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2010年7月 4日 (日)

今週の韓ドラ’10(6/26~7/2)

 用事があって倉敷に行ってきました。白壁の美しい美観地区にも、久しぶりに寄ってみましたが、いい街ですね。あいにくの雨模様だったせいで、人は少なかったけれど、そのぶん静かな町歩きを楽しめました。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『18・29~妻が突然18歳!?』(第10話)★★★ 
 ヘチャンの盗作問題は、結局どういうことなんでしょう?展開としては、いちおう収まった感じですが、よく分からないままです。オマージュ的な内容だったのか、本当に似てしまったのか、みんなの知らないなにかがあるのか。すっきりしない~。
 そんなこんなで、ボンマンは仕事を干されるけどヘチャンには心配かけたくないし、ヘチャンはヘチャンで申し訳なくて気になるし。相変わらずすれ違ってますね。二人だけだと意外にうまくいきそうなのに、外野が絶妙なタイミングで二人に水をさすから、もう見ているこちらがハラハラします、ほんと。
 主役二人と同じくらい気になるのが、ヘチャン妹とボンマン弟の関係。お互いに好きみたいだけど、義理のきょうだいになるから結婚どころか、付き合うこともできないんですよね。日本では全然問題ないだけに、もどかしくて。特にヘチャン妹のへウォンが、一所懸命だから、よけいにどうにかならないのかなと思ってしまいます。

『ヒーロー』(第7話)★★★
 思いのほか早い段階で、ドヒョクたちの標的がテセグループ会長に定まりました。ヘソンも、会長とドヒョクたちが追う事件とのつながりに気づいたようだし、ここからどう反撃をしていくんだろう。ドヒョクには、ヨンドクをはじめ、仲間たちがついているから心強いけれど、ヘソンは一人なんですよね。彼が酔ってジェインの前に現れたときのあの姿……もう、あんまりにも寂しげで、かわいそうで泣けそうになりました。たった一人でなにをしようとしているんだろう。ドヒョクとは違う形で自分の思いを遂げようとするヘソンのほうが、ドヒョクたちよりずっと気になってしまいます。
 それにしても、世の中の悪事は全部あの会長がからんでるんじゃないかというくらいに、いろいろやってますな。しかも、愛人つくって、子どもまで生ませて、挙げ句に誘拐して周りに疑われるなんて、やり方が荒っぽすぎるわ。ドヒョクのお父さんのことも、邪魔だから消せなんてことをするから、あとで発覚して問題になるのにねぇ。
 さて、これからドヒョクたちのお手並み拝見です。

・・・木・・・
『善徳女王』(第35話)★★★
 ピダムのピジェに臨む姿勢が問題になってあわやユシンまで失格かとなったときは、どうなることかと思いましたが、ユシンのがんばりでなんとか収まりました。ユシン、本当にすごい根性です。味方はおろか、ポジョンやチルスクまで納得させてしまう姿は、今までのちょっと情けないユシンとは大違いでした。ピダムがまだまだなにをするか分からないような危うい感じがするのとは対照的で、もう大丈夫だと思わせてくれます。ピダムはそういう危なっかしいところが魅力でもあるんですが、その彼が見ているトンマンも、ミシルも彼の本当の気持ちを分かってなさそうなのが、辛いところです。
 そして、いよいよチュンチュも本格的に登場。やっぱり、一筋縄ではいかなそう。素直な少年とは程遠いひねた感じですが、どういう役回りをしてくれるんでしょう。
 トンマンは実の親に命を狙われたことで奮起したし、ピダムもミシルへの屈折した思いをくすぶらせている。チュンチュも母であるチョンミョンに対して複雑な気持ちを持っているわけで、親子の関係というのは大切なんだと思います。そうしてみると、ミシルの子どもたちは、彼女のそばで育ったせいか、できはともかくとして意外に素直ですよね。

『拝啓、ご両親様』(第20話)★★★
 一家のきょうだいみんなそれぞれに動きがあった回でした。
ジョンファンとミヨンは、ミヨンのお見合い話を断るために口裏合わせをしたつもりが、そのまま本気になりそうな雰囲気ですね。キスして、まんざらでもないジョンファンがちょっとかわいかったです。
 次女のソンミは、ジョンファンのちょっと強面の友だちとの接点が増えているけど、まさかここにカップル誕生じゃないですよね?
 そして、梅雨シーズンにはぴったりなじっとり感のあるソンシルとチャンス夫妻。もう、どこまでいっても平行線なので、これ以上二人のいさかいは見たくないです。でも、着実に離婚には向かっているようで、ますます娘スアの機嫌が悪くて、あぁ本当に見ていてどんよりします。ここまできたら、冷静な第三者に調整してもらうしかないんじゃないかな。
 そんな深刻さとは無縁の、ジファンとアリ夫妻。もう、ここは新婚の甘々ムードたっぷり。もちろんアリとお母さんの、とるにたりないバトルはあるんですが、かえってそれが気取りのない家族らしい感じがして、いいのです。

・・・金・・・
『龍の涙』(第86話)★★★
 火事で焼失した宮殿再建にこだわるバンウォンと、民衆への負担を憂慮する臣下たちの意見のくいちがいが目立ち始めます。一貫して王権の失墜を嫌うバンウォンではありますが、ここまで財政状態も、市井の人々のことも考えられないほど余裕を失っているのは、やはり謀反の動きを感じているから?民衆にしたら、生活だって苦しいし、政治は不安定だし、宮殿にはほかにも立派な建物があるんだから、どこにだって住めるでしょうという気分だろうに、それはバンウォンには通じないのかしら。臣下が王命に反対するためにする座り込みみたいなのも、文字通り蹴散らすバンウォンに、さすがの王妃も心底驚いたという顔をしていたのが印象的でした。臣下が自分たちの既得権益を守ろうと、王の政策に反対するというのもよくある場面ですが、今回のそれは本当に国のためを思えばこその行動なのに、それを足蹴にするなんてねぇ。
 朝鮮王朝にあって、このバンウォン=太宗の時代は、国が発展し隆盛したというので、敏腕ではあったんでしょうが、この両極端な激しい性格を見ていると、この王様のもとで暮らしたくはないなと思ってしまいます。

・・・日・・・
『イ・サン』(第46話)★★★
 何度となく繰り返されるイ・サン暗殺計画。今回の刺客はまた飛び抜けて強いと思いましたが、イ・サンってば彼と互角、いやそれ以上に戦ってましたね。いくらなんでも強すぎますが、そうしないとお話が続かないのでこの辺りはご愛嬌。
 しかし、すんでのところでテスやホン・グギョンが計画に気づいたことで、とうとうチョン・フギョムはじめ、イ・サンに敵対してきた一派が捕らえられました。長かったといえばそうですが、あっけないといえばあっけない気もしました。もちろん彼らがしたことは卑怯なことですが、王宮における政争というのは、まさに命がけの戦争のようなものだったのかもしれないと思うと、こうするしかなかったのかなとも思います。イ・サンも王位とはまったく無縁の場にあれば、野心を抱く側にまわったのかもしれないな、なんことを考えながら見てました。
 英祖は、イ・サンに太妃の命だけは助けてほしいと言い残していたんですね。彼女のしたことを許さないまでも、王妃として大切に大切に思っていたのね。

『華麗なる遺産』(第4話)★★★ 
 ファン祖母が記憶喪失、と思ったらあっという間に記憶を取り戻しました。そして、なにやら企んでいる様子。ウンソンを自宅に呼んだりして、やはり彼女を後継者にしようとしてる?
 しかし、ここまで長かったです。最近、わりとテンポのいい作品ばかりを見ていたので、韓国ドラマがスロースターターだということを忘れてました。でもね、ファン祖母も人が悪いですよね。チンソン食品=ファン祖母の会社の面接をウンソンが受けるつもりだったのに、仮病を使って彼女をひきとめるとは。さすが、ファンの祖母!ファンも、祖母にぶたれたことを思いのほか気にしているみたいで、アメリカに戻ると啖呵を切ったわりに、社長が戻るまで出国禁止の命令を素直に聞いたりしてますね。
 今のところ、ウンソンはかわいいけど、少々頑固過ぎる気もするし、ファンはもってのほか。ウンソンによくしてくれる先輩も優しいけど、今ひとつパンチに欠けるしで、なんとな~く見ている感じです。どの辺りでエンジンがかかってくるのか、首を長くして待ってます。

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