2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« きみといっしょに~『北京ヴァイオリン』 | トップページ | やっと、日本でも芭樂が »

2009年8月 8日 (土)

今週の韓ドラ’09(8/1~8/7)

 『風の絵師』では、正祖(=『イ・サン』その人ですね)の父サド世子の死にまつわるできごとが、物語の鍵の一つになっています。
 以前、同じく正祖の時代を描いた『正祖暗殺ミステリー8日』を見ていてよかったと思いました。でなければ、なかなか人物関係が複雑で分かりにくかったような気がします。

★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『ラスト・スキャンダル』(第10話)★★★☆
 ジェビンがもうソニにメロメロなのが、ほほえましくって、どんどん仲よくして~って感じです。ソニがおばさんなら、ジェビンもいいおじさんなんだけど、許せてしまうんですよね、なぜか。幸せになれ、笑顔になれるよって励ます彼は、今週もすてきでした。そして、もう一人、ドンファもなにげにソニが気になっているようで、こっそりプレゼントを用意したりして、兄弟そろっていいですねぇ。
 それはそうと、カレーにもキムチを添えるのね。福神漬けみたいなもんでしょうか?

・・・水・・・
『オンエアー』(第18話)★★★★
 チェリーがすっかり素直になって、現場にもどってくれたことで、SWと局や制作班との衝突はなんとか回避。それよりも気になるのが、チン社長が持っているという、スンアのビデオ。内容がスキャンダルにもなりかねないようですが、今さらこれが公表されることで、一体だれがなんの得をするんだろう?チン社長がスンアに圧力をかける材料にはなるだろうけど、それを撮って保管していたSWも非難されるんじゃないかしらん?
 すっかり動揺しているギジュンが痛ましかったですね。
 でも、ギョンミンとヨンウンのほうは、ずいぶん進展中。ギョンミンの不器用なアプローチにどぎまぎしているヨンウンが、またかわいくて◎。

『必殺!最強チル』(第11話)★★☆
 ソヨンが、龍骨大(ヨンゴルテ)に捕らわれそうになったところを助けようとするチルは大ケガをしてしまいます。それを救ったのがフクサン。しかし、彼はそのままソヨンをさらい、監禁。世子とのつながりを疑われ、囚われの身となります。
チル、ソヨンを救いたいけれど、相手は清朝の将軍。それを羅将のかっこうのまま切りかかるから、国際問題になるんじゃないか心配してしまいました。
 ソヨン役ク・ヘソンの怯える演技が、妙に気になる。怯え方が、ちょっとわざとらしい?

・・・木・・・
『風の国』(第26話)★★★★
 ムヒュルとヨンの再会、太子妃の軍営訪問、トジンの扶余密偵疑惑、ペグクらによる謀反の動きと戦の準備と、密度が濃すぎるくらいの回で、1時間弱たっぷり堪能しました。
 トジンの身分が明らかになってしまっても、「私の側に付くのなら、お前を守る」と言い切るムヒュル。友としての信頼感からとはいえ、トジンにとっては残酷な言葉です。こういう形になることは、、二人の道が分かれたときから決まっていたかもしれないけれど、やはり酷な場面でした。かつて、ムヒュルに「ヨンを幸せにできるのか?」と詰め寄ったトジンですが、彼自身も決してヨンを幸せにしてやれないことをいやというほど分かっているだろうと思うと、トジンにも同情してしまいます。いや、ヨンに落ち度はないけれど、彼女はつくづく悪い女ですね。
 そして、もう一つ気になるペグクらの謀反。いち早く動き始めたムヒュルらですが、どうなるんでしょう。

『テロワール』(第5話)★★★
 ウジュたちの態度もなんですが、でもそんなに目くじらを立てて追い出そうとするほどの失敗かな?テミンはもとより、シェフも、マネージャーも敵視しすぎに思えるんだけど。でも、それにもめげずあそこでがんばりたいウジュの理由ってなんなんでしょうね?追い出されずにすむよう、ワインの勉強を始めるウジュは、なかなかがんばりやでかわいいわ♪
 それなのに、セーラーの温度計をウジュが壊したって疑うなんて。テミンはすてきと思うけれど、さすがにこのときの彼は許せません!わざわざ追い出される口実を作るようなこと、いくら歯止めがきかないウジュでも、するわけないって分かりそうなのにね。
 やっとフランスからテミンの恋人(?)も戻ってきて、役者が揃いました。ジョイが今のところ、とってもいい人で高ポイントです。

・・・金・・・
『龍の涙』(第40話)★★★
 王妃の病気に、明からの圧力、家臣同士の対立と、国の乱れがましてゆく状況。それなのに、まったく動こうとせず、打開策を見つけられないチョン・ドジョンは、本当に有能な官吏なんだろうかと思えてきます。
 王妃も、この期に及んでまだバンウォンたちの見舞いも拒否して虚勢を張っているし、一人バンウォン妻だけが元気で、ギラギラしているように見えます。

・・土・・・
『いかさま師~タチャ』(第18~20話)★★☆
 さらーっと見てます。何度も言うけど、コニは今脱獄中よね?周りの人が、だれ一人自首しろと言わないのも不思議。
 しかも、ピョン巡査長の娘までもが、コニたちに協力し始めるのには驚きました。おまけに、コニのことが好きだったみたいで、またまたびっくり。そんな設定とは思えないほど、今まで影が薄かったのに。
 それよりも、ヨンミンが根っからの悪人風になって、ますます貫禄がついているほうに目がいきます。デホを殺したことも、ぬれぎぬをコニに着せたことにも、悪びれず答えるところは、悪役故の輝きがあって、ついついヨンミンに肩入れしてしまいます。
 そして、いよいよコニ最後の勝負なんですが、ごめんなさい、もうあんまり興味が持てなくて、ナンスクが心配しようが、コニが相変わらずメラメラと熱かろうが、淡々としか見られなくなってます。ノーカット版、はまれないドラマのときは無性に長く感じますねぇ。

・・・日・・・
『イ・サン』(第1話)★★★
 とりあえず、初回を見ました。おなじみ、英祖によるサド世子を米びつに閉じこめる場面は、差し出された手が生々しくて怖かった。派閥争いに巻き込まれて、謀反のぬれぎぬを着せられたということですが、我が子を餓死させるまでに至るにはなにがあったんでしょう。そこまでの状況をつくった王の側近たちは、どんな思いでこのことを見ていたのかとか、いろいろなことを考えさせられます。
 どちらに非があるにしろ、ないにしろ、子どもにとっては父親がこんな形で亡くなれば、心の傷になるでしょうね。王族とは、つくづくもって過酷なものです。英祖も、生母の身分が低く宮中で肩身の狭い思いをしながら育ち、異母兄の前王@チャン・ヒビンの子も父である粛宗に冷遇され、精神を病んだとも言われているそうで、元凶はあの粛宗では?と変なかんぐりをしながら見てしまいました。

・・・月~金・・・
『憎くても、可愛くても』(第32~36話)★★★
 スアとソンジェがようやく結婚。なんと披露宴の会場で、初めてベコとダンプンはお互いが親類になったことを知りましたね。よくも、ここまでひっぱったと感心です。二人が、ものすごーく残念そうな顔をするのが、なんか気の毒でね。
 ソンジェもボンジュール食品に就職するや、新婚旅行を返上して会社のピンチを救いますが、なんか嫌味だわ。自分の会社でもないのに、辞令もおりてないうちから、旅行先から戻ってくる人なんて、やりすぎで私なら信用できないけど。
 ダンプンも、ヒョヌのペースで婚約式までしてしまおうかというところまで進んでるけど、全然嬉しそうじゃないのです、これが。もらった指輪も全然してないし。でもね、当のダンプン自身が自分の気持ちに気づいてないんだから、見ているこっちもときめかない。ダンプン、いい子なんだけどね……。
 そして、やっと登場しました。ジヨンの先輩ウジン。苦手な男性陣の中にあっては、頭一つ抜きんでてます。あの無防備な笑顔がいいな~。
 高校野球のため、来週から2週間放送がお休みだそうです。

『風の絵師』(第6~10話)★★★★ 
 時間がなくて、1週間分をまとめて見たんですが、あっという間でした。おもしろい~!
ユンボクと妓女チョンヒャンの淡い恋と別れ。チャンヒョンの一途な想いと、それに応えたくてもできないユンボクのもどかしさ。大事な王命を控えていることが分かっていながらも、彼女への気持ちを伝えたいと一途に想うユンボクも、妓女としての道を進むことしか許されないチャンヒョン。とうていかなうことのない恋だけに、ほろりとさせられます。
 そして、正祖の肖像を描く“御真画師”が始まってからは、一転、サスペンス風味が加わり、張りつめたものが漂いだし、また違うおもしろさにひきこまれます。王の肖像はただの絵ではなく、王そのものであり、権威の象徴という意味があることは驚きでした。シミやしわだけじゃなく、ホクロすら肖像には描かないという徹底ぶり。さならが、仏像やご神体みたいな感じでしょうか?
 そうそう、ホンドのかつての同門イ・ミョンギという人物もおもしろかったです。ホンドに匹敵するほどの腕を持つことから、王大妃らに請われて御真画師に参加しますが、この御仁、口が悪いことといったら天才的。さすがのホンドがたじたじになっている姿がおかしかったし、画人としての矜恃を感じさせる人物で存在感がありました。

『インスンはきれいだ』(第1~3話)★★★ 
 主人公インスンを演じるのが、好きな女優さんのキム・ヒョンジュだから見始めましたが、やっぱり彼女はうまいですね。高校時代に友人を死なせてしまい少年院で過ごした女性を演じながら、重いだけにとどまらない爽やかさと明るさを感じさせるインスン像で、一気に心をつかまれました。
 前科があると分かったとたん、仕事や住む場所を失い、家族もないインスンの境遇に、何度も泣かされるんですが、それでも重苦しくないんです。
 彼女を支え続けてくれる高校時代の恩師(←でも、他のあるドラマでの印象が強すぎて、ちょっと……なんですが)や、インスンの中学時代の友人サンウらの存在が、彼女が一人じゃないんだと思わせてくれるから、安心していられるんですね。サンウはそれでも、どこかまだインスンの過去にわだかまりを持っているようですが、それが善人すぎない普通の人っぽく、むしろ好感が持てます。

« きみといっしょに~『北京ヴァイオリン』 | トップページ | やっと、日本でも芭樂が »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/45871575

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の韓ドラ’09(8/1~8/7):

« きみといっしょに~『北京ヴァイオリン』 | トップページ | やっと、日本でも芭樂が »