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2006年5月

2006年5月29日 (月)

木瓜牛[女乃]

 スーパーで100%果汁のパパイヤジュースを見つけたので、木瓜牛[女乃](むーぐゎにうない=パパイヤミルク)を作ってみました。

Cimg0529  ■ 作り方 ■
1.コップの3~4分目くらいまで、パパイヤジュースを注ぐ。
2.練乳を適量入れて、かきまぜよく溶かす。
3.牛乳を注ぎ入れてできあがり!お好みで、氷を入れても、おいしくなります。

 原材料表記を見てみると、パパイヤは台湾産。発売元は、沖縄の株式会社グレイスなる会社のようです。会社のサイトはこちら

 さすが100%果汁だけあって、パパイヤの香りたっぷりで、飲んだ後もしっかり舌の上にパパイヤの風味が濃厚に残ります。思った以上に、木瓜牛[女乃]の味が再現できました。満足!

2006年5月27日 (土)

広島で公開予定の中華関連作品

広島で公開が予定されている中華関連作品(覚え書き)

ココシリ(原題:可可西里) 2004年中国
  監督:陸川(ルー・チュアン)
  出演:張磊(チャン・レイ)、多布杰(ドゥオ・ブージエ)
  公開:サロンシネマ=7/8~

マクダル パイナップルパン王子(原題:麥兜 菠蘿油王子) 2004年・香港
  監督:袁建滔(トー・ユエン)
  声の出演:劉徳華(アンディ・ラウ)、呉君如(サンドラ・ン)
  公開:サロンシネマ=8/5~

真昼ノ星空 2004年・日本
  監督:中川陽介
  出演:鈴木京香、王力宏(ワン・リーホン)
  公開:横川シネマ(日時未定)

五月の恋(原題:五月之恋) 2004年・台湾/中国
  監督:徐小明(シュー・シャオミン)
  出演:陳柏霖(チェン・ボーリン)、劉亦菲(リウ・イーフェイ)、五月天(メイデイ)
  公開:横川シネマ(日時未定)

 中でも『ココシリ』は、チベットの大自然を舞台にした力強い作品だけに、スクリーンでどうしても見たいと思っていた一本なので、広島で見られるのは嬉しい限りです。
 そしてもう一本、『五月の恋』。台北の風景を見たいのでたぶん劇場に行ってしまうでしょうね。

2006年5月20日 (土)

漢方薬屋の並ぶ路地を思う~角田光代短編集

 本をめぐる短編集。最近とみに気になっている角田光代の小説を久しぶりに読んでみました。“本”をテーマにこんなにいろいろな物語ができて、それが一冊の本になる。そして、その本を読んで楽しむことの不思議。読書っていいな、と思える一冊です。

 その中でいちばん好きなのが「不幸の種」という一編。物語の中で“私”が、2週間の台湾旅行に出かける場面が出てきます。バスで出かけた花蓮(かれん)では交通事故に遭い入院。その後、台北に戻り、“私”は龍山寺近く、漢方薬屋が連なる辺りで占いをしてもらうのです。
 つぶさに台湾の情景がえがかれているわけではないけれど、街並みやにおいが行間から浮かび上がってくるようです。きっと、著者も物語の中の“私”のように、龍山寺近く、漢方薬のにおいいりまじった地元色たっぷりの路地を歩いたのでしょうね。

この本が、世界に存在することに
角田 光代著
メディアファクトリー (2005.5)
通常24時間以内に発送します。

2006年5月18日 (木)

中文でダ・ヴィンチコード

 少し前に文庫本になった『ダ・ヴィンチコード』を読みました。カンヌでの評判は今ひとつのようですが、今週末からいよいよ公開ですね。

というわけで唐突に中文で『ダ・ヴィンチコード』は……
 台湾、香港では......................“達文西密碼”
 中国では....................................“達芬奇密碼”

 密碼=コードなので、ダ・ヴィンチの部分をカタカナにしてみると、台湾、香港表記のほうは“ダーウェンシー”。香港は広東語なので、“だっまんさい”(←広東語はさっぱりなので、こんな感じということで…)。なんか、どちらもちょっとしっくりきません。
 それよりは中国大陸での表記のほうが“ダーフェンチー”で、日本語のダ・ヴィンチの音に近いですね。

 さあ、来週は『ダ・ヴィンチコード』見にいくぞ~!

ダ・ヴィンチ・コード 上
ダン・ブラウン〔著〕 / 越前 敏弥訳
角川書店 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

2006年5月12日 (金)

東京にはなんでもあるらしい

 昨日、とんねるずの番組を見ていたら、劇団ひとりが最近はまっている食べ物といって「鬍鬚張魯肉飯(ヒゲチョウルウロウハン)」なるものを持参していました。黄色いパッケージに、髭をたくわえた男性の顔……これは確か台北の街でも大きな看板をあげているお店の物じゃないですか。まさか、日本にまで支店があるとは、ほんとうにびっくり。

 しかも、このお店のサイトを見てみると、“鶏肉飯(ちーろうふぁん)”まであるようで、さらには“酸辣湯(すわんらーたん)”や、“鶏腿(ちーとい)”、“蕩青菜(たんちんつぁい)”のメニューまで。これだけ見ると、まるで台湾のあちこちにある小さなお店のような雰囲気です。

 画面に映っていた“魯肉飯(るうろうふぁん)”は、台湾でなじんだそれとまるっきり同じというふうではなかったけれど、機会があれば食べてみたいですね。
 小籠包(しゃおろんぱお)が有名な「鼎泰豊(てぃんたいふぉん)」や、台湾料理の有名店である「欣葉(しんいぇ)」のお店が東京にあることは知っていましたが、まさか、魯肉飯のお店までがあるとは思ってもみませんでした。ほんとうに、東京ってなんでもあるところなのですね~。他にも、台湾店の東京支店があるんでしょうかね?

※料理名の読み方は、自分がいちばんしっくりくるもので表記していますので、実際のメニュー表記とは異なります。

 

2006年5月 7日 (日)

『タイフーン』で念願かなう

タイフーン 2005年・韓国
  監督:クァク・キョンテク
  出演:チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、イ・ミヨン

 本編を見るまでは、極力内容や見どころにふれる記事やニュースを見ないようにしているので、たいてい断片的な映像や情報から勝手に想像をふくらませて、実際の作品を見てそのギャップに驚くというパターンが多いのですが、今回もやはりそうでした。
 朝鮮半島の南北問題や、極東アジアにおける軍事問題が絡み合う展開にまず驚き、さらにカーチェイスや逃走劇、銃撃戦に、嵐の中での攻防といった激しい場面の連続に“海賊=海のロマンと男の友情”という勝手な想像はもろくも崩れ去りました……。
 舞台は、台湾沖から始まり、タイ、中国、韓国、ロシアと幅広く、韓国の極東アジアにおける安全問題に対する見方が、映画とはいえ一部かいま見えたのは面白かったのですが、一つ一つのパーツが思ったようにうまくはまらないまま終わってしまったような気がします。

 とはいえ、イ・ジョンジェをスクリーンで見るという念願がやっとかないました!チャン・ドンゴンの並々ならぬ意気込みをひしひしと感じながらも、ひたすらイ・ジョンジェを追ってしまいました……。特殊任務を淡々と冷静に務めながらも、敵対するシン(チャン・ドンゴン)の姉に細やかな心遣いを見せながら接するという役柄を、いつもながらの繊細さでもって演じきります。なんだかすごいことになっている肉体美(特殊部隊のトレーニングに参加したそうで、ますますムキムキです…)も気になりますが、やはり、ちょっとした表情や仕草で内面の機微を表現する力は以前にもまして研ぎ澄まされてきたように見えました。
 願わくば、もうちょっと頻繁に映画に出てほしいものです。

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