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2009年10月10日 (土)

今週の韓ドラ’09(10/3~10/9)

 先日、NHK-BSで、ポリスのライブを放送していました。前に放送したときは録画しそびれたので、今回はぎりぎりで気づいて無事HDDに鎮座ましましてます。
 いやぁ、スティングの声はいつ聞いてもいいですね~♪初めてスティングの歌声を聞いたときから、もうたまらなく好きで、彼の音楽というよりも声に惚れました。世界中でいちばん好きな声といってもいいくらいです。しかし、スティング、このライブの2007年当時は50代半ばというのに、若いなぁ。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第2話)★★★
 イルジメの出自が明らかになる回でしたが、これがテンポがいいというか、ダイジェストみたいというか。でも、1話の突拍子もない感じからすると、ずいぶんと見やすくて面白く見ました。危険から逃すため、和尚が連れて行った先は清朝が興ろうとする中国。中華な衣裳や調度品を韓国ドラマで見ると、また違う雰囲気です。
 それにしても、イルジメを演じるチョン・イル、きれいですね~。『思いっきりハイキック!』での、ちょっと抜けた今どき高校生からは想像がつきません。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第5話)★★★
 淡々とした物語運び、やっぱり好きです。ところどころで、くすっと笑いながら、静かな画面構成に、台詞をゆっくり味わえるこのリズムが妙に心地よく、その中に物語が深まっていくキーがちらほらと埋まっている、この感じがだんだん癖になってきました。
 徹夜で仕事をするジュニョンのために、着替えを取りに行ったジオが、彼女の洗濯物をたたんだり、掃除をしたりする姿。ヒョンビンファンでなくとも、かわい~~と悶絶。いやぁ、こんな彼氏がいたらいいなぁ。「顔はかわいいのに、こんなのって……」とぼやいているジオがまた、素敵でした♪
 願わくば、嫌味な演出家ギジュの出番がもっと多くなりますように。彼、と~っても気になります。

『イルジメ』(第1話)★★★★★
 BSで放送が始まったので、再見です。
 オリジナル時間はかなり長かったような気がするので、さすがにテレビではダイジェスト版みたいになって、駆け足気味でしたね。主役級だけじゃなく、周辺の人たちまでが丁寧につくりこまれ、複雑に絡み合っている手抜きのないドラマだけに、カットするのが難しそうなドラマだと思います。それでも、これからの展開が楽しみになるような出だし。そして、あの音楽は何度聞いても、胸躍ります。
 始まりは、イルジメが瓦屋根を疾駆し、軽やかで動きのある映像。建物の高さと、イルジメの動きで縦横無尽に画面が広がるとともに、果たしてこのイルジメが何者なのか、なんのために屋敷に忍び込んでいるのか、想像が一気にふくらんでいくこの出だしは秀逸です。
 そして、次の場面では、一転して一面の梅と、それを眺める両班の少年の画。彼と父、そして、さまざまな人が一気に登場してぐんぐんお話が進み、あっというまに1話が終わります。子ども時代のお話はあまり得意じゃないけれど、これは子どもたちもうまいし、大人たちもよくて違和感なく見られました。なんといっても、ギョムの父であるイ・ウォノが光っています。
 本当に、このドラマ、感想を書き出すと止まりません。 

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第5話)★★★
 あっという間に演奏会に。チケットが余って会場には招待された子どもばっかりだし、演奏もソロパートが遅れて演奏順番もめちゃくちゃという状態ですが、なんとか形になり、市長からは市立の交響楽団設立まで提示されちゃうカン・マエ。あの、急ごしらえのオケを、よくぞここまで仕上げたということは、やっぱりただ者じゃないんですね。会場で子どもたちが騒いだときには、どうするかと思いきや意外に優しい対応、しかも子どもにも効果抜群の方法を瞬時にとるなんて、本当にあなどれないわ~。

『必殺!最強チル』(第16話)★★☆
 2週間ぶりの放送は、いきなりチルの迫真演技で始まり、一瞬なんの話だったか分からず呆然としてしまいました。そうそう、チルの剣の師でもあるフクサン父が、無倫堂を裏切ったのは自分だと告白する場面だったんですね。でも、チルはそれをすでに知っていた、しかもソユンと逃げる約束をして彼女が現れなかった日に知っていたという、悲しい事実が明らかになります。このところ、フクサンの方が目立っていただけに、久々にチルへ目が向きました。彼も、辛い過去を背負っているのね。なにより、ソユンがようやくチルの想いを受け入れてくれたのに、ぐっときました。
 一方で、主上をはじめとする高官たちが、チルらの動きに気づき穏やかならざる雲行きです。主上自ら、ミン史官を「ただならぬ人物」と評してましたが、彼ってそんなにすごい人物だったの?今までそんな描写ってあったっけ?

・・・木・・・
『風の国』(第35話)★★★★
 まさか、この期に及んでマロが扶余に捕らえられ、しかも処刑されてしまうなんて思ってなかっただけに、大ショックです。せっかく、意中の女性に受け入れてもらえそうだったのに、生きて帰ってと言われたのに……マロはムヒュルに最後まで忠誠を尽くしたことは本望だったでしょうが、彼女とのことは悔しかったでしょうね。処刑の場にヨンもいたので、もしかして彼女がマロ救出のために動いてくれるんじゃないかと期待したけれど、だめでしたね。初めからずっとムヒュルを支え続けたマロがもういないと思うと、寂しいです。
 ちらりとですが、ヨンとムヒュルが再会。せっかく先週分でヨンの英断に感動したのに、こんなに早く再会しちゃうなんて、それはないでしょう。初めのころは、ヨンも行動的だったのに、今やすっかりムヒュルに助け出されるのを待つばっかりなのが、少々不満です。

『テロワール』(第14話)★★★
 ここ最近、話の流れがあっちこっちにいって、散漫な印象が強かっただけに、明成皇后のワインをめぐる大会中心にお話がしぼられた今回は、久々におもしろかった~という気分で見終われました。ウジュとテミン、そしてジソンとの関係もスリリングで、なによりジソンの怨念こもった視線がこわいの、なんの。彼女にしてみれば、やっと会長からも許されて、晴れてテミンと結婚できると思ったのに、まさかウジュみたいな若い子にテミンが惹かれるなんて思ってもみなかったんでしょうね。フランスにいた4年もの間、なにも言わずに待っていたテミンだけに、ジソンがそう思うのも当たり前とは思うけれど、なにが起こるか分からないのが人ですからね。
 決勝の前、テミンがウジュにかけた「勝っても、負けても、僕にとってイ・ウジュは最高のソムリエだ」という言葉、かっこよすぎです~。

・・・金・・・
『龍の涙』(第49話)★★★
 内乱を期待しているわけじゃないんですが、事を起こすぞ、起こすぞといってからが長い、長すぎる。今回も、まだ決行には至っていません。着々と準備が進んでいることは、すでにここ何回かで分かり切っているだけに、見ていてじりじりします。
 いつもながら、チョン・ドジョンを排した後にどんな国の姿を描いているのか、バンウォン側の大義がよく分かりません。バンウォン夫妻が苦手だからか、本当に権力を手にしたいだけだからなのか。浮かんでくるのは、王妃の座に座って、満面の笑みを浮かべているバンウォン妻の姿ばっかりなんです。
 チョン・ドジョンがいなくなったら、バンウォンの側近であり、ドジョンの対抗馬的存在のハ・リュンやは王族にとって第二のバンウォンになるんじゃないかという気がするんですが、史実はどうなんでしょうね?

・・・日・・・
『イ・サン』(第9話)★★★
 ソンヨンが捕らえられたお話が意外に長引きましたが、ようやく解決。テスの侠気、やっぱりいいわ♪そして、毎回おとぼけぶりで場を和ませながら、実は影のキーマンである図画署のイ・チョンがお気に入り。図画署の画員としては落ちこぼれているけれど、ソンヨンに目をかけてくれたり、こっそり春画で商売をしたりして、いい味です。群像劇には、こういう三枚目が不可欠で、このドラマの脇役陣はほんとうにおもしろいので、それが楽しみです。
 とはいえ、最近は図画署内での場面が少なくて、画を描くシーンがあまりないのが寂しいな。

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第3~7話)★★★
 なるほど、ジヨンが留学→いっしょに行けず、その間に恋人が浮気→ショックでつきまとって逮捕され、刑務所に→ショックでジュヌ、パニック障害に、という流れだったんですね。刑務所に入ったってことは、ジヨンは元恋人のジュヌを起訴したってことかな。アメリカの法律だと違うのかしらん?通報は分からないでもないけれど、起訴までってことになるとジヨンも、極端な性格ですね。ただね、ジュヌの家族が彼の病気を彼女のせいだと言い続けるのにも、違和感はあるんです。彼女とのことは、病気のきっかけではあるけれど、それはジヨンの非ではないような気がするんですよね、今のところは。恋愛のもつれだから、どっちかが一方的に悪いというのも違うんじゃないかな。ジュヌも、家族も分かっているけれど、気持ちの持って行き場がないモヤモヤ感が、またジュヌに対するプレッシャーになっているように見えてしかたなかったです。
 しかし、ジンジュも純粋に結婚だけが目的じゃないとはいえ、会ったことのない人と結婚するよう頼まれ、一大決心をして韓国に来たら、実は夫になる人は病気を抱えていて、さらに結婚の意思がなくてベトナムに帰れと言われる……。確かにジュヌの一家は善良な人たちで、ジンジュも善意ととっているけれど、これって、かなり残酷で傲慢なことです。学歴や財力で見下される理不尽さに歯がみしながら、より貧しい人を下に見てしまう人の性や、社会のひずみみたいなものが見え隠れして、なにか酸っぱいものが残りますね。が、ジンジュの強さと健気さで、きっとジュヌも、家族も、そしてジヨンたちとのことも、乗り越えていけるような未来を感じさせてくれる明るさもあるので、これからの展開に期待。ほんとうに、ジンジュはいい子なので、幸せになってほしいのです!

『犬とオオカミの時間』(第1~4話)★★★
 途中まで見ているものの、中断が長いので仕切り直します。
 イ・ジュンギは『イルジメ』といい、この作品といい、辛い過去が似合ってしまいますね~。そして、やっぱり上手い!国家情報員の諜報員として職務に燃えるときのまっすぐさも、復讐への思いにつきうごかされ暗い炎を燃やす姿も、どちらにも引き寄せられるような強さがありますね。
 タイでの子ども時代、スヒョンとアリが出会うところからお話は始まります。二人の運命的な出会いと、これからの悲劇を思わせる展開がスリリング。タイというアジア圏だからか、韓国場面との切り替わりも自然で、お話とタイの風景とが合っている気がします。
そして、諜報員になったスヒョンが、母を殺した人物と再会してからの展開も、おもしろい。ホームドラマや恋愛ものでは出せないこの展開、やっぱり好きみたいです。
しかし、このドラマ再放送とはいえ早朝7時からの放送。私は録画で見ているからいいけれど、リアルタイムではちょっとどうだろう?

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