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2009年5月17日 (日)

今週の韓ドラ’09(5/2~5/8)

★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『H.I.T.-女性特別捜査官-』(第15話)★★★
 HITを内部分裂させた上で、自分の手柄にしようとする部長の狸っぷりはお見事でした。それにふりまわされながらも、結局はスギョンの元に集まる仲間たちは、いつもながらお茶目です。
 スギョンの行動で捜査が混乱したことも、残酷な殺人事件が頻発しているというのにHITの面々があんまり捜査に出てないことも、大がかりな捜査チームが組まれてもよさそうなのにHITの実質5人だけが模倣犯捜査にあたるよう指示されたことも、今はいちおう民間人のドゥヨンが事件にまつわるノートを持っていて、しかも彼が過去の事件とのつながりに気づいたことも、彼らのチームワークに免じて忘れることにします。
 でもね、マスコミも注目する警察きってのチームなんだから、もう少し切れ味のある捜査をしてくれ~~~~。

・・・水・・・
『オンエアー』(第5話)★★★★ 
 脚本の内容が決まり、やっとキャスティングが始まりますが、案の定スンアがごねて、企画そのものがほかのものにとって代わられそうな危機です。しかし、ギョンミンの演出家としての力量ってどうなの?7歳の知能をもった、純粋な少女の物語に、ひらめきを感じる感性にちょっと違和感ありです。似たような映画があったなと思っていると、なんと本当に『ハーブ』の話題と主演のカン・ヘジョンが本人役でカメオ出演。イメージが固定されるのはよくないと断る彼女に、「あれは映画で、今度はドラマ」と説得するのもどうなのよ?
 スンアの元所属事務所による横やりも入って、自分たちの企画がダメになりそうなのに、のんびりしてる場合じゃないでしょうに。土下座してでもスンアを主役にもってくるとか、上司を納得させるなにかを考えてくれなくちゃ。
 せっかく、ヨンウンが脚本を練り直して、ギジュンもスンアに新境地を開いてほしいとお膳立てしてるんだから、演出家ががんばらなくてどうする!
 スンアが企画段階の台本を読みながら、主人公の女性を演じているところを想像するところ。「もう、難しすぎる~」と悲鳴をあげる姿がかわいかったです。

『必殺!最強チル』(第2話)★★★
 さあ、いよいよチルが仕事人として活躍です!と言いたいところですが、あらら、成り行きみたいな形で始末しちゃった。でも、かっこうは本格的。もっと、仕事人としてやっていく決意を固めるような場面があるのかと思いきや、いつのまにやら怪傑ゾロ風の仕事人になっちゃいました。しかも、今のところ単独行動。うーん、今ひとつメリハリのない演出ですねぇ。
 気になることは、ク・ヘソンの前髪。他の人みたいに、真ん中分けしているわけでも、大きな三つ編みかつらをつけているわけでもなく、そのまんま。なにか理由があるのかしらん?

・・・木・・・
『風の国』(第13話)★★★☆
 トジン、高句麗に行ったのはテソ王に命じられたからだったんですね。どうりで唐突だったはずだ。テソ王は、高句麗にとって積年の敵ではありますが、トジンがテソ王によせる信頼は絶大で、彼にとってはかけがえのない存在なんですね。
 扶余にもどったムヒュルも、ユリ王のため、ヘミョン太子が愛した故国のために、これまた必死の働き。
 立場は違えども、二人の青年が全幅の信頼をよせるものに、全身でぶつかって守ろうとする姿には、胸うたれるものがありますね。

・・・金・・・
『龍の涙』(第27話)★★★
 バンウォンが自ら明行きを決め、状況が落ち着くどころか、今度は王妃とバンウォン妻の対立。どっちもどっちの烈女だけに、二人が対峙しているだけで背筋が凍るものがありますね。男性陣が大勢いるより、よほど迫力があります。あそこまで強くなければ、海千山千、有象無象の宮中ではやっていけないのかもしれないけれど、側にいる人にはストレスになるだろうな。

『ロビイスト』(第3話)★★☆
 ハリーの回想シーンは、彼と妹のスージーが子どものころ、義父から虐待されていたという痛ましいものなので、見ていてつらかったです。スージー役は、『ファッション70's』のジュニですが、動乱の時代にあっても笑顔いっぱいだったジュニとは違い、暗い表情ばかり。演技がうまいだけに、真に迫っているのがよけい辛いですね。

・・土・・・
『いかさま師~タチャ』(第*話)次回第4話から
 おもしろいのに、なぜか後回しにしてしまうこのドラマ。

・・・日・・・
『スポットライト』(第5話)★★★
 ウジンが逃亡犯に捕らえられ、終始緊張感みなぎる回が圧巻でした。ウジンが恐怖心を抑えながらインタビューするところも、彼女を心配しながら励まし続けるキャップもすばらしかったけれど、犯人役の彼がよかった~。虚栄心とコンプレックスを抱えた複雑な犯人像は、迫真の演技でした。なんという俳優さんか知らないのですが、いい顔でしたね~。どこにでもいそうな風貌に潜ませた狂気と、生死をも知らぬ母への慕情とがないまぜになったあの顔を見ていると、胸がしめつけられるようで、息をのみました。

・・・木・金・・・
『砂時計』(第1~3話)★★★★★
 久しぶりに見ていますが、やはり見るたびにひきつけられます。
 テスの母親役のキム・ヨンエが中でも強い存在感です。夫を亡くし、妓楼を切り盛りしながら息子を育てる彼女は、決まりきった枠にとらわれず、明るく愛らしい。息子を誇りに思い、常に味方になって支えてくれる母でありながら、どこか守ってあげたくなる少女のような儚さをあわせもつ女性。彼女がいなくなってしまう場面は、彼女に似つかわしすぎて、美しすぎて、涙がとまらなくなりました。
 そして、印象的なのが第3話。ヘリンが、後に彼女のボディガードとなるジェヒと初めて出会ったときのエピソード。ヘリンを誘拐した側の部下であったジェヒが、直感的な思いからヘリンを守る側に変わるところに、不思議な縁を感じます。
 しかし、出てくる人みんなが若いですね~。中でも、ヘリン役のコ・ヒョンジョンなんて、内からわき出る若さみたいなものできらきらしてます。ジェヒ役のイ・ジョンジェにしろ、テスがいる組織の構成員イ・ヒドにしろ、さほど変わってはいないようでも時代を感じさせて、そんなところを見るのも楽しみです。

・・・月~金・・・
『張禧嬪』(第69~70話)★★
 とうとうヒジェが、その悪行三昧から処刑されそうになるものの、オクチョンのくどいまでの懇願と、高官の上奏で済州島に流罪となり命は助かりました。しかしいつもながらオクチョンの言葉は深みがないですね。兄の命乞いをするときも「太子の叔父だ」を連呼するだけ。せめて、苦境にあった自分を励まし、力のない自分のために尽くしてくれたとでも言えばいいのに……。そうすれば、もっと彼女に同調できるのにねぇ。
 しかも、このごろはいつも太子を手元においているだけに、太子の行く末が心配です。あんなにヒステリックな母親の姿を見て育つなんて、子どもによくないなと思うと、かわいそうになってきます。あの無垢な瞳を見て、少しでもオクチョンが変わってくれたらいいけど、無理そうだな。

『強敵たち』(第6~10話)★★★
 チェリム、健気で、一途な役がぴったりですね。このドラマ、彼女でもっているような気もします。
 スホはやっぱり性格悪いし、ジュンピルにもいま一つ惹かれなくて、せっかく形をなし始めた二人の過去にも、いまひとつ興味が湧きませんね~。
 そのぶん脇の人たちについつい目がいってしまいます。
 ヨンジン父を演じる、オ・グァンノク。男前声と、その飄々とした風貌とのミスマッチがいいです。ヨンジン弟も、癒しキャラで、家族思い。父の仕事を恥じているというヨンジンに、果敢に反論して家族を思いやる姿が素敵でした。
 もちろん、ヨンジン祖父(イム・ヒョンシク)の愛嬌は言うに及ばず。
 さらに、無愛想で、扱いにくい子ども代表みたいなグァンピル娘のコンニムも、なかなかかわいいし。警護室のピョ課長はいつもながら素敵。お話じたいになかなかのめりこめないので、人物観察で楽しんでます。

『不良主夫』(第*話)※※※
放送はすでに終了しています。

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