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2009年11月14日 (土)

今週の韓ドラ’09(11/7~11/13)

 今見ている中で、『善徳女王』と『イ・サン』は日本語吹き替えですが、史劇だと吹き替えもあまり気になりません。というよりも、だんだん吹き替えに慣れてくると、さすが声優さんだけあって声の表情に幅があって、安心して聞けるようになります。史劇独特の聞き慣れない役職名や、言い回しも耳からだとすんなり入ってくるし、字数制限もないので早口の台詞でもしっかり言葉がつまっているのがいいですね。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第6話)★★★   
 イルジメが、ヨンゴル和尚にとらえられて閉じこめられ、投げやりで荒んだ生活を反省。あの暴れん坊ぶりが嘘のように、また穏やかな青年に。その後、ヨンゴル和尚に自分の育ての親がいることを聞かされ、感動の再会をしますが、ふーん、って感じしか浮かびません。波乱の人生だけれど、ダルと出会ってラブラブしていたり、中国でもわりと楽しくやってたりしたせいか、イルジメの悲壮感漂う言動ほどに、彼が孤独だったような感じがしないんです。
 なんて思っていたら、後半は身を寄せた海辺の村で、殺人事件が起き、名推理で犯人を突き止めるお話に。いつの間に、ミステリーになったのさ?しかも、それがイルジメの美しさゆえに起こった悲劇と知るや、小舟で海に乗り出し……。あぁ、最後にはへんてこな武士みたいな人まで出てきました。
 悲哀をえがきたいのか、笑わせたいのか、どっちなんでしょう。ある意味すごいドラマかも。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第10話)★★★ 
 ジュニョンの家族関係が分かる理由が分かる冒頭部分。泣きじゃくりながら、ジオに話すジュニョンは、やっぱりジュニョンでした。なにをやるにも、強力パワーで動いているような迫力がありますね。彼女と友だちになってみたい気はするけれど、恋人にはなりたくないなと思ったのでした。
 今回、意外と出番が多かったのが、助監督のヤン・スギョン。彼は、登場してからこのかた、とんと良いところがない。今回も、ロケの移動バスに一人乗り遅れて、翌日は遅刻、さらに怒られてやけ酒、あげく過労で点滴しながら眠っているジュニョンにキスまでしてしまう。彼がこれから浮上することがあるのか、気になってきました。

『イルジメ』(第*話)次回6話から(再見)
次回にまとめます。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第9話)★★★☆
 オケの団員からも、合唱団の団員からも反乱を起こされたカン・マエ。ちょっと弱気になって、謝罪要求を受け入れるのかと思いきや、やっぱりカン・マエ。演奏のこと以外を非難したこともないし、口が悪いのはもともと。けれど、最高の演奏を作り上げるとみんなに宣言。思わず、拍手したくなるくらいの迫力と、堂々とした態度はさすがでした。
 そんな彼を後押ししてくれるのが、カン・ゴヌやルミたちなんですね。ミョンファンのように、彼のことをちゃんと理解してくれた人はきっと今までにもいたと思うけれど、社会とカン・マエとのパイプ役になる人に恵まれなかったから、音楽業界でも誤解されたままきちゃったんでしょうね。早くに彼を理解できるマネージャーのような人がいたら、カン・マエももっと世界で名をはせてたのかな。
 ルミ、カン・マエに告白しちゃったけど、ゴヌじゃだめなの?

『必殺!最強チル』(第20(最終)話)★★☆
 やっと終わった~。途中から、かなり辛かったので、それが一番の感想です。
 王への復讐をどういう形でするのかと思ったら、あっさりと王を王宮の外に連れ出したのでびっくり。チルとフクサンとのほんの数十分(だと思う)の話で思いついた方法が、簡単に成功してしまうような王の護衛体制はお粗末すぎるでしょうと思うけれど、このドラマだから仕方ないかな。その上、王の家臣は問答無用で斬り捨てたのに、王にはまさかの温情なのも、少し意外でした。
 全体としては、刺客の部分が前面に出ていた前半はそこそこ楽しめたんですが、後半のシリアスな部分になってからはだめでした。お話の作りが粗いのは始めから分かっていたことですから、欠点(←あくまで、見ている私にとっての)が気にならないほど、ぐっと入りこめるものがなかったのがなかったということでしょうね。仲間同士の連帯感や、恋愛でもいいし、身分制度への抗いでも、俳優さん個人の魅力でも、なんでもよかったんだけど、なにもなかったですねぇ。フクサンが予想外の存在感だったけれど、今ひとつ起爆剤にまではなりませんでした。こうしてみると、1話目に登場したチル父のオ・マンソクが一番印象に残っているかな。

・・・木・・・
『善徳女王』(第4話)★★★
 ソファとトンマンの身分が、彼女たちを追って流れてきたチルスクに知られてしまいます。才気煥発なトンマンがよけいなことまで話して災いを招いてしまうという、定番の展開と分かっていながらドキドキしながら見ました。でもちょっとソファが、ハァハァ言い過ぎて(←呼吸器系の病気+火への恐怖心)気になるわ。トンマンが主人公だからしかたないけど、ミシル様をもっと見せてくれ~!早く、新羅へ戻ってミシルと対決してほしいです。
 トンマンを王チルスクを演じるのは、アン・ギルガン@『イルジメ』ヨンガル和尚。不敵な面構えが、15年も二人を追い続けた執念深い刺客にぴったりで、絵になります。

『テロワール』(第19話)★★★
 ヤン社長、ブラヴォ~!しつっこいし、嫌なやつなんだけれど、テロワールの危機に手をさしのべてくれる心憎いところもあって、いい味です。テミンに対するこれほどまでの信頼感は、ある意味、愛ですね。ワイン泥棒も無事に捕まったし。めでたし、めでたしです。しかし、警察でウジュがヤン社長の部下に「あんたのせいで、他の人が疑われたのよ」って怒ってましたが、勝手に決めつけてたのはウジュなんだけどねぇ……。
 やっとテミンの周辺が落ち着いて、少しウジュともいい雰囲気になってきましたが、なんかウジュが醸造の仕事をしたいとか言い始めちゃってます。そりゃないでしょう、ウジュ。ジソンと離ればなれになって挙げ句、別れた直後なのに。でも、「え~っ」とでも言いたげな、お茶目なテミンが見られたのは、ちょっと嬉しかったです。
 そして、どうしても言及せずにはいられないジョイ。会社でも背任で解任されそうになるし、ヤン社長からも仕事を断られるしでかわいそうな気もしますが、さらにやってくれました。ジョイって、なにかあるたびに律儀に(?)いちいちテミンに電話してますね。テミンに対する複雑な思いがうかがえますが、彼もテミンからそろそろ卒業しないといけないことに気づいてほしいな。

・・・金・・・
『龍の涙』(第54話)★★★
 太子にたてられた次男バングァ、本当に気の毒。気が弱くて、人身御供にさせられてもはねつけられないで、びくびくしている様はとても時期王になる立場とは思えないほど。同じ兄弟を、平気で民心を鎮める楯にしてしまうバンウォンらの正義など、この程度のものなのかと思うと情けない思いがします。四男は自分も王位に色気があるらしく、三男に不満をぶつけているし、まだ一波乱あるのかもしれませんね。処刑されずに残った重臣たちも、バンウォン勢力の前に物が言えなくなっているし、安定した王権はまだまだのようです。
 イ・ソンゲ王は、なかなかの人物ですが、子ども運は今ひとつ。朝鮮王朝を興した波乱の人生の、晩年がこれとは気の毒です。
 バンウォン妻以外は、女性の影が薄い中、トクシルお付きのクムニョは芯が強く印象的でした。

・・・日・・・
『イ・サン』(第14話)★★★
 イ・サンらを狙う勢力の姿がおぼろげになってゆくところは、さすがに緊迫した空気でした。謀反の主犯として捕らえられた重臣が、他の重臣やファワンまでもがこれに関係していると暴露してしまいましたが、そりゃそうでしょう。軽率な行動に出てしまったとはいえ、簡単に切り捨てられてしまうのでは悔しくて、他の人をも道連れにしてやろうと思うのも無理はないと思います。強い信念で結ばれているというより、利害関係や、長年の因縁で結束していることの脆さなんでしょう。イ・サンが言ったように、血を分けたきょうだいなのに、ファワンはサド世子を殺害することに加担してしまうことに背筋が寒くなる思いです。
 黒幕の存在まで追いつめることはできなかったけれど、イ・サンにはホン・グギョンといいう強い味方が加わったので、これからに期待です。
 髪をきれいに結ったテスは、別人みたいでしたね~。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第28~32話)★★★
 他の方のサイトを見ると、かなり高評価なので、自分の性格の悪さを試されているような気分になりながら見てます。よって、かな~り辛口ですが、ここまでこじれ切った関係がどうなるのか、見届けたい一心だけで見続けてます。
 まずは、ヨンミン父の往生際の悪さ。ジンジュと直接会ったのに、しらばっくれて、叔母さんに問いつめられて、挙げ句の果てに怖いから、自信がないから名乗りでないときたもんだ。他にもっと理由があるのなら同情もできるけど、自己憐憫だけなんだもん。もう脱力です。こんな男を20年も思い続けるジンジュ母が憐れだし、ヨンミン母も気の毒だし、もう本当に……。意外に真相が早く分かったわりに、すっきりしませんね。
 そして、セミとヨンス絡みのお話。セミも言っていたけれど、30年も前のことをしつこく言い合う両家の母には、少々うんざりです。しかも、その原因を作ったヨンミン父が本当に最低男なので、よけいイライラが募ります。
 そんな中楽しみなのは、ジヨン母。もう出てこないと思ってましたが、再登場。いい人そうな他の面々より、真っ赤な口紅に、崩れた雰囲気で、娘のためになりふり構わない彼女のほうが、見ていて気持ちいいです。
 ジュヌが揺らがないので安心ですが、ジヨンの身勝手さに腹をたて、自分に見る目がなさ過ぎたと、やっと分かったみたいですね。遅すぎだけど、気づいただけましかな?

『犬とオオカミの時間』(第*話)次回13話から ※放送終了
***。

『ホジュン』(第9~13話)★★★
 下働きとして苦労を重ねたホ・ジュンが、まずは薬草倉庫番に昇格。これは、薬材商から自分の裁量で仕入れをする役目なので、大出世のようです。ユ・ウィテが、きちんと見るべき所を見て評価してくれるので、安心して見ていられます。患者に対する分け隔てのなさも、尊敬に値しますね。ハンセン病を思わせる難病患者と呼ばれる人たちや、身分の低い人たちをも、ないがしろにしない姿勢は、当時にあってはなかなかできることじゃないだけに、頭が下がる思いです。ホ・ジュンは、本当に良い師に出会えてますね。
 そして、朝廷の要職を務めたこともある両班の妻の治療に、ユ・ウィテに替わって派遣されるところは、見ていてもハラハラの連続。当時は、両班といえども医学知識はない中で、名医という評判以外に医師を選ぶ判断基準がないまま、大事な人の命をゆだねるというのは、想像以上に勇気のいることだったでしょうね。両班がホ・ジュンに何度も大丈夫かと尋ねる気持ち、分かるような気がします。
 それにしても、いいところで終わって続きが気になるわ~。患者の容態が急変し、ホ・ジュンの治療が悪いと捕らえられてしまったけれど、このピンチはどう切り抜けるんでしょう。

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コメント

こんばんは!

そんな、性格悪いなんておっしゃらなくても。(笑)

もっと手短かにコメントすべきなんですが、以下 、長くなって、ごめんなさい!!

イルジメ伝…美しい風景と美しいチョン・イル氏を見るだけ?(赤ちゃんとおじさまが好きなので、ゴルチおじさんが「俺の赤ん坊!」と言った時は泣きました。)でも、対馬編は楽しみですね。
一枝梅…(セクハラシーンはカットして、)家族で見てます。
最強チル…チョン・ノミン氏とユ・アイン氏が好きなので、あれで文句はありません(笑)。都事姿は、私にはストライクでした。(カットされた、皆が幸せに暮らす後日談部分を見たいです)
ベートーベン・ウィルス…私にはゴヌが天才には。カン・マエとミョンファンは納得できるのですが。
善徳女王…風月主とか花郎とか、名称が美しいですよね。
イ・サン…テス役の人は、「ヨンゲソムン」でのキム・ユシン役なんですね?!
ホジュン…見たいのですが、映りません。チョン・グァンリョル氏が、青年期も演じておられるのですか?

みみやさん、いつもコメントありがとうございます♪
どうもホームドラマは苦手みたいです(苦笑)

『最強チル』のミン史官、確かにすてきでした。特に後半の信義に生きる姿はよかったですよね。

『ホジュン』は、チョン・グァンリョルが青年期も演じてます。ここ数話で髭姿になったので、やっと20代前半くらいじゃないかと(笑)『チャン・ヒビン』の粛宗姿を経験済みなので、それを思えば「若いわ~」とすら思ってしまいました。

長くても、大丈夫ですよ~。没問題です!

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