベクヒョンのことで悩んでいる彼女に、適切なんだか不適切なんだか分からない絶妙な助言をするところが笑えます。無表情なのに、お茶目で、いいわ~。スジョンもかわいいし、理事長のマリもおとぼけな感じでかわいいし、女性の先生たちを見るのが楽しみになってます。そういえば、初めのころに比べて、ソクホの台詞が半分くらいに減って、ちょっと存在感が薄くなっている気も。クラスが熟してきて、いい雰囲気になったからソクホがガツガツ言わなくてもよくなったということでしょうね。

・・・日・・・
『済衆院(チェジュンウォン)』(第3話)★★★
 遺体を解剖したことを知られないよう、ソグンゲはドヤンの手先となった役人に銃撃されますが、川に落ちて漂流していたところをソンナンに助けられます。そして、彼を治療したのが、朝鮮半島で西洋医学の診療所と学校を開こうとしていたアメリカ人、アランです。これでやっと、済衆院が開かれ、ソグンゲも治療に感銘を受けて医学を志すのかと思ったら、まだそこまではいかないようで、やっぱりちょっとじれったい展開です。
 また、朝廷も開国はしたものの、どの国のなにを受け入れてゆくかで大きく意見が分かれ、暗殺や陰謀が横行し始めているというきな臭さ。日本の幕末もそうですが、時代が変わるときというのは、どうしてこうも手段が乱暴になるんでしょう?政敵や対立するものは、力ずくででも抑え込むということになってしまうのは、混乱ゆえなんでしょうか。
 それはそうと、気になるのはドヤンです。朝廷の重臣の子弟でありながら、西洋医学を目指し、あまつさえ日本への留学をもくろむとは。しかも、探求心というよりは野心。ヨン・ジョンフンの優しげな風貌との、あまりのギャップに今は驚いてばかりです。これが、憎々しくもかっこいい敵役になってくれるとおもしろくなりそうですが、どうなるかな?

『トンイ』(第2話)★★★
 いきなり、陰謀に次ぐ陰謀。南人派内の権力争いに巻き込まれ、犯人に仕立て上げられたのが剣契(コムゲ)であり、主人公トンイの父と兄たちです。数をたのみに、同じ身分同士で結びついているトンイの父たちは、ごく少数の、かつ朝廷において力を持つ両班の権力によって簡単に潰されてしまう現実が、悲しいまでにあぶり出されていました。
 トンイが父親に「自分も、きれいな服を着てお嬢様のようにしてみたい」と泣いて訴える場面、胸が痛くなりました。今よりももっともっと格差のあった社会。おいしいものを食べて、きれいな絹の服を着たいというささやかな願いもかなえられないのが、このドラマの時代だったんだなと思い知らされるような思いです。
 しかし、始まって2話にしてすでにトンイの父と兄は捕らえられてしまいましたが、これから彼女はどうやって生きていくんでしょう?

『幻の王女 チャミョンゴ』(第1話)★★★
 史劇ばっかりになるので見る気はなかったのですが、説明に高句麗のムヒュル王云々とあったので、つい手を出してしまいました。『風の国』の主人公、あのムヒュルの王子たちの世代が舞台になります。
 1話目、登場しました、ムヒュル王。『風の国』のソン・イルグクのイメージが強すぎて、おじさんのムヒュルに軽いショックが。しかも、どうやら太子を誰にするかでもめているようです。見てはいませんが『朱蒙』でも世継ぎ問題があったようだし、『風の国』でもムヒュル自身が王子の身分を一度は奪われていたし、高句麗のころは戦乱の時代だったことがよく分かります。
 で、物語はというと、正直ちょっとよく分からないのです。楽浪の公主が二人いて、高句麗の王子ホドン=ムヒュルの息子と恋仲で、自鳴鼓(チャミョンゴ)という楽浪の国宝のような太鼓を壊したことで、楽浪は滅び、公主の一人は売国の姫として死に、ホドンもムヒュルといまひとつうまくいっていないようで。歴史がさっぱり分からないので、なにがどうなっているんだか、?マーク満載でした。
 あの巨大な楽浪の自鳴鼓は、実在のものなんでしょうか?

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第9~11話)★★★ 
 追いつ追われつ、おもしろいです。でも、テハやテギルの行く先々で、ものすごい数の人が死んでいるのが、ちょっと気にはなりますが。まさに死屍累々。追っ手の役人たちというその他大勢から、推奴の手下たち、さらにはオンニョンの兄が妹の護衛につけた人や、その兄自身まで端役からそこそこの役までどんどん舞台から消えていってます。
 それにしても、オンニョン兄クンノム(チョ・ジェワン♪)がテギルの父を殺害し、家に火を放って逃げた理由は衝撃的でした。クンノムが、奴婢の身分を隠し、両班として生きていたこと、さらに評判のよい両班だったことには、ちゃんと意味があったんですね。両班を父に持っても、母の身分が低ければ子として扱ってもらうこともできない。自分で選んだわけではない身分というよく分からないものに絶対的に支配されてしまうことの不条理。このドラマ自体は、よく練られた娯楽作品ですが、その底に流れる哀しみを見たような思いです。こういう壮大な哀感を描かせると、韓国ドラマは本当にすごい!
 テハのほうも、チョルンの追撃をなんとかかわし、亡き太子の忘れ形見を済州島から連れ出し、かつての部下たちと再会します。こちらの物語も、二重、三重に折り重なった人びとの思いがじょじょに見えてきて、グッと入り込みます。
 あとは、全編に満載のアクションシーンがもっと好みだったらなぁ。スローモーションが多すぎるのと、カメラが切り替わり過ぎてちょっと落ち着かないのです。

・・・月~金・・・
『白い嘘』(第143~152話)★★★
 ウニョン父が、とうとう自分が詐欺にあった一件がシン会長がらみだったことを知り、会長宅に怒鳴り込みますが反対に罵倒され、またしても発作で倒れます。シン会長が悪いのは言うまでもないけど、お父さんって本当にかんじんなときに倒れたり、騙されたり、とにかく間が悪いというかなんというか。「おーほー」って言うばっかりで、家族のためになにもできないでいるというのが悲しいわ。
 そして、このことがとうとうウニョンの知るところとなり、彼女はシン会長を罵った挙げ句、ビアンを連れて家を出ました。ここにきて、どうして彼女が好きになれないか分かった気がしました。シン会長がしたことは怖いし、非道でかばいようはないことです。でも、あの家に暮らしながら、ヒョンウに対する母親の異常なまでの愛情を目の当たりにして、彼女がヒョンウをだめにしたという当たり前の、上っ面しか見ていない、見ようとしなかったウニョン。シン会長の深い悩みや絶望感がなになのか、全然分かろうとしていなかったんじゃないかなと。ヒョンウのことも、シン会長の息子にはもったいないくらい純粋すぎていい人だから、彼を解放してあげたいと言いながら、彼女の行動でヒョンウやひいてはシヌまでもがどれだけ傷つくか、想像できないウニョンだから、共感できないんだなとやっと分かりました。
 部屋で打ちひしがれるヒョンウの隣で、シヌがいっしょに泣いている場面、もらい泣きでした。二人はそうはいっても、あのシン会長の子どもですから、ウニョンのように怒って出て行くだけではない複雑な思いがあるでしょうし、それを思うとまた泣けてきて。そして、それを絶対に見ないことでしか生きてこられなかったシン会長の気持ちを思うと、またそれも悲しくて。ある意味、自分の等身大のことにしか想像力が及ばないウニョンには、目の前で見ても、理解できないのかもしれません。
 お父さんじゃないけど、なんでウニョンなの?ヒョンウには、シヌのような子と出会ってほしかったわ。

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