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2008年8月

2008年8月30日 (土)

今週の韓ドラ(8/23~8/29)

  
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第21話)★★★
 ジュンヒョクの安泰も、たった1話分だけ。今週は、医療過誤裁判で原告が控訴を決めるし、副院長からも引き抜きの件で圧力をかけられるし、ジュンヒョク、本当に受難続きでちょっとかわいそうに見えてしまいます。病院の体制や、担当医の判断力、患者の病状、その他もろもろと、ジュンヒョクの過失が重なって起こったことで、すべてジュンヒョクだけの責任ではないと思うけれど、彼の一連の行動が、関係者から謝罪や反省の機会を奪ってしまったという点で、確かにジュンヒョクの罪は重いのかも……そんなことを考えながら見た回でした。

・・・火・・・
『90日、愛する時間』(第14話)★★★☆
 今週の泣きどころは、なんといってもジソクのお母さん。道義も理屈もかなぐり捨てて、息子のためにできることをしてやりたいという強い気持ちは、母ならでは。親の子に対する愛情に弱いんですよね。
 チョンランは少しずつ気持ちを整理しつつあるようだけど、まさにいまだ葛藤中なのがミヨン夫のテフン。ミヨンに「(ジソクに)会うのを許してやる」って、だからまた自分のところに戻ってこいと、精一杯の決意で言うわけですが、「許す」っていうのにひっかかりました。不道徳でも、不倫でも、誰がどう行動するかは本人にしか決められないことだと思うんだけど。
 
『12月の熱帯夜』(第5話)★★★☆
 ジヘ、かわいい顔して、ひどいわ~。自分が望んで結婚したのに、捨てた恋人にときどき会おうとか、義姉のヨンシムには会わないでとか、そりゃ勝手すぎでしょう。ジョンウも、二人で撮った写真とか、思い出の指輪とか思い切って捨てちゃえばいいのに。
 ヨンシムは今週もお茶目でした。甥をおぶったまま、こっそりジョンウの後をつけたりして、素直にときめいてるのがかわいかった。夫ジファンはどんな気持ちなんだろう?少しは妬いてくれたりするといいな。

・・・水・・・
『京城スキャンダル』(第11話)★★★★
 ワンの明るさ、いつ見てもいいです!革命のため、というよりヨギョンのために張り切る姿は、かわいらしくすらあります。いっぽうで、保安課刑事によって揺さぶりをかけられる愛論団にも動きが。これからの革命の行方が気になります。

・・・金・・・
『兄嫁は19歳』(第8話)★★★
 さほどおもしろいと思ってなかったのに、妙に続きが気になってます……だんだん、気に入ってきてる?確かに、話が動き始めて、はらはらしたり、どきどきしたり、飽きないんです。なによりスンジェ→ユミン→ミンジェの片想い連鎖が切なくて。それにしても、弟の気持ちを察しながら、ユミンとの関係が契約じゃなくなったと宣言するミンジェが妙に憎らしかった~。スンジェ、がんばれ~!

・・・土・・・
『太王四神記』(第19話)★★★
 前半は、キハとスジニの姉妹対決。火天会長老によって記憶を消されていたキハが、スジニと剣を交えるうちに少しずつ子どものころのことを思い出すところは、あんまりにもキハが辛そうで息苦しかったです。自分を命がけで守ってくれた姉を、両親の仇と信じて切りかかるスジニに「その人がお姉さんなのよ~。やめて~」と言ってあげたくてたまらない。内なる黒朱雀の存在を認め、タムドクの前から姿を消すスジニもかわいそうだけど、やっぱり私はキハ派!ぜんぶ知って、先代王、スジニの両親殺しの汚名を着たままでいるしかないキハがあんまりにも気の毒すぎます。
 そうそう、青龍の神器を守る鍛冶屋パソンと兄の再会場面もうるっときました。
 タムドク&ホゲ、最近影が薄いな。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第*話)
 どうもテレビの調子が今ひとつで、音声しか聞こえず鑑賞断念。しかし、声だけ聞いていてもピョクケスの執念深さは怖かったわ~。
『外科医ポン・ダルヒ』(第2話)★★★☆
 BS11での放送分は、カットを少なくして日本の放送枠におさまるように編集されているようですが、見ていてさほど気にはなりませんね。
 しかし、イ・ボムス、怖いですね~。あんな上司がいたら、萎縮してよけいな失敗してしまいそう。患者さんにはどうなんだろう?彼が主治医だったら、気軽な相談はしにくそうだわ。

・・・月~金・・・
『島の村の先生』(第7~9話)★★☆
 刑事のホテがしょっちゅう、やきもきしているというのに、当のウンスは緊迫感が薄いですね。あんな怖い顔の男たちに追いかけられたら、事情は分からなくてももっと怖いと思うんだけど。「証人保護プログラム」、再考が必要なシステムに思えるんですが?
 なんて思ってたら、怖い人たちもついにホテたちを見つけて島に乗り込んできました。このままソウルに戻っちゃったら、また“島の村の先生”から離れてしまう。
 どうなるのか気になるというよりも、最後まで見られるかが気になり始めてます。
 

2008年8月27日 (水)

中身あってこそ~『カンナさん大成功です!』

カンナさん大成功です! 2006年・韓国
 監督:キム・ヨンファ
 出演:キム・アジュン、チュ・ジンモ、イム・ヒョンシク

カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)

 身長169cm、体重95kgのカンナ。抜群の歌唱力と、美しい声。仕事は、歌手。ただし、美人でスタイルのいいアミの舞台裏で、彼女に合わせて歌うだけ、決して表舞台には立てない。そんなカンナが恋をしたのは、彼女の歌声を評価してくれる音楽プロデューサー、サンジュン。しかし、彼の成功のために利用されているだけだと知り深く傷ついたカンナは、全身美容整形を決意する……。

 美人や美男のほうが得。
 違うと言いたいけれど、たぶん本当だと思う。というより、すべてが損得ではないけれど、そういう側面が確かにある。
 だから、カンナが持つコンプレックスや、外見の見栄えの悪さをからかわれてしまう場面を見て思わずいっしょに泣いてしまう。

 その反面、外見にこだわって中身を軽んじることへの後ろめたさもあるから、整形には拒否感も覚える。

 でも実際、美人になって、着たい服を着て、街中のウィンドーに映る自分の姿に見とれて、美人だと初めて他人から言ってもらったときの、あのカンナの顔!あんまりにも嬉しそうで、幸せそうで、彼女がいいんだったらこれもいいのかなとも思える。
 「誰がこんなオンボロの車を買うんだろう?」なんて言ってたのに、中古車販売店の店員におせじではなく「きれい」って言われて、その車を衝動買いしちゃうところなんて大笑い。

 せっかく美人になったのに、それを自慢するわけでもなく、かつての自分と同じように外見がいまひとつだったり、ダメだったりする人を放っておけないところが、またいじらしくて、かわいかった。
 外側は、カンナのようにお金をかけてフルチェンジできるかもしれない。けれど、中身は少しずつ自分で育ててゆくしかない。カンナがすてきになれたのは、器に入れるべき彼女自身があったからこそだとそう信じたい。
 でも、私としては太ってたときのカンナも、かわいいと思ったんだけど。あの歌声と、かわいい話し方で、意外に歌手としても成功したんじゃないかな?

 整形をきっかけにいろんなことを考えてしまうけれど、見ているときには、笑って、泣いて、また笑って。あっという間にエンドマークがくるほど、おもしろかった!

 お金も、勇気もないから、さすがに整形しようとは思わないけれど、魔法みたいに1回だけっていうのなら、やっぱり一度は美人や美男になって、その気分を味わってみたい気もする。

2008年8月25日 (月)

北京奥運会結束了!

 北京オリンピックも、昨日で終幕。
 毎日の楽しみが一つ減ったみたいで、寂しい気分です。

 夕べの閉会式。演出の総監督は、開会式と同じく張藝謀(チャン・イーモウ)。そして、セレモニーの始まりはやっぱり派手派手しい爆竹の乱れうちならぬ、空一面の花火。
 閉会式でのパフォーマンスもやっぱり美しく、画面に目はくぎ付けでした。鳥の巣のフィールド中央に巨大な塔がそびえ、塔の表面にも、フィールドにも人、人、人。それが大地のうねりになったり、太陽の光や、炎や、花びらに変わるようで、人が集まることでこんなにもすごいものがうまれるんだと、不思議な気分になりました。

 途中には、次回開催地ロンドンからのパフォーマンス。中国色とは、これまた全く違う演出。赤い2階建てバスを登場させますが、バスが時間どおりに来ないなんていうことを全世界の前でお披露目するなんてところが、イギリスらしいところなのかな?確かに、自国のあんまり自慢できないところを敢えて題材にする皮肉っぽさは、ある種の余裕にも見えました。
 世界のトップグループに肩を並べようという強い意気込みを見せる北京と対照的だったのが印象的でした。

 五輪旗が北京市長から、ロンドン市長に手渡されたあとは、再び中央にスポットライトがあたり、さまざまな歌手が登場しての一大パーティー然となります。
 ここに、出てましたね~~!中華明星のみなさん。
 成龍(ジャッキー・チェン)、劉徳華(アンディ・ラウ)、王力宏(ワン・リーホン)、周華健(エミール・チョウ)、陳慧琳(ケリー・チャン)、莫文蔚(カレン・モク)、あと韓国のRainくらいしか分かりませんでしたが、みなさん楽しそうでよかったです。NHKアナウンサーの人が「エシミール・チョウ」と読み間違え、慌てて男性アナウンサーが「エミール」と訂正してましたのがちょっとおかしかった。中華明星に明るくない人には、あんなに大勢がいっぺんに出てきたら、カンペがあっても誰がだれだか分からなくて混乱するでしょうね。

 やっぱり、4年に1度のオリンピックには心躍らされますね。楽しい17日間でした♪

2008年8月24日 (日)

北京排球決賽~比賽後

 なんだか、ゆうべのバレーの試合ですっかり興奮状態。勢いついでに、試合後の郎平についていくつかの記事があったので、久々に中文ニュースサイトをめぐってきました。

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 試合後、郎平はアメリカ女子ナショナルチームの監督に留任することを認めた。
 「オリンピック閉幕後は、休暇に入り、病気治療をすることにしている」と今後の予定を明らかにした。ナショナルチームの指揮をとることは大変なプレッシャーであり「毎日考なければならないことや、仕事があり、同僚との細かな連絡、さらに来年からアメリカ女子チームの将来的な改革についても検討を始める予定もあり、とても疲れています。」と語った。

 また、中国チームに対しても祝辞を送ったものの、「中国チームを率いることについて考えたことはありません。これからは、もっと娘と一緒に過ごしたいと思いますし、なにより中国には優秀な指導者がたくさんいますから」と、自身の中国チーム監督再就任については否定した。

 さらに「アメリカチームを率いたこの3年半、中国のバレーファンにはずっと応援してもらいました。こんなにたくさんのファンに支えられ、声援を送ってもらうことができ、とても幸運だと思います。ただ試合中は集中しているので、あまりよく分からないのですが……。引退してからずいぶんたつのに、こんなに応援してもらえるなんて、本当に私は幸せです。」

 「中国代表チームにも、35名もの外国からのコーチなどがいるように、国外で指導することは国際的にもよくあることです。私も、技術的な経験を世界中の仲間と分かち合えると思っています。」
(2008年8月24日:東方体育日報)

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北京排球決勝と郎平

 北京オリンピックもいよいよ最終日。

 さっきまで、バレーボール女子の決勝戦、アメリカ対ブラジル戦を見てましたが、久しぶりに日本チームのからまないゲーム観戦でしたが、おもしろかった~。いまだ興奮冷めやらぬ気分です。080824014046

 日本チーム以外の勢力図にはすっかり疎くなってますが、正直この対決は意外でした。ブラジルはなんとなく分かるものの、相手がアメリカというのには驚きました。てっきり中国辺りが、地元開催の利もあって決勝に進んでくるんじゃないかと予想していたのもので。
 日本戦でのアメリカチームの強さを見て、確かに一時の低迷期は脱したとは思ってましたが、こんなにも力を持っていたなんて。

 ゲームは、さすが決勝戦。一進一退の攻防は、ワンプレーも見逃せないほどの白熱した内容で、最後までハラハラドキドキ。最後にブラジルが勝ったときには、鳥肌といっしょに、涙まで……いや、ほんとうにオリンピック関係になると、涙腺が一気にゆるんでしまうんですよね。女子バレーでのブラジル初金メダル。ほんとうによかった!!

 もちろん、銀メダルとなったアメリカも気合い充分、さすが世界の頂点の試合と思わせるだけの気迫。両チームとも、随所に多少のミスはありましたが、やはり決勝ともなるとミスの数はぐんと減りますね。レシーブ、スパイク、トスワーク、ブロック、どれをとってもすばらしかった。
 得点を入れたときの選手たちの力強さ。みなぎる自信。オリンピックという大舞台に、今までの力を結集させられるだけの集中力も、メダリストになるためには欠かせない力なんでしょうね。

 なんか熱くなってますが、いちおう中華関係にまつわることも少々。

 このアメリカチームの監督は、知る人ぞ知る、郎平。
 かつて中国バレーの黄金時代を築き、世界に名を馳せた大エース。あのころの中国チームの強さは桁違いで、にこりともしない落ち着き払った郎平が憎らしげにすら思えたもんです。
 その彼女が、今度はアメリカチームを率いて、祖国アメリカで銀メダルの大躍進!タイムのとき、選手たちに身振り手振りを交えてアドバイスする姿は、選手時代の冷静さぶりとは別人のような熱血ぶりでした。いや、郎平、相変わらずかっこいい!
 中国チーム以外の監督として、故国で戦うことは大変なプレッシャーだったと思いますが、決勝の試合は一バレーファンとして大満足でした。銀メダル、ほんとうにおめでとうございます!

 郎平。ずっと前からなじみのある名前でしたが、“郎”という名字、珍しいですよね。
 そう思って調べてみたら、彼女は北京生まれの満州族なんだそうです。(※満州族といえば、清朝を築いたラストエンペラーの愛新覚羅溥儀などで有名。元は北方の騎馬民族)

 さらには、「郎平全球個人官方網站(郎平パーソナルオフィシャルHP)」なるものがあることを発見。バレー人生、監督人生などについていろんな情報、そして郎平自身によるブログまであります。
 興味深かったのは、娘さんと写った写真。こんな大きい娘さんがいるんですね。年齢もですが、背も184cmのお母さんよりもっと高そう……。
 郎平のサイトはこちらです→→→■■■

 ※写真を見るには
 首頁(トップ頁)→図片庫(図=口の中に冬)→(上から4列目)郎平与大明星們→(3枚目)

 今回参考にしたのはウィキペディアですが、これ中文版に飛んだりすると、なおいっそうおもしろいんです。
 ちなみに、「満族」の項目を見てみると、他に著名な満州族の人として、胡軍(フー・チュン)、關芝琳(ロザムンド・クァン)、故・郎雄(ラン・シャン)、周海媚(キャシー・チャウ)、那英(ナー・イン)、トゥオ・ゾンファなどの名前も。

2008年8月23日 (土)

気になるあの人たち

 韓国ドラマを見ていると、存在感たっぷりの助演陣についつい目がいってしまいます。ドラマ本編も楽しいけれど、前に見たドラマであの役だった人が今度はこの役?なんて思いながら見るのも楽しいんです。

イ・ヒド
 初めて見た『チャングム~』が印象的で、かなりイメージが悪かったんですが、実はかなり愛すべきお茶目な悪役も多く、どんどん気になり始めてます。

  • 『宮廷女官チャングムの誓い』・・・一族の利益のためには手段も選ばない、悪徳商人。
  • 『砂時計』・・・確かに出ていたとは思うんだけど、記憶が……
  • 『ソドンヨ』・・・百済王族付きの武人。悪役側ながら、忠誠心のあるどこか憎めないキャラ。
  • 『がんばれ!クムスン』・・・初めて見たイ・ヒドのいい人役!姪っ子クムスン&家族思いのおじさん。
  • 『商道』・・・商才は今ひとつだけれど、お話にほっとした笑いをもたらす、オアシスのような存在。
  • 『ファン・ジニ』・・・重要な役だけど、今ひとつ存在感のない両班の当主。息子はチャン・グンソク……似てないけど。
  • 『白い巨塔』・・・本領発揮。権力志向の強い、下卑た感じが絶妙な医師会会長。
  • 『島の村の先生』・・・刑事課チーム長。陰でどうやら……。

●イ・ヘスク
 美人というよりも、可愛い顔立ちで、若いころはさぞかし可愛かったはず。品がなかったり、変な悪だくみをしたりする癖のある役なのに、なぜか可愛らしく見えてしまいます。下のリストは鑑賞順ですが、なぜか見るたびに経済力が低下中……。

  • 『明朗少女成功記』・・・だめ男ギテを、母のように見守る化粧品会社社長。ギテの両親と共同経営していた会社を引き継ぐ、凛とした女性。
  • 『威風堂々な彼女』・・・悪に徹するにはちょっとお間抜けな敵キャラ。やっぱりお金持ち。
  • 『花いちもんめ』・・・だめ息子を暖かく包み込む母。
  • 『兄嫁は19歳』・・・どうしようもなく品がなく、娘の悪企みにひきずられてしまう母。

■パク・ヨンジ
 とにかく、あっちこっちで見かけます。ポーカーフェイスでしれっと悪い役も演じてしまうし、いい人のときは本当に優しそうに見えるので、見るたびに今回はどっち側、と混乱しそうになります。善人役でも、ついどこかで裏切るんじゃ?と勘ぐってしまう……。

  • 『宮廷女官チャングムの誓い』・・・なんの役だか覚えていないけど、官服姿の一人だったような。
  • 『砂時計』・・・このドラマ、かなり登場人物が多くて、しかもおじさん率が高かったので……なんの役だったかな?
  • 『波乱万丈~Missキムの10億作り』・・・姪の後ろ盾となる、会社の偉い人。
  • 『パリの恋人』・・・ギジュの立場を狙う、野心家の理事。珍しく自身の色恋要素あり。
  • 『ソドンヨ』・・・貴族の利益を守るために動く、百済王朝の有力貴族。
  • 『弁護士たち』・・・底知れないほどの冷酷さを持ちながら、表には決して登場しない、重要人物の影の金庫番。
  • 『商道』・・・清濁併せのむ、朝廷の実力者。
  • 『白い巨塔』・・・権力争いに絡む、医学界の実力者(←って、こればっかりですね)。
  • 『I Love ヒョンジョン』・・・恋する財閥三世の御曹司を、広い心で見守る社長。理想的な上司かも。
  • 『90日、愛する時間』・・・銀行副頭取。忘れたころに、ちらりと登場。

●ヨ・ウンゲ
 初めてヨ・ウンゲを見たのが『チャングム~』。チョン尚宮さまが亡くなるときなんて、ぼろぼろ泣いたくらい好きな役でした。それから数年後に見た『~キム・サムスン』。すごいおばあちゃんだと思いこんでいたので、見終わるまでチョン尚宮さまが出ているとは全く気づかず……。史劇と現代劇の違いがあるとはいえ、役者さんってすごいですねぇ。

  • 『宮廷女官チャングムの誓い』・・・このドラマの中で一番好きだったチョン尚宮さま。権力に屈しない、一匹狼的な潔さがかっこよかった!
  • 『私の名前はキム・サムスン』・・・『チャングム~』のチョン尚宮さまと同一人物だと、見終わって初めて気づいた。↑と一転、とっても若々しく見えるレストラン支配人。
  • 『波乱万丈~Missキムの10億作り』・・・またまた、普通のおばあちゃん然。キム・ヒョンジュに部屋を貸す大家さんの奥さん。
  • 『ストック』・・・よりいっそう庶民度アップ。屋台で生計をたてる逞しき女性。
  • 『銭の戦争』・・・一気にお金持ちに。いかにも、お金貸します的オーラがプンプン。

 そのほかにも、イ・ハヌィ(『復活』、『快傑春香』など)や、パク・クァンジョン(『魔王』、『ナイスガイ』など)も気になるところ。
 そして、イ・ドリョンもちょっと顔が分かるようになってきました。『がんばれ!クムスン』で演じたチョンランの前舅があんまりにも最低で悪い意味で印象的だったんですが、先週から始まった『島の村の先生』のハン・ジヘの伯父さんは、とってもいい感じで好感度急上昇中です。

 ほかにも、いっぱい気になる人がいるものの、きりがないのでここらへんで。
 しかし、こうしてみると妙に平均年齢が高いなぁ。

2008年8月22日 (金)

今週の韓ドラ(8/16~8/22)

 『コーヒープリンス1号店』で、愛嬌たっぷりのミニョクを演じたイ・オンが亡くなったというニュースをネットで見て、本当に驚きました。
 記事の見出しを見てすぐは名前と顔が一致しませんでしたが、本当にまさかという気持ちです。まだ27歳でいらしたんですね。バイクでの事故だとか。

 『コーヒープリンス~』でしか知りませんでしたが、風貌といい、たたずまいといい、存在感も味もある役者さんだっただけに、残念です。

 心からご冥福をお祈りします。
 そして、残されたご家族や周りの方々の心に、一日も早いやすらぎが訪れますように……合掌。  
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第20話)★★★
 医療過誤裁判の一審の判決が出たとたんに、今度はジュンヒョクの引き抜き話が。そして、病院側に反して原告側についたドヨンも辞表を。ドヨン、ジュンヒョクがそれぞれお互いに、思い出に浸る場面、二人ともひどく寂しげな顔をしているのが、見ていてやりきれない思いでした。性格は違っても、いい関係だったのに……。

・・・火・・・
『90日、愛する時間』(第13話)★★★☆
 夫のテフンを悲しませても、ジソクのためにできることをしたいと願うミヨンの気持ちとシンクロするようなジソクの独白を見ながら、思わずわんわん泣いてしまいました。絵のような済州島の夕景が美しいだけに、よけいにしんみりとしてしまいます。
『12月の熱帯夜』(第4話)★★★☆
 ヨンシム、なんてかわいいんでしょう~!眠れなくて、ボサボサ頭で夫の書斎に入るところや、病院で座り込んでいるジョンウの隣にそっと自分も座るところとか、とにかく可愛いんです。それだけに、家の中で、ただの家事をする人としてしか扱われていない彼女が、夫に泣きながら自分のことを訴えるシーンはあんまりかわいそうで、もらい泣き。ヨンシムの夫、優しいんだろうけれどあんまりにも無口で無表情で、真意が今ひとつ分からないからはがゆいわ……。

・・・水・・・
『京城スキャンダル』(第10話)★★★★
 独立運動とワン、いちばん結びつきそうにないものでどうなるやらと思っていましたが、なるほど!脚本がきちんと練られている作品はやはりおもしろいですね。ワンとヨギョンが、お互いをどんなに思いやっているのかが、ひしひしと伝わってきます。
 総督府保安課の偉い人の妻、上田幸子。いっつも強烈ですが、気になるのはその着物。今回は赤地におおぶりな柄が入った振り袖!ほとんど、お正月の晴れ着です。いやいや、さすがにそんな娘さんの着るような着物って……。一方で、今回初登場、幸子の娘美幸は、襟元の合わせ具合といい、白地の地味派手な着物といい、ほとんど“極妻”……着物って、ほんとうに難しい。

・・・金・・・
『兄嫁は19歳』(第6~7話)★★★
 契約結婚の計画がばれて、弟といっしょにミンジェの家を出たユミン。そして、舞台は5年後に。スジはユミン=へウォン父の援助で留学までして、さらに大手建設会社に就職までしてるし……。でも、へウォン父もミンジェ母と会って、少し彼女を思い出したみたい。スジ母って、相手を陥れようとして自爆しちゃうタイプですね。ほんと、突然記憶がもどったらどうするんだろう?ユミンが、少しだけ静かになってきたので、落ち着いて見られるのがなによりです。

・・・土・・・
『太王四神記』(第*話)
 オリンピックにつき、放送お休み。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第*話)
 こちらも放送は1週お休みです。
『外科医ポン・ダルヒ』(第1話)★★★☆
 ソウルの大学病院でレジデントとして勤務し始めた新米医師ポン・ダルヒ。初回からとってもおもしろかった~。難しい医学用語には、解説の字幕がつくのも分かりやすいし、イ・ボムス、キム・ミンジュンら医師の面々も個性的で、いろいろ活躍してくれそうな予感です。『白い巨塔』でも感じたけれど、外科ってあんなに体育会系なんですかね?

・・・月~金・・・
『彼女がラブ・ハンター』(第15~16(最終)話)★★★★
 玉の輿ねらいのラブコメですが、スジョンとマンスの一途でひたむきな純愛の物語なんですよね。途中、いろんな紆余曲折がありながらも、問題にぶつかって時間をかけたからこそ、二人とも自分の本心に気づいて、おさまるところにおさまれた。ただスジョンのいいなりだったマンスも一皮むけたみたいだし、スジョンも家族に対する思いをきちんと整理できたし。なにより、二人のいい雰囲気は見ているだけで幸せです。
 実はあんまり期待してなかったんですが、最後までおもしろかったです!
 一気に、オム・ジョンファ好きになってしまった。
『島の村の先生』(第1~6話)★★★
 タイトルからのイメージは「のどかな島に暮らす先生(=キム・ミンジョン)。ちょっと頼りないけれど、暖かく子どもたちを見守る彼と子どもたち、そしてソウルからやってきた女性(←先生じゃなく、不本意な形で島に異動を命じられた)が繰り広げるハートウォーミングストーリー」。
 ……って、全然違いました。そもそも、キム・ミンジョンは刑事。命を狙われている、殺人事件の目撃者を警護するために行った先で、成り行き上身分を偽って証人のウンスと島に赴任した教師になりすます???えーっ、そんなすぐにばれる嘘でお話をひっぱるんでしょうか。
 ハン・ジヘ演じるウンスが「アジョッシー」って、いっつもギャンギャン言うのだだんだん耳についてきたし、キム・ミンジョン演じるチョン・ホテ刑事も、あんまりにも強引すぎて、ちょっと引き気味で見てますが、これからおもしろくなるんだろうか?

2008年8月19日 (火)

チャ・テヒョンの真骨頂~『花いちもんめ』

花いちもんめ 2007年
 出演:チャ・テヒョン、カン・ヘジョン、コン・ヒョンジュ、キム・ジフン

花いちもんめ DVD-BOX2

 葬儀屋が舞台の物語。ですが、涙、涙の悲しい物語ではなく、人が誰しも迎えなければならない死を、生きることや愛すること、他人を思いやることを通じて見せてくれる温かいお話でした。

 チャ・テヒョン演じるホサンは、借金をかかえ、場当たり的な生活を送るいいかげんな男。その彼が、ひょんなことから出会った金持ちのテバクに、身代わりとして入院するよう頼まれる。が、入院中にホサンに扮した当のテバクは事故に遭い、ホサンとして亡くなってしまう。行き場をなくしたホサンを追いかけるのは、元看護師のハナ。
 ハナは勤務先の病院で、ホサンが末期癌に冒されていると知り、余命少ないホサンと結婚して一財産作ることをもくろんでいた。
 自分が癌であることを知らないまま、ホサンはハナの父が営む葬儀屋に居候しながら働くことになる……。

 死期を間近に控えているホサンが、自分の病気について知る過程や、彼のお金目当てで近づいたハナが次第に彼の優しさに惹かれていく様子、葬儀屋の仕事を通じてかいまみえる生き死に、周囲の人びとの抱えるさまざまなできごと。そのどれもが、涙、涙の悲しいお話になりそうなほど深刻なものだけれど、そこをあえてさらりと温かい目線で描いてあるので、にっこりと微笑んですべてを受け入れられるような気分になりました。
 死んでいくことは誰もが逃れることのできないことで、ともすれば悲観的になりがちだけれど、だからこそ幸せな思い出や、愛する人の笑顔を思い浮かべながら迎えられたらどんなに安らかにいけるだろうと思わずにはいられませんでした。

 お金大好き、打算でホサンに近づいたハナが、彼の病気を通じて生きていることや、人を大切に思う気持ちを知ってゆくことができたのも、ホサンが相手だったからこそ。頼りないところもあるけれど、限りない優しさを感じさせるホサン役はチャ・テヒョンだからこそしっくりきますね。もちろん、ハナの風変わりなところや、少しずつ彼女が人とかかわっていく術を知る姿を演じるカン・ヘジョンもほんとうにうまい!二人の恋は、かわいらしくて、温かくて……二人の時間が短いことを忘れてしまうほどに気持ちのいいカップルでした。
 それだけに、ラストあたりになると切なくて、お互いを思いやる姿に涙することもたびたび。

 惜しむらくは、葬儀屋で働くウンタクという青年。クールで、ハナに対しても優しくて、ちょっとつっけんどんで魅力的な役柄なんだけれど、どうも一本調子であんまり魅力を感じなくて、見るたびにもったいないなぁという気が。個人的な好みだけのことなんですが、彼にはまれたら、もっともっと楽しめたかな。
 が、その他のキャストはかなり豪華であちこちに今までにドラマで見た顔が。脇をかためる人たちも、おもしろくて、上手い人ばかりなので安心して見ていられます。特にコン・マダムを演じたチョン・エリ。『パリの恋人』での財閥一家の彼女より、愛嬌たっぷりの喫茶店マダムのこの役のほうがとってもすてきでした。

 後半は、いろんな人が突然いなくなったりで、前半の小気味よいテンポがなくなったのが残念だけれど、死をただ悲しいだけのものとしていないところに、ほっとするものを覚えます。

 頼りなくて、いいかげんで、でも底抜けに優しいホサン。そして彼を見守るおおぜいの人たちの優しさ。
 最近、遠くへ逝ってしまった知り合いも、ホサンのように安らかな顔で彼岸に旅立っていったのかもしれないと思わせてくれたドラマでした。

2008年8月14日 (木)

今週の韓ドラ(8/9~8/15)

 毎日、韓ドラ→北京オリンピック→韓ドラ→北京オリンピックの繰り返しです。

 オリンピックといえば、北島康介選手の涙に思わずもらい泣きしました!天才的なスイマーにとっても、オリンピックの金メダルを手にするのは大変なことなんだなと改めて感じます。
 北島選手、中国でも人気があるそうで地元紙でも一面を飾ったとなにかのテレビで紹介されてました。中国旅行のときに見た新聞やテレビニュースでは、日本の情報は驚くほど少なかったように記憶してますが、その中で日本人の北島選手が大きくとりあげられたなんて本当に関心を持たれてるんですね。確かに彼の魅力は、ワールドワイドかも。
 なにはともあれ、恭喜、恭喜!

 関於“奥運会”的中文単詞
  オリンピック = 奥林匹克運動会(あぉりんぴくぁ ゆんどんふい)/奥運会(あぉゆんふい
  平泳ぎ = 蛙泳(わーよん
  自由形/クロール = 自由泳(つーようよん
  背泳ぎ = 仰泳(いんよん
  バタフライ = 蝶泳(でぃぇよん
  金メダル = 金牌(ちんぱい
  決勝戦 = 決賽(ちゅぇさい

 平泳ぎって、中国語で「蛙泳」なんですね。知らなかった~。ついでに、ネット翻訳で「平泳ぎ」を韓国語訳したら、「ピョンヒョン」と出ました(←ハングルをカタカナ読みしたものです)。なんか、「蛙泳ぎ」っぽい音だわcoldsweats02

 今週は少し早めの感想です。
  
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第19話)★★★
 鉄壁の外科チーム。縦社会の厳しい規律と、理不尽なまでの上下関係で裁判を乗り切ろうとしてますね。うーむ、手術場面や、院内での息詰まる攻防に比べると、法廷でのそれは、善悪があんまりにもくっきり分かれているようで、いまひとつおもしろくないですね。なんというか、被告側やドヨンたちにももう少し後ろ暗いところがあるほうがおもしろいのに……。

・・・火・・・
『90日、愛する時間』(第12話)★★★☆
 ジソクの娘ヘジンの愛らしさにほっとします。おしゃまで、ほんとうにこの子がかわいくて、しかもそれにメロメロな父姿のカン・ジファンがまた素敵で♪ジソクはミヨンとのことを心残りに思っているけれど、だからといって妻や娘、母の存在を軽んじているわけじゃないんですね。
 最近やっとチョンランのホラー度がやわらいだと思ったら、今度はテフン=ミヨン夫だ。自分の車にキーで傷をつけながら、無表情で歩くところなんてホラー以外のなにものでもありません。
『12月の熱帯夜』(第1~3話)★★★
 う~む……笑えばいいのか、シリアスに見るべきなのかがよく分からない。おもしろくないわけじゃないんですが、オム・ジョンファ演じるヨンシムの出てるところは、かわいくてコメディっぽいんですが、そのほかは笑っちゃいけないような雰囲気もあって、まだなんともいいようがないです。しかしヨンシムの立場って、ほとんど家政婦さんじゃん……。

・・・水・・・
『京城スキャンダル』(第9話)★★★★
 警察から解放されすっかり沈んでいるヨギョンを、ワンが二人の思い出の場所に連れ出して元気を出させようとするところが切なくて大好きです。プレイボーイの名を返上してでも、彼女のために尽くしたいと決心したワンの優しさがにじみでるいい場面でしたね。
 そして犬猿の仲だった義母とも、少しうちとけたところにもグッときました。

・・・金・・・
『兄嫁は19歳』(第5話)★★☆
 うわぁ、なんだかドロドロしてきました。その中心人物のユミンことへウォンは、一人コメディモードのまま……と思っていたら、ついに契約結婚のことがばれて、ミンジェ母に詰め寄られてましたね。いやぁ、みんな感情の起伏が激しいこと、激しいこと。
 兄の婚約者ユミンを見つめる弟・スンジェの視線が切ないです~。

・・・土・・・
『太王四神記』(第18話)★★★
 いよいよ朱雀の守り主に話が及んで、スジニとキハの関係も明かされつつありますね。本当のことが分かれば分かるほど、キハが気の毒に思えてきます。妹を守るために火天(ファチョン)会に連れ去られて利用され、タムドクには誤解されたまんまで、朱雀の守り主でもなく、恋敵が実の妹なんて……。脇の人たちのコミカルさも大好きですが、このドラマ、今のところほぼキハ目線です。
 そうそう、遠征に出たままのホゲったら、いつのまにやら王位を継ぐ者というより、素浪人みたいになってます……。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第19話)★★★☆
 いやぁ、高慢ちきなチニはどこへやら。魂が抜けたようにぼんやりして、別人になってます。ペンムの死がよほど応えたみたい……そりゃ、最後にひどいことを言いましたもんね。たちはだかる壁みたいだった師が、あれほどあっけなくいなくなってしまうなんてチニも思ってなかったんでしょうね。聡いと思っていても、やはりまだまだ人生経験の浅い若者だったんだね>チニ。かわいそうだけれど、師との関係はチニにとっても大切だったと分かって、安心したのも事実。次回は、どうやら数年後のもよう、どうなるのやら。
『オークションハウス』(第12(最終)話)★★★★☆
 楽しみにしていたのに、12話分があっという間に終わってしまいました。アメリカのドラマのようなシーズン制を意識していると聞いていたように、最終回としてはあっさり味でした。が、それでも回を重ねるごとにみんなが信頼しあっていくのがちゃんと分かるよう作られているので、やはり最後はしんみりしました。職場中心の物語展開で、家族との関係は隠し味にとどめているのも、韓国ドラマとしては新鮮でよかったし、ぜひぜひ続編を放送してほしい~!!

・・・月~金・・・
『彼女がラブ・ハンター』(第11~14話)★★★★
 テンポのよさと、スジョンのお茶目さでぐいぐい引き込まれていきます。せっかくスジョンとマンスの思いが通じ合ったと思いきや、なかなか二人が幸せに浸り続けることができなくて、はらはらしどおしです。悪女役のデスン、明らかな意地悪タイプじゃなく、弱々しく見せて同情をひきながら、陰で糸を引くタイプでかなり手強いですね。
 「ハッピーエンドは幸せの終わり、だから(好きな人と結ばれたときは)ハッピースタート」という言葉が印象的でした。
『京城スキャンダル』にカン・イノ役で出ているアン・ヨンジュンが、スジョンの弟役で出演中。この弟スヒョクが、実はとっても姉を大事に思っているいい子で好感度大です♪
 

2008年8月10日 (日)

北京五輪開幕式

 北京オリンピック開会式、眠い目をこすりながら楽しみました。
 さすが張藝謀(チャン・イーモウ)!持てる力をすべて投入しましたといわんばかりの、華々しい演出ときらびやかな衣裳。フィールドを埋め尽くす人と、花火の乱舞。あれは花火というより、むしろ爆竹のようでしたね。お祝い事には、これでもかというほど爆竹を鳴らす文化圏ですから、おめでたいオリンピックに音なしの祝典はありえないんでしょうね。

 最後の聖火ランナー、李寧(リー・ニン)、ワイヤーに吊られてあんなに長く姿勢を保っていられるとは、さすが元体操選手。でも、さすがに老けましたね~。ロス五輪で活躍していたときは、“体操王子”らしい愛らしい風貌の選手だったのに……ま、20年以上たってるんだから当然ですが、思わぬ李寧の登場はちょっと嬉しかったです。(←年がばれますね…

 もう少し力を抜いたところがあってもいいのかなという気はしましたが、それでも一本の映画でも見ているような開会式はやっぱり感動的でした。

 衣裳のデザイン画などが満載の「北京五輪開幕式」ガイドブックがあったら、絶対に買うんですが。カラー写真満載、スタッフの企画段階からのエピソードや、張藝謀監督へのインタビューなどなど。付録に、張藝謀監督らが企画を進めてゆく、熱き五輪開会式への道のりが収録されたメイキングドキュメンタリーDVD。口角泡を飛ばして熱弁をふるいながら、精力的に動き回る張藝謀監督の姿、見てみたいな。
 どこか、そんなガイドブックを出してくれないかな?

 ニュースで話題になった、国名の中国語表記の画数順による入場。おもしろ半分で、表を作ってみました……が、さすがに204カ国は多いかったです。途中、なんども挫折しそうになりつつ、なんとか完成。いやぁ、疲れました。
※表の漢字表記は中国の簡体字ではなく、日本の漢字に直してあるので、画数が簡体字とは違っています。

 漢字表記を見て初めて、ベラルーシ(53番)がかつて白ロシアと呼ばれた地域だったのかなと思ったり、ザイールがコンゴ共和国(78番)と名前が変わっているとか、ヴァージン諸島にイギリス領(116番)とアメリカ領(140番)があるとか、ハイチ(161番)が“海地”ってうまいなとか、おもしろい発見も。

 加油、全世界的選手們!!

中国語表記 読み方 日本語表記
1 希臘 しーら ギリシャ
2 幾内亞 ちーねいや ギニア
3 幾内亞比紹 ちーねいやびしゃお ギニアビサウ
4 土耳其 とぅーあーるち トルコ
5 土庫曼斯坦 とぅくまんすだん トルクメニスタン
6 也門 いぇめん イエメン
7 馬尓代夫 まぁあーるだいふ モルディブ
8 馬耳他 まぁあーるた マルタ
9 馬達加斯加 まぁだじゃすじゃ マダガスカル
10 馬來西亞 まぁらいしあ マレーシア
11 馬里 まぁりぃ マリ
12 馬拉維 まぁらうぇい マラウィ
13 馬其頓 まぁちどぅん マケドニア
14 馬招尓群島 まぁしゃおあーるちゅんだお マーシャル諸島
15 開曼群島  かいまんちゅんだお ケイマン諸島
16 不丹 ぷーだん ブータン
17 厄瓜多尓 あぐぁどぅおあーる エクアドル
18 厄立特里亞 ありたりぃや エリトリア
19 牙賣加 やまいじゃ ジャマイカ
20 比利時 びぃりし ベルギー
21 瓦努阿図 わぬあとぅ バヌアツ
22 以色列 いさりえ イスラエル
23 日本 りーべん 日本
24 中華台北 ちょんふぁたいぺい 台湾
25 中非 ちょんふぇい 中央アフリカ
26 中国香港 ちょんぐぉしゃんがん 香港
27 岡比亞 がんびや ガンビア
28 貝寧 べいにん ベナン
29 毛里求斯 まおりぃちうす モーリシャス
30 毛里塔尼亞 まおりぃたにや モーリタニア
31 丹麦 だんまい デンマーク
32 烏干達 うがんだ ウガンダ
33 烏克蘭 うくぁらん ウクライナ
34 烏拉圭 うらぐぃ ウルグアイ
35 烏茲別克斯坦 うずびぇくぁすたん ウズベキスタン
36 巴巴多斯 ばばどぅおす バルバドス
37 巴布亞新幾内亞 ばぷやしんちーねいや パプアニューギニア
38 巴西 ばーしー ブラジル
39 巴拉圭 ばらぐぃ パラグアイ
40 巴林 ばーりん バーレーン
41 巴哈馬 ばはまぁ バハマ
42 巴拿馬 ばなまぁ パナマ
43 巴基斯坦 ばちすたん パキスタン
44 巴勒斯坦 ばらすたん パレスチナ
45 古巴 ぐぅば キューバ
46 布基納法索 ぷちなふぁすぉ ブルキナファソ
47 布隆迪 ぷろんでぃ ブルンジ
48 東帝[シ文] どんでぃうぇん 東ティモール
49 卡塔尓 かたあーる カタール
50 盧旺達 るわんだ ルワンダ
51 盧森堡 るぅさんばお ルクセンブルク
52 乍得 ちゃだぁ チャド
53 白俄羅斯 ばいあるぉす ベラルーシ
54 印度 いんどぅ インド
55 印度尼西亞 いんどぅにしーや インドネシア
56 立陶宛 りたおわん リトアニア
57 尼日尓 にりーあーる ニジェール
58 尼日利亞 にりーりや ナイジェリア
59 尼加拉瓜 にじゃらぐぁ ニカラグア
60 尼泊尓 にぽあーる ネパール
61 加納 じゃぁな ガーナ
62 加拿大 じゃなだ カナダ
63 加蓬 じゃぁぱん ガボン
64 聖馬力諾 しぇんまぁりぬぉ サンマリノ
65 聖文森特和格林納丁斯 しぇんうぇんさんたはぁがぁりんなでぃんす セントビンセント・グレナディーン
66 聖廬西亞 しぇんるしーや セントルシア
67 聖多美和普林西比 しぇんどぅおめいはぁぷりんしーび セントメ・プリンシペ
68 聖克里斯多福和尼維斯聯邦 しぇんかぁりすどぅおふはぁにうぇいすりぇんぱお セントクリストファー・ネイビス
69 圭亞那 ぐいやな ガイアナ
70 吉布提 ちぷてぃ ジプチ
71 吉尓吉斯斯坦 ちあーるちすすだん キルギスタン
72 老[キ過] らおうぉ ラオス
73 亞美尼亞 やめいにや アルメニア
74 西班牙 しーぱんや スペイン
75 百慕大 ぱいむだぁ バミューダ
76 列支敦士登 りぇちどぅんしだん リヒテンシュタイン
77 剛果 がんぐぉ コンゴ
78 剛果  がんぐぉ コンゴ共和国
79 伊拉克 いらくぁ イラク
80 伊朗 いらん イラン
81 危地馬拉 うぇいでぃまぁら グアテマラ
82 匈牙利 しょんやり ハンガリー
83 多米尼加共和国  どぅおみにじゃごんはぁぐぉ ドミニカ共和国
84 多米尼克  どぅおみにくぁ ドミニカ
85 多哥 どぅおが トーゴ
86 冰島 ぴんだお アイスランド
87 関島 ぐぁんだお グアム
88 安哥拉 あんがら アンゴラ
89 安提瓜和巴布達 あんでぃぐぁはぁばぷだ アンティグア・バーブーダ
90 安道尓 あんだおあーる アンドラ
91 湯加 たんじゃ トンガ
92 約旦 ゆぇだん ヨルダン
93 赤道幾内亞 ちーだおちないや 赤道ギニア
94 芬蘭 ふぇんらん フィンランド
95 克羅地亞 くぁるぉでぃや クロアチア
96 蘇丹 すぅだん スーダン
97 蘇里南 すりぃなん スリナム
98 利比亞 りびや リビア
99 利比里亞 りびりぃや リベリア
100 伯利茲 ぼりず ベリーズ
101 佛得角  ふぉだじゃお カーボベルデ
102 庫克群島 くくぁちゅんだお クック諸島
103 沙特阿拉伯 しゃたあらぼ サウジアラビア
104 阿尓及利亞 ああーるじーりや アルジェリア
105 阿尓巴尼亞 ああーるばにや アルバニア
106 阿拉伯聯合酋長国 あらぼりぇんはぁちうじゃんぐぉ アラブ首長国連邦
107 阿根廷 あがんてぃん アルゼンチン
108 阿曼 あまん オマーン
109 阿魯巴 あるば アルバ
110 阿富汗 あふがん アフガニスタン
111 阿塞拝僵 あさいばいじゃん アゼルバイジャン
112 納米比亞 なみびや ナミビア
113 坦桑尼亞 たんさんにや タンザニア
114 拉脱維亞 らとぅおうぇいや ラトビア
115 英国 いんぐぅお イギリス
116 英属維尓京群島 いんしゅうぇいあーるちんちゅんだお イギリス領ヴァージン諸島
117 肯尼亞 かんにや ケニア
118 羅馬尼亞 るぉまぁにや ルーマニア
119 [巾白]労 ぱらお パラオ
120 図瓦盧 とぅわる ツバル
121 委内瑞拉  うぇいねいるいら ベネズエラ
122 所羅門群島 すぉるぉめんちゅんだお ソロモン諸島
123 法国 ふぁぐぉ フランス
124 波蘭 ぽーらん ポーランド
125 波多黎格 ぽーどぅおりが プエルトリコ
126 波斯尼亞和黒塞哥維那 ぽーすにあはぁへいさいがうぇいな ボスニア・ヘルツェゴビナ
127 曼加拉国 まんじゃらぐぉ バングラデシュ
128 波利比亞 ぽーりびや ボリビア
129 梛威 ぬぅおうぇい ノルウェー
130 南非 なんふぇい 南アフリカ
131 柬埔寨  じゃんぷじゃい カンボジア
132 哈薩克斯坦 はさくぁすたん カザフスタン
133 科威特 かうぇいた クウェート
134 科特迪瓦 かたでぃわ コートジボワール
135 科摩羅 かもるぉ コモロ
136 保加利亞 ぱぉじゃりや ブルガリア
137 俄羅斯 あるぉす ロシア
138 叙利亞 しゅぃりや シリア
139 美国 めいぐぉ アメリカ
140 美属維尓京群島  めいしゅーうぇいあーるちんちゅんだお アメリカ領ヴァージン諸島
141 美属沙摩亞 めいしゅーさもや アメリカ領サモア
142 洪都拉斯 ほんどぅらす ホンジュラス
143 津巴布偉 じんばぷうぇい ジンバブエ
144 突尼斯 とぅにす チュニジア
145 泰国 たいぐぉ タイ
146 埃及 あいちー エジプト
147 埃及俄比亞  あいちーあびや エチオピア
148 莱索托 らいすぉとぅお レソト
149 莫桑比克 もさんびくぁ モザンビーク
150 荷蘭 ほーらん オランダ
151 荷属安的列斯 ほーしゅーあんてぃりぇす オランダ領アンティル
152 格林納達 ぐぁりんなだ グレナダ
153 格魯吉亞 ぐぁるちや グルジア
154 索馬里 すおまぁりぃ ソマリア
155 哥倫比亞 がるんびや コロンビア
156 哥斯達黎加 がすだりーじゃ コスタリカ
157 特立尼達和多巴哥 たりにだはぁどぅおばが トリニダード・トバゴ
158 秘魯 びーる ペルー
159 愛尓蘭 あいあーるらん アイルランド
160 愛沙尼亞 あいさにや エストニア
161 海地 はいでぃ ハイチ
162 捷克 ちぇくぁ チェコ
163 基里巴斯 ちりぃばす キリバス
164 菲律賓 ふぇいりゅぃびん フィリピン
165 薩尓瓦多 さあーるわどぅお エルサルバドル
166 薩摩亞 さもや サモア
167 密克羅尼西亞 みくぁるぉにしーや ミクロネシア
168 塔基克斯坦 たちくぁすたん タジキスタン
169 越南 ゆぇなん ベトナム
170 博茨瓦納 ぽつわな ボツワナ
171 斯里蘭卡 すりぃらんか スリランカ
1712 斯威士蘭 すうぇいしらん スワジランド
173 斯洛文尼亞 するぉうぇんにや スロベニア
174 斯洛伐克 するぉふぁくぁ スロバキア
175 葡萄牙 ぷーたおや ポルトガル
176 韓国 はんぐぉ 韓国
177 斐済 ふぇいじー フィジー
178 喀麦隆 かまいろん カメルーン
179 黒山 へいしゃん モンテネグロ
180 朝鮮 ちゃおしぇん 北朝鮮
181 智利 ちり チリ
182 奥地利 あぉでぃり オーストリア
183 緬甸 みぇんでぃえん ミャンマー
184 瑞士 るいし スイス
185 瑞典 るいでぃえん スウェーデン
186 瑙魯 なおる ナウル
187 蒙古 もんぐー モンゴル
188 新加坡 しんじゃぽー シンガポール
189 新西蘭 しんしーらん ニュージーランド
190 意大利 いだーり イタリア
191 塞内加尓 さいねいじゃーる セネガル
192 塞尓維亞 さいあーるうぇいや セルビア
193 塞舌尓 さいしぇーる セイシェル
194 塞拉利昴 さいらりあん シエラレオネ
195 塞浦路斯 さいぷるーす キプロス
196 墨西哥 もしーが メキシコ
197 黎巴嫩 りばねん レバノン
198 徳国 だぁぐぉ ドイツ
199 摩尓多瓦 もーるどぅわ モルドバ
200 摩納哥 もなが モナコ
201 摩洛哥 もるぉが モロッコ
202 澳地利亞 あぉでぃりや オーストラリア
203 賛比亞 ざんびや ザンビア
204 中国 ちょんぐぉ 中国

2008年8月 9日 (土)

旅心を刺激される~『女の旅じたく』

女の旅じたく

 エッセイスト岸本葉子の『女の旅じたく』を読んでいると、むしょうに旅行に行きたくなりました。

 中でもおもしろかったのは、荷造り編。ほかの人がどんなものを持って行くのか、どこにこだわっているのか、著者ならずとも興味津々。確かに、ものすごくたくさんの荷物を持ってくる人がいてびっくりすることがありますが、私は比較的コンパクトにまとめたいのでいかに持ち物を減らすかに苦心します。
 旅行先では使わないポイントカードを財布から抜いたり、海外旅行なら滞在先で日本円を袋にまとめて軽くしたり、というところは同じ、同じ。うん、うんと頷いてしまいました。でも、さすがに著者のように紙一枚でも減らしたいとこだわって、ガイドブックやノートまで必要なところだけ切り取っていくというのには、ただただ脱帽。

 旅のあれこれを考えながらするパッキング、大変だけれど楽しいからけっこう好きです。

 そして、行き先選びの参考にしたい三冊がこれ。注文していたものが最近届いて、日々ちょっとずつ眺めては至福のときにひたっています。

100%香港製造 韓国の食堂ゴハン  もっと好きになっちゃった台湾 (癒しの国の体あたり紀行) 

 三冊とも、見れば見るほど、読めば読むほどその場所に実際に行ってみたくてたまらなくなります。通り過ぎたことがあっても足を踏み入れたことのないところや、食べたことのないもの、目を向けていなかったものが山盛り。

 のっけから“九龍皇帝”というガツンと強烈な話題から始まる『100%香港製造』。イギリスに香港が割譲される前に、皇帝から九龍の土地を譲られた。だから、自分にそれを返すよう、街の至るところにそのことを書いてまわったという老人がいたこと。そして、その名残の文字がスターフェリー乗り場に残っているとか。
 ほかにも、また香港に行く機会があれば、行ってみたいところが、次から次へ。

 そして『韓国の食堂ゴハン』は、表紙はおとなしめながら、ページを開くとため息の連続。次々に出てくる韓国ゴハンの数々は、見ているだけでうっとりしてしまうくらいにおいしそう。お腹が空いているときには、むしろ目の毒になりそうなくらい。

 『もっと好きになっちゃった台湾』は言うに及ばず。やっぱり、台湾本を見れば、なにはさしおいても台湾に行かなくてはならないような気分になってしまう。

 テレビでは、オリンピックで北京の風景がちらほら……。
 アジア周遊に出かけたいです!

2008年8月 8日 (金)

今週の韓ドラ(8/2~8/8)

 北京オリンピックが始まりました。今、ちょうど開会式を見ながらこれを書いてますが、いやぁ、すごい!張藝謀(チャン・イーモウ)の真骨頂とでもいうべき、鮮やかな色彩と見渡す限りの人、人、人…鳥肌がたってきました。

 記事をアップして、さあ、開会式をじっくり見るぞ~♪
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第18話)★★★☆
 前外科長の娘ユンジン。医師の一人娘でありながら、市民活動に参加して今回の医療過誤裁判でも原告側の活動を手伝っているという人。彼女の存在が、父の医師としての再就職に支障になることも数回。正しいことのために見返りを求めず行動するのは立派なんだろうと思いつつ、青くさいなとしか思えない。それより、ジュンヒョクの劣等感を力で抑え込もうとする狡さのほうに興味がいっちゃうんですよね。年とって、すれてきたってことかしらん。

・・・火・・・
『90日、愛する時間』(第11話)★★★☆
 やっとジソクの娘が登場。無邪気にお父さんに甘える姿と、それに目を細めるジソクの姿を見ているとまた泣けてきます。
 そして、今まで知らないふりを通してきたミヨンの夫テフンがついに爆発。ふだんは優しくて忍耐強い人のほうが、怒ったときは怖いんですよね。脅すような言葉をはくときのテフン、ほんと恐ろしかった……。
『12月の熱帯夜』(第*話)
 時間がなくて、まだ未見のままです。来週こそは。

・・・水・・・
『京城スキャンダル』(第8話)★★★★
 革命と恋愛に揺れるヨギョンの、いつものおきゃんな姿とは違う切ない顔もよかったです。それを見るワンに、ソンジュ、スヒョンの誰もが切なくて。
 でもそれより、成り行きから、ヨギョンのお母さんに夕食に誘われちゃったワンとスヒョンの友情にぐっときてしまいました。回想シーンなんかはなくとも、二人の会話と表情、お酒を飲む姿にかつての親友同士の姿が見えるようで、いい場面でした。

・・・金・・・
『兄嫁は19歳』(第*話)
 五輪開会式があるので、後回しです。

・・・土・・・
『太王四神記』(第17話)★★★
 おぉ、やっと動きが出たおかげで、久しぶりにわくわくしながら見られました。戦いのシーンは、何度見ても美しく、雄々しい。やっぱり、これがなくては!
 そして久々のタムドク&キハの対面も。でも、やっぱりすれ違ってしまう二人。キハの真意が分からないものの、タムドクよりもずっと深く絶望しているらしい彼女が痛々しいです。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第17~18話)★★★
 予想外の展開に驚きです。まさか、ペンムが亡くなってしまうなんて……。あの気の強い人が、チニの母であり、自分がかわいがってきたヒョングムに、昔を懐かしむような話をし、「自分が間違っていたのだろうか」と気弱につぶやくところですでに、鼻の奥がつんとなりました。せめて、チニにもう少し分かってもらえていたら……。強くて少々のことにはびくともしないペンムだからこそ、チニもあんなに反抗してぶつかっていけたのに、これからはそれがなくなるんですね。
『オークションハウス』(第11話)★★★★
 『魔王』、『復活』でまったく違う役を演じて印象深かったチョ・ジェワンがゲストで登場です。優しげな風貌を活かした役がぴったり。そして、今までちょっと影の薄かったドヨンも自分の信念を貫く潔癖さを見せて、活躍してくれました。本当に外れのないドラマです。

・・・月~金・・・
『彼女がラブ・ハンター』(第4~10話)★★★☆
 お金大好き、現金で俗物なオ・スジョンが、だんだんと家族思いで、一途で、照れ屋なかわいい人だと分かってくるのがおもしろくて、一気に見てしまいました。打算ではなく、本当の気持ちを伝えられて、ほんとうによかった~。

2008年8月 4日 (月)

茫果・マンゴー・mango

 夏といえば、やっぱり茫果!マンゴーです。
 お店に行くと、マンゴージュース、マンゴーオレ、マンゴー紅茶、マンゴーアイス、マンゴー果肉入りヨーグルト、ゼリー、マンゴー風味チョコレートなどなど、種類も数も増えてあっちも、こっちもマンゴー状態。
 でもやはり、生のマンゴーの香りと、とろけるような口当たりが恋しくなります。

 今年の台湾マンゴーと、その果肉をアイスクリームにまぜたデザートです。↓

Cimg0919

2008年8月 1日 (金)

今週の韓ドラ(7/26~8/1)

 ご近所に韓国からの留学生が越してこられたようで、ときどき窓の外から生ハングルが聞こえてきます。ご飯食べに行こうとか、待ってとか、ドラマの中に出てくる音が、実際に聞こえてくるのがとっても不思議です。
 ときどき、にんにくの香りの混ざった、ものすご~くおいしそうな香りが漂ってくるのは、彼らのお宅から???
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第17話)★★★☆
 ジュンヒョクとドヨン、ついに全面対立。性格や考え方が違っても、どこかで認め合う二人の姿がまた見られるのかな?

・・・火・・・
『90日、愛する時間』(第10話)★★★☆
 ミヨンが昔付き合っていた男性がいたというだけで、ものすごくショックを受けたり、怒ったりするミヨンの義姉たち。家族の集まりでも露骨に嫌味を言われても、我慢するミヨン。離婚したことに厳しいだけじゃなくて、女性が結婚前に他の人と付き合うのもだめなんでしょうかね?だんだん、ジソクの病状が進んでいるようなのが気になります。
『12月の熱帯夜』(第*話)
 『弁護士たち』の次に放送が始まりましたが、予備知識ゼロなのでまったくどんなドラマか分かりません……。おもしろいかなぁ?

・・・水・・・
『京城スキャンダル』(第7話)★★★★
 せっかくいい雰囲気になってきたヨギョンとワンなのに、賭けのことがヨギョンにばれちゃいましたね。意地っ張りなヨギョンが、自分の気持ちを認め始めたよに……あの、陰険な刑事が、よけいな告げ口をするから……。二人の恋と、革命と、戦争。あんまり悲しいことにならないでほしいです。ヨギョン役のハン・ジミン、カン・ジファンと並ぶととってもちっちゃくて、かわいいですね♪

・・・金・・・
『兄嫁は19歳』(第4話)★★☆
 ユミンと弟が、ミンジェ、スンジェたちの家に引っ越して、いよいよ過去の秘密が明らかになる予感が。ドタバタとしたコメディタッチなのに、この過去に関連したエピソードになると、とたんに音楽がそのまんまサスペンス調になるのが、大げさで笑えます。
 ユン・ゲサンの愛嬌たっぷりで、なかなか素敵。ユミンには、医師のお兄さんよりこの弟と仲よくなってほしいな。

・・・土・・・
『太王四神記』(第16話)★★★
 タムドク、すでに3話くらいずっと同じ場所から動いてないんですが……。いくら智将といえども、もう少し果敢に国土を動き回ってくれなくちゃ。王は動かず、四神の守り主たちばっかりが右往左往しているような気が。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第*話)
 今週分の鑑賞はお休み…
『オークションハウス』(第10話)★★★★
 ついにオークションハウスにも、韓国ドラマ定番の交通事故と記憶喪失が登場です。とはいえ、もちろんそこに謎解き要素が加わり、人と人との愛憎がきちんと描かれて、目新しさはなくとも見応えは十二分です。今回登場した盲目の画家役の俳優さん、初めて見る人でしたが、美しかったですね。

・・・月~金・・・
『商道(サンド)』(第48~50(最終)話)★★★☆
 商人としてサンオクがどんどん成功し、成長していくお話はいつもはらはらドキドキで楽しみました。商売とは財物ではなく、人を残すものだという信念を実践してゆくサンオクの姿は最後まで立派で、頼もしかった!
『彼女がラブ・ハンター』(第1~3話)★★★
 かなり現金で、見ようによっては勝手な女性なのに、主人公のオ・スジョンはなぜか憎めないんですね。むしろ、かわいらしくさえ思えるのは、演じるオム・ジョンファの話し方や表情のせいかな?司法試験に落ちたからと結婚式場でふったマンスが、見違えるようないい男になって、しかもお金も持っていると分かったとたんに再び猛アタックし始める姿が笑えます。やっぱり、ラブコメはいいですね~。

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