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2006年1月10日 (火)

書店でにんまり~中国語学習

 本屋さんで見かけた雑誌。題名はたしか『台湾ドラマではじめる中国語』というようなものだったと思います。表紙はJ長(←久々に強烈な変換が!)ではなく、周杰倫(ジェイ・チョウ)。

 よくあるタイトルではありますが、中身はなかなか面白いじゃないですか。
 まずは、表紙の裏に台湾で使われている言葉の説明があります。中国語の中でもいわゆる普通話とか北京語と言われる言葉と、それより前から使われている福建語の流れをくむ台湾語が主な言語であると書いてあります。
 ページをぱらぱらめくってゆくと、日常の簡単な言い回しが、なんと国語(※台湾では、普通話のことはたいてい「国語(ぐぉゆぃ=guo2 yu3)」ということが多いので、ここでも普通話のことは国語といいます)だけではなく、台湾語での言い方まで併記されてるという親切っぷり!しかも、そのセレクトがまた台湾風味いっぱいで、もうにんまりせずにはいられない。
 「謝謝(しぇーしぇー=xie4 xie)」は、「ありがとうございます」。もう少しくだけた感じという意味で、「ありがとう」は「謝[ロ拉](しぇーら=xie4 la)」と書いてあったり、「どういたしまして」を「不會(ぶぅふい=bu2 hui4)」としてあったり。確かに国語ではごくごく当たり前に使う表現ですが、中国大陸辺りでは使わない表現(…たぶん)で、これぞ台湾国語!というにおいがプンプンします。
 もちろん巻き舌音もなく、「事」には「しー」ではなく「すー」とふりがながうってあるあたりも合格!

 流れる音楽のような響きをもつ普通話ですが、台湾の国語はもっと庶民的な音にあふれて、にぎやかな感じがします。北京や東北辺りの巻き巻き普通話も美しいと思いますが、やっぱり台湾や南方の普通話が、私にとっての懐かしい中国語。すんなり耳に入ってくるのは南の音なのです。
 この雑誌を見た人が、台湾ドラマを見ながら、国語も好きになってくれると嬉しいですね。
 と、絶賛しながら立ち読みですませているのは内緒です…。
 

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