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2010年2月 7日 (日)

今週の韓ドラ’10(1/30~2/5)

 まだまだ寒い日が続いていますが、ここ最近、むしょうに旅行に行きたい病にかられています。台湾映画や、香港映画を続けて見たせいで、むくむくと中華圏渇望症が出てきたみたいです。すぐに行くことはできないので、ガイドブックを見ては旅行コースを考えて、日程を考えて、あれを食べてと夢想してます。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第17話)★★★   
 なんか、もうイルジメの行動は理解不能です。義賊というよりも、八つ当たりとか憂さ晴らしに近い感じがするって言ったら怒られるかな。行動に一貫性がないというか、場当たり的というか。彼に目をつけられるのも、運次第って感じで、いくら悪人とはいえ相手の人もお気の毒としかいいようなし。
 一話完結でもないし、物語がつながって収束していく爽快感もないし。見たいとも、見たくないとも決めかねてます。ま、あと少しなので、最後までは見ると思いますが。

・・・火・・・
『イルジメ』(第18話)★★★★★
 イルジメをめぐる二人の女性、ボンスンとウンチェが目立った回でした。ウンチェとのロマンスは、身分の差を越える思い切りがないのですが、それがこの作品には合っている気がします。イ・ギョムのままであれば、二人は良縁を結ぶことができただろうと、叶わぬ夢を思い描くことで、現実とは別世界をそこに描き出しているように見えます。そういう意味で、ウンチェは天女のような存在だからこそ汚れなくいられる唯一の存在なのです。
 そして、ボンスンのヨンへの思いが伝わる場面は、梅の木の下でしたね。いっしょに生きようと言われながらも、コンガルへの復讐心を捨てきれずにいるボンスンが見ていて辛いですね。いっそ恨みを忘れて、幸せに暮らせたらどんなにいいだろうと思うと、泣けてきます。
 物語も佳境に入り、刀に刻まれた紋様が宮殿にあることを突き止めるヨンの、一挙手一投足から、目が離せません。

・・・水・・・
『トリプル』(第2話)★★★
 ファルとスインって、別居している夫婦という設定だったんですね~。びっくり。親にも、へユンやヒョンテにも全然伝えていないんですね。報告する前に別居したっていうことなのかな。スインもファルとよりを戻すために帰国したようだし、彼女へのファルの態度からしてもまだまだ未練があるみたいですね。でも、ヒョンテもスインに一目惚れみたいなので、早くも波乱の予感ですね。
 でもそれより、ファルとハルの兄妹コンビに目がくぎ付けでした。「汗かいてる」といって無防備にファルの汗をぬぐおうとするハルの姿は、兄と妹なんだけど妙に見ていてドキドキ。家においてほしいと頼むハルが、自分のせいでファルの父と自分の母が亡くなったと涙ながらに話し始めたときのファルの心揺れる様。この場面のファルはほとんどなにも言わず、しかも横顔ばっかりのショットなんですが、それでも彼の気持ちが痛いほど分かる画面になっていて、イ・ジョンジェはやっぱり巧いなぁと感心しきりでした。
 でも一番よかったのは、やはりファルが1年だけハルの同居を許すという車中での場面。く~~~~っ、ハルかわいいし、ぶっきらぼうだけど、ふっと優しいファルがかっこいい♪

・・・木・・・
『善徳女王』(第15話)★★★
 トンマンとキム・ユシンに、すっかり騙されました。部下であるトンマンをそんなに信じられないとは、ユシンも器の小さいやつだなんて思っていた自分がお馬鹿でした。ま、かのミシルでさえ見抜けなかったんだから、当然ですかね。
 気になるのは、チルソクです。ソファの身の上をミシルに隠してまで彼女を連れ歩くのは、彼女に特別な思いがあるからなんでしょうか。追い回しているうちに情がうつったのか、孤独な追跡の中で彼女に安らぎを感じているのか。どちらにしても、このまま無事に終わりそうにないけれど、チルソクには宮廷のゴタゴタから離れて穏やかに過ごしてほしい気がします。
 ソファは、どうしても『ヨメ全盛時代』のボクナムのイメージが強くて、なんだか違和感。
BSフジの吹き替え版で見ているんですが、トンマンの声が役のイメージにも合っているし、イ・ヨウォンの周りの空気と微妙にずれている感じのする演技にも合っていて、おそろしいほどです。

『拝啓、ご両親様』(第1話)★★★
 落ち着いた雰囲気の始まり方でした。とはいえ、それぞれの登場人物たちの描かれ方は、みんなが問題を抱えているようで、けっこう皮肉な描き方でした。幸せそうな家族が抱える、家庭の問題がこれから出てくるのでしょうが、それをにぎにぎしく大げさに見せていないところは、安心して見られそうな予感です。
 激しい母親役も多いキム・ヘスクが、明るくかわいいお母さんなのも、楽しみです。
そうそう、『ヨメ全盛時代』ではすれ違う夫婦を演じているソン・ソンミとチャン・ヒョンソンが、恋人同士で出演してます。ソン・ソンミはこういう明るいお嬢さんのほうがいいですね。
  週1回放送だけど、68話もあるみたいですが、おもしろく見られますように。 

・・・金・・・
『龍の涙』(第65話★★★
 バンウォン、仮病から復活で、彼亡き後をもくろんでいた人たちも、そうでない人たちも仰天の回でした。今にも死にそうだと言われていた人が、元気に現れて一番にしたことが、バンウォンに矢を放った者たちを功臣たちの前で八つ裂きの刑に処したのですから、もうみんな震え上がってます。特に気の弱い王様なんて、怯えきっていて気の毒なほど。上王イ・ソンゲをも宮殿にとじこめているし、あぁどこまで怖い人なんでしょう。
 「共に闘った革命の徒ですら、信じられない」と嘆くバンウォンですが、それはお互い様でしょうに。人を信じられないんだから、相手も彼を信じるはずもないでしょうにね。イ・スクポンも、こんな彼についてしまってすっかり面白みがなくなって、恐ろしい切れ者に成り下がってつくづく残念。もう、ねちねちと周りをいじめずに、さっさと王位に就いてしまえばいいのにとすら思ってしまいます。

・・・日・・・
『イ・サン』(第26話)★★★
 やはりやってくれましたよ、キム・ギジュ。あれだけ周囲に止められたのに、独断決行して失敗。王妃の逆鱗に触れるだけじゃなく、ファワンにも大ケガをさせて怒りを買っているし、本当になにをしているんだか。王も当然ながら怒り心頭ですし、使えないな。
 ホン・グギョンの活躍もですが、テスがとっさの判断で銃を放ったことで、大惨事を免れました。いや、テスってば密かにかっこいいですね。しかも、褒美を出そうというイ・サンたちに、自分は指示に従っただけで、ホン・グギョンの功績だと話す愚直さがまた彼らしいです。ちょっとくらい大げさに言って、金一封くらいもらってもいいのに、いい男ですね~。
 大変な事件の舞台になったナレイの儀式ですが、華やかな歌や舞に、夜空を彩る花火が美しかったです。

・・・月~金・・・
『ホジュン』(第64~65(最終)話)★★★
 王の崩御後、遠島になりながらも東医宝鑑を完成させたホ・ジュンは、ついに都に戻ることができました。いったい何年たっているんだかというくらい老いてますが、彼は臨床よりも、こういう研究のほうが向いている気がしていたので、幸せそうに見えましたね。宮廷医に戻って欲しいという願いを辞退し、巷間で医員として生きることを選び、最後は疫病に罹って亡くなるという、あっけないほどの最期でしたが、いかにもホ・ジュンらしかったです。
 もちろん、宮廷に入ったことで念願だった両班の身分も得たし、栄華も味わったでしょうが、彼のやりたかったことは宮廷よりも、民間向きなんじゃないかと思いが抜けなかったので、いい締めくくりのように見えました。
 医員としての成長譚のほうに興味があったので、宮廷に入ってからより、ユ・ウィテのもとで医学修行をしているところのほうが楽しく見られました。だから、途中からホ・ジュンが、なにかと心医を口にし、患者が患者がというふうになってからは、私的にはトーンダウンでした。でも、イェジンやダヒ、恭嬪など女性たちが魅力的だったぶん、飽きずに見られました。

『ヨメ全盛時代』(第48~52話)★★★ 
 ミジンが出産や仕事をめぐって、またまたミスンと大バトル。かなりこじれてましたね。それを解決したのは、結局ボクスの退職問題。業績不振が深刻になって、自分から辞めることにしたみたいですが、それをミジンにも相談できなかったのは少しかわいそうでしたね。ただ、この嫁姑バトル、どっちにも思い入れはないんですよね。気持ち的には、ミジンの言うように仕事を大切にしたいから、女は子どもを産むことが一番って頭ごなしに言われると腹もたつし、悔しいんですが、でもなぜかミジンを応援したい気持ちは湧いてきません。その気持ちを、一から十までボクスにがなり立てているから、それでいいじゃないって思っちゃうのかな?それに、ミジンがそんなに仕事が大事っていうふうに見えないのもネックですかね。
 ボクナムの方も大変ですが、こっちはイヌが徹底的に妻の味方だから大丈夫みたい。イヌ母も、もう少し穏やかに話した方が楽でしょうにね。
 あと気になるのは、おばあちゃんですよ。夜中に突然ご飯を食べたり、洗濯させたり。ずっと具合が悪かっただけに、大丈夫かしらん?おばあちゃんが、もっと活躍してほしいのにな。

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