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2010年4月10日 (土)

今週の韓ドラ’10(4/3~4/9)

 見終わったドラマの感想を書きたいなと思いながら、まったくはかどりません。ドラマがおもしろいとか、そうでないとかとはまったく関係なく、ものすごく感想を書きたい、文章にしておきたいと思うときと、まったくその気になれないときとがあって、今はその後者です。この差は、なんなんでしょうね~? 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『シンデレラマン』(第*話)
 4月から金曜日放送になったようで、それを機にリタイアです。好きも嫌いもなく、最後まで見たい~という気が、とんと起こりませんでした。

・・・水・・・
『トリプル』(第11話)★★★
 みんな、どこもかしこも停滞中。イメージとしては、週間天気予報で1週間ずっと曇りマークみたいな感じで、どんよりしているなという印象でした。が、2回目に見返してみると、行き場のない気持ちばかりでありながら、それぞれが自分の気持ちに一つの区切りをつけようと奮闘しているんだなと思えてきました。
 サンヒとヘユンの結婚をめぐる感覚の違いや、ヒョンテのスインへの気持ち、ハルの初恋。ヒョンテやハルが、必死に気持ちを抑えるのも切ないのですが、サンヒとヘユンのすれ違う様子も、なんとも胸締め付けられて、涙が出そうになりました。二人それぞれの気持ちも、言いたいこともよく分かるし、結婚に対する思いというのは、理屈じゃなく感覚のようなものだろうから、二人がどうやってこの溝を埋めていくのかと思うと、こちら側が切ない気持ちになってしまいました。
 そうしてみると、ファルという人は、やっぱり分かりにくい人ですね。彼は他人の気持ちをゆっくりしか分かることができないし、彼自身の気持ちも周りに伝え切れてないぶん、これからどうなるのか、いちばん気になります。

・・・木・・・
『善徳女王』(第24話)★★★
 トンマンとユシンの幸せのために、自分の気持ちを抑えて二人を国外に逃そうと行動に出たチョンミョン。それがまさか、こんなにあっけなく命を落としてしまうなんて、予想だにしていませんでした。ミシルたちを欺くための偽装なんじゃないかと、何度も何度も思いました。しかし、トンマンとユシンも、逃げるんなら花郎徒のかっこうじゃなくて、庶民の服に着替えたほうが、よほど逃げやすいだろうに。ピダムの用意した船も、狙ってくださいと言わんばかりの見晴らしのいい場所にとまっているし。ピダムかアルチョンが、とっさに気づいて、危機一髪となるとばかり思ったのに、本当に亡くなってしまったんですね。王女に生まれながら、若くして夫を戦で失い、子どもとも別れて暮らし、ミシルとの戦いに晒され続けたチョンミョンだけに、もっと安らかに逝かせてあげたかったです。
 今回は、今まで以上にアルチョンの出番が多かったですね。黙々と己のなすべきことをする彼は、やっぱりかっこいいな~。

『拝啓、ご両親様』(第10話)★★★
 ソンシルの離婚問題はやや膠着状態ですが、長男ジファンの結婚はちょっと前進。アリが、同居に前向きになってくれたようですね。ジファンはかなり保守的といいますか、がちがちとした固定観念がありそうなので、アリみたいな価値観がまったく違うタイプのほうがいいような気がします。同居は大変そうだけれど、ジファンの両親や家族となら、いっしょにがんばりたいなと思えそうですもんね。韓国ドラマに出てくる家族は、過干渉気味で、お付き合いは遠慮したいタイプの人も多いのですが、こちらの家族だと安心して付き合えそうです。
 今ひとつ存在感が薄い次男ジョンファンも、少し前進かな。大金持ちへの道のりは遠そうですが、屋台を始めるという目標に向けてがんばっている姿は好感度大です。 

・・・金・・・
『龍の涙』(第74話)★★★
 バンウォンが目指したのは、王族の正統性を明らかにすることというナレーションに、ますます気分が萎えていくのが分かりました。国を豊かにしたいとか、領土を広げたいとか、自分が王になって思うとおりの国造りをしたいとか、そういうものよりも正統性というバンウォンに、どうりで寄り添えないはずです。
 同じく今見ている『イ・サン』では、庶子であるがゆえに能力があっても官職につけないというお話が、今週分で描かれていました。そういえば、ホン・ギルドンが義賊となったのも、出自によるものでしたね。厳然たる身分差を生む社会のもとは、このバンウォンが後に王となったことに起因するのかもしれないと思うと、罪つくりなことです。初代王であるイ・ソンゲが、その能力をもってして王になっただけに皮肉ですね。

・・・日・・・
『イ・サン』(第34話)★★★
 英祖はどうやら、認知症のようですが、葛根に幻覚を起こさせるような作用で確認するとは驚きでした。しかし、昨日のことがまったく分からないほど記憶がとぶとしたら、その人に政を任せるというのも考えものですが、周りからは言えないんだろうな。
 一方で、イ・サンと老論派チェ・ソクチュとの攻防は、みごたえのあるかけひきでした。だてに政治の表舞台に立っていただけではないと思わせる老獪さでした。イ・サンにも髭が生えて、いよいよ政争も第2段階に入ってきた感じです。
 清国でのソンヨンは、絵の勉強ができなくても国に戻れないと分かるや、かなり大胆な売り込み作戦に出ましたね。おとなしい印象だったけれど、やるときにはガツンとやるタイプなのね。
 しかし、中国語の台詞部分はあれですね。あれじゃ、絶対に通じないだろうなと余計なことを思いながら見るので、どうしても気分がそがれます。俳優さんが慣れない中国語の台詞を覚えるのも大変だろうし、いっそ吹き替えにしたほうがすっきりするような気がするんですがねぇ。

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