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2009年11月 8日 (日)

今週の韓ドラ’09(10/31~11/6)

 先日、久しぶりに映画館に行きました。見てきたのは別記事で感想を書いた『妻が結婚した』。
 ドラマもいいけれど、映画はまた別の味わいがあって、やっぱり映画はいいなぁと思いました。こういう日常と突拍子のない非現実をないまぜにしたお話を描かせたら、韓国映画は巧いですね。虚実の混ざり具合が絶妙で、つきぬけ方がまたうまい。国を選ばない題材なのに、なぜか日本ではあまり作られないタイプの作品のような気がします。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第5話)★★★   
 ものすごく展開が早くて、ハラハラ・ドキドキする間もないくらい物語だけが先に進んでいっている感じです。ダルというイルジメにとっての初恋相手の女の子が登場したのが先週ですが、あっという間に彼女の本当の身分が分かり、まさかの結末に。韓国史劇でに登場する処刑人は、何度見ても怖いですね。大きな刀を振りながら、踊るように罪人の周りをまわるところは、なまはげのイメージです。
 イルジメはまたしても追われる身になりますが、街を歩いてぶつかったと言っては難癖をつけて殴る、蹴る。武術に長けているのに、素人相手に徹底的にやっちゃうから、町中大騒ぎです。なんだか、義賊への道は遠そうです。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第9話)★★★ 
 ジュニョンとジオの喧嘩は、相変わらずすごい迫力ですね。二人ともが、次から次へと息する間も惜しいというように、自己主張をするさまは痛快で、見ているぶんにはおもしろいです。でも、自分がその場にいたら、いたたまれないでしょうねぇ。そのジュニョンをも黙らせたのは、ギュホでした。ジュニョンに一言も口を挟ませない迫力がすごかった~。見ているのが恥ずかしくなるようなヘジンとの恋愛もまた、ギュホの別の顔というのが、おもしろいです。
 ジオは、相変わらず局内のいざこざを収拾する役に徹して、ジュニョンのお世話をしての毎日。ドラマは撮らないのかな?
 回を重ねるごとに増えているのが、女優ユニョンと、脚本のイ作家の集い。そこに、助監督のミニやジュニョンが加わって、あれこれ話すんですが、この場面が毎回おもしろくて好きですねぇ。あんな強烈な人たちの集まりに、すみっこのほうへ加えてもらいたいくらい。

『イルジメ』(第5話)★★★★★(再見)
 いよいよヨンが記憶を取り戻し、父の死の真相を探り始めます。ヨンが動くと、相手も容赦ない手で対抗してくる。ヨンがどれだけ大きなものを相手にしているのか見ているこちらは分かっているけれど、ヨンにしてみれば暗闇の中、手探りで進むようなものなんだろうと思います。それでも進もうするヨンの強さを思うと、本当に愛おしいような気持ちになりますね。
 あとあと印象的な場面に使われることになる、サドル、タン、ヨンの家族が庭で過ごす場面。実は、遠くからシフがこれを見ています。シフが一人つぶやくように、幸せなそうな家族の、ありふれた日常。シフの寂しさは言うに及びませんが、ヨンたち3人にも決して口にできないものをそれぞれが抱えていることを思うと、もうこの場面だけで涙、涙でした。
 時代劇ということもあるでしょうが、このドラマの人物たちはみんな我慢強い。苦しさや、寂しさを表に出すことで傷つく人がいると思えば、それを飲み込み、自分が一人泣くことを選ぶ人たちばかり。もっと、わがままになって、楽になってもいいのに。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第*話)次回9話から
 放送お休み。

『必殺!最強チル』(第19話)★★☆
 チョルソクと、王の対面は祖父と孫の再会からイメージするものとはほど遠い、恐ろしいものでした。
 でも、まさかここにきてチョルソクをあんなふうに死なせるなんて……。確かに、存在するだけで王の存在を脅かすので、無事にはいられないと思ったけれど、まさかそこまでの展開にするとは。ソユンが、刺客として関係した高官たちや、王までをも亡き者にして欲しいとチルたちに依頼するところで終わりますが、こういう復讐の連鎖はいやだな。
 次はいよいよ最終話ですが、どう収めるんでしょう。

・・・木・・・
『善徳女王』(第3話)★★★
 ミシルらの手を逃れたトンマンは侍女のソファとともに逃れますが、タクラマカン砂漠とはずいぶん遠くまで行きましたね。とはいえ、まだ少女期のさわりという感じで、大きな展開はなし。
 一方、新羅では双子が生まれると聖骨(ソンゴル)が途絶えるという言い伝えのまま、次々と王子が亡くなり、残るのはトンマンの姉、チョンミョンのみ。もちろん、ミシルの野心が消えるはずもなく、変わらず妖しい魅力をふりまいてます。コ・ヒョンジョンの福福しい顔立ちだからこその、ミシルの悪女ぶりがよけいに恐ろしくもあるし、取り込まれそうにもなるのかも。トンマンがどこまでこのミシルに対抗してくれるのか、今から楽しみです。でも、きっとミシルびいきになりそうな予感です。

『テロワール』(第18話)★★★
 もうジョイのことは、さらっと流すつもりだったのに、半分くらいはジョイ絡みの話なのでスルーするわけにもいかないですね。「許してくれないから、傷ついた」という理由でジョイが暴走するって、どうなのよ。許しを請う側が逆ギレしている珍しい状況は、斬新な展開を狙っているのか、なんなのか、もう理解不能です。テミンのほうが、暴走したいくらいだろうに、もくもくと事を収拾して回って、本当にテミンっていい人だわ。
 本業のテロワールも、また危機、危機の連続。もう、テロワールの面々があまりに不用心で、人がいいというか間が抜けているというか。だいたい、大事なイベント用のワインが盗まれたからといって、よく知らない相手からワインを提供してもらうのも、それを突きつめないのも、明らかにミスですよね。魚の注文にしても、相手から変更の確認とかなかったのかしらん?
 今回は、始めから終わりまで、フラストレーションがたまりっぱなしの展開でした。

・・・金・・・
『龍の涙』(第52~53話)★★★
 ついに、バンウォンとドジョンが最後の対面を果たしますが、命乞いをすることなく堂々としているドジョンの前では、王室がないがしろにされた、正義のためには自分の行動がいたしかたないものだと言うバンウォンがひどく小さく見えました。しかし、反逆者として殺生簿にしるされたゆえに、呼び出されたとたん重臣たちが次々と処刑されてしまうのは、恐ろしい光景でした。
 さらに、命乞いをする弟たちを次々に殺害してゆくバンウォンたちが成し遂げたことは、なんだったんでしょうね。ドジョンら殺害した重臣たちの子は殺さず、後に登用したのが温情もあったでしょうが、それならもっと違う形で自らの志を果たす道を探ってほしかったですね。
 処刑場面や、勢力のせめぎあいとそら恐ろしいところが多い2話でしたが、でも一番怖かったのは、夫が太子になれなかったと知ったバンウォン妻。いやぁ、怖い、怖い。

・・・日・・・
『イ・サン』(第13話)★★★
 イ・サンの危機を救うため、やっと図画署の記録画が大事なアイテムとして登場しました。現代なら、記録も写真やビデオで簡単に保存できますが、当時はそれを絵で描いていたのだから、図画署という部署も必要だったでしょうね。当時の宮廷の様子を描いたものは、今どれくらい残っているんでしょう?
 しかし、ソヨンは毎回、毎回大変な目にあいますね。ま、イ・サンのためといって、危ないところに自分から飛び込むんだから、いたしかたないかな。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第22~27話)★★★
 男性陣にまったく萌えませんが、唯一ヨンギはいいなぁ♪誠実な感じや、ジンジュに対してもまっすぐに接してくれるところが素敵です。
 それに対して評価急降下なのは、もちろんヨンミン父。まさかとは思っていたけれど、彼がジンジュの父親なの?違ってほしいと願っていたけど、どうやら確実みたいですね。ジュヌ母と付き合っていながら、ヨンミン母になびいて結婚。結婚して子どもまでいるのに、2年半も帰ってこずに妻を苦しめ、子どもの心に傷を残し、未だにその間どこでなにをしていたか家族に言わないだけでも腹立たしかったのに、ジンジュ母娘まで悲しませていたとは。それを悲劇の主人公みたいに思って、自分のせいと思ってなさそうなのがまた苛立ちます。ジュヌ母、別れて正解だったと思うわ~。
 でも、そうなるとヨンスはジンジュの異母弟になるわけで、セミとはつきあえなくなりそうな気が。ジヨンとジュヌも親戚になってしまうし、一波乱も二波乱もありそうですね。
 ヨンミン父のことが衝撃的でジヨンとヨンミンのもめ事も吹っ飛びました。ジヨンももうちょっと上手に隠すか、できないならはっきり言うべき!ヨンミンも、結婚前に3年も付き合ってて、今さら仕事とか子どものこととか、初めて話題にするなんて信じられない。恋愛時期には、将来設計のこととか話さないんでしょうか?ヨンミン母は、論外だけどね。

『犬とオオカミの時間』(第11~12話)★★★ ※放送終了
 スヒョンとケイの間で揺れるイ・ジュンギが、『イルジメ』とかぶって、喘ぐような切なさに惹きつけられます。ケイとしての、いかにもチンピラ然とした仕草や、笑いかたがまたかっこいい。本当に、うまい俳優さんです。
 ミンギはというと、父親の無念の死に、たがが外れてしまったかのような暴走ぶりが、痛々しいし、はらはらします。ジウが仕事でケイと接点があることも許せず、たびたびぶつかってしまいます。ただ、私憤や私怨に情報員の立場を利用しているように思えて、共感はできないでいます。情報員としてのケリのつけ方は、もっと違う形なんじゃないかなと思えるんですね。ジウとのことも、彼女と結婚まで考えたんなら、情報員という仕事柄どういう準備がいるか考えたら、家庭のことも今さら知らなかったじゃすまないだろうにと思うんだけどねぇ。
 どんどん絡まった糸がほぐれていく展開は、ほんとうにおもしろい。これで、ジウがもう少し情感があるとなおいいんですが。なんというか、どっしり構えて、なにがあっても大丈夫に見えてしまうんですよね。ぎりぎりのところを歩くスヒョンやミンギに比べて、今ひとつ危うさがないのが惜しい。

『ホジュン』(第3~8話)★★★
 いつの間にやら、医師を志すことになり、ユ・ウィテのもとで下働きが始まります。が、助手仲間たちからは次々にいやがらせされて前途多難。ホ・ジュンがこの陰湿で、姑息ないじめに耐えているのは、ひとえに医員になりたいという夢があり、尊敬すべきお手本が目の前にあるから。やはり、こういう頑張りは見ていて気持ちがいいのです。今見ているドラマの中で、実はいちばん楽しみかも。
 ダヒお嬢様とも、もうこれでもかというくらいのすれ違いぶりだったので、このまま悲恋で終わるのかと思いきや、ちゃんと結婚したのには少し驚きました。てっきり、同じ医院で働くイェジンとうまくいく話になると思っていたんですが。

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