2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« 今週の韓ドラ’11(1/8~1/14) | トップページ | 今週の韓ドラ’11(1/15~1/21) »

2011年1月21日 (金)

2010年韓ドラのまとめ

 年末にまとめられなかったので、今さらですが、2010年に見た韓国ドラマのまとめをしておきます。

 2009年は実に40本以上の韓国ドラマを見ましたが、2010年はぐっと減って21本。後半で、出かける用事が多くなって、週末に韓国ドラマ三昧という日が少なかったので本数も少なくなりました。それに、去年の1月時点で見ていたドラマで、まだ完結していないものが『イ・サン』、『善徳女王』、『龍の涙』と3本もあるのも原因かと。週1回の放送なので、長編はなかなか終わりません。

 以下が視聴済み作品。

【お仕事もの】 ベートーベンウィルス、スタイル、パートナー、ヒーロー
【史劇】 ホジュン、美賊イルジメ伝
【恋愛】 アクシデントカップル、愛をたずねて三千里、スターの恋人、妻の反乱、4月のキス、トリプル、宮S~Secret Prince、僕の妻はスーパーウーマン、18・29~妻が突然18才?~、タムナ~Love the Island、美男<イケメン>ですね
【ミステリー&サスペン】 チョン・ヤギョン、ザ・スリングショット~男の物語~
【ホームドラマ】 ヨメ全盛時代、不良主夫

パートナー DVD-BOX1 タムナ~Love the Island 完全版 DVD-BOXII ザ・スリングショット~男の物語 DVD-BOXI

■お仕事もの
 お仕事もので印象に残ったのは、年間ベストにしたいくらいの『パートナー』。新米弁護士ウノと、パートナーのテジョ。一つの事件について、じっくり2~3話をかけながら、法廷での緊迫したやりとりや、事件の裏側をあぶりだすどんでん返しを盛り込みながら、それぞれの成長を描いて引きこまれました。ウノを演じたキム・ヒョンジュはいつもながら透明感があって好感度が高いのは言うまでもなく、いいかげんで、やんちゃな印象ながら、いざというときには頼りになる男性を演じたイ・ドンウクもよかったです。重要な役どころには、イ・ヘオク、キム・ガプス、イ・ヒドらの名優を配しているぶん、どっしりとした安定感と、キム・ヒョンジュ、イ・ドンウクの若いコンビの瑞々しさとがうまく絡み合って、見応えたっぷりでした。主役二人の恋愛は、プラトニックといっていいような軽い描写しかないのですが、そのぶん二人が手をつなぐ場面が効果的に使われていて、それだけなのに妙にどきどきさせられました。

 作品としてはあまり好印象ではないけれど、『ベートーベンウィルス』での、カン・マエの存在感はさすがでした。毒舌で、音楽に対してはいっさいの容赦がなく、変人のカン・マエですが、なぜか憎めない。ここ一番でのパワーは舌を巻くほどで、普通なら絶対に嫌な人になりそうなところを、キム・ミョンミンがとてつもなく魅力的な人物に仕立て上げて、感嘆しきりです。

■史劇
 『ホジュン』、『美賊イルジメ伝』しか見ていないのですが、『ホジュン』は物語の展開が早くて、飽きさせません。最後までおもしろく見られました。

■恋愛
 やはりこのジャンルが一番多いのですが、一番は予想だにしていなかった『タムナ~Love the Island』。初めのあたりはコメディなのか、恋愛ものなのかまったく分からず、ふざけた場面、場面に笑っていましたが、これが途中から一気に切なさ爆発。キヤンダリ(流人)こと、パク・キュの恋心がつのるにつれて、彼に何度も泣かされました。
 タムナ(済州島)の美しい海と、海女として生きる女性たちの故郷愛にもじんわりと胸が温かくなります。最初ちょっと我慢が必要ですが、本当におもしろかった~。DVDでは後半の未放送部分を含む完全版があるらしいので、それも気になっています。

 次点としては、『アクシデントカップル』と『スターの恋人』。
 『アクシデント~』のほうは、言うまでもなくドンベクの愚直なまでの優しさと、それに支えられて笑っているジスの関係に和みます。そして二人のそれぞれの妹と弟が見せる、家族愛も楽しみの一つでした。
 『スターの恋人』は、物語りがけっこうまったりと進むので、まどろっこしくもありますが、まさにチェ・ジウ演じるイ・マリがスターそのもので、きれいで、それを見ているだけでも楽しかったです。
 この2作とも、ファン・ジョンミン、ユ・ジテというふだんは映画を中心に活躍している演技巧者が主演だけに、喜怒哀楽を、いくつものバリエーションで演じ分け、それだけでも見てよかったと思えるほど。やはり、上手い役者さんというのはそれだけで魅力十分です。

■ミステリー&サスペンス、アクション
 文句なしにおもしろくて、好みの作品だった『ザ・スリングショット~男の物語~』。練り込まれた設定と、スリリングな展開、魅力的な人物たちと、どれもが見応え十分で毎回、毎回ドキドキしながら見ていました。が、そのまっただなかで飛び込んできたパク・ヨンハの訃報。さすがに、そのまま見続けることができず、少し自分の中で盛り上がりきれなかったのが残念。今までのイメージを払拭する荒っぽさや、おもしろみを感じさせてくれただけに、彼の死が悔やまれてなりません。

■ホームドラマ
 2年ごしでようやく完走した『不良主夫』。大好きな作品とまではいきませんでしたが、日本から韓国に嫁いだ若いママを演じた笛木優子がよかったです。

 以下、他の作品の一言感想です。

スタイル・・・終わってみて思い出すのは、キム・ヘスの迫力ボディと、ファッションショーみたいな服装ばかり。リュ・シウォンの存在感がもう少しあればな。
ヒーロー・・・バラバラとした印象ばかりが残って、消化不良。正義を伝えることは、ドラマの上でも難しいのですね。
 
美賊イルジメ伝・・・お話はとうてい好みとはいえませんでしたが、アクションシーンのきれは映画みたいでした。キム・ミンジョンが思わぬ(失礼…)好演!
 
愛をたずねて三千里・・・イ・フン演じる主人公男性の想像以上のへたれっぷりに、思わず母性本能をくすぐられる思いがしました。
妻の反乱・・・長いわりに、さらっとお話が進んでいくので軽く見られます。夫婦の形っていろいろあるのね。夫たちがどれもこれも情けなかったです。

4月のキス・・・スエ、チョ・ハンソン演じる主人公二人の、思いこみの強さと、自意識過剰ぶりは、韓国ドラマ鑑賞歴の中でも断トツの強烈さでした。感情移入の余地すらないすごい性格づけに、反対の意味で忘れられない作品になりました。そのぶん、ソ・イヒョンがかわいくて、かわいくて。
トリプル・・・恋愛ドラマに入れていいのか悩みましたが、ホームドラマじゃないよね?イ・ジョンジェ、イ・ソンギュン、ユン・ゲサンという和み系3人が見られただけで満足です。
宮S~Secret Prince・・・主要人物4人のうち、3人にはあまり興味が持てませんでした。唯一、次期皇后の座を狙うパク・シネは、勝ち気なお嬢様ぶりがよかったです。
僕の妻はスーパーウーマン・・・見ているときはかなり楽しかったんですが、見終わってみるとその熱がす~っとひいた感じです。
18・29~妻が突然18才?~・・・記憶喪失変形版のアイディアがおもしろかったです。
美男<イケメン>ですね・・・パク・シネ演じるミナムが、もう手元に置いておきたいくらいにかわいくて、悶絶もの。ただ、 前評判ほどにテギョンにときめかなかったので、はまるという感覚はなかったです。A.N.JELLのメンバーお気に入り度は、テギョン>ジェルミ>シヌ、かな?

チョン・ヤギョン・・・好みのジャンルで、終始楽しく見ましたが、ミステリーにもう一ひねりあればなお良し。
ヨメ全盛時代・・・豚足と、イ・スギョン以外、あんまり覚えてません。

« 今週の韓ドラ’11(1/8~1/14) | トップページ | 今週の韓ドラ’11(1/15~1/21) »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/50644067

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年韓ドラのまとめ:

« 今週の韓ドラ’11(1/8~1/14) | トップページ | 今週の韓ドラ’11(1/15~1/21) »