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2010年1月31日 (日)

最近の華ドラ(2010年1月)

 今さらですが、『笑うハナに恋きたる(不良笑花)』のハナの名前は、蒋小花(ジャン・シャオファ)。ジョークを言う、笑い話をするという意味の「講笑話(ジャン シャオファ)」と同じ発音なんですよね。『敗犬女王』のシュアンは單無雙(ダン・ウーシュアン)。日本風の漢字にすると、単無双なので、意味にすると二つとなく一つだけのものとでもいった感じでしょうか?実際には「小花」とか、「無双」はありえないものかもしれないけれど、名前で主人公の性格や状況が表現できるのも、漢字圏ドラマならでは。

敗犬女王/原題:敗犬女王(11~17集)
 ルーカスの恋の顛末が語られます。彼が大事にしている鉢植えのことや、亡くなった恋人のことなどなど。ただ、この恋人が亡くなるあたりのお話は、無理に事故に遭わせようとしているようなぎこちない設定でしたね。悲劇ではあるけれど、女の子の行動も態度にも全然共感できませんでした。恋人を亡くせば感動するだろうみたいな安直が感じがどうしても拭いきれなくて、このあたりは流して見てしまいました。ここを堪えれば、たぶんルーカスはシュアンの気持ちに応えてくれるだろうという一心で、乗り切りました。
 そのとおり、恋人との別れを乗り越え、シュアンが本当に自分のために必死でいてくれることにルーカスが気づいたときは、ちょっとした感動すら。シュアンの想いが届いたことがなにより嬉しいし、二人が喧嘩しながら仲よくしている姿は見るのが好きなので、また楽しくなるぞと思ってました。
 が、なんとシュアンにとって彼氏を紹介する大事な場になる同窓会で、ルーカスがさっそうと王子様のごとく登場したと思ったら、なんと、なんと6年前にシュアンを残して消えた元婚約者が戻ってきましたよ。しかも、シュアンに対してまだ未練たっぷりって感じじゃない?
 どうして6年も音沙汰がないかということが分かっていくんですが、ここもやっぱり納得いかなかった~。婚約発表を前に撮影に出たレスリーが行ったのは、内戦状態のソマリア。撮影中にけがをして2ヵ月も意識不明で、連絡ができなかったのは分かる。気づいてみたら、シュアンから指輪が送り返されてきてショックだったのも、 まあ理解できる。が、彼女に愛想を尽かされたと思い、そのままずっと連絡しないっていうのはどうなのよ!昔みたいに、アフリカから戻るのに何ヶ月もかかるとか、手紙しか連絡手段がないわけでもない現代にですよ、メールも、手紙も、電話もしないというのは、どうなのよ。せめて、別れを切り出されたわけを直接知ろうとしなかったのが解せません。シュアンはともかく、レスリーは彼女の連絡先を知っているのに、と思って見ていたら、もうレスリーのやることなすこと、ムカムカして腹がたって腹がたって血圧が上がりっぱなしでしたわ。ま、助手のクロエのすぐばれそうな嘘が、6年ももったほうが不思議ではありますが。
 それなのに、やっぱりシュアンはまだこの男が好きみたいで、それを察したルーカスが彼女のために協力しようとするんですよ~。あぁ、ルーカスのほうがずっと誠実なのに~~~、とボルテージ上昇中です。 続きが気になります。

笑うハナに恋きたる/原題:不良笑花(15~21(最終)集)
 タムへの気持ちに気づいた小花ですが、それにおさまらないジェイ。前半の温厚で、柔和なジェイとは違う一面に、ちょっと戸惑い気味でした。それに、えっと、言いにくいけれど怒る場面での演技が少々拙いのも、気になりました。まだ、演技の面では発展途上ということでしょうが、怒る演技は一瞬で感情を爆発させることが必要なので難しいのかなという気がします。
 しかも、交通事故に遭ってしばらく意識がもどらないという、もう狙ったような状況になるジェイにイライラさせられつつも、最後はちゃんと優しいジェイに戻ってくれたので一安心。
 なので、興味はもっぱら小花の出生についてのほうに傾きました。なんだか無理のある設定とはいえ、小花が自分の子どもだと分かってからのアン=ジェイ母の揺れがなかなか切なかったです。これがいつ小花に知れてしまうのかと思いきや、事実を知った人たちは彼女のためを思い、最後まで事実を伝えないんですね。うん、こういうのもありだと思いました。彼らなら、もしもこれから先で小花が本当のことを知りたいと思ったら、きっと最善の形で彼女に真実を伝えてくれそうな気がしますもんね。
 最後は、このドラマらしくちゃんとハッピーエンド。
 最終話の3分の1くらいは回想シーンだったような感じですが、それもまた善。
 タムと小花の出会いや、二人のやりとりは回想シーンで見ても、おかしくて、かわいくて笑いっぱなしでした。小花の超個性的な魅力も、口は悪くてつっけんどんだけど、実は優しいタムも、回を追うごとにどんどん好きになりました。そして、周りの人たちが、いろいろありながらも、根がいい人たちばかりなのもよかったです。やっぱり、あんまりあくどい人が出てくると、見ていて疲れますもんね。
 最高に面白いというわけではないけれど、楽しい気分で見られる、いいドラマでした。

 最良の味わいで画面を和ませてくれた小花のおばあちゃんを演じた文英(ウェン・イン)さんですが、昨年の8月に病気で亡くなられたそうです。合掌。

桃花タイフーン/原題:桃花小妹(1~4集)
 新しく始まった台湾ドラマ。新作ドラマをほとんどチェックしていないので、いつもどおり予備知識ゼロです。
 原作は日本の同名コミック。6人兄弟の末っ子で唯一の女の子ゆえ、兄たちから溺愛される桃花は、ある日近所に住む大学生に一目惚れ。並はずれたシスコンの兄たちの強すぎる愛情の網をかいくぐって、彼との恋を成就させることができるのか?といったところかな。

田中桃花[陳桃花]・・・王心凌(シンディ・ワン)
田中起[陳起]・・・・・・・朱孝天(ケン・チュウ)
田中承[陳承]・・・・・・・藍鈞天(ギャビー・ラン)
田中転[陳轉]・・・・・・・丁春誠(ディン・チュンチェン)
田中結[陳合]・・・・・・・高以翔(カオ・イーシャン)
田中余一[陳餘一]・・・黄靖倫(ホァン・ジンルン)
岡村史朗[史朗]・・・・・汪東城(ジロー)
山野岳[薜志強]・・・・・辰亦儒(ケルビン)

 けっこう豪華メンバーです。飛輪海のケルビンも出ているようですが、4話目までではその影もなし。しかし、そのケルビンの役名だけが、日本名とかけ離れた純台湾風の名前なのはなぜ?
 桃花のイケメン兄4人は、確かにかっこいいけれど、それより弱っちくて、情けない空気たっぷりの余一が気になります。

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