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2009年3月24日 (火)

今週の韓ドラ’09(3/14~3/20)

 今見ているドラマは、正直苦手なものが多くて、自然と感想も辛口というか、ほぼ不満になりつつあって我ながら反省。どんなドラマにも見所はあるんだと思いつつも、ついつい……。やはり、コメディタッチの作品好きとしては、このラインナップは少々辛いところです。

 3月21日から始まった『いかさま師』、25日から始まる『オンエアー』、4月から始まる『スポットライト』はどんな雰囲気なんでしょうね?特に『いかさま師』は、チョ・スンウ主演の映画『タチャ いかさま師』がすばらしかっただけに、ちょっと不安ではありますが、楽しく見てみるつもりです。

 ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『プランダン 不汗党』(第11話)★★☆
 オジュンの借金の大元は、まさかのジング父!まさか、こんなつながりがあるとは予想だにしていなかったのでしばらく呆然でした。いや、すごすぎる偶然です。
 ダルレとオジュンの関係は、もう好きにしてくださいという感じでさらりと流して見ました。幸せいっぱいですが、案の定、偶然にした検査でオジュンの脳に手術できない動脈瘤があって、いつなにがあってもおかしくない状態ときましたか。次回あたりから悲恋になるのか、それとも奇跡がおきるのか?ダルレにもオジュンにもあまり思い入れはありませんが、夫を雪山事故で亡くしているだけに、オジュンまで逝ってしまってはダルレがあまりにむごいので、奇跡を強く希望。あんまり悲しいのは、いやだなぁ。
 今回で印象に残ったのは、カンフーのまねをするチャン・ヒョクの蹴りの美しさと、ジング父と渡り合うけれんみたっぷりの場面。ダルレとオジュンの恋愛に興味はもてないけれど、チャン・ヒョク、イ・ダヘのちょっとした表情や演技には、たびたびはっとさせられるんですよね。

・・・水・・・
『ニューハート』(第23(最終)話)★★
 テレビで放送していたからこそ、最後まで見ましたが、DVDならきっと挫折していたと思います。
 登場人物たちの描き方があまり好きになれなかったドラマでした。三流大卒ながら、患者を大切にして思いやりのあるウンソン、神の手を持ち、病院の経営や家族、自分のことは後回しにして、患者を助けるために奔走するガングク。一方で、経営ばかりに腐心する院長や、出世をにらんで安全な道ばかりを進みたがるテジュンという、あまりに単純な色分けに興味をそがれた気がしますね。
 そしてなによりも、ガングクがたびたび口にする「患者を助ける」という言葉。もちろん、原語と日本語訳が同じニュアンスとは限りませんが、天才的な技術で助からない命をもすくい上げるといった医療の見方がどうにも肌に合いませんでした。病気やケガは、医師の力によって左右されるもので、そこに患者の意志の入り込む余地がないように思えてしかたありませんでした。医学的には正しくない判断でも、消極的で命を縮めることになる選択でも、患者の迷いを大事にして隣にいてくれるようなお医者さんが理想なので。
 医学界の古き威厳と、権力争いを描いた『白い巨塔』。
 あくまでも一人の人である医師の、悲喜こもごもを描いた『外科医ポン・ダルヒ』。
 この2つの力作のいいとこを組み合わせてみたら、中途半端になってしまった……というのが正直な感想です。
 おもしろいという評判ばかりを事前に聞いていたので、期待が高すぎたのかな? 

『H.I.T.-女性特別捜査官-』(第※話)***
 2週にわたり、放送お休み。

・・・木・・・
『風の国』(第7話)★★★☆
 おぉ、ヘミョン太子がこんなにあっさりと命を落としてしまうなんて(涙)。自分が身を挺してでも太子を救おうとしていたユリ王の目前でのできごとだっただけに、ユリ王の心情は察するにあまりあります。さらに悲劇的なのは、王が国のために太子を犠牲にしたとムヒュルが思いこみ、ユリ王に対する敵意を募らせていること。お互いに父と子であると知らないとはいえ、あまりに皮肉。二人をつないでいたヘミョン太子も、さぞかし無念だと思うと、これまた胸がしめつけられるような気分になります。お互いが思い合いながら、国を統べるものとしての重責の前になす術なく翻弄されてしまうのが、王族だと言われているようで辛いですね。
 しかも、ムヒュルは敵国たる扶余の捕虜となり、扶余の王族にその気骨あふれるところを見込まれてしまいます。ユリ王への強い復讐心が生きる糧となっているムヒュルだけに、悲劇的な父子の対面を迎えそうで、今から胸がしめつけられてます。
 ムヒュルの太子への無垢な信頼も、ユリ王の息子たちへの愛情も、太子の包み込むような大きさも、どれもが純粋なだけにひきこまれますね。
 彼らの爪の垢を、『龍の涙』のイ・ソンゲ家族や、『張禧嬪』の粛宗らにのませてやりたいくらいです。 

・・・金・・・
『龍の涙』(第21話)★★★
 案の定、追いつめられた太子妃は自害という形で短い命を終わらせてしまいました。相手のイ・マンも王妃によって人知れず川に沈められてしまうし。氷の張った川に沈められる光景は、身がすくむように恐ろしい風景でした。
 結局、太子妃の死によりイ・ソンゲも実情を知るところとなり、またバンウォンらが黙っているわけもなく、太子の廃位を訴えようと画策中。異母兄弟とはいえ、そこに家族の情愛なんて微塵も感じられず、悲しいかぎりです。ただ少なくとも太子は、自分が勉学にかまけて太子妃をかまってやれなかったことが、痛ましい結果になったことを悲しんでくれていることに安心しました。素直な太子が、こんなぎすぎすした環境で暮らしていかなければならないのが、気の毒だわ。 

・・・月~金・・・
『張禧嬪』(第34~38話)★★☆
 相変わらず、チャン昭儀(ソイ)ことオクチョンはキンキン声で怒鳴っているか、なにか企んでいるかでまったく共感の余地なし。粛宗も、王妃に対しては国母として威厳あるふるまいをとかなんとか説教しているわりに、空気が読めずに周囲の対立を煽っているように見えるし。粛宗の言動が、民の暮らしをよくするとか、国を繁栄させるとかいうことに結びついているように見えないので、王の威厳が目的の西人派ら両班との対立に見えてしまう。
 このドラマ、オクチョンの妖女ぶりを描くとみせて、実は粛宗の愚かさを見せたいのかと変な勘ぐりすらしてしまいます。
 が、そんな二人(というか、オクチョン)に真っ向勝負を挑むのが、身分高き両班から宮中に入ったキム貴人。王妃を慕い、良家の子女らしからぬはねっかえりぶりが見ていて爽快です。すっかり王妃の貫禄を身につけた仁顕王妃の存在感もいいけれど、キム貴人の愛らしさがこのドラマの救いです。
 しかし、ついにオクチョンが懐妊してしまっただけに、また彼女の態度がいっそう大きくなり、どんな恐ろしいことをしでかすやら。もう少し愛らしくして、みんなに可愛がられる人になったほうが、オクチョンのためにもいいだろうにねぇ。

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