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2008年2月20日 (水)

恋恋風塵&ラブレター~『求婚事務所』第2&3章

第2章 恋恋風塵
 出演:伍佰(ウー・パイ)、徐熙[女弟](シュー・シーディ:小S)

 情報局調査部の阿杰(伍佰)は勤務中、偶然に10年前に別れたかつての恋人、小虹(徐熙[女弟])に再会する。彼女は阿杰たちが追う事件の関係者としてマークされている人物の愛人として暮らしていた。
 二人がかつてともに過ごした故郷での日々と、それから遠く隔たった今が交錯する。

第3章 ラブレター
 藍正龍(ラン・ジェンロン)、徐熙媛(バービー・スー:大S)

 いっしょに暮らし始めて6年になる、樹(藍正龍)と小鳥(徐熙媛)。結婚願望の強い小鳥と、結婚はまだ先だと思っている樹はそのことで、しばしばケンカになるのだった。
 いつものように結婚のことでケンカになり、小鳥は家を飛び出していくが、うちに戻る途中で車にはねられた小鳥は、そのまま息をひきとる。
 彼女を失い、自分を責めた樹は、亡くなった小鳥との結婚式を求婚事務所に依頼するが……。

 第2章の『恋恋風塵』は、台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の同名映画。共通点は、同郷の主人公二人が恋人同志になるというところと、九[イ分]や基隆が舞台になっているというところくらいでしょうか?
 えぇ、『恋恋風塵』はじれったいほどに若々しい恋のお話なので、それとの落差に最後までなじめませんでした。制服姿の高校生を演じる小Sが、どうしてもコスプレにしか見えなくて……。高校時代は伍佰役ともども、別の若い役者さんにしてくれたらもっとすっきりなじめたのに。

 初めのほうで、阿杰(伍佰:ウー・パイ)がガソリンスタンドで、「500(ウーパイ)元」(500元分、給油して)というところは、彼を知っているなら、間違いなくにんまりの場面です。

 そして、第3章。こちらは、岩井俊二の『LOVE LETTER』から。
 藍正龍という役者さんの作品は初めてでしたが、ちょっと表情が固いかな?
 亡くなった人との結婚って、なんかキョンシーが出てくる映画かなにかで見た記憶が。“冥婚”というようですが、ネットで調べてみたら、日本の東北にもそういう風習があるとか。そういえば、『絶唱』という映画も、亡くなった女性に白無垢着せてたよな、なんてことを思い出しました。

 本編の物語は、2、3章ともあんまり楽しめませんでしたが、お目当ては求婚事務所の人たちなので、そっちが楽しければいいのです(きっぱり!)。
 求婚事務所内でも、いろんな恋があったり、片想いだったりがあって、毎度、毎度やきもき。

 一珮(李康宜:リー・カンイ)が、思いを寄せる事務所の社長を励ますために言った言葉が印象的です。
 「時間治療一切、明天有好一点、後天再有好一点」
 

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