2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« 今週の韓ドラ’10(5/22~5/28) | トップページ | 妻とは強き者なり~『僕の妻はスーパーウーマン』 »

2010年6月 6日 (日)

今週の韓ドラ’10(5/29~6/4)

 つい最近までは、出勤前の時計代わりに朝のワイドショーを見ていたんですが、コメンテーターたちの言葉が、訳知り顔なわりにあまりに無責任で無力なのが嫌になって、このごろはNHKのニューに鞍替えしました。そうこうしているうちに、またも総理の交代ですか。ここまでくると、政治家の資質や指導力どうこうよりも、日本の政治力そのものが絶対的に失われているんじゃないかという気がします。自戒の意味もこめて、ちょっとまじめな前振りでした。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『18・29~妻が突然18歳!?』(第6話)★★★ 
 ヘチャンとボンマンがかなり接近して、すわ発展かと思ったところで、またしても邪魔が~。お約束な展開なんですが、これが嫌味がないから、いいです。ヌンや、ジウォンとのことがありながらも、昔の日記を見てボンマンのために誕生日祝いをしようとするヘチャンがかわいかったです。飾り付けをしたり、苦手らしいけど料理をしたり。ボンマンも、ヘチャンといるときは、本当に嬉しそうで、もう見ているだけで幸せ~って感じがあふれていて、和みます。
 二人で過ごした時間の一部が消えたようになるだけで、冷えていたらしき夫婦の関係がこんなに変わるなんて、不思議だし、皮肉な感じもするけれど、考えようによっては考え方や行動のしかたで変われるということなのかなとも思います。
 でも、せっかくのお祝いの日に、ヘチャンは自分の日記を見て、ボンマンの浮気(?)を知ってしまいましたね。しかも、そんなところで終わるなんて、続きが気になるじゃない~。あぁ、せめて誕生日をいっしょにお祝いした後ならよかったのに。ドラマとしては、このほうが面白いと分かってるけど、二人の仲良しぶりをもっと見たかったわ。

『ヒーロー』(第3話)★★★
 ドヒョクが記者に強いこだわりがあるのは、お父さんの跡を継ぎたいという気持ちからだったんですね。しかも、両親が一度に事故で亡くなっていたのね。もしかして、二人の死もこれからお話の重要な鍵になるのかな?
 ジェインとドヒョクも、少しだけですが打ち解けてきたみたいで、気持ち二人の関係がおもしろくなってきたかなというところです。ドヒョクの姉を探すため、二人でダンスホールみたいなところに、変装して忍び込むところは、大いに笑いました。
 それにしても、ヨンドク日報は新聞社としてちゃんとやっていけるのかしらん。落ちこぼれ社員たちの団結力はあるけれど、今ひとつ実力が伴ってないみたいなので不安。でも、社長たるヨンドクは、いつも鷹揚に構えて余裕たっぷり。これから、テセ日報という大きなものへ挑戦するための、準備体操だからこんなものでいいのかもしれません。

・・・木・・・
『善徳女王』(第32話)★★★
 ピジェの第一題目は、あれで終わりなんですか?集合場所に来たとたん、控えていた者たちの中で花郎徒でないものは何人だったかなんて、間違い探しじゃないんだから。観察力と、油断するなということなんだろうけれど、もっと正々堂々とした問題でもいいんじゃないかとも思いますが。
 そして、二題目は国史にも書かれていない、新羅という国名の意味すること3つを答えること。よく分からない問題だと思ったら、これが過去のミシルの所行に関係しているようで、つまりはピダムの出生に関わるということなんですよね?
 過去の回想場面がずいぶんと出てきましたが、髪型でミシルがずいぶんと若やいで見えるので、本当に時間がさかのぼったように見えたのが不思議な感じでした。
 が、それよりもムンノの義父コチルゴ(だっけ?)が、最後に王に残した手紙が重要な鍵になるようです。この文にこめられた暗号をトンマンらが解明するのですが、大写しになった手紙を見て、ちょっと脱力。だって、書き出しがいきなり、「階下」!!「陛下」と確かに似ているけど、あんまりです。気づく人いなかったのかしらん。あと、当時の文語が、そのまま漢語調だったとしたら、コチルゴの文章は語順が変な気も。そうすると暗号が見つけてくれと言わんばかりの不自然なものになるけど……これも「階下」のせいです。あれさえなければ、巻き戻して、さらに一時停止までして画面を凝視しなければ、さらっと流して、ちゃんと楽しめたのに。

『拝啓、ご両親様』(第17話)★★★
 いやはや、修羅場でしたね。チャンス母が、ソンシルの実家に乗り込んできて、それに感情を爆発させたソンシル母が、思いっきり胸の内をぶちまけました。お父さんたら、その場では妻をとめていたのに、日記には「口ではやめろと言ったけれど、内心は言ってやれと思いました」なんて書いてましたね。温厚なだけじゃなくて、けっこうお茶目な人みたい。チャンスは、浮気したからソンシルが離婚したくなったとしか考えていないし、周りがいくらそれを諫めようとしても、ソンシルが自分の気持ちをぶつけても、鈍すぎて分からないから見ていてストレスがたまるんですよね。チャンス母には申し訳ないけれど、チャンスよりずっと話の分かりそうな人に聞いてもらったから、お父さんが言うように少しすっきりしました。
ソンシルとチャンスがどうなるのか分からないけれど、許して離婚もやめたなんてことにはならないでほしいなぁ。
 そして、ラストは、ジファンとアリの結婚式。これから、あの家での同居が始まると思うと、なんだか楽しみ。

・・・金・・・
『龍の涙』(第82話)★★★
 王位に就いたのちにすることは、新しい役職の任命。つまり、組閣です。一度は流刑にしたイ・ゴイらを功臣として登用することで、融和を図る政策だったのですね。これが有用なのかどうかは分かりませんが、どうもバンウォンの胸先三寸で簡単に物事が変わってしまうというふうに見えてしかたないけれど、当時の重臣たちはどんなふうに考えていたんでしょう?
 イ・ソンゲは上王から、太上王になったものの、相変わらず放浪中です。そりゃ、自分の力はまったく及ばず、憎きバンウォンが王位についた姿を間近で見なければならない毎日など、考えたくもないでしょうね。もう、ここまで駄々っ子ぶりを発揮しているなら、最後まで貫き通して欲しいと応援すらしてます。とはいえ、バンウォンにしてもあれは間違いだったとは今さら言えないわけで、お互い引くに引けないところ。これから先、この親子が和解する日はくるんでしょうか。
 今ごろ気づきましたが、イ・スクポンの妻役で、ソン・ユナが出演してます。若いのに、衣裳のせいか、妙に貫禄があります。

・・・日・・・
『イ・サン』(第42話)★★★
 英祖に代わり、反逆者たちの処罰を行うことになったイ・サンですが、彼は英祖が認知症になったことが公になることを避けるため、主立った者だけを流刑にし、他は不問に付すよう決定します。もちろん、このことがイ・サンに与する側にも、反対の立場の人びとにも大きな波紋を引き起こすのですが、う~ん、あまりおもしろくなかったです。認知症というのは、そんなに隠すべきことなのかな?韓国でのとらえ方がどうなのか、当時の考え方がどんなものだったのか分からないまでも、そこまで恥ずべき病気とも思えないので、イ・サンのすることが大仰に見えてしまいます。民の頂点に立つ、完全たる王には一点の曇りもあってはならないというのも、分からなくはありませんが、やっぱり見ているこちらは現代に生きているわけで、共感はしにくいですね。
 が、ここでやはり大英断を下すのは英祖。イ・サン母の直訴を受け、王妃を平民の身分にすると宣言します。いやぁ、これにはびっくり!思い切ったことをしますね。
 なんだか、いつまでたってもイ・サンがピリッとしませんな。『風の絵師』や『正祖暗殺ミステリー8日間』の正祖=イ・サンは、悪知恵と紙一重の智慧を備えたような、曲者ぶりだったので、このお間抜けなイ・サン像との落差に、ときどき戸惑います。

« 今週の韓ドラ’10(5/22~5/28) | トップページ | 妻とは強き者なり~『僕の妻はスーパーウーマン』 »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/48555473

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の韓ドラ’10(5/29~6/4):

« 今週の韓ドラ’10(5/22~5/28) | トップページ | 妻とは強き者なり~『僕の妻はスーパーウーマン』 »