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2009年12月26日 (土)

今週の韓ドラ’09(12/19~12/25)

 『善徳女王』でトンマンとチョンミョンの父である王様、ちらっと見た『不滅の李舜臣』での宣祖、先日見終わった『暗行御史パク・ムンス』の英祖。演じるのは、ぜ~んぶチョ・ミンギ。あっちでも王様、こっちでも王様。でも、それぞれが違うタイプになっていて、同じ人なのにちゃんと違う王様像ができているんです。いや~、本当に上手い。 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第11話)★★★   
 ジャミョン、ペンメに息子=イルジメの話をしていると思ったら、いきなり彼の父親になりたいだなんて言い出して、見ているこちらは目が点に。これじゃまるで、息子に会わせるから自分の女になれって言われているととられてもおかしくない気がするんですが。いや、ジャミョンが誠実なのは知っているけれど、普通はこんな唐突な告白されたらひきます。ペンメも、熟考したとはいえ、よく受け入れたなぁ。
 イルジメは、相変わらず義賊として、いきなりお金を配ったりして地道にやってます。と思ったら、こちらもウォルヒと結婚するなんて話になって、またびっくり。二つの顔を持つ義賊と、白日堂々、明朗な恋愛にはギャップがありますね。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第16(最終)話)★★★ 
 目のことや、なんやかやありながらも、最後は意外にハッピーエンド。へヨンとギュホまで電撃結婚したのには驚きましたが、二人が幸せそうでよかったです~。
 ノ・ヒギョン脚本らしい、うまい台詞になんども唸らされましたが、描かれているものがあまりに現実的で、途中から気まずさがどんどん強くなってきてしまいました。
 ジオの理想的で良き先輩、良き恋人である一面と、その実懐が小さくて、自分が傷つかないよう理屈をつけて問題から目をそむけようとするところなんて、本当にいそうなくらいにリアルで、途中から演じているヒョンビンまで嫌になりました。助監督のスギョンも、調子がいいくせに要領が悪くて、仕事ができない。憎めないけど善人というキャラにもなりきれない。結局彼も、最後まで大きく飛躍することなく終わったのも、現実では当たり前。ドラマのように、生まれ変わって一皮むけるのはたやすくありません。そんなに当たり前なのに、これがドラマなのでしっくりこないのです。
 「ドラマのように生きる」と、意外に現実そっくりになってしまう。ドラマよりも現実のほうが、よほどドラマティックということなんでしょうか?
 ギュホ役のオム・ギジュンがよかったので、他の作品も見てみたくなりました。

『イルジメ』(第*話)次回12話から(再見)
 次回にまわします。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第15話)★★★
 カン・マエの行動は、やはりゴヌへの嫉妬心からだったようです。そのことを聞かされ「憎かった」と言われて涙を流すなんて、ゴヌは本当に純真で、いい子なんですね。それなのに、嫉妬したから潰したかった、自分が生き残るためにゴヌたちを認めなかったとわざわざ口に出してしまうカン・マエの方が、ずっとずっと素敵だと思ってしまうから不思議。
 ゴヌはどんな場面でも、自然に“情”を優先するけれど、カン・マエはそれを信じていないんでしょうね。ゴヌは人とのつながりや気持ちをとるけれど、カン・マエはきっと音楽を中心に気持ちをも決めていくような気がします。ルミとのことも、今さら悩んだり人を気にしたり面倒だみたいに言ってましたが、それよりも音楽を選ぶということなんでしょうね。心や感情がないわけではなく、どこをいちばんにするかで、こんなにも見え方が違うということかなと思います。カン・マエのような生き方は、得ではないだろうけれど羨ましくも思えます。芸術って、それほどに過酷なものなのかもしれませんね。

・・・木・・・
『善徳女王』(第10話)★★★
 全編が戦い。集団で切り込んだり、陽動作戦で味方同士も疑心暗鬼になったり、落ち着くところがなくて、心拍数はあがりっぱなしでした。
 トンマンたちの初陣は、ソルォンらの策略でキム・ユシンと別行動になり、案の定武勲を挙げるにはほど遠い苦いものでした。今までのユシンのお説教が、全然身になってない彼らがあまりに情けない反面、戦で殺し合うということがトンマンたちにとって想像以上の衝撃であってくれて安心もしました。
 肉斬骨断(肉を切らせて骨を断つ)。ソウォルとミシルは、先の先まで読みますね。3000人もの大人数を“肉”と一刀両断してしまう怖さもさりながら、キム・ソヒョンを陥れ、先々の敵を排除しようとするとは、重臣が言ったとおり修羅場を生き抜いてきただけあります。

・・・金・・・
『龍の涙』(第60話★★★
 バンウォンと功臣たちのかけひきはともかく、今週分で強烈だったのは、イ・ソンゲの蹴り事件でしょう。会いに来たバンウォン妻を罵倒したあげく、差し出された餅菓子をなんと蹴り落としてしまいます。たたき落とすでもなく、投げつけるでもなく、蹴りです、蹴り!このドラマは至って真面目な作りなので、笑うところはほとんどないんですが、これにはうけました。確か脳卒中だったはずだけど、それをものともしない、若々しい蹴りはお見事でした。
 私がこんなに頑張っているのに、これだけやっているのにと言いたがるバンウォン妻には苦手なので、溜飲が下がりました。がんばれ先王!

・・・日・・・
『イ・サン』(第20話)★★★
 英祖から、摂政としての地位を与えられたイ・サンが、いよいよ政治手腕を発揮し始めます。でも、反対勢力は多いし、正攻法過ぎてなんとなく失敗しそうな気もしますね。
 そして、ソンヨンもイ・サンの口添えで図画署の画員試験を受けられることに。女性が画員になることを快く思わない人たちの横やりが続きますが、どうやら無事画員になれるようですね。でも、ソンヨンが墨だけで描いた絵って登場しなかったような……もしかして、見逃した?気になります。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第58~62話)★★☆
※※※ 辛口注意報発令中 ※※※
 ジンジュとお母さんのシーンはいつ見てもほっとします。短い時間でも、二人が一緒に過ごせたのはよかったし、ジンジュが家族に大事にされているのを見てほっとしたでしょうね。
 で、やはりここで大事な問題があるわけで、ジンジュ母とヨンミン父がボンニョの計らいで、ようやく再会しました。でも、今までのヨンミン父があまりにひどかったせいか、感動の再会という気分で見ることは当然できませんでした。いくら悪人でも、最低でもどこか理解できるところがあるもんですが、このヨンミン父には1mmも寄り添えないんですよね。妻にもジンジュ母娘のことがばれたんだけど、あまりにヨンミン母=オッキョンが打ちひしがれているから、気の毒で見ていられないし。
 ジンジュ母も、ヨンミン母も、もっといえばジュヌ母も、たぶん純粋に好きになった相手がヨンミン父だっただけなんでしょうが、見ていると彼のあまりの救いようのなさに、女性たちのほうが愚かに見えてしまうのはなぜなんでしょう。もっと女性を賢く描いてほしいわ。

『ホジュン』(第39~43話)★★★
 湯薬房の役人と、文官が相次いで亡くなり、ちょっとしたミステリー風に。政争絡みの背景を探るため、ホ・ジュンも従事官に請われて探偵めいたこともしてました。この従事官は、イェジンを助けた人物で彼女に思いをよせていたのですが、事件の黒幕である高官に迎合することができず、まさかの死刑で思いのほかあっさりと舞台から消えていきました。謀反の罪を着せられた姿で、イェジンの目の前で毒薬を賜り死を迎えねばならなかったとは、無念だったでしょう。宮廷では身分の高低が、そのまま命の重さに比例するのは本当に辛いことです。
 さらに、かつてホ・ジュン中風の妻を救ってもらったソン・インチョルが宮廷の要職として再登場。彼の信頼を得ているホ・ジュンは、恭嬪の弟の治療に大抜擢。これには、ヤン・イェスやドジも心穏やかじゃないのに、さらに彼らが見落としたらしい初期の反胃=胃癌まで発見してしまいます。しかも、それをお灸で治すって言い切っちゃったけど、大丈夫なのかしらん?
 それにしても、ホ・ジュンは家に帰ってるんでしょうかね。いくら宮中で尊敬されても、妻のダヒがどれだけ苦労しているか分かってなさそう。ダヒの献身に、もっときちんと報いてあげてほしいわ。

『ヨメ全盛時代』(第21~25話)★★★ 
 ミジンとボクスの新婚旅行~新婚生活でのバカップルぶりは、イ・スギョンが大好きであってもさすがに辛くなってきました。微笑ましいというより、恥ずかしくなってしまいます。二人の母親の心配も、少々うっとうしいし。ミジン26歳、ボクスたぶん30歳くらいで、あんなに子どもっぽいなんて、お母さん二人も違う意味で心配しなくちゃいけないんじゃないかな?
ま、二人のことはおいておいて、急接近予感なのがイヌとボクナム。なにかにつけて、豚足店に現れるイヌを、みんな訝しがっているんだけれど、まさかボクナムが目的とはまだ誰も気づいてないみたいですね。お調子者で軽い感じのイヌですが、ボクス父母ともけっこう打ち解けていて、いい雰囲気。早くボクナムも、彼の気持ちに気づかないかなとそれが目下の楽しみです。
 スヒョンは、夫ジュンミョンと前妻の関係を知ってどんよりしてますが、少しずつ感情を出し始めてますね。ジュンミョンもそれなりに努力しているようには見えるけれど、真意が見えにくいから、スヒョンのもやもやが晴れないのも分かります。

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