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2009年12月27日 (日)

2009年韓ドラのまとめ~お仕事、史劇編

 今年見たドラマを記事にしたいと思いながら、なかなかまとまりませんでした。
 順位をつけてみたり、出演者を主演や助演別に分けてみたり、いろいろやってみたもののしっくりこない……で、他の方のサイトを見て、ジャンルごとに感想を書いていらっしゃるのを見て、真似させてもらいました。

 お仕事もの
 史劇
 恋愛
 ミステリー、サスペンス&アクション
 コメディ
 ホームドラマ、家族もの

以上、おおざっぱに分けてみました。

 お仕事もの
Sクリニック、オンエアー、強敵たち、外科医ポン・ダルヒ、食客、スター誕生、スポットライト、総合病院、ニューハート、ビフォア&アフター整形外科、ボディガード、ラブトレジャー/夜になればわかること

オンエアー DVD-BOX 1 外科医ポン・ダルヒ BOX-I [DVD] 総合病院 DVDBOX I

Sクリニック [DVD] 強敵たち-幸せなスキャンダル!- DVD-BOX I 食客 DVD BOXI スター誕生 パーフェクトBOX [DVD] スポットライト DVD プレミアム BOX I 【初回生産限定】ニューハートDVD-BOXI ビフォア&アフター整形外科 DVD BOX ボディガードSPECIAL DVD-BOX ラブ・トレジャー -夜になればわかること 【完全版】 DVD-BOX I

 お仕事の中身は、病院・医療=5、芸能界=2、警護=2、飲食=1、報道=1、美術=1

 なんといっても『外科医ポン・ダルヒ』と『総合病院』、二つの病院ドラマには夢中になりました。どちらもインターンやレジデントを中心にした群像劇なのですが、こういったドラマは登場人物たちが魅力的であることと、そこで描かれる仕事に対する姿勢に共感できるかで好みが別れる気がします。同じくいい評判ばかり聞いていた『ニューハート』は同じような設定なんですが、まったくダメだったんです。
 こと病院物に限るなら、やたらと“真心”や“患者のため”を前面に出されるとうさんくさいと思ってしまうひねくれ者なので、そうじゃない医療従事者が多いほうが好きみたいです。

 『外科医ポン・ダルヒ』もアン先生の存在がずいぶん大きかった。もちろん、医師としての良心がないのは問題外ですが、情に医療がひきずられすぎるなという彼の主張には強く納得。ダルヒとの恋模様もよかったし、医師たちの苦悩も仲間とのつながりも毎回楽しみでした。

 そして最近見終わった『総合病院』は、群像劇としてのおもしろさもですが、医療訴訟などとからめて、病院や医師が患者や社会とどういう形で向き合ってゆけばよいのかを模索するという描き方が新鮮でした。チャ・テヒョン、キム・ジョンウン、リュジンらが、今までの役からうけるそのままの人物像を演じてくれます。目新しい役もいいけれど、こういう期待どおりの役が見られると、ぴったりとはまるだけに盛り上がるんですね。久しぶりにDVD保存しました。

 そしてもう一つ『オンエアー』。ドラマ作りの裏側と、その世界でプロとして立つ人たちのぶつかり合いは、見応え充分でした。明るく、たおやかなイメージを払拭したキム・ハヌルの熱演と、それを受けて立つソン・ユナという二人の女性が圧巻でした。

 史劇
暗行御史パク・ムンス、イルジメ 一枝梅、快刀ホン・ギルドン、風の絵師、風の国、チャン・ヒビン、必殺!最強チル

イルジメ 〔一枝梅〕 BOXII [DVD] 快刀ホン・ギルドン BOX-I [DVD] 風の絵師 DVD-BOX I 風の国 第一章 ノーカット完全版 [DVD]

暗行御史(アメンオサ)パク・ムンス [DVD] 張禧嬪[チャン・ヒビン] DVD-BOX1 必殺!最強チル DVD-BOX1

 なんといっても、『イルジメ』のすばらしさは断トツ!第1話から最終話まで、一瞬たりとも無駄を感じさせないつくりに、見始めると止まらなくなりました。笑いもふんだんにありながら、切ない場面も多く、一体何回泣かされたことか。いい人はますます好きになり、宗でない人にも見ればみるだけ愛着が湧いていくのです。運命をめぐる糸のもつれも、ていねいに練られていたけれど、なにより全ての人物にちゃんと体温があるのがよかった。生きることの辛さや哀しさと、喜びや温もりに思いをはせずにはいられなくなります。

 同じように義賊を描いた『快刀ホン・ギルドン』。『イルジメ』よりもっとコミカルで、恋愛要素もたっぷり。でもそれより思い入れたのはギルドンと彼の父、そして王のエピソードでした。聖君になりたいと願いながらも堕ちていく王の狂気と、彼を愚直なまでに支えたギルドン父との関係にも泣けました。

 『風の絵師』、『風の国』もパク・シニャンや、チョン・ジニョンといった名優の存在感が大きく、忘れがたい作品でした。
 市井の人々の悲喜こもごもを描いた作品のほうが好きですね。『風の国』も李朝時代の王宮物で感じる身分が固定した窮屈さがないぶん、純粋にお話を楽しめたような気がします。

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