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2010年1月23日 (土)

今週の韓ドラ’10(1/16~1/22)

 水曜日に放送していた『ベートーベン・ウィルス』が終わり、来週から『トリプル』が始まります。いやぁ、こんなに早く見られると思ってなかったので、嬉しいですね~。
さほどいい評判を聞かないけれど、いいんです。
だって、イ・ジョンジェに、ユン・ゲサン、イ・ソンギュン、イ・ハナと好きな役者さんそろい踏みなんです。物語がよければいいけれど、そうでなくとも楽しめそうです。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第15話)★★★   
 イルジメを騙る輩を捕らえるため、なぜか妓房に泊まり込むイルジメ。なんかこのあたりは、ペンメとの悲しい再会をさせるためだけに妓房にいるような感じですね。それとも、妓房はサロン的な役割を果たし、裏社会にもすぐに噂が流れるとか?
 ここまで見ても、やっぱりイルジメが義賊イルジメでなければならない理由がよく分かりません。すっぱりと足を洗って、ウォルヒとつましく暮らすという道はないのかしらん。見ている限り、彼が引き返せないほどの理由があるように見えないのです。
 ただ、ペンメがやっとジャミョンを受け入れてくれたのは良かった。執念……いや、純愛が実りましたね。

・・・火・・・
『イルジメ』(第14~16話)★★★★★
 ヨンがイルジメとして真相に近づけば近づくほど、周りの人たちとの絆が強まり、盛り上がるぶん、切なさも天井知らずに上がっていきます。セドルがついに、ヨンこそがイルジメであることを知るのですが、彼は決してそれを正面切って問いただしたりしません。息子が胸に秘めた思いを察して、陰で涙を流してやるセドルは、やはり最高の父親です。情愛が深いからこそ、サドルもヨンも相手を思いやって笑いあうことを選んでいる。いやぁ、やはり毎回、毎回、滂沱の涙です。
 そして、シフも自分の出自を知りましたね。彼の役柄は、いわゆる敵役ですから、タンやセドルが彼のためにしたことを自分への愛情だと思い切れず、その負の気持ちを糧に動く役回りだけに、また彼が愛おしいんです。あぁ、親子って、家族ってすごいなと、このドラマを見るといつも思えてきます。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第18(最終)話)★★★
 あらら、なんだか最終話はものすごーくあっさり終わっちゃいました。もう一ひねりあるのかと思ったら、すんなり終わりましたが、ルミとカン・マエの別れにはちょっと鼻の奥がツンとなりました。カン・マエにも恋愛はして欲しいとは思うけれど、ルミとの関係はこれでよかったのかな。
 お話の筋立ては、正直なところ苦手でした。ルミを始めとしたマウス・フィルの面々が、どうしたいのか中途半端で、世界的な指揮者カン・マエをいただくのなら、もっともっと貪欲になって欲しかったです。優しいというより、緩い感じが否めなかった。あと、途中で気づいてしまったのですが、どうも私チャン・グンソクと相性がよくないみたいです。『快刀ホン・ギルドン』も『ファン・ジニ』も、彼の役が苦手だったんですよね……。あ、でもカン・マエとの師弟愛はよかったです。
 でも、それなりに楽しめたのは、言うまでもなくカン・マエの魅力です。もう、最高!口が悪いことも、プライドが高いことも、協調性がないことも最高レベルで、いわば超の付く変人というか、偏屈というか。でも、彼のすごいところはそれを卑下したり、変に悲劇の主人公にならず、あえて孤独も周囲との隔絶をもちゃんと受け入れているところ。そこに彼の醸し出す愛らしさがあって、本当に毎週彼の言動を見るのが楽しみでした。もっというなら、お話はどうあれ、カン・マエさえ登場すればそれで満足でした。キム・ミョンミンの演技力と、カン・マエの人物造形があいまって最高の人物でした。
ビバ、カン・マエ!

・・・木・・・
『善徳女王』(第13話)★★★
 キム・ソヒョンの狙撃犯であるというトンマンへの疑いも晴れ、トンマンとユシンはチョンミョンを助け、ミシルが強大な力を持つに至った源を探り始めます。王を守り、その色香で王を魅了したのかと思ったら、もっとなにか違うものがあったんですね。さらに、彼女の初恋の話も登場して、あっという間の1時間でした。出てくるもの、登場するものどれもが謎めいていて、ほんと面白かった~。
 感動的だったのは、チョンミョンが王女の身分をトンマンに明かす場面です。ミシルから王権を取り戻したらどうするのかという、トンマンの問いに、「不可能ななにかを探して、自分の力で成し遂げる」と宣言するチョンミョン。凛々しく、強い女性の輝きに充ち満ちていました。いつか、トンマンと双子の姉妹であることが分かったときには、もっともっと二人が繋がりあうのかと思うと、今からワクワクします。

・・・金・・・
『龍の涙』(第63話★★★
 今さらではありますが、誰が王様なんだか分かりません。なにごとも、バンウォンにお伺いがたてられ、王は弟の反応ばかり気にしてびくびくしているし。有力な家臣であるイ・ゴイ親子にかけられた嫌疑は晴れ、それに乗じて王の側にすりよった功臣の一人が流刑にされましたが、これがまたしても格好の見せしめになった形。ちょっとでも不穏な動きを見せたり、意に反する行動をとったら過去の功績や、有力な縁戚関係にかかわらず厳罰に処すということを示すことで、ますますバンウォンの思い通りになっていくさまに背筋が凍る思いです。
 圧倒的な力を持つものが頂点にいるときに、どういう態度で過ごしていくのが賢明なんでしょうね?目立たぬよう息を潜めてやり過ごすくらいしか思いつかないようじゃ、だめなんだろうな。

・・・日・・・
『イ・サン』(第24話)★★★
 政争まっただ中よりも、こういう中休み的な回のほうがなぜか面白いこのドラマ。
摂政の任を解かれたおかげで、イ・サンも自由に見聞を広められ、市井の人びとの中にあって生き生きしていますね。ホン・グギョンも、相変わらず飄々とはしていますが、宮廷に戻ることを諦めているわけではないようで、一安心。
 それにしても、王妃の兄、大丈夫でしょうか?宮中で開かれる盛大な年末行事を利用し、イ・サンを暗殺しようとしているようですが、なにか企んでいるのが誰の目にもバレバレなのに、本人は気づいているのかしらん?火薬を持っているいるところもイ・サンに見つかって、先が思いやられますな。

・・・月~金・・・
『ホジュン』(第54~58話)★★★
 ホ・ジュンに栄華をもたらした恭嬪が、あっけなく亡くなってしまいました。王の寵愛も過去のものになり、幼い王子たちを残して逝く寂しい最期。いつも思いますが、王宮で幸せな生涯を終えることは、本当に難しそうです。
 しかし、ホ・ジュンって宮仕えのはずなのに、薬草とりに出かけたり、お役目を命じられると「それはちょっと……」なんていつも快諾しないし、医書を編纂したいと希望を言ったり、けっこう仕事を自分で選んでますよね。王様の覚えがめでたいとはいえ、わざわざ宮医でなくてもできそうなことばかり好んでしますよね~。ま、御医になって、両班格の身分を与えられ、当初の目的は達したのでいいのかな。
 そして、降って湧いたような戦への突入。倭人が攻めてきて、都じゅうに戦火があがっているというのに、ホ・ジュンが一番に心配したのが医書とは。心医になるんじゃなかったんかい!家族のことも忘れて医書を気にしている彼を見ていると、情けなくなってきました。せめて、誰かを使いにやって家族を先に逃がすとか、無事を知らせるとか、いくらでもやりようはあるでしょうに。命あっての物種というのに。周りの人を危険にさらすし、サンファまで亡くなるし、状況判断できないホ・ジュンにかなりイラッとしました。

『ヨメ全盛時代』(第38~42話)★★★ 
 ボクナムとイヌの恋愛が周りに知られてしまい、一気に悲恋ムード。親戚同士での結婚は御法度というのは分かるけれど、ボクスとミジンが結婚を決める前から二人は知り合いだったんだし、早い者勝ちみたいな理由であそこまで頑なに反対されるのがかわいそうで、切ない気分になりました。お父さん、お母さんはまだしも、ボクスまで「かわいい妹が」とか言ってミジンに怒鳴ってます。もう、本当にボクスっていつどこでもイラッとさせるわ~。自分から周りをなだめて回ったり、間をとりもつってことをしない男よね。誰かに同調して怒鳴ったり、わめいたり。ミジンがぎゃーぎゃー言っても、その場だけ収めて終わりだから、頼りになりません。
 頼みの綱のボクナムが、周囲を悲しませたくないと弱気になっているのが残念。ボクナムの気持ちを大事にしてくれるゆえの反対じゃないのにねぇ。ボクナムが、ここで奮起するとちょっと状況が変わる気もするんですけどね。だめもとで、おばあちゃんに直談判してみるってどうでしょう?あ~、心配。
 スヒョン夫婦はもう険悪の極みです。ギハとこれ見よがしにレストランではしゃいだり、会社でミジンに嫌味を言ったりして、けっこう嫌な女になってきました。離婚を切り出したのは、よくぞ言ったという感じですが、ギハがついに彼女の夫=妹の元夫という事実を知ってしまって、またドロドロしそう。今まで知らなかったのね。

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