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2010年7月 8日 (木)

最近の華ドラ(2010年5~6月)

 5月で『敗犬女王』、6月で『ぴー夏がいっぱい』がそれぞれ終わってしまいました。楽しみだった台湾ドラマが両方完結して、やや脱力中。
 『ぴー夏~』のあとに始まるドラマはいちおう視聴予定ですが、久々に武侠ドラマを見たい気分です。

敗犬女王/原題:敗犬女王(31~34(最終)集)
 最後の一波乱、ルーカスとの年の差に、彼の医学の勉強とやっぱり問題は山積みですが、それより驚いたのはやはりあの爆発事故。シュアンったら、何回爆発事故に巻き込まれるのよ。きっと、悲しい結末にはならないだろうと思いつつも、シュアンの無事が分かるまではドキドキしました。彼女の無事を願って、ラジオで必至に呼びかけるルーカスの姿には、涙せずにいられませんでした。笑っちゃう結末になるんだけど、盛り上がりました!
そして、もちろんちゃんとハッピーエンド。しかも、『敗犬女王』のタイトルにぴったりの、シュアンらしい結末は大満足です。
 ルーカスとの出会いから、二人が近づいていく過程、そしてレスリーの登場。ふつうならここで大団円とするところでしょうが、まだまだ引っ張って年の差カップルのあれこれまで描ききって、かなり力業の物語づくりですが、本当に楽しかったです。
 台湾ドラマでは珍しく、等身大の30代の女性が主役で、しかもそのシュアンが魅力的でした。仕事も、恋愛も、結婚もいろんなことが頭に渦巻いて、思うようになりそうでならないちょっと宙ぶらりんな感じが、よく出ていて共感するところが多かったです。
 見始めたときは、正直シュアンを演じる楊謹華(シェリル・ヤン)は面長だな~というくらいにしか思わなかったのですが、だんだんとシュアンがかわいくて、きれいに見えてきました。同じように、ルーカスっていいやつだなと思い始めると、苦手だったはずの阮經天(イーサン・ルアン)もかっこよく思えてきたのは、我ながらおもしろかったです。
 台湾ドラマの中でも、かなり上位に入れたいお気に入りになりました。

ぴー夏がいっぱい/原題:熱情仲夏(12~19(最終)集) 
 累のマネージャーになった夏芽と累の関係は、見ていて気持ちよかったです。どこか冷めた気持ちでモデルを続けている累の空虚な気持ちと、それを分かりながらもう一段次の段階へ進ませてあげたいという夏芽の一所懸命さ。ひたすら信じて、大丈夫!と言い続けてくれる夏芽みたいな女の子が、一歩引いたところのある累には必要なんだなとよく分かります。そして、ショーが終わったあと、累が夏芽を抱きしめるところは、一気に思春期カムバーックという気分でしたわ。いや、もう二人とも可愛い!!
 やっと付き合い始めた二人には、プチライバルが現れたり、進路を決めなくちゃいけなかったり、いろいろあるのですが、最後までほんわかとした雰囲気のまま楽しませてくれます。交通事故や病気といった悲劇を盛り上げ要素にもってこずに、あくまでも高校生の恋愛を描いていたのが好感度大でした。
 さしてドラマチックなできごとがあるわけではないので、退屈する人もいるのかなという気がしますが、最初から最後まで全然飽きることなく楽しみました。冷めたところと温かい気持ちのあわせもつ複雑な性格の累は、鄭元暢(ジョセフ・チェン)にぴったりな役だったと思うし、彼の百面相みたいないろんな表情も見られます。夏芽役の小熊(シャオション)も、元気で明るい女の子役がぴったりで、この二人を見ているだけで他は気にならなくなります。  
 名作ではなくとも、見てよかったと思えるドラマでした。

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