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2009年3月21日 (土)

今週の韓ドラ’09(2/21~3/13)

 放送は見ていましたが、感想を書く時間がなくて、まとめてのアップです。細かいところは忘れてるところもあるので、その辺りはご了承を。

 ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・火・・・
『プランダン 不汗党』(第8~10話)★★☆
 ダルレのためにもう嘘はつかないと決めたオジュンですが、まだまだ胡散臭さが漂ってるような気が。おいうちをかけるように、騙した女性ヨナがオジュンの正体をダルレにばらしてしまいました。というか、ダルレも少しは気づこうよ……。投資家なのに、あんなにしょっちゅうボコボコに殴られてるなんて、おかしいよねぇ。
 ジングとダルレの授業はまだ続いているようで、今週分は切なかったですね。別れた元妻にきちんと謝りたいというジング。ダルレに付き添ってもらうところが、なんだか可愛いかったです。そして、元妻の優しい笑顔にほっとさせられました。
 そして、第9話ではダルレのためにオジュンが大変身。今まで騙した人にお詫びをし、お金も少しずつ返すと決意します。ボクシングジムに就職して地道な生活を始め、ダルレもすっかりオジュンを見直したもよう。ただ、すべての人が許してくれたらダルレにも許してほしいというオジュンの言い分って、騙された側からしたらずいぶん身勝手に思えるような気もしますね。相手のためというよりも、自分のために見えてしまう私の心が歪んでる?
 “純粋に人を信じる、心優しいダルレ”というキャラクターだと思ってましたが、それがここにきて揺らいでます。だって、オジュンの言うこと、することは、つっこみたくなるくらい簡単に信じるのに、真っ当なことを言うジングのことは疑って、しかも「お金持ちで幸せに育ったあなたには、はい上がろうとしてもできなかったオジュンの生き方は理解できないでしょう」みたいなことを言い放ってしまうんですもん。そんな単純じゃないってことは、あのジングを見てれば分かりそうなもんですが……。
 誰がなんと言おうと、ダルレがオジュンをすっかり好きになっているから、理屈でどうこう言ってもしかたないってことなんでしょうね。
 すっかり真面目になったオジュンに「人が変わるのは、死ぬのが近いときだ」ってからかう、親友マンドゥの言葉がなんだか気になります。まさか、オジュンが不治の病なんて展開になるんじゃないですよね。それは、ちょっといやだなぁ。
 マンドゥのカミングアウト、とっても唐突で驚いたけれど、これもなにかの伏線になるのか気になります。

・・・水・・・
『ニューハート』(第20~22話)★★
 ガングクの辞職にからむあれこれが中心にお話が進んだ3話でした。が、一度辞めた人を、いくら院長の手術のためとはいえ呼び戻すの???そんなにガングクはすごいのかとか、いくらなんでも他にも手術できる人はいるでしょうにとか、ガングクだって家庭の危機なのにいいのかとか、もう見ていて突っ込みの連続でした。ま、結果オーライということで、ね。
 あまりの展開にほかのことは吹っ飛んでしまったので、3話も見たのに、ほかのことはすっかり記憶の彼方に。

『H.I.T.-女性特別捜査官-』(第8話)★★★
 相変わらずHITチーム、迷走&暴走中です。香港事件はいちおう解決したものの、そのさらに奥にある真相をつかみながら、手をこまねいているしかない現状に、彼らがとったのは、やはりいつもの強行突破。しかも、ブレーキ役だったはずのお堅いキム刑事まですっかりHIT色にそまってるし。
 しかも事件解決の立役者は、なんとジェユン=キム検事ですよ~~。記者発表でも、さりげなくHITに花まで持たせて、大活躍ですよ。
 そして驚いたことに、後半はスギョンとジェユンの仲良しモード全開です。スギョン大好き光線が出て幸せいっぱいのジェユンと、同僚たちにばれないよう一所懸命に取り繕うスギョンがかわいいのなんの。大人の恋愛でもおかしくない年なのに、妙に初々しい二人のラブラブぶりに、殺伐とした事件のことはしばし忘れさせてもらいました。ぎゃんぎゃん怒鳴っているスギョンより、ジェユンに振りまわされつつ恋しているほうが、素敵ですね。

・・・木・・・
『風の国』(第4~6話)★★★☆
 高句麗の王や王子の話なんですが、実に人間くさく、温かみがあって毎回、毎回が本当に楽しみなドラマです。ムヒュルはまだ洞窟を出て、ようやく世間に出会う少年期といってもいい時代なので(←といっても、見かけは立派な青年ですけど)、彼を見守る太子や、ユリ王のほうに目がいきがち。
 扶余の属国的立場にあることの苦悩や、貴族たちとのかけひきなど、裏と表のあらゆるものを駆使しながら体ごとぶつかってゆくようなユリ王や、太子の姿勢からは、統治者たるものかくあるべしというような気概があふれ出ています。この時代はまだ、王と貴族たちとの関係も緊張感がありながら、正面から物を言い合える雰囲気があり、思惑はあれども共に国をつくっていこうという空気があっていいですね。
 まっすぐで誠実なヘミョン太子もいいけれど、目的のためにはプライドなんて小さいものだと言い切れるユリ王のかっこよさにはまだまだ。 

・・・金・・・
『龍の涙』(第17~19話)★★★
 国の礎はまだまだ安泰とはいいがたい状況で、旧王朝に未だ忠誠心を抱く儒者たちが住む集落に、バンウォンらが火を放ってしまいます。歴史は勝者の者ともいいますが、まさにこういうできごとを経て一国ができ、また時とともに滅びてゆくことを思うと、虚しい気持ちになりますね。
 そしてさらに宮中を揺るがす、太子妃と宦官イ・マンの密通問題。バンウォン妻の策略でついに王妃の知るところになった上、イ・マンは拷問の末に口をふさがれ、太子妃も軟禁状態。激怒して、キンキンと怒鳴りまくる王妃のシーンが延々と続いた19話はさすがに見返す気になれませんね。しかも、このときイ・ソンゲは遷都のため王宮の外。きっと、太子を廃位しろという話になるんだろうな。 

・・・日・・・
『外科医ポン・ダルヒ』(第28(最終)話)★★★★★
 あっという間に最終回になってしまって、寂しい気持ちです。
 大学病院を舞台に、ダルヒら研修医の奮闘と、先輩医師たちの人間模様がとてもよく描かれた作品で、毎回、毎回が楽しみでした。医師である彼らも、家庭のことや、恋愛に悩み、医療現場で過酷な勤務をしながら日々葛藤しているという目線が最後まで貫かれ、親しみを覚えることしきりでした。それゆえに、嫉妬もあれば、感情的になって他の人を傷つけることもあるし、失敗をして落ち込むこともたびたび。それでも彼らが果てしない海を泳ぐ小さな人のように、医師として病気に向き合っていくのを見ていると、ありきたりですが元気が出てきました。
 ダルヒを初めとする研修医たちも、みな欠点のある普通の人たち。高い技術を持つジュングンにしても、指導者として理想的なゴヌクにしても、反面では利己的に声を荒らげ、抑えきれない自分の感情にのみこまれる人として描かれているだけに、病院物にありがちな偽善臭がなくて、病院物が苦手な私も楽しんで見られました。
 いちばんのお気に入りキャラは、ダルヒの同僚研修医パク先生。それだけに、最終話でついにチョ・アラ先生に受け入れてもらえたのが、なによりも嬉しかった~!パク先生を主役にしたサイドストーリーとか作ってもらえないかしらん?
 ほんとうに、いいドラマでした。

・・・月~金・・・
『張禧嬪』(第19~33話)★★★
 もりだくさんでした。
 粛宗が天然痘になり生死の境をさまよい、回復したとたんに皇太后が倒れてそのまま亡くなる。皇太后が推していた西人派も分裂の危機。臣下のすすめで粛宗はもう一人側室をめとり、ついにオクチョンを再び宮中に呼び戻しました。なにより驚いたのは、オクチョンが宮中から追い出されてから、なんと6年もたっていたということです!みんな、全然様子が変わってないから、せいぜい半年程度のことかと思ってました。しかも、皇太后の年齢からすると、粛宗はこのころどうみつもっても20代。この年齢なら、オクチョンへの入れ込みようも、皇太后への思いも納得ですが、見た目があまりにも貫禄ありすぎて違和感だらけです。外見はともかく、もう少し若々しい演技ってできなかったんでしょうか?
 というつっこみどころもありながら、皇太后の最期には思わず涙しました。たった10歳で宮中に入り、王の妃として、王の母として過ごした彼女の姿が、初めて愛おしく見えました。王である前に、我が子としての粛宗を命にかえて守り抜いた姿を、圧倒的な力強さで見せるキム・ヨンエの女優魂に脱帽です。

 オクチョンが宮中にもどってからは、さらに彼女の独壇場。王妃や大王大妃の前では平気で横柄な態度をとって、あれこれ小細工までするのに、粛宗の前になるととたんにしおらしい女性に変身。ちょっと怒られると、白装束で座り込みの上、「罪を犯した私を殺してください」と叫び続ける、この上ないうざったい女です。
 この執念深さは、ひとえに寵愛を受けながら西人派によって疎まれ、命まで狙われたせいなのか、彼女の元々の性格なのか。
 オクチョン、悪女や妖女と言われているみたいですが、ドラマを見る限りでは単にお馬鹿なうるさい女にしか見えないのが辛い。彼女だけでもいいかげんうんざりするのに、ここに粛宗がまんまと彼女や、支配権を握ろうと周到に画策する東平君らに踊らされてしまうので、苛立つことしきり。
 いくら悪女といえども、ちょっとした良心や愛らしさがないと……。もう少し魅力的な悪女になってほしいわ。

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