2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« 最近の華ドラ(2009年10月) | トップページ | 韓国映画のおともに »

2009年10月31日 (土)

今週の韓ドラ’09(10/24~10/30)

感想が、だんだん辛口になっていっている気が。本性が出てきたかも? 
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『美賊イルジメ伝』(第4話)★★★ 
 追っ手を逃れて洞窟で生活しているイルジメですが、突然ダルという女の子との恋愛モードになって、あまりの突然の展開にびっくりです。ダルという山参(野生の人参?)取りの父と二人で暮らす村の少女なんですが、イルジメの前に現れたと思ったら、イルジメに興味津々で体をなでなで、見つめてはうっとりして、あっという間に恋仲になるという早業。さらに、この父親に過去がありそうで、剣術をイルジメに伝授してくれるおまけつき。前後のつながりとか、因果関係とか、そういうのからあまりに飛躍していて、まだどう解釈していいのか迷ってます。
 間者のフェンボを追う、ジャミョンの部分はキム・ミンジョンの熱演と巧さもあっておもしろかったです。

・・・火・・・
『彼らが生きる世界』(第8話)★★★ 
 ギュホの家の複雑さが描かれるのですが、それよりもユン・ヨジョンやキム・ジャオク演じる大女優たちのサイドストーリーのほうが印象に残ってしまうのは、さすがというか、皮肉というか。ただ、ジュニョンやジオの登場場面も少なめなので、唐突な感じがして、今回の話はなんだったの?という感じがしたのも事実。これからも、大女優さんたちがもっと本筋にからんでくるんでしょうか?
 ジオとジュニョンが、会社の仮眠室眺める雪がとってもきれいでした。韓国ドラマって、なんでこんなに雪や雨が似合うんだろう。

『イルジメ』(第4話)★★★★★(再見)
 シワンの企みで、捕らえられたサドルを助けるためヨンとシフが賭け格闘技の試合に。二人とも、父親を助けたいという強い思いで、相手が同じ目的で闘っていることを知らないのです。その光景を見てしまうタン。お互いの存在を知らず、自分たちが誰なのかも知らない息子たちと、全てを知りながらどうすることもできない母。この縁の絡ませ方が、憎らしいほどに切なくて、やっぱり泣いてしまいました。
 それだけに、明るく周りを照らしてくれる父サドルの存在には本当にほっとさせられますね。
 そして、ついにヨンがギョムであった記憶を取り戻します。梅の木の下でむせび泣くヨンことギョム。それでも、己に降りかかった悲劇に押しつぶされることなく、強く生きようとあがく彼がとても愛おしく思えます。
 哀感をおびた音楽が、またなんともいえずいいです。

・・・水・・・
『ベートーベン・ウィルス』(第8話)★★★☆
 池(?)に飛び込んだルミと、カン・マエのやりとりがおかしくて、前半は◎。泳げないからって、竿で水面をぴちゃぴちゃしているなんて、カン・マエらしいです。
 ただ、後半はどうなんでしょう?あまり好みのお話じゃなくてトーンダウン。認知症に必要なのは、10時間演奏できる体力じゃなくて、数十分でも集中力が続くかどうかだと思うんだけどな???
 ルミの耳鳴りがひどくなってきて、いよいよ聞こえなくなってきたってことかな。ゴヌと手つなぎデートをしてたけど、二人は付き合ってるってこと?ルミの態度を見ていると、カン・マエの方に興味がありそうですが、ゴヌとのほうがお似合いだと思うなぁ。

『必殺!最強チル』(第*話)次回19話から
 放送お休み。というか、もうあと2話なので、ちゃっちゃと見終わりたいんですが。

・・・木・・・
『善徳女王』(第2話)★★★
 ミシルらの企みでペクチョン王子が即位し、王子妃のマヤが行方不明に。さらに、不在の王妃の座にミシルが座ろうと画策。あわや、新王もそれを受け入れかけたところで、マヤが戻ってきますが、そのときの、ミシル始め、悪役陣の表情での演技のすごいことといったら。重臣たちが居並ぶ儀式のさなかにマヤが戻った上に、身ごもっていると分かった瞬間、カメラは順にミシルやその夫、弟たちの表情をとらえてゆきます。それぞれが軽い会釈をしながら見せる一瞬の顔に、感情が百くらい埋まっていそうなあの顔、顔、顔。悪役がいいドラマって、楽しみです。
 それにしても、ミシルはすごいですね。1話でチヌン王に仕えていたと思ったら、その息子にも接近し、今回はすでに別の有力者の妻で、さらに15歳も年下の真平王の妻になろうとするとは。ここまで入り乱れて、奔放だと豪快ですらありますね。

『テロワール』(第17話)★★★
 せっかくテミンとウジュがお互いの気持ちを打ち明け合ったのに、次から次へと問題ばっかりで、もう少しラブラブするところが見たいのに、そんな暇もありません。
 テミンがジソンから心変わりしたのは、なんか分かる気がします。4年も待って、彼女が帰ってはきたけれど、祖父とジソンの確執を知らされたり(しかも、ジョイの口から)、雑誌で結婚宣言されたり(これも、後から他の人に知らされたし)、祖父の会社に入れば結婚を許すと急かされたりで、なんか違うなと思っていたところにウジュが現れ惹かれていったのは、自然の成り行きかなと思います。テミンは、泣き言は言わないし、寂しいとも言わないぶん、せめてウジュには彼の言葉を笑って受け入れてあげて欲しかった気もしますね。
 ジョイは……もう、理解不能の領域に行ってしまいましたわ。テミンからしたら、ジソンのことで責められ、ウジュを利用したとなじられ、挙げ句に火事の話まで勝手にされて、おじいさんは倒れるし、会社までおじいさんから取り上げたんじゃ、いいかげんにしてくれってところでしょうね。
 さらに、またウジュも暴走してるし……。テミン、最終回まであと少しだ、がんばれ!

・・・金・・・
『龍の涙』(第*話)次回52話から
 感想は次に。

・・・日・・・
『イ・サン』(第12話)★★★
 イ・サンにかけられた謀反の疑いを晴らすため、イ・サンはもとより、いやそれよりも宮中の外でホン・グギョンや彼に指示を受けたテスらのほうが大活躍。ホン・グギョンが王妃側のチョン・フギョムに呼び出されたときは、ハラハラしました。官位をえさに味方につくよう言われながら、考えたいと即答を避ける賢明さ。でも、敵になればそのフギョムからの攻撃を受けるのは明らかなだけに、どうやってかわしてゆくのかも気になります。
 そして、もう一人、いつも意外なところで活躍してしまうイ・チョン様!謀反事件なんかそっちのけで、新しい春画の鬼才がどんな絵を描くのか気になって仕事もそっちのけ。夢にまで見てしまうというおかしさ。そして、いつもながら瓢箪から駒で宮中の詳細な絵図を外部に流した人物を突き止めてしまうのが、おかしくて!
 彼らの活躍で、次はいよいよイ・サンの疑いも晴れるのかな?

・・・月~金・・・
『黄金の新婦』(第18~21話)★★★
 うすうす感じていたけど、ドラマ全体の価値観が前時代的で、細かいところでイラッとさせられるんですね。“嫁”が働く必要はないという空気。子どものころに傷ついたから妻には家にいてほしいというけれど、ヨンミン母はずっと家にいたんだから、仕事と関係ない気がするけど。ヨンスも、家の雰囲気が悪いのはジヨンのせいって責めるだけだし、唯一の頼みの父も、過去のせいで立場が弱いし。ジヨンは仕事をあきらめて、めでたしって雰囲気だったけど、案の定、ジヨンが疲労困憊してます。問題が解決したわけじゃないし、思い詰めるジヨンの極端な性格を思うと、結果は明らか。
 ジンジュのほうも、工場を手伝いたいと言ったとき、ジュヌが反対したのに、ちょっとがっかり。ジュヌは、ジンジュを男として夫として守るって思いが強いけど、ジンジュはジュヌの一人や二人を守れるくらい強いところがあるんだから、まかせちゃえばいいのにねと思います。そういう価値観を、外国人のジンジュが破っていってくれるかな?
 いや、ラブラブなジンジュたちはかわいいし、いろいろあって面白いのにひっかかっちゃうんです。

『犬とオオカミの時間』(第*話)次回11話から
 放送は終わってますが、感想はまとめて最終話分まで次回で。

『ホジュン』(第1~2話)★★★
 毎日ドラマが2本になるのは時間が足りなくなって大変なんですが、つい手を出してしまいました。郡守として尊敬される両班の父と、身分の低い母の間に生まれたホ・ジュンは、行き場のない思いをもてあまし、密貿易に手を出し、博打にふける放蕩生活を送っているところから始まりますが、適度なスピード感があってさくさく進みます。
 まだ、医者への道とはほど遠い段階ですが、彼がどういうきっかけで医学を志してゆくんでしょうね。

« 最近の華ドラ(2009年10月) | トップページ | 韓国映画のおともに »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/46629672

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の韓ドラ’09(10/24~10/30):

« 最近の華ドラ(2009年10月) | トップページ | 韓国映画のおともに »