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2010年1月11日 (月)

今週の韓ドラ’10(12/26~1/8)

 最近見終わったばかりの、『アクシデントカップル』。主演のファン・ジョンミンは、これがドラマ初出演だそうですが、さすがの演技で感心しきり。『外科医ポン・ダルヒ』や『オンエアー』のイ・ボムスや、『スターの恋人』のユ・ジテなど映画を中心に活躍してきた俳優さんのドラマ出演が続いていますが、何本もの映画で主演した役者さんの演技は、さすがに表情や仕草が細やかでみごたえがあります。
 現在兵役中ですが、チョ・スンウのドラマ出演というのも、とっても見てみたいです。いつか、実現するかしらん? 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第12~13話)★★★   
 イルジメの女装再びです。街中であーーんな背の高い女の人が歩いてたら、それだけで目立ちそうなのに、ジャミョンの目まで欺くとは(笑)ま、確かに宴席にいるどの妓生よりも、彼が美しいんですけどね。それより、チャドルが女装したら美少女間違いなしと思うんだけど、どうかしらん?
 と笑い部分もありますが、シリアスな部分も増えてきました。
「ダルを忘れられるか」という和尚の言葉で、イルジメはウォルヒとの結婚を迷い始めてしまいました。彼が、弱気を助け、罪を重ねる権力者を戒めるのは、自分の出自だけじゃなく、ダルのような死を増やしたくないという思いからだったんですね。ただ、それを周りから言われるまで自覚していなかった。いや、あえて彼女のことを考えていなかったのかもしれないけれど、自分でも掴みきれない衝動に突き動かされて彼が行う“人助け”には、どこか空恐ろしさを覚えます。

・・・火・・・
『イルジメ』(第*話)次回12話から(再見)
 ちょっと視聴一休み。1回分、録画に失敗しちゃったのです。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第16話)★★★
 市長、落選しちゃったのね。新市長も、立ち居振る舞いがまるでやくざの若頭みたいなのに、よく当選したなぁ。
 その新市長から屈辱的な就任式での演奏を言い渡されたカン・マエ。抗議の「4分33秒」はお見事!プライドの高い彼にとって、就任式での演奏は辛い決断だろうと心配したけれど、転んでもただじゃ起きないしぶとさは、カン・マエの魅力です。
 周囲の人が、カン・マエにあれこれ言うのは、彼が理想を前に妥協を決してしない強さを持っているからでしょうが、一人くらいは「逃げてもいいよ」と言ってあげてほしかった気もします。
 そして、いよいよゴヌたちの決戦が近づきましたが、演奏時間に遅れそうになってまたまた危機。ゴヌが唱える「みんなでやりたい」という思いは、強い仲間意識が感動的ですが、そのこととプロにこだわる必要性が今ひとつ私の中では結びつかず、しっくりきません。

・・・木・・・
『善徳女王』(第*話)次回11話から
 またまた全編が戦いで、ちょっと見る気がおきませんでした。

・・・金・・・
『龍の涙』(第61話★★★
 私兵解体で紛糾するのは当然でしょう。かつて、バンウォン自身が一番激しく反応したチョン・ドジョンの政策だっただけに、功臣たちにも不信感が募りますよね。反対する者には粛清も辞さないという側近らに賛同しかね、もう血は流したくないと神妙なバンウォンですが、いざとなると「いたしかたなかった」とか言いながら、強権をふるうんだろうな。
 しかし、イ・スクポンはせっかく面白い人物だったのに、残念。平和な時代に、彼の行動力と賢明さを、民のために使ってほしかったものです。

・・・日・・・
『イ・サン』(第21~22話)★★★
 ソンヨンの絵がやっと見られました。絵の優劣は分からないまでも、あれだけのものを描けるのだから、周囲も認めてくれそうなものですが、そうはいかないのですね。身分の低い、しかも女なんかにという先入観と嫉妬心のみにくさが、これでもかと描かれています。
それでも、救われるのはソンヨンに味方がいることと、他の図画署の女性たちが向上心を持ち始めたこと。そして、イ・チョン様!男たちの心理を理解してやってくれと言う懐の深さと、ソンヨンを励ましてくれる優しさ。あぁ、イ・チョン様って本当にいいです。
 一方、イ・サンの専売商人解体は、抵抗勢力の暗躍で思うようにすすみません。民衆に100人以上もの犠牲者を出して、側近のホン・グギョンまで疑って叱責する始末。若さゆえとはいえ、側近を信じないでどうする。
 一部の人が既得権益を手放したがらないのはいつの時代も、どの国でも同じなのですね。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第63~64(最終)話)★★☆
※※※ 辛口注意報発令中 ※※※
 中盤あたりから気を抜いて見たせいか、前半のイライラ感はぐっと減りましたが、正直、苦行のような日々でした。
 ラストは一応、大団円。改心したらしいヨンミン父のあんな姿を見せられたら、許さない方が悪くなってしまいそうですっきりしませんが、しかたないかな。
 ジンジュの健気さに目をみはりっぱなしで、彼女の存在があってこその作品だったと思います。でも、正直、彼女が100%以上の力を出してがんばれば、がんばるほど、そうしなければ周りに認めてもらえない現実があからさまになるようで、辛かったです。ジンジュがあんなにがんばれず、ジュヌの病気もよくならなければ、どうなっていたのかなと考えてしまうのです。
 そして、なにより受け入れがたかったのが、女性の描かれ方。男性たちは、ずっと被害者として相手を許す存在でありながら、女性たちはひたすらに自分を受け入れてもらう努力をし続ける。例え非があったとしても、女性たちがこれほどまでに苦しまなければ幸せになれないお話は、どうにも苦手です。
 ジンジュ、ボンニョ、ジヨン母が好きな人物。そして、ほっとするウォンミとお姑さんのやりとりが中盤からの楽しみでした。
 これだけ辛口評価をしておいてなんですが、ジンジュとジュヌの関係や、家族愛など、高評価を得ている作品だというのは分かるような気がします。

『ホジュン』(第44~47話)★★★
 恭嬪の弟を治療して、ホ・ジュンは一気に官位があがりましたね。しかし、腐った肉片を吐き出して治る反胃=胃癌?胃癌というよりは、胃潰瘍なのかとか、現代医学とは違う視点なのでよく分かりませんが、手首を切られずにすんでよかったです。王族の治療は、治して当然、治せなければ処罰なんだから、報われませんね。どさくさまぎれに、ユ・ウィテを解剖したなんて口走ったので心配しましたが、なにもなくてよかったです。
 それと反比例するように、ドジは一気に負け組に。恭嬪の信任を失った上に、医女との関係まで暴露されて、左遷ともいえる明国使節の随行医員になってしまいました。さすがに、ここまでいくとちょっと気の毒。
 その間に、ドジ母は病に倒れ、すったもんだしながらもホ・ジュンの治療を受けて、ようやく彼らの関係も雪解けしました。ドジ妻も、ホ・ジュンやダヒを信頼しているようだし、やっと二つの家族が打ち解け始めたのを見ると、妙にほっとします。

『ヨメ全盛時代』(第26~32話)★★★ 
 もっと強烈な人かと思っていたけれど、今のところおばあちゃんが一番まともです。ミジン、かわいいところもあるんだけど、子どもすぎてイラッとさせられることが圧倒的に多いし、ボクス母のミスンも、なんというかなにかにつけて不用心だし。頼みの綱のはずのボクスは、典型的なダメ男の道まっしぐら。意外と気が利かず、ゆえに気配りもできず、妻にも、母親にもいい顔をしようとして結局なんにもできずじまい。おばあちゃんのご機嫌をとることに徹しているお父さんのほうが、まだはっきりしているぶん好ましいです。
 それよりも、イヌがついにボクナムへの気持ちに気づいて、断然おもしろくなってきました~!ボクナムはまだ全然その気がないようですが、いろいろ気をひこうと頑張るイヌは、ちょっと可愛いです。でも、あの強烈イヌ母とボクナムは、うまくやれるのかなぁ。

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