2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« 最近の華ドラ(2010年1月) | トップページ | 今週の韓ドラ’10(1/30~2/5) »

2010年2月 1日 (月)

贅沢な読み物

中華電影データブック 完全保存版

 いくつか本屋さんをめぐったものの見つからなかったので、bk1で購入しました。

 待ちに待った『中華電影データブック 完全保存版』!届いた現物を見て、びっくり。1997年に出たものは、キネマ旬報が少し分厚くなったものだったので、それに似たものを想像していたら、カバー付きの立派な装丁で、しかも分厚い。思わず、キャーキャー言いながら、ひとしきりはしゃぎました。

 ページを開いてみると、中華電影ファンならおなじみのお歴々による、巻頭コラム。映画スチールがカラーでふんだんにちりばめられた、見た目にも豪華、読んでも満足。のっけから、気合いが入っているなと感心するし、嬉しくなるしで、これだけですでに買ったかいがあったというものです。

 「中華電影人物録」も、さらっと見るだけにしようと思ったら、ついつい面白くて気づけば女性スターのページを読破。
 さらに、「中華電影作品録」から見たことのある作品を数えたら、ざっと250本くらいありましたわ~。見たことすら忘れているものもあったし、物語をまったく覚えていないものもずいぶんありますが、反対に場面のいくつかがすっと映像になって浮かぶものも多くありました。
 ちょうど香港映画にはまって、毎日、毎日香港映画ばかりをビデオレンタルしていたのが、ちょうど97年ころ。まさにそのときに発売された『中華電影データブック』は、当時のバイブル的存在で、すりきれるほど、暗記できるほどページをめくったものです。それを見ながら作品名を知り、俳優さんの名前を覚え、まだ見ぬ香港映画との出会いにワクワクしながら過ごしたことを思い出します。

 あれから10年以上。
 香港、台湾、中国映画というくくりは、すでにほとんど意味のないものになりつつあります。中台港=三岸の俳優やスタッフが入りまじって作られる中華電影が主流になりつつあることに、一抹の寂しさを覚えながらも、これからの中華圏映画への期待感もふくらみます。

« 最近の華ドラ(2010年1月) | トップページ | 今週の韓ドラ’10(1/30~2/5) »

その他~其他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/47453595

この記事へのトラックバック一覧です: 贅沢な読み物:

« 最近の華ドラ(2010年1月) | トップページ | 今週の韓ドラ’10(1/30~2/5) »