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2010年6月20日 (日)

今週の韓ドラ’10(6/12~6/18)

 『大王世宗』を少しずつ見ていますが、おもしろいです。『龍の涙』と比べながら、人物の変遷を見ていくのが、だんだん楽しみになってます。『龍の涙』では、気弱でひたすらバンウォンに睨まれないようにしていた、兄の上王ですが、『大王世宗』では遊びにふけって朝廷のお金を浪費する人物になっていてびっくり。確かに、『龍の涙』でも政治に関心がないことをアピールするために、蹴鞠ばかりしているなんて台詞があったので、遊びや風流ごとが好きだったのは事実なのかもしれませんね。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『18・29~妻が突然18歳!?』(第8話)★★★ 
 やっぱり、今回もけんかして、誤解がとけて、また距離が縮まっての繰り返しなんですが、かわいいな~。前回のジヨンと同じように、ヌンもヘチャンがもらす愚痴みたいなものを、そのまんま受け取ってボンマンが妻を大事にしていないと思いこんでいるけど、実際のヘチャンとボンマンはどう見ても幸せそうなんですよね。大変なこともあるけど、なんのかんので楽しそうですもん。ダイエットに二人で励んだり、痴話げんかしている姿をみたら、きっとジヨンもヌンもショックだろうな。犬も食わない、微笑ましくすらある夫婦のいさかいですもん。
 ボンマンが主演する映画の脚本にも展開が。ヘチャンが自分の書いたものを、友だちの名前で応募してたんですね。でも、どうやらその作品に盗作疑惑があるようで、どうなるんだろう。せっかく、みんなでお祝いしていいムードだったのに。

『ヒーロー』(第5話)★★★
 ヘソン、ジェインのこと本気だったんですね。野心ありそうな彼だから、テセ日報会長の娘との結婚も受け入れているのかと思ったら、意外に純粋なところもあるみたい。好きだから会いに来たなんて、素直に言うヘソンはけっこういいやつに思えます。でも、肝心なところで、彼がどういう行動をとれるかは未知数なところが彼の怖さでもあります。
 ヨンドクのがんばりで、ヨンドク日報はもう一度やり直せそうですが、それよりもドヒョクの両親の事故のことがどんどん明らかになってきて、そっちのほうが気になります。ヨンドクがテセ日報の会長に命じられて事故を起こしたこと、それで服役したようですが、その裏でヨンドクが失敗したら、あのいかにも悪そうなヨンドクの元部下が後始末をするという念入りな計画だったことも。もしかして、ヨンドクは罪を着せられたってこともありうるのかな。さらに、ドヒョクにはヨンドクの仕業だと告げて、二人の関係を壊そうとしているようで、いやはや本当に悪いなぁ。ドヒョクたちが立ち向かうべき敵は、まだまだ深い闇を持っているようです。

・・・木・・・
『善徳女王』(第34話)★★★
 ピジェがついに始まりましたが、これがなんとも過酷。剣法や武術の流派を極めた人どうしの闘いというよりも、それぞれが磨いた個々人の技術を競うやり方だけに、流麗さとは無縁の無骨そのものの闘いぶりは、見る側も消耗させます。ムンノとチルソクの手合わせがあれほど美しいのは、二人ともが別格だから?
 そして、それより興味津々なのが、チョンミョンの息子チュンチュの帰国。これがまた、あのまっすぐで清らかですらあったチョンミョンの子とは思えない、一癖もふた癖もありそうな男子じゃないですか。馬にも乗れないし、ちょっと移動したら疲れたと休みたがるし、果ては監視の目をかいくぐって脱走。ちらっとしか出てないけど、チョンミョンの夫君も実直そうだったのに、誰に似たんだろう?王様よりも早くに迎えをやったミシルも、まさかチュンチュがこんなふうだとは予想してないでしょうね。二人がどんな対面をするのか、彼がこれからどういう役割をするのか、おもしろくなりそうです。

『拝啓、ご両親様』(第19話)★★★
 チャンス母、もう少しまともな人かと思っていたけど、さすがあの息子の母だけあるわ。ソンシルのお母さんに手ひどく言われて、よっぽどこたえたみたいで、ソンシルに怒鳴っている姿は本当に怖かったです。性格でしょうけど、それを黙って耐えているソンシルを見ていると、見ているこちらにストレスが溜まりそうです。
 後半は、アリとお母さんとの場面中心だったので、ほっとしました。アリってば、本当になんにもできないんですね。水やりをしたら床を水浸しにするし、ご飯を運ぼうとしてお茶碗を割るし、それでお母さんがついつい口を出して、二人が応戦しあう。それだけですが、なんだか家族の幸せを感じさせるいい場面になるのが不思議です。他の家族も、あっという間にアリと打ち解けている感じもするし、家族っていいなと思わせてくれます。

・・・金・・・
『龍の涙』(第83~84話)★★★
 イ・ソンゲは未だ各地を放浪しながらも、バンウォン打倒に向けて動いているようで、そのあまりの執念はすごいの一言。バンウォン憎しという思いが、一時は命も危ない病気にもかかった彼をここまで生かしているようで、哀れでもあります。
 朝廷の礎づくりに忙しいとはいえ、その朝鮮王朝初代王を、現朝廷はほとんど放っているのもまた哀れを誘います。もうさしたることもできないだろうと思われているほど、イ・ソンゲの力はないということなんでしょうね。王の末路がこんなふうだなんて……。
 いつもはひげ面のむさ苦しい男性陣ばっかりのお話ですが、久しぶりに女性たちも登場が多い2話でした。トクシルを側室の位を与えてくれるよう王妃が動いたり、バンウォンがまたしても新しい女性に心を動かされたり。またこの人が宮殿にやってくるとなると、女の闘いも起こりそうで怖いですね。バンウォン、女性にうつつを抜かしているときじゃないのにねぇ。

・・・日・・・
『イ・サン』(第44話)★★★
 とうとう英祖が旅立ちました。イ・サンの悲しむさまははもちろんですが、ファワンが取り乱しているのも、王妃が一人静かに涙を流しているのも、胸をつく光景でした。英祖を取り囲む人たちには、お互いに相容れない思惑があるけれど、王その人を思う気持ちはみんな強かったことが分かる場面でした。
 でも、そんな感傷に浸る間もなく、次の陰謀の芽が見え隠れしているところが、朝廷の怖いところです。例え人が死のうが、なにがあろうが、突くべきところで油断をしてはいけないなんて嫌ですね。ソンヨンやテスは、イ・サンが王様になるので嬉しいみたいにワクワクしてましたが、とってもそんな気分にはなれないけれど、当時はそれがあたりまえだったから割り切っていたのかな。

『華麗なる遺産』(第2話)★★★ 
 なんだか、予想と違ってかなりシリアスな展開になっているので戸惑ってます。お父さんの突然の死。保険金の存在を隠したままウンソンとウヌを放り出したお母さん、怖い、怖すぎます。お父さんも、自分が死んだことにしたほうがいいと思っての行動だろうけれど、娘たちがこんなことになっているのに出てこい~!ウンソンが明るいのが救いですが、大丈夫なのかしらん。それにしても、サウナでお金が無くなった部分が、カットのせいか、作りのせいかよく分かりませんでした。
 そして、まだ最低男のままのファン。あぁ、あとできっと素敵になるんだろうとは思いながらも、今のところまったくいいところなし。道楽者で、勘違い野郎なだけならまだしも、人の話を聞かないところが無性に苛立ちます。このままだと精神衛生上悪いので、早くいいところを見せてください。

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» 『チルソクの夏』 佐々部清 脚本 橋口いくよ ノベライズ (幻冬舎) [エルミタージュ図書館]
 出張先でクタクタになってホテルに戻り、テレビのスイッチを入れた。 いきなり中国地方(広島・山口・島根石見)と思われる言葉が飛び出してきた。ローカル番組でなく映画のようである。しばらく見ていると萩か長府のような武家屋敷のシーンが展開。時代設定は、どうやら私の高校時代と重複するようだ。中学生の頃、NHKで夕方放送していた「少年少女ドラマシリーズ」のような内容で、途中からストーリーもわからないまま珍しくテレビに見入ってしまった。 この映画のタイトルは『チルソクの夏』というもの。1977年7月7日、韓国釜... [続きを読む]

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