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2009年11月29日 (日)

今週の韓ドラ’09(11/21~11/27)

 録画だけして後で見ようと思っていた『総合病院』。ちょっとだけと思って見始めたら、止まらなくなってしまいました。感想は書いてないけれど、本放送に追いついて毎日見てるくらい、おもしろいです!キム・ジョンウンが演じるチョン・ハヨンが、弁護士でありながら医療現場を知りたいとレジデントになる設定なので、今まで見た病院ものとはまた少し違う視点が多くて、新鮮です。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第8話)★★★   
 今回は、あの独特のナレーションが少なくて、普通のドラマ(?)になってしまって物足りない感じがずっと続きました。突飛な物語展開も、あの口調で妙な説得力があったみたいです。
 イルジメが修行を終えて漢陽にもどり、いよいよ義賊となるのですが、その前にはまずお決まりの女の子とのラブラブシーン。イルジメとウォルヒが再会するや、すぐに深~い間柄になってしまって、史劇だと油断していたから驚きました。ウォルヒ嬢、簡単にイルジメに心を許してしまうし、大量の黄金まで預かってしまうしで、心配になっちゃいました。一人暮らしなんだから、気をつけなくちゃ。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第12話)★★★ 
 なんだか、今回のジオには本当に苛立ちました。ジュニョンは決して好きなタイプじゃないけれど、あんなに真剣に別れたいという理由を聞いているのに、はっきり理由を言わずはぐらかすジオの態度がひどくて、ムカムカしました。同僚や脚本家に優しくする姿を見て「優しさの無駄遣いするなー!」と本気で腹が立ってきました。結局、1話分ずっとうだうだしてましたね。次回はジュニョンが反撃に出るようなので、期待してます。
 今回は、ギュホの登場場面も少なかったので、よけいに物足りない気分でした。ギュホをもっと出して~。

『イルジメ』(第8話)★★★★★(再見)
 イルジメは一日にしてならず。盗賊になるにも、努力がいるんですね。遊んでばかりいて、武術の心得もないし、秀才でもない、口八丁手八丁で生きてきたヨンが、頑張り始めるのは、目的がなんであれ応援したくなります。セドル、意外にすばしっこくて、錠前破りの腕といい、なかなかすごい盗賊だったみたいですね。
 そして、ついに登場した王様。威厳よりも、王であることに疲れたような気だるさを漂わせる今まで見たことのない王様像は、人間くささがあふれていて、強い印象が残ります。直訴のため宮殿に忍び込んだヨンを、「目が輝いている」と眩しそうに見つめる王の姿と、民の直訴に心動かされる姿、しがらみに流される投げやりにも見える姿が一人の人に共存する現実が、ただ座っている王からにじみ出ているのです。いや、本当にこの王の描かれ方と、それを演じたキム・チャンワンのすごさには舌を巻きます。
 もちろん、デシクの救出劇や、シフの探索などなど、書き出したらとまらないくらいにいい場面ばっかり。何度見ても、すごいドラマです。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第11話)★★★
 なんか、またしても問題が。こんなにゴタゴタしていて、練習は大丈夫なのか心配。カン・マエも、一人でなにかと苦労しますねぇ。いちいち直談判にくる団員たちの相手だけで、相当消耗しそう……。せっかく心を開こうと食事に呼んだのに、誰も来ない食卓で一人ぽつねんとしている姿が、あんまりにも孤独で見ていられませんでした。
 これから、ルミとのことも進展しちゃうんでしょうね。ゴヌじゃないけれど、ちょっと複雑。ルミとうまくいかないのも気の毒だし、二人が恋人同士になるのもあんまり見たくないんですよね。カン・マエとルミは、漫才コンビみたいな師弟どうしでいて、ゴヌとルミの若い恋人同士を微笑ましく見守ってほしいので、二人の接近にあんまりときめくことができないでいます。
 ルミ、ヴァイオリンケースをくくりつけての自転車傷心旅行でしたが、気候条件とか振動とか、大丈夫なのかな?楽器には詳しくないので分かりませんが、ちょっと心配。

・・・木・・・
『善徳女王』(第*話)次回6話から
 感想お休み。

・・・金・・・
『龍の涙』(第56話★★★
 悲しみの日々を送るイ・ソンゲは、ギョンスン姫を伴って寺へと身をうつし、譲位を決意しました。王でありながら、政変の外に置かれ、首謀者であるバンウォンらと一度も会うこともなく過ごしているだけに、こうする以外に道はない気もします。
 バンウォンは父王に認めてほしくてあがいていると言っていたし、事実そうなのかもしれませんが、多くの犠牲を払ったことの言い訳にしないでほしい。ましてや、兄を太子にして民心を得るなんて手段をとっているなら、父と訣別するくらいの気概は見せてほしいという気もします。チョン・ドジョンに罪があるなら、彼を重用し、彼とともに歩むことを貫いた王にも責任を問うくらいの強い思いを見せてくれると、もう少し彼に同調できるんですが。
 ギョンスン姫がこんな状況でも強く優しいので、彼女が報われないのがよけい辛いですね。

・・・日・・・
『イ・サン』(第16話)★★★
 視察のため、英祖とイ・サンが宮殿の外に出るところが目玉。宮殿の中にあってすら、刺客に狙われるイ・サンなので、城外になればなおいっそう危険が高まります。テスら精鋭を率いたホン・グギョンが裏方として、危険を予測しながら対処していくところは、彼の有能ぶりがうかがえて面白く見ました。それと同時に、フギョンの隣にわざわざ家を借りてしれっと挨拶までする狸っぷりも、これからどんなことをしてくれるのかわくわくしますね。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第38~42話)★★☆
※※※ 辛口注意報発令中 ※※※
 ヨンミン父の優柔不断で、利己的な言動にいちいち腹がたってしかたありません。不安になってついに自分からジュヌ母にセミとヨンスのことは受け入れられないと言いに行って、軽く墓穴を掘ってる姿には思わずほくそ笑んでしまいました。みんなに、早くこの男の実態を知ってほしいもんです。でも、ジュヌ母も、オッキョン=ヨンミン母には過剰なまでにつっかかるのに、ヨンミン父が言うとものすごーくあっさり納得して、夫にも「彼がそこまで反対するんだから」って説明したりして、それでいいの?元凶はこの男なのにねぇ。
 留学直前に空港から逃げ出したヨンスには、よくやったと思ったものの、その後の行動はやっぱりお子さまなので、なんか応援しきれないんですよね……。
 でも、やっとあのインギョンがジュヌへの干渉をやめて、ニューヨークへ行くことになって、一つイライラ要素が減りました。しかも、ジヨンがあ~んなに苦労して守ってきた秘密をあっさりとばらしてしまうという、最後までお騒がせっぷりはお見事。
 ジンジュの餅修行は順調で、ボンニョやヨンギとの場面には、癒しすら感じます(笑)。ジンジュも赤ちゃんができ、ベトナムのお母さんに報告するところなんてグッときました。ますます母として妻として幸せになってほしいわ。そうそう、ウォンミ一家のお話がだんだん好きになって笑わせてもらってます。ドング母、最高です!

『ホジュン』(第19~23話)★★★
 三寂寺での修行を経て、いよいよホ・ジュンは科挙を受けることになり、やっと宮廷医官への道が始まると思いきや、科挙試験までが長い長い!
 漢陽に行く途中、貧しい村で急病人を診たことで、次々と診察を希望する人がやってきて、請われるままに治療をする、科挙の試験日は近づくで、もうハラハラというよりもイライラしてました。一人だけ、半日だけ、あともう一日だけって具合に診療を延ばすホ・ジュンに、科挙を受けてダヒやお母さんのことも考えろと言いたくなってむずむずしました。際限なく治療を頼む村人たちにも、悪いと思いつつ軽い苛立ちを覚えました。申し訳ない、このご恩は忘れないといいながらも彼らがちゃんと自分の要求をする姿は、当然といえばそうだけれど、人のエゴを感じて嫌な気持ちにもなりました。私は、ホ・ジュンみたいに広い心にはなれないわ。
 結局、ホ・ジュンは科挙試験を受けることができず、ユ・ウィテの息子ドジは見事合格の運びとなりました。
 ホ・ジュンのこの態度はすばらしいけれど、科挙を受けて医官になることと、民衆の中にあって治療を続けることに、彼は今後どう折り合いをつけていくんでしょうね。家族のことは二の次にしているのも、ちょっと気になりますね。

『ヨメ全盛時代』(第1~5話)★★★ 
 ホームドラマはしばらく見まいと思っていたのに、イ・スギョンが見たくて、 また手を出してしまいました。
 豚足店一家の跡取り息子ボクスと、彼の恋人ミンジを中心にしたお話みたいですが、やっぱりイ・スギョンはかわいいなぁ♪すぐに頭に血が上るタイプのミンジですが、それがまたかわいくて、好感度大。結婚に逃げ腰のボクスにも、ぐいぐい詰め寄っていく強気なところは好きなタイプです。ボクスが一本調子で、ちょっと苦手なタイプなんですが、他にもボクス母や、姉のボクナムなどおもしろそうな人がいっぱいなので、笑っている間に終わってる感じです。
 『がんばれ!クムスン』で気の強いハルモニだったユン・ヨジョンが、姑や夫の間で小さくなる、少しドジなお母さんというのもおもしろそう。

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コメント

こんにちは。
BSの大王世宗とヨンゲソムンに中途参入しました。
これがどちらも面白くて!
初回から見てる善徳女王も面白いですし、イルジメもいいし…、イ・サンも見だしたので、史劇ばっかりになりました(笑)。
善徳女王のミシルとソルォンの息子の宝宗、あれは、チャン・ヒビンの息子のキュンだった子ですね!
あの時は、色白ですべすべの子でしたから…大きくなりましたネ。

 みみやさん、こんにちは。史劇がお好きなんですね~。
 『善徳女王』の寶宗>気づきませんでした。にきびの似合いそうな少年になってますね。ほかにも、『美賊イルジメ伝』でカン・ナムギルにくっついている少年や、いろんなところで見たことのある少年たちが次々出て、子役総ざらえって感じですね。
 でも一番驚いたのは、夏宗(ハジュン)!見覚えがあると思ったら、『砂時計』でチェ・ミンスの高校時代を演じていた俳優さん@76年生まれ(!)でした。ミシルの息子で違和感なしって、すごいです。

こんにちは

夏宗!!そうですよね!
あの人にはびっくりです。
王から花郎徒から、おっしゃるとおりの子役総ざらえで、そんなにー?ってほどふんだんに投入されてるのに…、夏宗はきっと、一代を一人で演じきるのですね。
私がやります!!っていう主張が通った頑張り屋さんなのか、はたまた演技に定評があるお方なのか、わかりませんが…、
「テ・ジョヨン」の中では、イケメンに数えられていたミモサ役で、聡明で冷静で、人気高い役柄でしたから…夏宗の弾け具合、ある意味、興味深く見ています。
いえ、他にも興味深い人達ばかりで、ほんと面白いですよね!

(つづき)
…何度もすみません。

林宗の矢が、覆面をしていた宝宗に当たったのですよね?
林宗って、私の記憶にはなく…、どういう人でしたでしょうか?

(つづき2)
一度ですませればよいのに、後から後から…
質問デーみたいになってしまってすみません。

イ・サンを見だして…
王妃が世孫を激しく敵視しているのはわかるんですが、その理由は、どういった事情なのでしょう?
背後に、長年の派閥の対立の構図があるとは思うのですが、王妃が直々に世孫の失脚を狙って…、でも替わりに未来の王に立てたい候補者は、いるのですか?
私が不勉強な為なのですが、替わりはいないけど、とにかくあの世孫(や、その父)はダメ。王妃が実権を握っていられれば、後の代の事は気にしてない!?っていうふうに見えるのですが…??
そのあたりは、どうなっているのでしょうか?

「風の絵師」で正祖と大妃が散らす火花は、過去の因縁ゆえよね〜、と納得して見てたのですが、
イ・サンは、まさに今が因縁の最中なんですよね?

みみやさん、こんにちは。

>に投入されてるのに…、夏宗はきっと、一代を一人で演じきるのですね。
私がやります!!っていう主張が通った頑張り屋さんなのか、はたまた演技に定評があるお方なのか、わかりませんが…

 頑張り屋さんっていうの、いいですね♪『砂時計』での演技も、目の力もずっと後をひく力強いものでしたよ。

 林宗、名前と一致しませんでしたが、『ソドンヨ』でチャンの子ども時代を演じていた少年です。録画したものを消してしまったので、私も具体的な場面が浮かびません……ごめんなさい。

『イ・サン』での王妃とイ・サンの対立ですが、他のドラマでは、王妃にはまだ幼い王子がいて、彼をイ・サンに代わって王にしたいという思惑があるように描かれてました。イ・サンがまだ太子時代なので、せいぜい赤ちゃんでしかないから、敢えて登場させてないのかなという気もします。
『正祖暗殺ミステリー8日間』が、ずいぶんこのドラマを見るのに役立ってます。歴史は背景が複雑で難しいです。

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