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2010年11月21日 (日)

今週の韓ドラ’10(11/13~11/19)

 韓国ドラマでよく見る場面。女性が歩いていると、靴のヒールが折れてしまうっていうやつ。そんなにヒールって、折れますか?私は今まで一度もそんな経験がないけれど、そもそもヒールが高めの靴をさほど履かないからなのかしらん。
 『タムナ』、『ロマンスハンター』、『パスタ』を、DVDで一気に見てしまいたい衝動に駆られてます。いや、我慢、我慢。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『チョン・ヤギョン』(第6話)★★★   
 韓国ドラマのいじめ場面というのは、ときに正視するのが辛くなるような生々しさがありますね。史劇といえども、ミステリ仕立てなので現代を彷彿とさせるこのドラマでも、それは同じで、両家の子息が通う学堂が舞台になり、少年たちのいさかいが事件に発展してゆきます。思春期特有の、些細ないさかいが生む悲劇とミステリーをからめ、ほろ苦いお話になっていました。
 李朝時代の身分制度というのは厳然たるもので、同じ両班であっても、家の格のようなもので子弟といえども、幼いころから着ているものも見るからに違っていたようで、脈々と身に染みついた身分の差というものがあったのだろうと想像できます。そういう中での考え方と、表だった身分の違いがない今の時代の価値観とは、ずいぶん違っていたんでしょうね。身分が高いであろう家の子が着ているものは、きれいなんだけどどうもこまっしゃくれて見えますね。

・・・火・・・
『タムナ~Love the Island』(第14話)★★★☆ 
 なんか、ウィリアムってすっかり二番手に転落?ボジンが好きなのは彼なので、本当だったら一番手のはずなのに、パク・キュを逆恨みしたり、自分とボジンが出国するという目的のためにはソリン商団の悪だくみにのったり。苦悩する主人公という感じでもないし、おもしろくなってきました。ボジンも、ソリン商団がどうも不可解な動きをしていると直感で分かってきたみたいで、パク・キュへの気持ちとウィリアムとの間で揺れ動いてますね。でも、ボジンは漢陽に来てから、ぐっと大人っぽくなりました。もちろん、彼女らしい天然なところはそのままですが、パク・キュ母にぶたれてもぐっと堪えたり、大上軍を守ろうとしたり、本当に本当に立派になりました。なんか、こちらも母のような気持ちでうれし涙なんか流してしまいましたわ。
 商団のあれこれや、ヤンが今ひとつ活躍してないこととかいろいろ気になりますが、なんといてもよかったのが、大上軍とパク・キュがお酒を酌み交わす場面。物置に居候をしていたタムナのころが幸せだったというパク・キュと、漢陽では女だとバカにされ、海女の身分が低いと蔑まれ窮屈だという大上軍。それでも変にめそめそするわけではなく、自分の往くべき道をキッと見ているような二人は、いつもながらにかっこいいのです。女性が誇りを持って生きてゆけるタムナは、やはり天国みたいなところなのかもしれませんね。

・・・木・・・
『善徳女王』(第53話)★★★
 なんかもうピダムの口元が歪んだ笑みと、トンマンの腹に一物ありそうな表情とで、どうも胃の辺りがむずむずしてきそうです。お互いに信用しているんでしょうが、どうも腹を探り合っているように見えてしまうんですよね。ユシンやアルチョンの顔を見ると、含みがない分、妙にほっとします。国を治めたり、権力をまとめてゆくのには純粋だけではいられないのでしょうが、ここまで駆け引きの応酬になるとストレスが溜まるでしょうね。人の上に立つのは大変なことです。
 先週分でも思ったことですが、復耶会が加耶の王をたてたいと願う気持ちが分かるだけに、トンマンの加耶の民のために力を尽くして、新羅の民になったのだから復耶会はいらないという言葉は、どうしても強い者が上から者を言っているように思えてしまいます。それも分かった上で敢えてトンマンがこうした姿勢を貫いているのであれば、それはそれで違和感があります。ま、そのぶんウォルヤがたくさん見られるので、良しとしますか。

『拝啓、ご両親様』(第37話)★★★
 ジョンファンとミヨンが旅行を切り上げて帰ってきて、ジョンファン母はさすがに呆れていましたね。そりゃそうよね~。新婚旅行のお金の一部は、ジファンからもらったものだったみたいだけど、お土産とかお返しとか用意しているのか心配になります。ま、性分だから今さら直らないでしょうね。
 ミヨン母も、相変わらず口は悪いし、言わなくてもいいことまで言っちゃうんですが、ミヨンを頼むとジョンファンに話す場面には、ちょっと泣けました。やはり、母として娘を心配する気持ちには胸うたれます。個性が強い人ですが、こういう場面を見るとやっぱり嫌いになれないというか、根っこはいい人なんだなと思うのです。
 でも、チャンスはやっぱり最低男ですね。ソンシルも言っていたように、夫でもないのに命令口調だし、ソンシルが出かけたらねちねち嫌味を言うし、やっぱり何様な態度はそのまんまです。離婚してから少しは見直していたのに、またまた減点。本当にこの人も懲りないというか、周りが見えないというか、このまま変わりそうもないです。

・・・金・・・
『龍の涙』(第106話)★★★
 イ・ソンゲがようやく開京に戻ってくることになり、バンウォンは手放しの喜びよう。やっと父が自分を許してくれたと、見ているほうが恥ずかしくなるような喜び方で、王妃や側近たちが心配するのも分かるような気がします。王からの使者を何人も斬って捨てたイ・ソンゲが、大喜びで帰ってくるはずはないだろうことが、どうして分からないんでしょう。自分の名分にそぐわないものは、非情なまでに切り捨てるのに、こんなに簡単に信じるバンウォンが、少しだけ人間くさく見えてきました。
 結果はというと、案の定イ・ソンゲはバンウォンを前にするなり、隠し持っていた弓を王に向かって射かける激昂ぶり。いや~、やはり怒りは微塵も収まっていなかったみたいです。バンウォンも逃げたりせずに、せめて腕くらいを射抜かれるくらいして、父の前に懺悔の気持ちを示せば、少し関係も変わるんだろうに。まだまだ、しこりは大きいようです。側近たちも、この対立に身を挺してあたろうという気概がないだけに、解決の日はまだ先のような気もします。

『パスタ~恋ができるまで~』(第4話)★★★☆
 ブラインドテストで、無事ユギョンはフライパンをもてることになりました~♪よかった、よかった。ではもちろん終わらず、シェフのラスフェラ改革はさらに続くわけで、それにユギョンも巻き込まれていきます。
 シェフが次に変えようとしているのが、メニュー。というより、食べ方といったほうがいいのかな?まずフォアグラを出さないこと。世界的にも、フォアグラは動物虐待の産物なのでメニューから外すという動きがあるみたいですね。しかしラスフェラではフォアグラランチコースなんてのがあったのね。フォアグラって、いわゆる珍味ですから、そんなに前菜からメインまでフォアグラって、ちょっと無粋な気もするけど、好きな人にはいいのかな?次は、スプーンなし。どうも、話の感じでは食べやすくするというより、スープをすくっていっしょに食べるようなパスタが多いので、それはやめようということみたい。確かに、パスタにスプーンを使うのは、アメリカ式だと聞いたことがあります。イタリア式に変えようということなんですね。
 が、一番驚いたのは、ピクルス!なぜピクルスがここで出てくるの?と思ったら、ピクルスのないパスタなんて!みたいに、お客さんからもかなりクレームが出てましたね。そういえば、韓国ドラマ定番のジャジャン麺にも沢庵みたいなのがついてます。同じように、パスタといえばピクルスなんですね。日本ならカレーにらっきょうとか福神漬けみたいな感じかな。ドラマの流れもおもしろいけど、この食文化の違いに興味津々の回でした。

『ロマンスハンター』(第7話)★★★☆
 ホジェと同僚との会話を聞いて、自分の存在ってなに?自分は恋人だと思っていたのに、セックスパートナーなのと考え込んでしまうヨンジュ。ホジェはそれを知らないので、二人がすれ違う状況が、やはり丁寧に描かれていました。文字にしたら同じ言葉でも、受け取り方、発し方は使う人しだいなので、こういう気持ちのずれが起こるし、それがまたおもしろいわけで、何回か見直しては楽しんでます。
 そして、キャラクター的にはいちばん笑えてしまう、ハンナ。彼女の恋の行方が気になっていましたが、とうとう彼にふられちゃいました。やっぱり、処女っていうので引かれちゃったのかな?相手の男性も、ハンナの外見や表面から感じる、大人で恋愛上手なイメージの奥まで見るまで付き合えなかったのね。ハンナが演じていたとはいえ、彼女のおもしろさは、そのもう一つ下というか、深いところにあるのに残念。いや、きっとハンナをちょっと変な女の子だと分かって可愛いと思ってくれる人が現れると信じて、応援しましょう。
今週の格言?「耐えられない苦痛はない」

・・・日・・・
『イ・サン』(第65話)★★★
 とうとうホン・グギョンが要職を外されてしまい、王妃からも最後通告を突きつけられ崖っぷちです。王の信頼に応え、静かに命を受けようとしていたのですが、王妃からは許してもらえないと知るや、なぜか王妃を暗殺する計画まで練ってしまうのです。しぶとくて、往生際が悪いのは嫌いじゃないけれど、やっぱりホン・グギョンにはもう少しかっこよくいて欲しかった。イ・サンの気持ちは裏切りたくないと言いながら、自分がしていることを王がどう思うか考えれば、分かりそうなものですが。うがった見方をすれば、彼は王と自分以上に強い絆を持つものはないという自負があっただけに、王妃はそれを壊す存在に見えたということなのかもしれません。一種のライバルなのかな。分からなくもないけど、ジタバタの仕方がスマートじゃないんです。史実はともかく、もう少し実は彼の行動の裏には彼なりの美学や、王への忠誠心があったというのが見たかったです。
 ソンヨン、いよいよ懐妊でしょうか?

『華麗なる遺産』(第23話)★★★    
 ファン祖母が倒れてしまい、会社では彼女の後継問題を話していましたが、創業者である代表が病気なのにそれってないんじゃない?経営が危ういならまだしも、安定した経営ができているなら、そのままの体制でもいいし、倒れて数日でこんな議論をするなんてそっちのほうが株価に影響しそう。
 そんな中で、やっとウンソンとファンはお互いが大切な存在だと確認したようですが、やっぱりそういうときに限って、スンミに見られてしまうのね。彼女も、自分の立ち位置はもう分かっているだろうから、誰か彼女がここから抜け出せるよう背中を押してあげてほしいです。そういう存在が、ドラマの中でいないんですよね。お母さんがその一番手なんだけど、チャンスとばかり策を弄すのに忙しそうだし。ドラマの最後や、ファンやウンソンの成り行きよりも、スンミが最後はどうなるのか一番気になります。
 会社のこと、ファン祖母のこと、ウンソンの父&ウヌのことと、未解決のことがまだまだありますね。あ、ファンとウンソンが好き同士っていうのも、今のところスンミが確信しているだけで、他の人はまだ知らないんでしたね。あと4話、もう少しがんばります。

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