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2008年4月

2008年4月26日 (土)

今週の韓ドラ(4/20~26)

 さすがに1週間で全部見尽くすことは無理でした。よって保留作品多数です。見たいと思いながら録画しっぱなしの映画も、ドキュメンタリーも紀行物もいろいろあるんですが、それらはいつになったら日の目を見るのでしょう。
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第*話)
 今週は保留です。

・・・火・・・
『コーヒープリンス1号店』(第15話)★★★
 今週はハンソン(イ・ソンギュン)の出番が多くて嬉しかったです。って、そればっかりですが、本当にそれしか見てないという……。
『弁護士たち』(第3話)★★★
 ついに、登場人物たちが事件をめぐって動き始めました。大きな案件を暴こうとする側と、それを防ごうとする攻防。まだ入り口でしかないけれど、けっこうな緊張感です。ただ、内容が内容だけに女性主人公のジェヒ、暗い表情ばっかりなのでちょっと気が滅入るのが難点です。

・・・水・・・
『タルジャの春』(第15話)★★★★☆
 ついにタルジャとテボンがついに一夜をともにしたんですよね?というのも、直接的な場面はなく、後からタルジャが友人にそうなったことを打ち明けるという形だったので、ちょっと「えっ、いつの間に?」と驚いて録画を巻き戻して再確認しましたよ。
 が、今回はそれよりも、タルジャとテボンが同棲というか同居しているのを、テボン母がタルジャ母にばらしてしまい、さらにそこへ当の本人たちがやってきてしまうという、来週の展開がとっても気になる終わり方でした。タルジャ母、怒ってるみたいだったけど大丈夫かな?

・・・木・・・
『恋するハイエナ』(第*話)
 録画して保留中。見たかったけれど、時間が……。

・・・土・・・
『太王四神記』(第1~2話)★★★
 神話時代の話が1話で終わって、2話からはいよいよ本編。いや~、お金かかってますね。神話時代の映像の幻想的な美しさは秀逸。1話分だけでも、2時間以上の映画になりそうな濃い内容でした。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第3話)★★★☆
 ファン・ジニと彼女に一目惚れした両班(ヤンバン)の青年ウノの恋、初々しいです。市を練り歩く、妓生たちの艶やかな姿が印象的。ファン・ジニも早く華やかな衣裳で舞い踊ってほしい。
『ソウルメイト』(第*話)
 保留中。

・・・月~金・・・
『ソドンヨ』(第16~20話)★★★★☆
 あっという間に舞台が、新羅から百済へ。苦節10年を経て、チャンたちが故国へ戻るのですが、そこはこのドラマ。簡単に労苦が報いられるわけもなく、またしても新たな問題が。さらに、チャンと別れ別れになってしまった新羅の公主ソンファの立場も危うくなって、両国とも内憂外患の問題てんこもり。やっぱり今週も目が離せません!
『ストック』(第1~2話)★★★
 今週から始まった新しいドラマ。スタートは定番の主人公たちの高校時代から。主演はパク・チニ。彼女が淡い恋心を抱く大学生、どこかで見たことあるなと思いつつ思い出せない。もう一つ、彼女のお母さんにも見覚えが。答えは、初恋相手=『ソドンヨ』のモンナス博士、母=『復活』のオム・テウン母でした。そうか、モンナス博士、毎日見ているのに時代物と現代劇のせいか、まったく思いも及ばず。このドラマ、もう一人『ソドンヨ』でサテッキルを演じているリュ・ジンも出ているらしく、違う意味で興味がわいてきました。

2008年4月24日 (木)

大丈夫、大丈夫~『サイボーグでも大丈夫』

サイボーグでも大丈夫 2007年・韓国サイボーグでも大丈夫 デラックス版
 監督:パク・チャヌク
 出演:チョン・ジフン(RAIN)、イム・スジョン

 自分をサイボーグだと信じているヨングンが、病院に入院してきた。この病院にはいろんな人がいる。電気ショック療法で、毎回記憶がリセットされてしまいいろんな作り話をする女性、謙虚で謝ってばかりの男性、人のものはなんでも盗むことができるイルスンなどなど。
 電気を舐めたり、自動販売機に話しかけるヨングン。彼女の世界と、さまざまな人たちの不思議な空間がおりなす物語。

 物哀しさと、おかしさと、切なさと、優しさの入りまじった不思議な空気が終始流れる画面に、始めからぐいっとひきよせられてしまいます。

 ヨングンはもとより、彼女の周りにいる人たちには独特な思考回路がそれぞれにあります。
 それがあんまりにも独特なので、見ている私はヨングンやイルスンたちの行動が理解できず、画面の中で絶えず質問し治療しようとする医師たちに重なります。自分の経験や、考え方、規範をなかなか越えることのできないもどかしさ。なんでサイボーグなの?どうしてごはんを食べないの?と……。
 分かってみればなんてことのない答えなのに、その表現のされ方がいつもと違うだけで全然分からなくなってしまう。でもそれはしごく当たり前のことで、それなのに目の前で起こることは分からない。

 お話の中で、ぱっと見ただけでは分からない行動をとり続ける人たちのように。

 自分をサイボーグだと信じるヨングンは、ある意味“普通”ではないのかもしれません。でも、彼女の中にある思考回路はちゃんと理屈があって、それにのっとって行動している。いたって当たり前の考え方のもとに行動している。でもそれが、ちょっとユニークなだけ。自分の行動の意味や、理由を相手が理解できる形で示す術を持っていないのかもしれません。

 見ていてものすごくほっとしながらも、同じだけ寂しくなるような、なんともいえない気分がおそってくる、不思議な不思議な物語。そこから聞こえてくるのは、「大丈夫、大丈夫。どんな形だって大丈夫」そんな声のような気がしてきて少し元気になります。

2008年4月20日 (日)

今週の韓ドラ(~4/19)

 覚書代わりの一言メモです。
  ★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。

・・・月・・・
『白い巨塔』(第1~2話)★★★☆
 確かにおもしろいです。男女を問わず、嫉妬というのは怖いです。しかも、そこに権威と面子というやっかいなものがぐるぐるに絡んでいるのでいっそう大変そう。患者第一をうたうチェ医師(イ・ソンギュン)、副院長と違う診断をして面倒なことが起こりますが、そんなに自分の病院にこだわらなくてもこっそり別の病院を紹介するとかできないのかな、なんて思っちゃいました。セカンドオピニオン、韓国にもあるのかな?

・・・火・・・
『コーヒープリンス1号店』(第13~14話)★★★
 ハンソン(またまたイ・ソンギュン)とユジュの間に、なんと赤ちゃんが!思ってもみなかった展開で、驚きました。そうか、そうか。おめでたい。
『弁護士たち』(第2話)★★★
 第2話目にして、早くも裏切りと疑惑とで波乱含み。これからどこまでこじれるのやら。

・・・水・・・
『タルジャの春』(第13~14話)★★★★
 タルジャ母とテボン父の過去のエピソードがまた出てきました。予想を裏切って、タルジャ母のほうが、お金持ちだったタルジャ父に走ったらしい。一方、タルジャとテボンは、とっても良い雰囲気だったのに、なかなか進展しませんね。でも、タルジャがかわいいので許す。

・・・木・・・
『恋するハイエナ』(第1~4話)★★★☆
 紅一点のジョンウン(ソ・イヒョン)の仕草や話し方がかわいい!下半身のことばっかりじゃなく、仕事のこともお話にからんできて、楽しくなってきてます。

・・・土・・・
『太王四神記』
 今日の放送分までをまとめて見ようかと……。しょっぱなが、神話の時代の話というのでなかなかふんぎりがつかないんです。

・・・日・・・
『ファン・ジニ』(第1~2話)★★★☆
 やっぱりNHKの韓ドラは吹き替えですよ!ファン・ジニ(ハ・ジウォン)の声が思ったより落ち着いた低めの声だったのが意外でしたが、じきに慣れるでしょう。ファン・ジニの子ども時代を演じた子、かわいかったな~。色彩も、風景も実に美しいのも嬉しいです。
『ソウルメイト』(第2話)★★★
 まだ、これといって大きな展開はないので、難しいことを考えず気楽に見られます。しかし、これと『恋するハイエナ』を続けて見たりすると、男の人って…と思わずにはいられません。

・・・月~金・・・
『ソドンヨ』(第11~15話)★★★★☆
 もうおもしろくて、おもしろくて、レンタルで先に見てしまおうかと思うほど。朝鮮半島の歴史に疎くてもなんとかついていけるのもいいし、展開が早いので飽きずに続きが見たくなります。家に帰ったら、なにはともあれ『ソドンヨ』状態。すでに癖になってしまいました。

2008年4月19日 (土)

君はぼくの花嫁さん~『求婚事務所』第7章

第7章 イ尓是我今生的新娘(フォーウェディング)
 出演:唐治平(タン・チーピン)、銭韋杉(ウイニィー・チェン)
     李康宜(リー・カンイ)、李紹祥(リー・シャオシャン)

 ずいぶん前に見ていながら、やっと感想が最終章までたどりつきました。
 この章では、求婚事務所の面々の恋がついに結着します。今までずっとサイドストーリーとして進んできたお話なので、ある意味いちばん思い入れがしやすく、気になるところです。

 求婚事務所社長の冠軍(グァンチュン)は恋人の小琦(シャオチー)から他に好きな人ができたと別れを告げられる。傷心の冠軍に、今まで気持ちをおさえてきた一珮(イーペイ)は初めて自分の気持ちを伝え、冠軍とつきあい始めます。それによって一珮に思いを寄せていた小俊(シャオチュン)も複雑な立場に。
 そんなとき、小琦の仕事が認められて、アメリカ支局への異動話が持ち上がる。
 求婚事務所を支えてきた彼らの恋の行方は?

 もう多角関係というより、どこもかしこも一方通行状態です。
 今までいちばん安定していたはずの、冠軍と小琦にまさか別れ話が持ち上がるとは思ってもなかったので、ちょっと驚きです。しかも、これまで優しくてすてきだった冠軍が、彼女から別れを告げられてすっかりダメ男に。もう、やることなすこと情けなくて、「しっかりせんかい!」と檄を入れたくなるほど。
 そして、いじらしいほど片想いを続けながら、だんだん一珮といい感じになってきていた小俊も、彼女が冠軍にまた傾いていくのを見て、熱まで出して寝込んでしまうんです。
 一方の女性陣の自分の思いに迷いながらも突き進んでいくところは、繊細な男性陣と比べてずいぶんたくましいです。

 ずけずけ物を言う勝ち気な女の子ですが、相手のことをちゃんと思いやれる一珮にいちばん思い入れがあったので、彼女が無邪気に冠軍とデートして喜んでいるところは嬉しい反面、冠軍のぐずぐずした態度にやきもきして、切ない気分になりました。元の彼女に思いを残しつつ、一珮と付き合うことで気分を紛らわせようとしているのが見え見えなんですもん。
 一話からずっと、恋人たちをそばで支えてきた冠軍。やわらかで大人な態度がいいと思って好感大だったのに、大好きな一珮を傷つける冠軍、大幅減点です。

 とはいえ、ほんとうに台湾らしい風景や、言葉、お話がいっぱいつまっていて、最後まで楽しかった!
 今ですっかり台北のシンボルになった台北101も、劇中ではまだてっぺんにクレーンがあって工事中だったり、西門町の風景が出てきたり。
 もう一つ、彼らが住んでいる家がうまくできているなと思いました。冠軍の家は、ちょっと年代物の庭付き戸建て。おそらく外省人一家であろう雰囲気にぴったり。そして、小俊と小琦姉弟はアパート住まい。玄関を入ると、ベランダ状の空間があって、そこから部屋へ入っていくという間取りが台湾そのもの。一珮と一龍兄妹が住むのは、お洒落なマンション。内装から小物や壁にかかったイラスト(←PS2のコントローラーがモチーフになってて、かっこいいんです)に至るまでスタイリッシュ。広告業界で、会社を興している一龍らしい住まい。こうしてみると、けっこう細かいところも丁寧につくってあるドラマです。

 台湾を知るにもいいし、少し知ってから見ても楽しめる台湾風味いっぱいのドラマでした。
 韓国ドラマを見尽くして落ち着いてきたら、台湾ドラマももう少しいろいろ見てみたいです。

2008年4月12日 (土)

続・春からも韓ドラ三昧

 4月前から始まったドラマのその後は……

  • 『タルジャの春』(BSジャパン)【韓】
     タルジャの仕事や職場環境にも変化があってそちらも気になるし、年下の彼との関係も少しずつ進展中。二人の交際に反対する彼の強力ママや、タルジャのお母さんの若かりし日の恋などなど、周囲ににわかに騒がしくなってきてますますおもしろくなってきました。
  • 『コーヒープリンス1号店』(BSジャパン)【韓】
     すっかりイ・ソンギュンだけに目が…。コン・ユとユン・ウネちゃんの恋への興味がほとんどなくなってます。
  • 『銭の戦争』(BSイレブン)【韓】
     残すところ最終回の1回のみ。前半部分を見逃しているので、最終回までいったらDVDレンタルで復習予定です。
  • 『ザ・ホスピタル』(NHK-BS2)【台】
     最近の回には、グァン・シン(張鈞甯:チャン・チュンニン)の元恋人役で、費翔(フェイ・シャン)がついに登場。いや、費翔はちょっと濃すぎて苦手なので、ますます流し見状態。台北にいたとき、彼の大きく胸をあけたセクシーショットが毎日のようにテレビで流れていたので……(今になって知りましたが、90年代はアメリカで舞台に出たりして、2000年に中華芸能界に復帰したそうなので、露出が多かったようです)。グァン・シンおじさま好みなのねと思って、ついつい費翔のプロフィールなんか調べてみたら、1960年生まれだそうで、意外と若かった。劉徳華(アンディ・ラウ)と1歳しか違わないのかぁ……。
  • 『わが家』(BS日テレ)【韓】
     予感のとおり、ついに第5話で挫折してしまいました。

 4月から見ている(見るつもりの)ドラマ

  • 『イタズラなkiss』(広島テレビ)【台】
     吹き替え版ですが、副音声は中文なのでとりあえず副音声で見て、もう1回日本語で見直してみようかと。1回目、原作では火事で焼けた琴子の家が、台湾版では地震で全壊という台湾らしい設定になってました。まだちらりとしか見てないのですが、期待どおりおもしろかった!
  • 『薯童謡(ソドンヨ)』(BS朝日)【韓】
     月~金の週5回放送なので、HDDの占拠率が高くて半分仕方なく見始めたら、これが予想以上におもしろい!2週間分、10話を2日で一気に見てしまい、本放送にあっけなく追いついてしまいました。次々と危機が迫って、ついつい次を見てしまう。『宮廷女官チャングムの誓い』スタッフによる作品というだけあって、飽きさせない作りです。これから、毎日見るか、またまとめて見るか、どっちがいいか嬉しい悩み発生です 。
  • 『ソウルメイト』(BS-i)【韓】
     吹き替え版で少し違和感ありですが、1回目ははずみで見てしまいました。俳優の名前がそのまま役名になっているという、ちょっと前の香港映画みたいな設定に驚きました。
  • 『ストック』(BS日テレ)【韓】
     まだ始まってないので、その代わりというわけではありませんが、視聴予定外だった『弁護士たち』を見てます。弁護士事務所を舞台にした作品ですが、しょっぱなからいきなり交通事故で両親が死亡。裕福な家庭のお嬢さんから、病床の妹を抱えて働かなければならない境遇になってしまうという定番ながら、ちょっとおもしろそうで、次も見る予定に。

 時間がなかったりで、HDDに埋もれて未だ手つかず状態のドラマたち。2~3話分ずつまとめて見ようと思います。
 
『恋するハイエナ』(BSイレブン)【韓】
 『ファン・ジニ』(NHK-BS2)【韓】
 『白い巨塔』(BS日テレ)【韓】
 『太王四神記』(NHK総合)【韓】
 『君につづく道』(広島ホームテレビ)【台】
 『Around40』(日本テレビ)【日】←いきなり初回を録画し忘れ、あぁ…。

 久しぶりに行ったレンタルビデオ屋さんは、すっかり様変わりしていて、韓国ドラマがものすごい充実してました。最近はもっぱら宅配レンタルを利用してたんですが、パッケージを実際に見て借りるというのは心惹かれるものがあります。
 そこで目に入ってきた『朱蒙(チュモン)』シリーズ。『薯童謡』が楽しめる人は、はまる確率大というネットで見かけた記事が頭をよぎりました。『朱蒙』にも手を出してしまうのでしょうか。

2008年4月10日 (木)

覚書:韓国ドラマ&映画の定番

 意識的に、韓国映画と韓国ドラマだけ見続けて早2ヵ月弱。
 気になることや、定番に思えるもの。あくまで、個人的な覚書(思いこみ)です。

= * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * =

 高校生や大学生と、大人になってからの役を同じ俳優さんが演じる。よって、かなーり無理のある制服姿が多々登場。同じく、20代半ばの年齢設定と思われる役を、30代後半の人が当たり前のように演じるので、見ていて混乱する。

 ラーメンは鍋から直接食べる。みんなで食べるときも、鍋を真ん中において、みんなでつつく。スープ類は、お鍋のまま食卓の真ん中に置いて、以下ラーメンと同じ。

 お昼ごはんは、ジャージャー麺。

 刑務所から出所したら、お豆腐を持参して出迎える。

 かなり深刻な病気で亡くなる人がいる。お話の中で、だれかしらが交通事故にあう。事故に遭うのが両親の場合、死亡率上昇。

 病室には加湿器。それも、かなりもくもくと蒸気が噴き出すくらいに加湿する。

 共同墓地(ロッカーみたいに、多層になっているタイプ)のお花は、赤、青、黄色と色鮮やかな花で飾る。遠目に見ると、かなり派手。

 ご仏前の果物は、上が平になるように皮をむいてお供えする。

 なぜかお尻の露出が多いように思う。ベッドシーンしかり、お風呂のシーンしかり。露出しなくてもいいんじゃない?と思うところでも、なぜかお尻。あくまで、自然にということか?

 恋人同志には、付き合って100日目のお祝い。

 焼酎はちびちび飲まない。一気にぐいっと。ワインは、ほぼ赤。ビールは缶。

 アイスクリーム、子どもだけじゃなく、大人もよく食べる。

 女性の部屋には、ぬいぐるみ。

 好きな詩やをそらんじることができる。雑学的おもしろ小話も豊富で、ちょっとしたときに披露する。

 男性が女性をひきとめるときは、立ち去ろうとした女性の腕(手首の少し上)をおもむろにつかむ。

 運転中に悩み事があるときは、急ハンドルをきって路肩におもむろに停まる。

 朝ご飯はとっても大事。だから、いっぱい作って、もりもり食べる。朝に出会ったら、「朝ご飯食べた?」と尋ねる。

= * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * = * =

 もうしばらく、韓国ドラマ&映画漬けになる予定です。

2008年4月 6日 (日)

止まない雨はない~『Sweet Rain 死神の精度』

「Sweet Rain 死神の精度」オリジナル・サウンドトラック

Sweet Rain 死神の精度 2008年・日本
 監督:筧昌也
 出演:金城武、小西真奈美、富士純子、光石研
     石田卓也、吹越満

 名前は千葉。職業、死神。
 病死や自殺をのぞく、不慮の死についてその人がそのときに死を迎えるべきかどうかを、見守り、判定する。
 好きな物は、ミュージック。仕事のときは必ず雨。
 そんな死神と、人びととの不思議な時間の物語。

 死神というイメージとはほど遠い、ごく普通の、というよりもとても男前な死神。冷徹に命を奪っていくのではなく、あくまでも仕事として死を判定する役目。もちろん、死神なので人間と比べてずいぶんと長く生きているらしく、新しい言葉を覚えきれず、ときどき会話はとんちんかんに。
 飄々とした態度と、天然なおかしさ。どこか得体の知れなさを演じさせたら、金城武は絶品だなと改めて思いました。

 お話は、時間の違うそれぞれ3つのパートからなります。
 1話目の対象は、お客様相談室でクレーム対応する地味なOL、藤木一恵。
 2話目はヤクザの藤田。任侠道の義理を通そうとする昔気質の男です。
 3話目は、海辺で小さな美容室を営む70歳の女性。
 それぞれ、千葉が対象者と接してゆく中で、彼らの生き方や来し方が浮かび上がってきます。

 それぞれちょっとしたしかけが散りばめられているのですが、1話と3話では途中でそれが分かってしまったのでおもしろみは控えめ。
 その中で、2話目は予想外の展開で驚かされたし、千葉のおかしさが際だっていていちばん楽しめました。パートごとに千葉の装いも変わるのですが、ここは相手がヤクザということもあって、千葉自身もサングラスに、髪をなでつけ、ちょっとヤクザな出で立ち。このスタイルが一番似合って、黙っていればクールなのに、口を開くと間が抜けている千葉がおかしくて笑いました。
 そして、対象者のヤクザ、藤田と、彼を慕う若い弟分の阿久津の関係がよかった。義理を通して兄貴分の仇を討とうとする藤田と、彼に死んで欲しくない阿久津。二人の葛藤と、それを見る千葉の目。笑いながら、少しほろりとします。

 くすっと笑わせて、ちょっとじんとする。
 ただ、物語の落ちが途中で読めてしまうので、もったいない気も。あともうひとひねりするくらいの、あざとさが欲しい気もします。軽快さが心地いいぶん、ずしんと気持ちに落ちてくるところが少なくて食い足りない。
 作品のよしあしとは別に、好みと微妙にずれている。とってもおいしいのに、大好きというわけではない。おもしろいのに、すっきり大好きと思えない、でも楽しかった……というわけで、非常にもどかしさを覚える作品でした。

 原作は伊坂幸太郎の『死神の精度』。伊坂作品との相性がいまひとつなので、先入観もあったかもしれません。

2008年4月 5日 (土)

刑事vs弁護士~『魔王』

魔王 DVD-BOX 1 魔王 DVD-BOX 2

魔王 2007年
 出演:オム・テウン、チュ・ジフン、シン・ミナ

 ソウル警察の刑事カン・オス(チュ・ジフン)の元に、タロットカードの添えられたメッセージが宅配便で届く。それからまもなく、法曹界の名の知られた弁護士が殺害される事件が起きる。殺害現場に残されたのは、オスに届いたのと同じタロットカードだった。
 タロットカードは、タロットカフェから盗まれたものだった。奇しくも、そのカードの絵を描いたヘイン(シン・ミナ)は、人や物の残像を触れることで感じることができる力を持っており、その後につづいて起こる事件に協力することになる。
 そしてもう一人、事件にかかわる人物たちを担当する若き弁護士、オ・スンハ(チュ・ジフン)。
 次々と起こる事件と、カードの謎。バラバラに見えた3人が、しだいに線と線で結ばれてゆく。果たして、殺人事件はなぜ起こったのか、オスに届くカードの意味は……。
 殺人事件や、謎の手紙、そしてそれにまつわる人々の過去と現在がからみあうサスペンス。

 BSで放送されたものを録画しておいたのですが、なかなか見る気分になれなくてしばらく放置してました。が、HDDがいっぱいになってきたので、やっと見始めることに。
 始めの2~3話は、淡々と見ていたのですが、無関係に見えた人たちが過去の出来事でつながっていき始めると、ぐんぐんとおもしろくなって次、次と続きが見たくなってきました。

 とにかく、謎が多い。なんとなくの背景は早い段階で見えてくるのですが、それぞれがどういうふうにつながっているのかが分からない。回を重ねるごとに、少しずつ、少しずつそれが分かっていくのですが、霧が晴れた後に見えたものがあんまりにも切なくて、後半はもう、涙、涙で泣きっぱなし。

 人と人との結びつきがもろく、はかないものだということ。
 求めても、得ることのできないものに、人がたやすく縛られてしまうということ。
 究極の選択をしなければならないときがあること。
 失うべきものはないと思っていたとしても、支えてくれる人が周りにいるということ。
 帰るべき場所のない孤独を抱えながら、それでも歩き続けなければならないこと。
 憎みたくとも、憎むことすらかなわない気持ちが、人には存在すること。

 見ながら、いろんなことを思いました。

 サスペンスなので、具体的なことにふれられないのがもどかしいのですが、見終わってしばらくたっているのに、ふとこのドラマに出てきた人たちのことを考えてしまいます。単純に、白黒つけることのできないものが、確かに日常の中にあることを気づかせてくれる、見応えたっぷりの作品でした。

 チュ・ジフンのクールな弁護士ぶりもいいのですが、熱血でひたむきな悩めるカン・オスを演じたオム・テウンがすごかった!立っているだけで、感情があふれ出すような雰囲気を漂わせて、存在感たっぷり。もっと、ほかの作品での彼も見てみたくなりました。

2008年4月 3日 (木)

錯覚

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 コンビニで買ったこの紅茶。
 うたい文句はコク深いミルクティー。確かに、濃厚な味わいがあって、ミルクたっぷり入ってますというのどごし。

 そして、ちょっとだけですが、珍珠[女乃]茶(タピオカミルクティー)を彷彿とさせます。
 そう思うと、珍珠(ブラックタピオカ)も入っていないのに、だんだんとほんとうの珍[女乃]茶を飲んでいるような気分になってくるから不思議です。

 鈍い味覚の持ち主でよかったと思うひととき♪

2008年4月 1日 (火)

春夏秋冬を聴きながら

 なにかの日にちを覚えることが苦手で、家族の誕生日も、友だちの誕生日も、もっというなら祖父母の命日すらうろ覚えなのに、なぜだかこの日は忘れないんですね。

 昨日まですっかり忘れていたのに、スイッチが入ったように4月1日になるとレスリーのことを思い出します。
 そしてやっぱり聴きたくなったのは、『春夏秋冬』。
 君といるなら、秋も冬も夏も、春もぜんぶすばらしい…そんな歌詞と、やわらかいメロディがしみこんでくるようです。

 CDを聴いていると、寂しいような、懐かしいような。
 きっと、来年の今日も、再来年の今日も、10年後の今日も、この曲を聴くんだろう、そんな気がします。

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