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2011年3月

2011年3月28日 (月)

今週の韓ドラ’11(3/19~3/25)

 やはり、まだまだ遅れながらの鑑賞です。見るものがたまっているのもありますが、最近、むしょうに中国語を聞きたくて、ついつい中華ドラマのほうに手が伸びているせいもあるのです。どっちがおもしろいとかではなく、1年に何回か耳が中国語を聞きたがるのです。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『ドラゴン桜』(第7~9話)★★★
 数学、英語に続いて、国語や理科の先生も集まってきましたが、国語、理科の勉強法になって、やっと受験対策っぽくなってきました。特に国語、評論文の解き方は受験を思い出して懐かしかったです。特進クラスの生徒たちが感じるように、もしかして自分もという気分になれないと面白くない作品だと思うのですが、これまではあんまりそれを感じられなかったので、やっという感じです。
 勉強以外もだんだんと熟してきています。ベクヒョンとプリプ、ヒョンジョン、さらにチャンドゥの恋愛。なんか、青春っていう感じです。好きなんだけど、本当に好きなのかなというドキドキは、高校生ならでは。かわいいです。
 そして、大人の恋愛のほうも少し動きあり。理事長のマリがソクホのことを気にし始めましたが、ソクホはスジョンのことが気になっているみたいですね。スジョンはまだ恋愛という感じではないけれど、わざとソクホの痛いところを突いたり、ゆるーく反撃してくすくす笑ったりで、まんざらでもない感じ。いやぁ、本当にスジョン可愛い!というか、ペ・ドゥナがかわいくて~、見ているだけでニコニコしてしまいます。 

・・・木・・・
『拝啓、ご両親様』(第54話)★★★
 チャノの恋愛はこれで終わりなんですかね。せっかく、今度こそうまくいきそうだったし、ジョンファンたちの反対にめげず幸せになってほしかったけれど。チャノ、本当にいい人なんだけど、彼女とは縁がなかったということなのかな。ぜひ彼にもよい人とめぐり会って欲しいです。
 一方、アン家ではお父さんがお母さんを怒らせてしまって、かなりピリピリムードが漂っています。が、これがまたおかしいというか、いつもは人格者として堂々としているお父さんが、お母さんの激怒にすっかり縮こまっているのがおかしくて。あぁ、アン家は平和だし、幸せそうでいいです。お母さんが怒っているのも、またなんだか可愛くて。アリやミヨンにばっかりいい顔をして、自分をないがしろにしていると怒るお母さん、本当に少女みたい。
 母といえば、チャンス母。相変わらずきついし、余計なことをズケズケ言うんですが、寂しいのかな。ソンシルの家にたびたび来てますね。

・・・金・・・
『龍の涙』(第122話)★★★
 ミン兄弟がついに遠地へ流刑となることが決まりました。案の定、王妃はバンウォンに激しく直訴。それを見てバンウォンもますます激昂。部屋を出ようとしたバンウォンにすがりついたものだから、なんとバンウォンは王妃を蹴りとばして、さらには手を上げる始末。それを止めに来た太子の前でも、怒り収まらない王と、わめき散らす王妃。これが国の頂点に立つ王と王妃だと思うと、溜息が出そうになる光景でした。お互いの性格は十分に分かっているだろうし、似たもの同士であったからこそ夫唱婦随で頂点に登り詰めたことを忘れてしまったのでしょうね。
 ますます太子の二人への嫌悪感が募っているところに、お忍びで宮殿を抜け出していることまでバンウォンに知られて、太子大ピンチです。長男として期待されていることは賢い太子のことだから分かっているでしょうし、それだけに逃げる場所が欲しくなるのも分かる気がします。

『パスタ~恋ができるまで~』(第19話)★★★★
 ニューシェフ大会への出場のため、ヒョヌクは国内派とイタリア派でペアを組ませて特訓に入りました。しかも、いちばん仲が悪い同士を組ませるという。いやぁ、相変わらずやるときは徹底的に!のシェフらしい采配です。ヒョヌクにかかると、妥協とか、いいかげんになってできないし、嫌なことでも否とは言えないから本当に大変そうです。そうしておいて、みんなが打ち解けたところを目を細めて嬉しそうに見ていたりするところは、かっこい~!スーシェフのほうが年上っぽいのに、こういうときのヒョヌクは一番大人に見えます。
 ヒョヌクにイタリア行きの話があるようだけど、セヨンに譲る気かな?「4つ星の本場レストランよりも、4つ×をつけても足りないラスフェラのほうが、今はいい」というヒョヌク。やっぱり、かっこいいです。ユギョンがベタ惚れなのも、料理人として彼を尊敬しているのもよく分かります。毒舌も最近は控えめで、愛情が感じられるし、こういう人と仕事してみたい気がします。
 このドラマも次回は最終回。あぁ、寂しい。

・・・日・・・
『イ・サン』(第77(最終)話)★★★
 やっと最終話です。本放送はだいぶ前に終わっているので、最終話はノーカット字幕版で見ました。始まってすぐ、なんだかいつもと違うな~と思ったら、俳優さんたちの地声だからなんですね。吹き替えの声に慣れていたので、なんだか違う作品を見ているような不思議な感じでした。
 最後は、イ・サンの最晩年です。亡くなる直前まで公務に埋没しながら、まさに王として亡くなっていったというふうでした。
 週1回の放送なのでやっと最後まできたという感じですが、政争以外にも、恋愛や王と側近たちの絆、宮中のしきたりや、図画署などさまざまな場面が登場したので飽きることはありませんでした。
 前半はなっといっても、ホン・グギョンが良くも悪くも印象的でした。最後は権力欲に抗いきれず、数々の悪事に手を染めてしまった彼ですが、正直イ・サンよりもずっと目立っていたし、おもしろかったです。
 そして、後半はすっかり登場場面が減って残念だったのが、図画署。その仕事も興味深かったし、なによりイ・チョン様(!)が素敵でした。もう彼が出てくるだけで楽しいし、笑えるし。最終話では、図画署を辞めて絵の私塾を開いているという設定でしたね。
 DVDなんかで勢いを付けて一気に見たいというドラマではないけれど、週1回の定番ドラマとしては家族で楽しめるお話だったと思います。

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第*話)★次回5話から★ 
 ちょっと追いつかないので、次回に。

・・・月~金・・・
『白い嘘』(第95~100話)★★★
 ヒョンウ母が不正に百貨店を手に入れた証拠を見つけたジョンウですが、そうは簡単にことが運ぶはずもなく、反対にナギョンに裏切られ、社長を解任されてしまいます。悪いとは思いつつも、怒り狂うジョンウを見てほくそ笑んでしまいました。シン会長の書斎に忍び込んだのをヒョンウに見られて、都合のいいときだけ「兄弟だろ」なんて言うやつにおいしい思いはさせたくありません。
 しかしジョンウ父、本当にひどい男だったのね。シン会長の言葉によれば、離婚したいがために身重の妻を殴って、薬まで飲ませたですって?!しかも、幼いヒョンウをなにかとジョンウと比べて傷つけたなんて、本当に最低。でも、その話を聞いても、父を自殺においやったシン会長が悪いと言い切れるジョンウって、もう救いようがないかもしれません。こんな衝撃の事実を聞かされたら、自分が見ていた父ってなんだったのって、気持ちが揺れるでしょうに。相変わらず、他の人が悪い、誰それのせいって言い続けるんでしょうね、このジョンウという人は。
 さらに、シン会長に反撃するため、ナギョン父の株を譲渡してもらえるよう、ビアンを養子にすることを承諾し、さらにはシン会長にビアンが自分の子だと宣言します。ナギョンも、ビアンを巻き込んだ時点で同情できなくなったし、ましてや自分の立場を守るため実の息子を利用するジョンウはもっと許せない!と一人熱くなりながら見てます。
 もう、シヌでもウニョンでも、シン会長でもいいから、ジョンウ一家をぎゃふんと言わせてほしいです。あ~、いらいら。でも続きが気になります。

2011年3月26日 (土)

広島巡り(5/86)~呉市

5/86 呉市 2011年3月
 行き先:歴史の見える丘、入船山記念館、いせ屋、灰が峰 
 費用:入船山記念館入場料(250円)、いせ屋特製カツ丼
(1,100円)、「エーデルワイス」クリームパイ+黄桃のケーキ(700円くらい)、呉市営駐車場(300円)

 呉には何度も行ったことがあるけれど、私用で行ったことは……ないかもしれません。近年、ドラマ『海猿』や、映画『男たちの大和』の舞台として話題になり、大和ミュージアムなんかもできて、観光地として定番になっています。

 まずは、入船山記念館から歩いて5分少々のところにある、歴史の見える丘。立派な名前がついていますが、丘というか、ちょっと寂れた小さな公園という感じです。といっても、ここには正岡子規が呉を詠んだ句が刻まれた句碑や、戦艦大和に関する碑がたっていて、呉という街のまさに歴史を感じさせる場所で、立派な桜の木が何本もありました。道路をまたぐ陸橋からは、かつて戦艦大和が造られた海軍工廠の跡地と、瀬戸内海を見渡せます。

 これが子規の句碑。「軍港 呉かあらぬ 春の裾山 灯をともす」とあります。歌心が皆無なので、残念ながら意味は……。

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 ドックの風景です。造船なのか、なんの船なのかさっぱり分からないけれど、間近にこんな風景が見られるのはめったにないので、しばらく眺めてきました。

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 そして入船山記念館。明治時代に、海軍の鎮守府が呉におかれこの辺りは海軍の用地となったそうです。記念館は、旧呉鎮守府司令長官官舎を復原したもので、一つの建物に洋風の部分と、和風の部分があるおもしろい造りでした。洋館部分には、金唐紙がふんだんに使われており、さほど広い建物ではないものの、優雅で落ち着いた雰囲気です。明治期、さぞかしモダンな空間だっただろうと思います。食堂には、当時のレシピが紹介されていましたが、デザートにタピオカが使ってあったのに驚きました。以前、大正時代の小説だか随筆にパパイヤを食べるという場面が出てきたときも驚きましたが、今よりもずっとアジアの食べ物が日本に入ってきていたのかもしれませんね。
 こういう古い建物を見ると、一瞬だけ当時の空気を味わえるような気がして、時間を忘れてしまいます。

 これが入船山記念館の正面。裏側は純和風。

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 窓から見える、照明。

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 ちょうど呉に着いたのがお昼過ぎだったのですが、地元の名物店として知られるところには、行列ができていました。やはり、呉は観光地なんですね。
 そのうちの一つ、田舎洋食を出すお店「いせ屋」。あちこち歩いてから3時ころにお昼を食べたので、待つことなくいただきました。店内は、10数席だけ。商店街の一角にある、本当にこぢんまりとした昔ながらの食堂。いせ屋特製カツ丼は、ちょっと変わっていて、カツの上にデミグラスソースがかかった、カツカレーならぬ、カツハヤシライスという感じ。カツが薄くて、そのぶんスッと喉に入っていきます。ソースも刺激やガツンとしたものがなく、やわらかくて、誰しもがどこかで食べたことがあるような安心した口当たりでした。

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古い街だけあって、少し路地を入ると、こんな風景に出会えます。

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 そして、呉市街から瀬戸内海までが一望できるのが、灰ヶ峰。山道をくねくねと上った先に、この眺望が開けたときはちょっと感動的でした。ちょうど夕日が沈む少し前に灰ヶ峰の頂上に着いて、少しずつ街に灯がともってゆく風景を眺めて呉探訪は終了。

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 街角の景色といい、いせ屋のカツ丼や佇まいといい、呉にはどこか人を懐かしい思いにひたらせる空気がいっぱいでした。

2011年3月21日 (月)

今週の韓ドラ’11(2/12~3/18)

 ようやくBSデジタルが見られるようになりました。その間に、たまりにたまったぶんを、少しずつ見ていますが、なかなか追いつきません。とりあえず、見たところまでの感想です。  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『ドラゴン桜』(第4~6話)★★★
 着々と特進クラスに実力がついていっている、という感じからはまだ遠く、本当にこれで国内最難関の大学に入れるんだろうかと心配はあるものの、ソクホの奇想天外な作戦が続きます。
 数学に続いてやってきたのは、踊りながら体で単語やフレーズを覚えるという見るからに怪しげな英語教師。副担任のスジョンは英語は自分が教えるものと思っていたものだから、すっかり落ち込んでますが、確かに彼女の授業はおもしろくなさそうでした。あれじゃ、英語を好きになるのすら難しいかも。生徒たちから付けられたあだ名が“人間睡眠薬”って、大笑いしたけど教師としてはかなりグサッとくるでしょうね。
 勉強のほうはともかく、恋愛部分は少し動き始めました。プリプとベクヒョンはどうやら両思いみたいです。ということはベクヒョンにベタ惚れのヒョンジョン(←制服にハイヒールを合わせるセンスがすごい!)と、プリプに助け船を出してもらってから気になっているらしいチャンドゥは、片思いに終わっちゃうのかな。チャンドゥ、女の子よりも断然かわいくて、つい彼を応援してしまいます。
 英語のほかに、他の教科でも助っ人の先生をスカウトしているみたいだし、英語のヤン先生もなにか企んでいるみたいで、まだまだなにか起こりそうです。が、全体的に薄味な感は否めず。 

・・・木・・・
『セレブの誕生』(第*話)※※※
 吹き替えなのが残念だったと思っていたところなので、ひとまず中断して仕切り直し予定。というわけで、毎週の感想分からは外します。

『拝啓、ご両親様』(第49~53話)★★★
 5話も見たっけ?というくらい、これといって書くことがありません。それくらい、淡々としているということを改めて実感。でも、そこに小さな喜びや、おかしさや、切なさがちゃんとあるので、見ているだけでほっとします。特に今の時期、辛いニュースが多いときだからこそ、このドラマは安心して見られるというか、暖かさに癒されました。
 目立ったできごとというと、チャンス絡みでしょうか。チャンス母の反対に合いながらも、結局は自分で会社をいとこに託し、サウジアラビアへ現場監督として赴任すると決断しました。離婚後、ようやく父親としての自覚に目覚めただけに、彼が本当にサウジへ行ってしまうときは泣けそうになりましたが、彼にとってはこれでよかったのかなという気がしました。親のすねをかじって、妻に甘えて、家族を悲しませたことに彼なりのけじめが必要だったのかなという気がします。彼のことだから、このまま行かないなんて言うかと思っていましたが、このドラマが始まって以来初めてチャンスに温かい気持ちをもてました。ソンシルも仕事を始めたし、この二人を心配して見つめ続けたアン夫妻のためにも、それぞれ自分を磨いて再会できるといいなと思います。
 そのほかは、本当にいつもどおり。アリとミヨンはほどほどの関係ができつつあるし、ミヨンの実家も新しい店でいつもながらパワフルだし、ソンミは彼氏といつもの青春ごっこ。ジョンファンの友人チャノの恋愛も、まだ友人たちから認められず、本当に日常のように少しずつしか変わりません。
 こういうホームドラマだと、飽きずに見られます。

・・・金・・・
『龍の涙』(第119~121話)★★★
 バンウォンが譲位すると言いだしますが、これによりすでに何度目かも分からなくなった血の粛清が始まりました。今度の狙いは、太子の後ろ盾として、さらに王妃の兄弟として怖い者なしのミン兄弟。確かにこの二人、どうも脇が甘いところがあるのでいつ足もとをすくわれてもおかしくない状況でしたが、バンウォンのまさにいいがかりのような追いつめられ方で破滅するとは。ハ・リュンらも、ミン兄弟への処分をとどまるよう助言したことで、官職を追われてしまい、さらにもう一人の標的イ・スクポンにはミン兄弟の尋問を行わせ、王妃や太子の敵意を彼に向けるという周到ぶり。
 バンウォンにとっては、王位ですら政治の道具であり、王家の力を盤石にというよりも、バンウォン自身の力を揺るがすことがない人、仕組みでなければ安心できず、落ち着かない。それゆえに、功臣も身内も信じることができず、自分は孤独だと嘆きつつ権力に執着するしかない。そんなふうに見えます。
 果ては、身内に降りかかった火の粉を払おうとした王妃を廃位にするとまで言い出します。王妃が思い上がっている、それは太子のためにも、国のためにもならないと理屈を並べますが、う~ん、ここまで来ると呆れるしかない気が。王妃も、いつもぎゃんぎゃんとうるさいけれど、都承旨も言うように糟糠の妻を捨てるなんて国の顔としてだめでしょうに。
 王位にも、王権にも魅力を見いだせず、己の地位に鬱々としている太子が痛々しいばかりです。

『パスタ~恋ができるまで~』(第16~18話)★★★★
 セヨンとヒョヌクの因縁、やっと明らかになりました。しかも、二人の恩師まで登場。ヒョヌクの厨房での暴れっぷりはこの師匠直伝なのかな?彼が注文した高麗人参パスタは、二人が訣別することになったメニューだけに、お話もおもしろかったです。そうか、セヨンがワインに熱を加えたことは、勝負には関係なかったのね。それでも彼女がしたことを許せないというヒョヌクの気持ちはよく分かります。このことが世間にも知られるようになってセヨンは窮地に立つわけですが、それでも誤解が解けてよかったです。彼女にはまた頑張ってほしいと思える魅力があるのです。ヒョヌクも記者の前ではっきり許すと言ったし、二人にとって同じ舞台に立ちぶつかり合うことは、次なるステップへの必要な関門だったのかもしれないと思えます。
 そしてユギョンとヒョヌクにはやっぱり、まだまだ厨房は気の抜けない場所です。二人の関係がみんなに知られて、ユギョンは徹底的にしごかれるし、厳しくすることでユギョンを守ろうとするヒョヌクは切ないし。本当に、何回も言うけど、いいじゃんね~、恋愛したって。中学校の校則じゃあるまいし、みんな鬼の首でもとったように二人を責めるなんて、大人げなさすぎます。
 そして、ニューシェフ大会への出場についても、やっぱりゴタゴタ。イタリア派のほうが見た目も麗しいし、かわいいのでつい肩入れしますが、それを差し引いても国内派はちょっとせせこましい印象が。内緒で出場したいというのはいいとしても、勝手に職場の厨房を使うってどうよ?ヒョヌクが鍵をかけたと怒ってたけど、ふだんはいったい誰が施錠してるのでしょう?ま、ユギョンのがんばりで、ヒョヌクとの仲も縮まったのが救いです。

・・・日・・・
『イ・サン』(第※話)★次回77話から★
 あとは最終話を残すのみ。

・・・月・火・・・
『チュノ(推奴)』(第1~4話)★★★ 
 テンポがよくて、あっという間に4話まで見られました。仁祖の時代、多くの民が奴婢に身を落とし、生活苦にあえぐ中、逃げた奴婢をとらえることを生業とする悪名高きテギル。彼が元両班ながら、 奴婢だったオンニョンを探すため推奴師に身をやつしているという設定は、説得力があって興味深いです。
 王宮やその周辺ではなく、社会の底辺の人びとを描いているせいか、いろんなものが初めて見るものばかりです。しかし、奴婢の人びとの生活というのは、過酷で見ているのが辛くなります。一人の人ではなく、身分の高い人の財産でしかないという生き方がかつては存在したということ。ドラマだけれど、史実だというのが複雑な気分です。
 テギルを演じるチャン・ヒョク。『ありがとうございます』→『いかさま師/タチャ』→『不汗党』と、どんどん苦手になってきていただけに、いささか不安でしたが、このテギルは今のところけっこういいです。彼のちょっとくどいくらいの演技は、史劇だとちょうどいい具合です。
 惜しむらくは、けっこうな量がある剣戟やアクションシーンが、あまり好みの型じゃないこと。

・・・月~金・・・
『白い嘘』(第53~94話)★★★
 録画ができない間に、実に40話以上。これでもまだ追いついていなくて、ひたすらこのドラマを見続けている感じです。さすがに気持ちのいいお話ではないので、疲れますわ。
もう書ききれないくらいいろんなことが起こりますが、ビアンの養子話がうまくいきそうになって壊れ、ヒョンウが治療で治りそうで、ナギョンがやっと授かった子を流産しウニョンに逆襲し始め、なんだか甘ったるくて後味の悪いお菓子みたいな新しい先生がやってきて、相変わらずジョンウが卑怯で姑息で、本当にいろいろありました。
 それなのに、ウニョンときたら相変わらずはっきりしないというか、鈍いというか。ビアンのことにしろ、ジョンウとのことにしろ、黙っていて後で本当のことが分かって周囲を激怒させてしまう、彼女の態度にイラッとさせられます。ナギョンもいいかげん、あんなジョンウとは離婚でもして、すっきりすればいいのに、変な復讐心に燃えていやだなと思いますが、彼女の気持ちのいくぶんかは理解できる気がします。ジョンウが最低なのは当然として、ウニョンのしたこともひどすぎますもの。でもナギョン、好きだったのにどんどん恐ろしくなっていくのが寂しいです。
 初めのころ、本当にいやなやつだと思っていたシヌが、ここにきてとってもいい子に!実はヒョンウのことを心配して、母親を思いやるいい子なんです。ウニョンのふらふらした態度を見抜いて、いやな妹の顔を見せていただけだったのね。そして、ヒョンウの優しさ。あぁ、この二人がいるから見ていられます。というか、シン会長ったら意外といい子育てしてるのかも。
 それに比べてジョンウは、やっぱりひどいわ。亡くなったジョンウ父=シン会長の夫って、どんな人だったんでしょう?妻を捨てて、ヒョンウを嫌っていっしょにいたのが、あの、あ~のジョンウ母ですよ。好きになったんだから仕方ないとしても、せめてもう少し品のある人と浮気してほしかった。その挙げ句、ジョンウもあんなだし、先代会長が最悪な人物だったんじゃないかと勘ぐってしまいます。

『宝石ビビンバ』(第※話)※※※ 
 録画できなかったところを、DVDレンタルで追いつこうとしたんですが、何話か続けて見ているうちにどんどん視聴が苦痛になってきたので、思い切って挫折。やはり、ソ・イヒョンが好きと、末っ子赤ちゃんがかわいいだけで、苦手なホームドラマを乗り切るのは難しかったです。ビチュイは苦手だし、男性陣にもときめきませんでした。

2011年3月13日 (日)

梅の花

 唐突ですが、台湾の国花は「梅」です。

 ホテルのランク、いわゆる五つ星とか三つ星とかいうあれが、台湾では五つ梅、三つ梅で表現されるというのをガイドブックで初めて見たときには、笑い話みたいだなと思いました。今も、そのまま梅が使われているのかは分かりませんが、台湾にとって梅というのは、特別な花です。

 梅は、厳しい冬に耐え、寒さの中にあってもけんめいに花を咲かせるから美しい。だから、台湾の人たちは梅の花を好み、愛するのだという話を、台湾人の友人から聞いたことがあります。

 東北の地にも、一日も早い春が訪れますように。

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