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2011年1月12日 (水)

今週の韓ドラ’10(12/4~’11/1/7)

 ばたばたしているうちに、年末年始でPCが触れない状況になってしまい、一気に1ヵ月分まとめての感想となりました。そのぶん、かなりおおざっぱな感想になってます。正直、12月初めころに見た内容、かなり忘れてます。
 ぼちぼち更新ですが、(遅まきながら)今年もよろしくお願いいたします。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・木・・・
『善徳女王』(第56~58話)★★★
 少しずつ主要な人物たちが減ってきました。ソルォンは敗戦の後に、そのまま没するというちょっと気の毒な最後でしたが、ピダムに残した言葉は印象的でしたね。人を目標にすると自分のようになるという言葉。確かに彼は、ピダムやユシンがトンマンを想うのよりも、もっとストレートで真っ直ぐにミシルを見続けてきた人でした。
 百済との戦ですが、途中まではほとんどといっていいほど相手方が画面に登場しないので、どうも本当に戦をしているという感じがつかめませんでした。新羅国内でのせめぎ合いにがおもしろいところなんでしょうが、さすがに全編騙し合いみたいな感じなので、ついついさらっと流して見てしまいます。
 トンマンの統治も、ずいぶんと貫禄が出てきてむしろ次世代への布石をうっておく段階になってきているようです。そして、ついにピダムと結婚をすると宣言しました!でもね~、ピダムが野望を胸に秘めているとはいえ、トンマンのこの行動も純粋とは言い難いので、なんだか素直に喜べないのです。もちろん国のためを思った、王としての視野が必要なんでしょうが、トンマンも食えない人物です。

『拝啓、ご両親様』(第40~43話)★★★
 アリとミヨン、やっぱりうまくいってないですね。というより、アリが一人熱くなっている感じではありますが、ドロドロしているわけではないので笑えます。ミヨンって、自分でも言うように人付き合いが下手ですが、人見知りというよりも、余計な一言で関係を自分から悪化させているような気が。一人ぼそっとつぶやく言葉も、けっこう毒があるし、自分でそこに気づいていないみたいなのが原因かも。顔は違うけど、やっぱりあのお母さんの娘だと妙に納得です。思い切って、毒づきキャラになればそれはそれでおもしろそうだけどな。まだ、家でも韓服を着ているので、結婚からさほど日にちがたっていないからの衝突で、少しずつうまくいくんでしょうね。
 そして、アリがついに妊娠!クムジュのことなんかで少し沈んだ感じもありましたが、やはりおめでたい話題は画面も華やぎます。まだお母さんやジファンら、一部しか知らないけれど、みんなで早くお祝いできるといいですね。

・・・金・・・
『龍の涙』(第109~113話)★★★
 109話では、功臣でありながら目の上のたんこぶだったイ・ゴイ親子をバンウォンが流刑にし、国の基礎固めを終えます。ここで都が開城から漢陽、つまり現在のソウルに移されたようです。
 そして、110話ではバンウォンや王妃も白髪が交じり、太子も一気に青年になります。この間は、国も平穏であったようで、バンウォンはすっかり孝嬪(=トクシル)のもとに入り浸ってます。おまけに、若い女官にまで手を出すしで、王妃との仲はかなりこじれている模様。
 そして、なによりも建国以来の功臣であった王妃の弟ミン兄弟、イ・スクポンの力が増したことに、バンウォンがまたしても警戒心を強め始めます。ミン兄弟は、権力にのっかって増長してしまう人物として描かれ続けてきましたが、イ・スクポンまでが目を付けられるとは。王の信頼が厚く、人が変わったのかもしれませんが、それはしかたのないことなんじゃないでしょうか。むしろ、王権への執着心を長年にわたって燃やし続けられるバンウォンのほうが、不思議に見えますが、そこがバンウォンたる所以なのでしょう。太子妃選びでも、王妃やミン兄弟に嫌われているスクポンの娘は有力候補と言われながら敗れてしまうし、先行き暗そうな感じが濃厚です。太子妃の父であるキム・ハルロが、恐ろしい宮中に手塩にかけた娘をやることに終始困惑していたのも分かる気がします。

『パスタ~恋ができるまで~』(第7~10話)★★★☆
 新メニューのコンテストではセヨンの三色パスタが一番となり、いよいよセヨンがラスフェラに乗り込んできました。ヒョヌクはかなり抵抗してますが、シェフが二人になるという非常事態に厨房はかなり混乱してますね。社長もなにを考えてるんだか相変わらず分からないし、この状況で売り上げアップ以外にどんな効果が現れるのかも、全然予測不能。
 ヒョヌクとセヨンがいちいち違う指示を出して、ユギョンたちが戸惑っているのがおかしいけれど、スタッフは実際困るでしょうね。パスタの茹で方や、味付けのタイミング、食材の使い方のいちいちが違って、あそこまで合わないのも珍しいんじゃ。ヒョヌクとセヨン、確かに合わない気がします。10話ではイタリア組も職場放棄までしてしまうし、これからうまくまとまっていくのか心配な状況です。どうなるんでしょうねぇ。
 そんな状況でも、ヒョヌクとユギョンはなんだかいい感じで、二人の場面はどれも見ていて本当に楽しいです。ヒョヌクは大人なんだけど、どこか小学生の男の子が好きな女の子をいじめるような雰囲気があって、微笑ましいので見ているとにやけてるのが自分でもよく分かります。そっけなくて、毒舌なヒョヌクが、甘々な姿をもっと見たいわ~。

『ロマンスハンター』(第10~13話)★★★☆
 ヨンジュとホジェは相変わらず、けんかしたり、仲直りしていちゃいちゃしたり、ぶつかってまた相手の違う一面を見つけての繰り返し。付き合うって大変だなと想うけれど、そういうことを重ねて、関係に厚みが出ていくようで、見ていて楽しいです。二人とも、相手を責めることもするけれど、自分の行動も振り返ってきちんと謝るからすごいなぁと想います。
それに対して気になるのがハンナ。希望どおりお金持ちの人と結婚できそうなんですが、いいの~、あの相手で?結婚に一番向いてなさそうというより、結婚しちゃいけないタイプ。妻は見栄えが良くて、横に立っていればいいというようなことを平気で言う男は、結婚なんてしちゃいけないと思うんだけど。ハンナって、ずけずけ言っても、意外と乙女で寂しがりだから心配です。
 ヨンジュの親友ナミも、新しい相手が登場しているのに、元カレのドンミンに未練たっぷりで、正直イラッとしていたんですが、やっとやっと吹っ切れたみたいで一安心。このドンミンが、ドラマで見る限りはどこがいいのかさっぱり分からないから、途中もとのさやに戻ったら嫌だなという変なドキドキ感で盛り上げてくれました。
 毎回、毎回、ガールズトーク満載でおもしろいです。もちろん、だからといってすべて共感できるわけではないけれど、女性目線に徹しているので安心して見られます。これがボーイズトーク(っていう言葉があるのかしらん?)で同じ物語をつくったら、また全然違うお話になるのかな?

・・・日・・・
『イ・サン』(第68~72話)★★★
 恵慶宮にやっとのことで側室として認められたソンヨンは、無事に王子を出産しました。奇しくも同じときに出産となった和嬪のほうは王女で、なんだかとっても皮肉ですね。でも、あの宮中において男子が生まれるのは、喜ばしいんだか、不安なんだか。世子や王になるにしても、命の危険があったり、あらぬ中傷にさらされたりするんだと思うと、自分だったら素直に喜べないなと思いながら見てます。
 そして数年後、ソンヨンの生んだ王子が世子となります。もちろん、臣下たちはソンヨンの身分が低いことを反対の理由にあげますが、ここで決め手となったのが先代王がソンヨンに譲った先代王の母の品物でした。いやぁ、死してなお絶妙なところで登場する英祖。相変わらずグッジョブです!
 政争のほうはというと、イ・サンの水原(スウォン)遷都をめぐって再燃中。遷都はイ・サンとごく近しい側近が知るだけの段階ですが、利権にまみれた漢陽から都を移すことで、両班たちの勢力を削ぐという効果もあるのが目から鱗でした。

『華麗なる遺産』(第26~28(最終)話)★★★    
 今までばれなかったのが不思議なくらいだったスンミ母の悪だくみに、やっと綻びが出て、ウンソン父が見つかり、ウヌもやっと家族の元に戻り、めでたしめでたしとなりました。って、片づけてはいけないんでしょうが、★3つにしながらも、途中からけっこう見るのが苦痛になっていまして、最後3話分で気合いを入れてみたのは、スンミが母にすがって泣く場面くらいでした。二人がしたことを良しとはしないけれど、もうここはボロボロ泣きました。そして、ウヌが二人を「お母さん」「お姉さん」と変わらず呼んでくれたところで、ほっとしました。少なくともウヌにとって二人は家族だったんですよね。
 評判のいい作品でしたが、おもしろくなかったというより、興味が湧かないままだったという感じかな。ラブコメだと思っていたら、しょっぱなからかなりドロドロした展開になってひいてしまったのが一因かと。そして、ウンソンはいい子だけどそれ以上の感情はわかなかったし、なによりファンの前半があまりにひどくて、二人の恋愛にもときめくことができなかったのは、なかなか辛かったです。
 結局、終始スンミ目線で見てました。自分のために暴走してしまう母をとめきれず、ファンを失いないたくないがために嘘を重ねていくスンミは、いつも痛々しかったし、流されてしまう弱い人だったからこそ気になってしかたがありませんでした。そういうスンミの気持ちを、ファンやウンソンはもちろん、スンミ母も分かってなかったように見えて、もどかしく思ったのも一度ならず。せめて、ジュンセあたりがスンミとからんで彼女を慰めてくれるような展開だったら、もう少しはまれたかも?

・・・月~木・・・
『白い嘘』(第1~8話)★★★
 ドロドロ系は苦手なんですが、シン・ウンギョンとキム・テヒョンが見たくて、気になっていた作品だったので挑戦中です。しかし、初回からずーっと濃いわ~。登場人物たちの過去や関係は、物語が進みながら少しずつ明らかになっていくというつくりなので、お互いの思惑や行動の意味がそのときどきで分かっていくのも、なかなかスリリングです。しかし、出だしからこんなにとばして息が続くのでしょうか?
シン・ウンギョン&キム・テヒョンを霞ませるのは、やはりシン会長ことヒョンウ母。怖いです!強烈なアイメイクと、背筋の凍るような言動のどれもが超級です。とても『拝啓、ご両親様』の明るいお母さんと同じ役者さんとは思えない、キム・ヘスクの迫力から目が離せません。
 そして、一見優しそうだけど、曲者の臭いがぷんぷんするヒョンウの兄、ジョンウ。ちょっとせっぱ詰まると怒鳴るところも、ウニョンに結婚していることを言わずに付き合って期待を持たせるところも、気に入りません。『がんばれクムスン』での長男役ですっかり苦手になったキム・ユソクだけに、イライラさせてくれる予感たっぷりです。
 30分とはいえ、朝から毎日このドラマを放送する韓国ドラマ界、おそるべし。

・・・月~金・・・
『ガラスの城』(第1~4話)★★★
 軽い気持ちで見始めましたが、51話もあるお話なんですね。明るい感じの出だしなんですが、そのわりに人間関係はけっこう複雑そうなので、それも納得。
 お話は定番の財閥一家と、庶民の男女との恋愛にからむあれこれや、隠し子に、政界進出、複雑な家庭環境とお話の種がてんこ盛りです。といっても、主人公の恋愛はまだ爽やかな感じで、普通の恋愛ドラマの雰囲気です。これがどういうふうになるのか分からないけれど、今のところはミンジュ(ユン・ソイ)、ジュンソン(イ・ジヌク)、ソクジン(キム・スンス)がそれぞれいい感じなので、このまま気持ちよく進んでくれるといいなと思ってます。どうか、あまりドロドロしませんように。

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