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2010年8月22日 (日)

今週の韓ドラ’10(8/14~8/20)

 毎日、毎日本当に暑いです。暑さにはさほど弱いほうではないものの、さすがに日光ギラギラの炎天下に出て行くと、水分はかなり気をつけてとっていても頭がくらくらします。しかし、亜熱帯の台湾や香港より、広島のほうが気温が高いってどういうことなんでしょう? 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『タムナ』(第1話)★★★ 
 異色の時代物で、舞台も都から遠く離れた済州島。落ちこぼれ海女のボジンと、長崎に渡る途中に難破した船から流れ着いたイギリス人のウィリアム、そして流人となった両班のパク・キュが繰り広げるお話は、コメディタッチでなかなかおもしろそうです。
 コメディというか、初回からいきなり、う○ちのお話に終始するこのセンスはすごいです。おまるに、豚トイレ、海を眺めながらの開放的ないたし方まで。悪い意味じゃなく、日本ではなかなか作れないドラマです。しかも、ウィリアムとパク・キュの出会いも、そっち絡みのようで、おもしろい初回でした。
 漢陽から遠いぶん、時代物とはいえおおらかで、流人のパク・キュがボジンの家に預けられたり、ボジン母が両班をも恐れずにポンポン物を言えたり。あくまでドラマではあるものの、史劇特有の閉塞感が薄そうでほっとします。
 言葉の通じないボジンが、ウィリアムと交わすとんちんかんな会話も、微笑ましいですね~♪

『ヒーロー』(第14話)★★☆
 ハンギョル誘拐と殺人から、コン・チルソンの口封じまできて、その実行犯であるパク・グァンギが逮捕され、再び殺人教唆でイルトゥが拘束されます。それにしても、報道はヘソンたちテセ一派によって規制がかけられるとしても、警察での捜査も全然広がっていかないから、相変わらずこじんまりした話に留まっていますね。しかし、捜査段階から証拠品や捜査の進行状況まで逐一ドヒョクが知ることができるって、いいのかな?警察署にも出入り自由だし、容疑者の部屋にまで入れるって、記者じゃなくて刑事かと思うような行動。イルトゥの追跡記事にしても、新聞というよりは市民活動みたいな感じだし、ドヒョクは記者じゃなくてもいい感じです。
 あとヘソンの復讐はどこがゴールなんでしょう。動機は早くから分かったけれど、そのあとの意図が全然分からなくて、こちらもまた遠いところにぼーっと立っている人物にしか見えなくなってきました。
 脚本の善し悪しを素人がどうこう言うのもなんですが、これはさすがに演出とか、演技力とか以前に、脚本が悪いんじゃないかと思いますわ。
検索にブロックがかかってしまう、検索禁止語というものがいわゆる西側国に存在することに驚きました。

・・・木・・・
『善徳女王』(第41話)★★★
 チュンチュ、どんどんブラックになって、見ているこちらも驚きの連続です。ほんと、今までどんな暮らしをしてきたかと思うと、不憫ですね。チョンミョンが生きていたら、どんな気分で我が子を見たでしょうね?チュンチュが果たして本当にすべてを蹴散らして王位につきたいのか、他に狙いがあるのかまだ分かりませんが、楽しみです。
 ミシルはこの状況下、ピダムを連れて出かけたりして、なにか企んでいる様子。こちらも気になります。
 それにしても、王様はこんなときでも、どうしようかと内輪で話し合ってばっかりで不甲斐ないですね。なにかしてほしいわけじゃないけれど、あんまりにも頼りがいがなくて悲しくなるほど。

『拝啓、ご両親様』(第24話)★★★
 ジョンファンとミヨンが付き合っているらしいという話題で、アン一家はにわかに盛り上がってます。お母さんに追求されたときのジョンファンの慌てっぷり、おかしかったです。でも、ちゃんと嘘をついてごまかす辺りがジョンファンらしい。口では否定しているけれど、すっかりミヨンとは恋人同志という感じで、脚本が採用されたと喜ぶミヨンを見ているジョンファンの目が優しくって、嬉しそうで、こちらまでほんわかしてきます。演じるイ・ドンウク、表情も動きもくるくる変わって、実にいいです。
 韓国ドラマには、脚本家やそれを目指している人というのがよく出てくる気がします。物を書く仕事というのが、身近なんでしょうかね?
相変わらず、アリとお母さんのやりとりがおかしくて、この場面になると嬉しくなります。

・・・金・・・
『龍の涙』(第93話)★★★
 イ・ソンゲが使者を殺害してしまったことに、バンウォンは打ちひしがれます。事態を重く見た側近たちによって、この事件そのものは表沙汰にしないことにされ、水面下でことが動いていきます。
 イ・スクポンは、イ・ソンゲの背後に誰かがいると考え始めたようです。大胆さと智慧ばたらきが彼の本領だったはずなのに、こういう場面は久しぶりでした。
 が、一番目立ったというか、すっきりさせてくれたのが王妃の実父でもあるミン・ジェのバンウォンへの苦言。「100回とがめられたら、100回謝れ。請われれば、王座も渡せ」という、周囲の誰も言うことのなかった言葉は重い重いものでした。確かに、父であるイ・ソンゲの言動も頑なで、執拗なのは事実ですが、バンウォンは親子の間がうまくいっているときのような、ありきたりの孝行心でしか対処してこなかったし、王妃もきつい言葉を浴びせられれば引き下がり、なにがなんでも溝を埋めようとしてこなかったように見えました。バンウォン夫妻にとって王座というのは揺るがない目標であり、自分たちにこそ相応しいと思っているがゆえに、そのための犠牲は仕方がないし、それについて自分たちも十分に苦しんできたと思っている。だから、なぜこれほどまで父であるイ・ソンゲが過去にこだわるのか、その奥底にあるものにまでは到底思い及ばないんだろうな、というふうに見えます。
早く、イ・ソンゲを楽な気持ちで過ごさせてあげたいものです。

『美男(イケメン)ですね』(第7話)★★★☆
 一気に切ない雰囲気になりましたね~。ミナムが女性だと暴露されてしまわないよう、テギョンがユ・ヘイと付き合っているふりをしたことで、ミナムは自分のテギョンへの気持ちに気づいてしまいます。自分は彼のファンなんだ、兄貴分として尊敬しているんだと思おうとすればするほど、本当の気持ちは違うと分かってしまう、胸しめつけられるような感じが、痛いほど伝わってきました。テギョンの行動は、100%ミナム大好きモードなんだけど、どうも彼自身がそのことに気づいていないし、当のミナムも浮世離れしているから、テギョンのすることを素直に受け取ってしまうから、ほんとうは両思いよって教えてあげたくなります。
鈍感さでいくと、ミナム>テギョン:敏感なようで、恋愛方面はかなり鈍いとみた>>シヌ:分からなくてもいい気持ちの揺れまで、受け止めてしまうタイプですよね。あ、ジェルミは、今のところ種目違いという感じで、比べられないわ。ジェルミも、もう少しここに加わってほしような、彼には今のままでいてほしいような。

・・・日・・・
『イ・サン』(第52話)★★★
 なんでイ・サンは側室を迎えたその初めての夜に、ソンヨンと会うんでしょう。ちょっと配慮すれば、余計ないざこざが起こらずにすむのに。確かに好きでもない女性が側室になるのは大変でしょうが、これも仕事の一つだと割り切れないものかしらん。王室のためにと自ら側室を選ぼうとする王妃の、イ・サンへの気持ちを断ち切ろうと苦しんでいるソンヨンはもちろん、請われて晴れやかな気持ちで宮殿に入りながら、初日からすっぽかされたホン・グギョンの妹もみんな報われない、最悪の状況です。髭が似合うイ・サンをちょっとでも素敵と思った自分が恨めしくなりましたわ。
 しかし、宮殿で生き残るというのは、大変みたいですね。王妃であっても、王子を産んでも、きっと上昇志向で生き抜かねば、すぐにその地位を失ってしまうかのような世界。好きだの嫌いだのなんかではないみたいですね。いや、身分の高い人たちって大変そうです。

『華麗なる遺産』(第11話)★★★   
 スンミ、とうとう悪いほうに吹っ切れてしまいましたね。心配していたとおりになっちゃった。短い間に、実の母親の見たくない面を次々と見てしまい、それを誰にも言えずに内面に抑え込んでしまえば、いつか爆発してしまうのも当然でしょうね。スンミは根は悪くないけれど、自分を前面に押し出せる強さがないからな。お母さんは自分のことしか見えてないし、あのウンソン父ではそれを補うことも無理そうだし、環境が落ち着いていればこんなことしなくてすんだと思うと、気の毒で、彼女のこれからが心配です。
 そうしてみると、ウンソンはやっぱり強い!ファンにガンガンお説教をしているあのパワーは、ウンソンの強みですね。ウンソンがまくし立てている場面、元気があって大好きなんですが、対するファンがやっぱり好きになれないので、ちょっと複雑な気分ではあります。
後半、ウヌの消息がつかめますが、またしてもすれ違い。が、そこでウンソンは義母がウヌの失踪に関わっていたらしいことに気づいたようです。

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