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2010年9月 4日 (土)

今週の韓ドラ’10(8/28~9/3)

 ちょっと前から気になっている『済衆院(チェジュウォン)』DVD発売(レンタル?)のCM。BSで韓国ドラマを見ているときによく流れるのですが、そこでのハン・ヘジンの「見ッて、くだサーイ」という一言が、とってもかわいくて大好きです。たどたどしいけど、その言い方がかわいらしくて、耳に残ります。これだけで、なんだか見たくなるから宣伝としては成功かも。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『タムナ~Love the Island』(第3話)★★★ 
 パク・キュ、ウィリアムが洞窟に隠れているのを知っても、むやみに役所に届け出たりしないところは、なかなかいい人みたい。ボジンの「進上牌」を、こっそり返そうとする姑息なところはあるし、ウィリアムが鮑を盗んだと短絡的に決めつけるし、疑いが晴れても食べたんだから責任とれと海に潜らせたり。自分もいっしょに潜ればいいのに、見てるだけとか、いろいろ不満はあるけれど、根っこは悪くなさそうです。ただの流人かと思っていたけれど、もしかして島にはびこる不正を暴くために、流人を装って潜入しているのかしらん?いくら色男とはいえ、あんまり面白みのなさそうなパク・キュが女性と問題を起こしたというのも、いささか信じがたいし、いろいろ探っているらしいし、本当はどういう人なんでしょう。
 ウィリアム、だんだん朝鮮の言葉を覚えてきました。ボジンのことを可愛く思っているんだろうなという、あの笑顔!屈託のないあの表情、いいですね。

『ヒーロー』(第16(最終)話)★★☆
 いつの間にかというか、急にドヒョクとヘソンの友情物語みたいな最終回でした。ヘソンをまるで、いままでずっと常に心配していたとばかりのドヒョクの態度ですが、今までそんなに思いやっていたっけ?なにかにつけて、ヘソンのすることに怒ってたのに、違和感たっぷりです。
 そして、ようやくドヒョクたちの報道(?)が実って、チェ・イルトゥの悪事を暴くことができ、めでたし、めでたし。と言いたいところですが、いくらなんでもこれはないでしょう。イルトゥは、誹謗中傷に疲れて政治からは一端身を引いたとテセ・グループの幹部たちには説明しながら、政治家たちには何年かすれば世間は事件も忘れてしまうのだから、そのときに再挑戦すると言い放つのです。なるほど、これこそがこのドラマで言いたかったことなのでしょう。そのときどきの感情に流され、すぐに新しい話題に飛びついて、大事なことも簡単に忘れてしまう世間に警鐘を鳴らそうとしたドラマなのかと、やっと最後で得心しました。が、それが強いメッセージとして伝わってきたかというと、残念ながら否。
 巨悪の根源であるはずのチェ・イルトゥは、政治、経済ともに強い後ろ盾を持ちながら、やっていることはほとんどチンピラ同然にしか描かれていないし、ヘソンは最後までわけが分からない。ドヒョクのやっていることも、記者として社会正義に挑むというよりは、個人的な感情に突き動かされているようにしか見えなくて、だれもかれもがつかみどころがない感じでした。
 そんな中にあって、イルトゥの娘ホギョンが、終盤になってぐっと良くなりました。父親とヘソンの行ったことを知ってからの彼女の苦悩や動揺には、素直に共感できました。
 難しいテーマを、明るく描こうとしたのでしょうが、後半になればなるほどぐずぐずになっていった、残念なドラマでした。

・・・木・・・
『善徳女王』(第43話)★★★
 自らが王になろうと燃えているミシルは、やはりいいですね~。チュンチュに、「自分が王族たちを死に追いやった。王族という力を中途半端にふりかざし、わたくしを抑え込もうとしたから。わたくしは王妃になるために命をもかけてきたのだから、わたくしに立ち向かうのなら、全身全霊でかかってくるべき!」(←正確な台詞じゃなく、イメージです)と言い放ったミシルは、それはそれは身震いするほどの威圧感でした。チュンチュの小賢しさを一瞬のうちに吹き飛ばした迫力と、その強い目は、さすがミシル。あぁ、本当にかっこいいです。
 正直、このドラマがおもしろいとは思いますが、止まらなくなるほどのめりこんでいるわけでもなく、実に淡々と見ています。続きを見る原動力は、ひとえにミシルなので、彼女が登場しないときはテンションが下がります。

『拝啓、ご両親様』(第26話)★★★
 アン家の法事は、集まったみんなが韓服で正装した、かなりきちんとしたものでしたね。いろんなドラマで法事の場面はたくさんありましたが、全員正装というのは初めてのような気がします。ソンシルの離婚のことも、ジョンファンとミヨンの付き合いも、そのほかもろもろも、法事のときは一旦棚上げ。それはそれとして、家族の行事はきちんと行うという真っ当さが、押しつけがましくなく描かれていて、なぜかほっとします。また次からは、いろんなことが起きるでしょうが、こういう家族の姿を見ていると、なんとか乗り越えていけるんだろうなと思えますね。
 このドラマでずっと気になっているのが、チャンスの話し方。韓国語が分からないながらに聞くと、かなり下品な感じ、もっというとそのスジの人と言われてもうなづきそうな印象なのですが、あれはあれで普通の話し方なんだろうか?ちょっと荒っぽい程度なのか、いや全く気にならない癖くらいのものなのか、非常に気になります。

・・・金・・・
『龍の涙』(第95話)★★★
 どこまで行っても平行線のままのイ・ソンゲとバンウォン親子。お互いに、自分の気持ちがあまりにも強くて、相手のなにをどう受け止めればいいのか分からないでいるところが、見ていて痛々しいです。これだけこじれると、片方だけに非があるとは言えない状況ですが、やはり大きな力を持っているバンウォンの側がもう少しこのことに目を向けてくれば、違う結果もあったのではないかと思えてしまいます。バンウォンに逆らえば、切って捨てられるという恐怖感が重臣たちに根付いてしまったゆえに、勢力拡大に無縁のことについては、だれも心からの進言をしてこなかったつけが、こんなにも大きな形で返ってきているように見えます。
 何話にもわたってくすぶり続けてきたイ・ソンゲの逆襲劇が、いよいよ始まるようです。傷つけ合ってお互いに力尽きるのか、片方だけが痛手を負い敗れ去るのか。歴史というのは非情です。

『美男(イケメン)ですね』(第9話)★★★☆
 メンコのこと、好きな色のこと、最高です。ミナムにどれが一番好きかを選んでもらうときの、テギョン、シヌ、ジェルミの顔それぞれが、期待と不安と、お願い~みたいなものが入りまじって、おかしいけど、かわいかったです。ミナムって、本当に3人にとってのアイドルみたいな感じです。
 ユ・ヘイは本当に憎ったらしいけど、3人にあんなに大事にされていたら、嫉妬の一つもしたくなるのは分かります。なんせ、国民の妖精でしたっけ?(そういえば、『オンエアー』のオ・スンアも同じ呼び名でしたね)ライバル心がわき起こっている感じが、よく出ています。スタイルはいいけど、とびきり美人でもなく、もちろん妖精というほどのかわいさもなく、ちょっと品の悪そうな話し方をするユ・ヘイは、嫌いだけどいいアクセントになってくれてます。
今週のマ室長も、いい味でした。ミナムとシヌが必要以上に接近しないよう、密かに横やりを入れるのもおかしいけれど、そこでテギョンに協力を仰いでしまうこの絶妙な抜けっぷり。テギョンにしたら、自分はいやだけど頼まれたんだから仕方ないさっていう、絶好の口実を与えてもらったわけで、嬉しそうですよね。

・・・日・・・
『イ・サン』(第54話)★★★
 老論派の重臣たちを襲ったのは、扱いに耐えかねた奴婢たちだと分かり、ホン・グギョンが放免されます。イ・サンの名推理でした。この勢いに乗じて奴婢制度改革に取り組むようですが、早くも前途多難な感じですね。
 そして気になるのが、ホン・グギョンと前王妃との急接近。共に、チャン・テウという強敵を追い落とすことで優位にたてるということで、このまま協調体制をとるのでしょうか。こういうところのホン・グギョンは、本当に清濁併せのむというか、危ういというか。あくまでこれはドラマなのでそう思うのでしょうが、彼が危険なほう、危ないほうへと自分から歩いて行っているようでハラハラします。もう少し清廉に物事をすすめる力もあると思うんですが、意外にせっかちですぐに結果を出さないと気がすまない人物にも思えます。
 妹である元嬪もどうやら懐妊したようです。うん、なんというかあっという間のおめでたでしたね。元嬪が、気の毒になるくらいの悪役キャラとして描かれているので、あまり祝福気分にはなれないのが辛いところです。

『華麗なる遺産』(第13話)★★★   
 ウンソンへ遺産が全てわたってしまうと知り、またまたファンたちが逆上。というか、やっぱりまだなんにも分かってなかったみたい。ファンがそこまで腹を立てるのはなんでなのかな。会社の経営なんて興味なさそうだったけれど、自分のものが勝手に人にやられてしまうことに怒りを感じているのか、自分がお金がなければなんでもない存在なんだとと知らしめられるのに耐えられないのか。それに、またウンソンに遺産を受け取る理由はなにかと詰め寄ってましたね。教えてもらってないから分からないと言うファンの姿は、鞄入れ替わりのときと変わってないみたいです。
 とはいえ、ここにきてやっと気持ちを入れ替えたらしき様子なので、少し変わっていくのかな。
 ジュンセが登場する場面は、彼がごくまっとうな大人なので、ほっとしますね~。普通の会話しかしていないのに、なぜか気分が落ち着いてきます。おばあさんも、ウンソンもいいけど、いっそのことジュンセを後継者にしてみるっていうのもよさそうなのに。

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