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2007年6月

2007年6月13日 (水)

十面埋伏、韓国で映画化?

 前の記事で映画化希望と書いたものの、ネットで調べてみると、『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクと『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンですでに映画化決定というニュースがちらほら。
 ただこのニュース、ちょうど1年前くらいのものでその後の情報はまったくといっていいほどないところをみると、実際の撮影までにはいたっていないのではないかと思いますが、どうなんでしょう?
 しかし、なぜ韓国?いや、韓国であってもかなり骨太な作品ができそうで期待はできますが、できうればやはり中国語による台詞を聞いてみたい。

2007年6月 7日 (木)

映画化希望~十面埋伏(≠LOVERS)

オンライン書店ビーケーワン:十面埋伏 上 オンライン書店ビーケーワン:十面埋伏 下

 中国の作家、張平の『十面埋伏』上下巻を読了。刑務所に収監された服役囚の告白から、未解決の凶悪案件解決の糸口を見つけた捜査官を中心に、中国が内包するさまざまな社会問題があぶりだされてゆく、骨太エンターテイメント小説。読み応え十分ながら、息つく暇もないほどの疾走感と、緊張感にしびれる作品でした。

 出てくるのは、刑務官に警察官、官僚に地方官僚などなど、出てくるわ、出てくるわ、むくつけき(…かどうかは分かりませんが)男性ばかり。善悪、老若、硬軟とりまぜて、さまざまな男たちがわんさと登場して、だれもかれもが魅力的です。

 これ、映画化してほしいです。
 監督は、男たちを描かせたら一番!の杜琪峯(ジョニー・トー)。それとも、張藝謀(チャン・イーモウ)で、現代中国の側面を切り取ってもらうのも面白そう。
 出演は、事件の糸口をつかむ刑務所捜査官に、張家輝(ニック・チョン)、事件の鍵をにぎる服役囚に胡軍(フー・チュン)、ベテラン警察官に黄秋生(アンソニー・ウォン)……と、気づいたら、一人妄想キャスティングにふけってしまうほど。

 あぁ、ほんとうに映画化されないかしらん。
 

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