2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

***

« 今週の韓ドラ’09(5/9~5/15) | トップページ | 王と母~『正祖暗殺ミステリー8日間』 »

2009年5月24日 (日)

今週の韓ドラ’09(5/16~5/22)

 韓国ドラマの途中に、最近よく流れるロッテ免税店のCM。出てくる面々も豪華だし、音楽も妙に耳に残って気になります。ほんとにチラッとしか登場しないんですが、カン・ジファンが出てくるところが、やはり一番のお気に入り♪

★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『H.I.T.-女性特別捜査官-』(第16~17話)★★★
 スギョンがHITに復帰し、14年前の事件の犯人が再び登場して、おもしろくなってきました。このところお騒がせ担当みたいになっていたスギョンですが、冷却期間をおいたことでまた冴えが出てきたようです。
 ばらばらになりかけていたHITのメンバーも、それぞれの持ち味を取り戻したようで、ナム&シム刑事のかけ合いが復活したのも嬉しいです。議員が慰問に来たときの取材に全員で歯磨きしてみせたところなんて、事件のシリアスさを忘れてホッとさせてもらいました。
 それにしても、連続殺人事件の猟奇性も、犯人の薄気味悪さときたら、これ以上ないというほど。ドラマのできごとながらスギョンたちにがんばって、早く解決してほしいと願わずにいられません。
 ジェユンとスギョンの関係も、今まで以上に強くなったようでこっちにも安堵しました。やっぱりジェユン、いい男です~。

・・・水・・・
『オンエアー』(第7話)★★★★
 ギジュンの事務所に移る前の契約を使って、またしてもSWのチン社長がスンアの邪魔をしかけてきますが、渋るスンアを説得してギジュンがなんとかまるくおさめました。主役であるうつ病の精神科医役を、SWの女優チェリーにゆずり、スンアは助演にまわるというもの。主役をもかすませてしまう存在感のある役ですが、スンアはどうも自分の演技力に自信が持てず、この役を演じることに不安を感じているみたいですね。でも、ギジュンは彼女が一皮むけて、お飾りの女優から脱皮できると信じているらしく、彼の話を聞いているとこっちまでそんな気分になってくるのはなぜなんでしょうね?
 チン社長とギジュンの間にあったらしい過去のなにかも気になります。二人がいっしょに仕事をしていたこと、そのときに所属していた女性が亡くなったこと。それが原因で二人が袂を分かつことになったということがあるらしいのですが、こっちも気になります。

『必殺!最強チル』(第*話)~次回第4話から~
 今週は放送なし。ちょっと残念。

・・・木・・・
『風の国』(第16話)★★★☆
 ムヒュルが第3王子ということを知る人物が少しずつ増え、それをめぐって再び高句麗国内に波風が立っています。当のムヒュルはまだそんなことはつゆ知らず、ことの収拾に必死であたっている姿がまた健気で、ユリ王はそんな彼をどんな気持ちで見ているんだろうなと思うと切なくなります。
 トジンも、ムヒュルとマロを殺すよう命令を受けていながら、少し戸惑っているのかな?敬愛するテソ王と、友だちの間に立ち、友情を捨てなくてはならない彼もまた悲劇の人。ムヒュルが苦難に遭いながらも、多くかけがえのないものを手にしているのと比べると、トジンの不運というか、不幸というか陰のようなものが目立ってきます。おまけに、演じるパク・コニョンが、この雰囲気にぴったりなんですよね~。

・・・金・・・
『龍の涙』(第29話)★★★
 バンウォン、明の皇帝である朱元璋(←彼が始祖とは知らなかった……)に謁見し、謙遜しているふりをして、しっかりチョン・ドジョンの専横ぶりを告げ口してるなんて、相変わらず食えない男です。知恵者だと素直に感心できないんですよね……。
 そのバンウォンが留守の間も、お国ではさまざまな人が暗躍してますね。チョン・ドジョンがたとえその地位を追われても、また次のチョン・ドジョンが取って代わるだけなんでしょうね。
 そして、今回も大活躍(?)なのがバンウォン妻。味方を増やすため、養女の話を半ば作り上げて、姻戚関係で勢力拡大を図ろうとしてます。実の父親からも、「怖いやつだ」と言われてもなんのその。あぁ、怖い。

・・土・・・
『いかさま師~タチャ』(第4~5話)★★★
 ヨンミンは祖母の葬儀を出すためにアグィの手下に。ヨンミンを助けようとしたゴニも、母のお金を持ち出した挙げ句、タチャの術中にはまってすべてを失い、復讐をしようと釜山からソウルへ。さらに、ナンスクも兄の借金の担保として、チョンマダムの元へ。3人が、賭博をきっかけに転落した第4話は、やや悲劇色が濃いものの、テンポがいいのでぐいぐいひきこまれます。
 そして3年後。大人になった彼らが、さらに深く賭博の世界に沈み込んでいる姿が描かれていきますが、やはりおもしろい。
ちんけなタチャであるグァンリョルと出会ったゴニが、さらに伝説のタチャといわれるピョン巡査長に出会い、弟子入りするあたりはコミカルでもあり、ぐっとくるところもありで本当に楽しいですね。
 グァンリョル役のソン・ヒョンジュ、好きな俳優さんなんですが、いつもながらにいい味です。

・・・日・・・
『スポットライト』(第7話)★★★
 ウジンのキャスターオーディション、反対かと思ったテソクですが、それはそれ、これはこれでちゃんと彼女のことを評価してくれてたんですね。それなら、それでもう少しあの堅っ苦しい態度をどうにかしてくれるといいと思うんですが、テソクの態度はわかりにくすぎます。ウジンをライバル視している先輩記者、自信満々だったわりには、二次試験ではひどいできでしたね。意外と本番に弱いタイプなのかしらんね。

・・・木・金・・・
『砂時計』(第4~6話)★★★★★
 民主化をたどる韓国の中で、テス、ウソク、ヘリンの3人が出会い、またそれぞれの道を歩き始める姿は、どの回を見ていても胸がつまるような思いになります。
 3人が、友だちとして過ごし、はしゃいでいる姿はいつの時代も変わらない青春そのものなのに、その後しばらくすると彼らが時代の中で隔てられてゆく。望んでいるのとは違う場所に立たされたような、彼らの所在のなさが漂い続けます。カジノを経営する裕福な家に生まれたことを隠して、学生運動に参加するヘリンも、母の事故死と父の過去で裏社会に足をふみいれざるをえず、上からの指示で権力の手先にもならなければならないテス、学業を中断し兵役につくウソク。そのどこにいても、矛盾にさらされ、不条理な現実を味あわされていくのは、時代には関係ないかもしれませんが、やはり時代ゆえの激しさは想像を超えるものです。 
 『張禧嬪』でオクチョンの兄ヒジェを演じているチョン・ソンモが、テスの兄弟分イ・ジョンド役で出演してたんですね。このジョンドもなかなかの曲者。『風の国』といい、癖のある役を演じることが多い役者さんなんですね。7

・・・月~金・・・
『張』(第76~80話)★★
 オクチョン、ヒジェの放免を図ろうとあれこれ策略し、祈祷師を宮中に呼び出します。宮中の祈祷といえば、粛宗のために亡き太后が命をかけておこなったものを思い出しますが、あのときの母が子を思う悲愴なまでの決意とは違って、オクチョンのそれは兄を思う純粋な気持ちに見えないところが二人の器の差なのかなと思います。しかし、巫女の祈祷でチェ淑儀の王子が病気になったと喜ぶくだりは、現代から思うと滑稽ですらありますが、当時は真剣だったんですよね。
 粛宗は病気になったと思ったら、あっという間に復活。実際には数ヶ月以上の月日がたっているのかもしれないけれど、見ている限りではよくわからないです。おまけに、仁顕王后のときもそうですが、ふだんと顔色も同じまま突然倒れたりするので、今ひとつ病気って感じがしないんですね。
 今までおとなしかったチェ淑儀が、ついにオクチョンに反撃中なのは、胸がすく思いです。なにかにつけて身分が低いと蔑むけれど、自分だってさんざん同じように言われてきたのに、結局はオクチョンも身分という鎖に縛られているようです。 
 王世子が、オクチョンの子にしては、しごくまっとうで優しい少年に育っているのだけが救いです。

『強敵たち』(第14~16(最終)話)★★★
 最後6話でがぜん盛り上がり、前半の退屈さが嘘のようにいい気分で見終われました。
過去を思い出し、コンニムが自分の娘だと知ったスホが、なんとか彼女に認めてもらおうと自分から変わっていく姿は、予想以上のかっこよさ。分かりやすいがんばりであるがゆえに、自然と彼を応援していました。
 そして、自分のミスから懲戒処分になった元警護官の襲撃計画も、分かってはいながらドキドキしたし、コンニムとグァンピルの親子愛にも素直に感動できて、最後でがんばってくれました。
 それにしても、思いこみの強い人がいっぱい出てきましたね。前半の頑ななスホにしろ、偏った家族思いのスホ姉にしろ、もう少し見方を変えると、もっと生きやすくて、周りの人にも愛されそうなのに、自分からそれと違う方向にわざわざ行ってしまうという不思議な人たちでした。グァンピルのコンニムに対する愛情も、分かるけれど、一人よがりにも見えるし。そんな中にあって、ヨンジンがまっすぐでちょっとした思いやりを備えた女性だったことが救いでした。
 最終話、ハン・ゴウン(←しかも名前はチャ・ソンジュ!)とリュジンの『京城スキャンダル』コンビが登場するというおまけは嬉しかったな~♪演出家が同じなんですね。

『ラブトレジャー』(第1~4話)★★★
 文化財取締班のホ・チョヒと、古美術鑑定家のキム・ボムサン。この二人のかけあいが、漫才みたいでおもしろい!仕返しのしかたも、お互いになかなか技巧がこらされていて、さりげないのにキツ~イ一撃をくらわせるところに、何度も大笑い。
 第1話は、日本が舞台のお話でした。日本のヤクザ役で白竜が登場したのには驚きました。いやはや、いつもながらの貫禄です。ここでのチョヒは、韓国語が少しできる日本人に偽装する韓国人という、ちょっとややこしい役まわり。キム・ソナは日本語、韓国語、さらに片言の韓国語を駆使して、笑わせてくれます。特に、外国人訛りの韓国語は、いかにもそれふうで上手かった。さすがトライリンガルのキム・ソナ。
 文化財庁が舞台だけに、公には登場しない古美術品の取り引きや、復元方法、それらを扱うさまざまな人たちの姿が、どれも新鮮でおもしろいのも惹かれるところです。
 キム・ソナが上手いのは今さら言うまでもありませんが、イ・ドンゴンがいいです。ソフトで人気のある鑑定士と、その実は軽くて、女好きで、損得にめざといボムサンという男を、嫌味なくおもしろく見せてくれます。好みのタイプではないけれど、その上手さに官服です。

『不良主夫』(第*話)※※※
 放送はすでに終了しています。

« 今週の韓ドラ’09(5/9~5/15) | トップページ | 王と母~『正祖暗殺ミステリー8日間』 »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37870/45117000

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の韓ドラ’09(5/16~5/22):

« 今週の韓ドラ’09(5/9~5/15) | トップページ | 王と母~『正祖暗殺ミステリー8日間』 »