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2011年1月31日 (月)

最近の華ドラ(2010年12月)

 やっと12月の感想です。『イケメン探偵倶楽部MIT』の最終話は1月放送でしたが、きりがいいので最後分まで感想を書いています。かなり辛口になってしまいましたが、よくこの内容で24話も放送できたなという感じです。台湾ドラマには、打ち切りとかないんでしょうか?推理とか、探偵物として見るとあまりにお粗末ですが、俳優さんを見るぶんにはそれなりに楽しめるかと。主演のアーロン、お肌つるつるでお人形のようにきれいなので、目の保養をさせてもらいました。

イケメン探偵倶楽部MIT/原題:霹靂MIT(19~24(最終)集)
 なんとなく、お話の雲行きが怪しくなってきたなと思っていたけれど、いやな予感が的中。ミステリーといえば、思いもよらない人が犯人なわけで、この物語となる聖英学園で起こったさまざまな事件の真犯人も、まさに意外な人物ではありました。そして、その共犯となった人物も、途中までは予測すらしていなかった人で、確かに驚きはしました。が、案の定、犯行の動機は説明されたものの、今までにどういう形で事件にかかわってきたか、数々の神出鬼没ぶりや、そのときどきのトリックはまったく、全然説明されていないので、爽快感ゼロ。味付けとしては、いわゆるトラウマや、認めてもらうことが叶わない愛情への渇望、さらにはちょっとした誤解と、こういった味付けのドラマによく登場するものが満載でしたが、そのどれもこれもが、まったく味として生きていない、ドラマのできとしては、かなりお粗末な部類かと。
 と、かなり毒づきましたが、何話か見ていれば探偵ものや、推理ものとは言い難いできなのは分かっていたし、それを求めるのも無理だろうなと思って割り切れたので、最後までさほどの苦痛もなく完走できたがの我ながら不思議です。
 登場人物たちも、なんだかとっても宙ぶらりん。名探偵役のはずのシードゥも、頭脳明晰らしいけれど、冴えた推理はほとんどしていないし、メンバーそれぞれの魅力が、うまく絡み合っていたようには思えませんでした。ただ、女性にやたらともてる187が、そのモテ男ぶりを発揮して、女子のネットワークを利用して情報収集するというのは、なかなかおもしろかったです。そして、ドジでちょっと落ちこぼれかけの天魔星がかわいかったです。
 アーロンは、飛輪海の中で唯一その出演作を見たことがなかったのですが、う~~~ん。クールな役なので無表情で、話し方も淡々としているのを差し引いても、上手いとは言い難かったですが、嫌味な感じはないので、また違う役を見てみたいかな。

  イケメン探偵倶楽部MIT DVD-BOX1  イケメン探偵倶楽部MIT DVD-BOXII

スターな彼/原題:呼叫大明星(15~18集)
 上海パートが始まりました。台湾ドラマではありますが、上海パートの出演者はたぶん中国の俳優さんも多いので、中国資本が入っているのかもしれません。
 台湾から出て、ポーイエとダーシンの恋愛モードがしばらく続きますが、やはりそのままではいかないのがドラマです。二人が逗留しているのが、ウェイチェンの父が経営(?)するホテルで、そこにウェイチェン、威力もやってきます。
 ここで鍵を握る人物になるのが、ウェイチェンの父。威力からウェイチェンではなく、ダーシンとの結婚を望んでいることを気かされるや、それまでダーシンなんて知らない、娘でもないと、あからさまに軽蔑した態度で接していたウェイチェン父が、手のひらを返したようにダーシンに接近します。さらに、自分の事業に有利な威力との関係を保つためダーシンと別れるよう、ポーイエにも圧力をかけます。なんていう父親なのよ~。ダーシンがこんな父親のために、香港から台湾に渡って苦労したと思うと、本当に彼女が報われないわと思いながら見ているので、この父親が本当に憎らしく見えてきます。威力も、ポーイエに嫉妬するより、自分がしたことがどういう結果を招いているか、よく考えてほしいけど単純思考の彼には無理な相談かも。
 ま、ポーイエもダーシンのためを思うあまり、手のひらを返したようにダーシンに冷たくするのが、ほとんど二重人格みたい。当のダーシンにしたら、昨日まで優しかった彼が、突然わけもわからず怒っているわけで、戸惑うでしょうね。ウェイチェンに対しても、彼女が自分を今も好きだと知っていて、あえてそれを利用してしまうんですから、ポーイエにもあんまり惹かれないのが辛いところです。ポーイエ、なにごとにももう少し工夫が欲しいところです。

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