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2005年12月

2005年12月31日 (土)

謝謝

 今年もいよいよ残すところ、今日一日となりました。
 たくさん更新したいと思いながら、ばたばたしている間にほったらかしになったり、買ったまま見ていないDVDが山積みだったり…。それでも、コメントをいただいたり、トラックバックいただいたりに元気づけられて、ぼちぼち続いてきました。
 来年もたくさんの方に訪れていただけますよう、精進したいと思います。

 祝大家萬事如意!

2005年12月24日 (土)

劉[火華](リウ・イェ)三昧~風景、阿嫂、青春、天上

 最近見たのが、『恋の風景』、『阿嫂』、『青春愛人事件』、『天上的恋人』の4本です。さほど意識したわけではないのですが、これら全作品に出演しているのが、劉[火華](リウ・イェ)。題して、“一人劉[火華]祭り”。

 『恋の風景』は、NHK-BS2で放送されたものを録画して鑑賞。DVD(香港版)では、うまく理解しきっていなかったところがあったことを、日本語字幕にて再確認しつつも、幾米(ジミー)の画が出てくるところでは初めて見たときと同じようにジンときます。やっぱり、この作品好きです。冬から春にかけてのお話は、今の時期にもぴったりで、もっぱら最近のBGVになってます。

 続いて見たのは、『ベルベッド・レイン』で注目された、黄精甫(ウォン・ジンポー)監督の『阿嫂』。『ベルベッド~』も豪華キャストでしたが、こちらも、曾志偉(エリック・ツァン)、黄秋生(アンソニー・ウォン)、任達華(サイモン・ヤム)、方中信(アレックス・フォン)、など贅沢な面々が画面に勢揃いです。
 マフィアのボス百徳は、部下同士の抗争で命を奪われそうになっていた幼い菲比を将来自分の妻にするといい、手元にひきとります。菲比が成長し、百徳の引退がささやかれ始めると、父娘の周囲はにわかに騒がしくなってきます…。
 マフィアの世界を描きながら、ひと味違う物語になってはいます。黄監督の本意ではないかもしれないけれど、男臭い面々が画面にならび、けれんみたっぷりにわたり合う風景は杜琪峯(ジョニー・トー)監督の『ザ・ミッション』を彷彿とさせ、わくわくさせてくれます。が、正直、見ていて辛かった…思わせぶりに過ぎる気がして、じれったくてしかたなかったです。
 ちなみに劉[火華]は、ボスの警護をつとめる中国大陸出身の青年役ですが、劇中、ほんの少しだけ彼のたどたどしい広東語が聞けます。

 そして、3本目は中国映画『青春愛人事件』。 結婚を決意した友人とその彼女、彼の前に現れた奔放な少女、失踪したルームメイトの恋人、脱獄し再び罪を犯そうとする男など、非日常をどこかクールに見つめながら過ごす青年を劉[火華]が演じています。これまで見た作品では、純朴で、哀しいまでにひたむきな一面を持つ役が多かったのですが、今回はごくありきたりな青年を演じて、逆にそれが新鮮な印象です。
 DVDのパッケージは今ひとつですが、意外に楽しめました。

 いよいよ4本目は、再見の『天上的恋人』。山深い農村に父親と住む青年役で、劉[火華]の本領発揮とでもいうべき役は、どこか安心して見ていられます。彼がひたすらに想いを寄せる女性に陶虹(タオ・ホン)、青年のもとでしばらくいっしょに暮らすことになった話すことのできない少女に董潔(ドン・ジエ)が出演しています。

 こうなると次は、来年公開の『無極』(※邦題『PROMISE』)で決まり!かな。

恋の風景(原題:纞之風景) 2003年・香港=中国=フランス=日本合作
 監督:黎妙雪(キャロル・ライ)
 出演:林嘉欣(カリーナ・ラム)、劉[火華](リウ・イェ)、鄭伊健(イーキン・チェン)

阿嫂(※原題のまま) 2005年・香港
 監督:黄精甫(ウォン・ジンポー)
 出演:劉心悠(アニー・リウ)、林嘉欣(カリーナ・ラム)、曾志偉(エリック・ツァン)、劉[火華](リウ・イェ)

青春愛人事件(※原題のまま) 2004年・中国
 監督:顥然(ハオ・ラン)
 出演:劉[火華](リウ・イェ)、石周[青見]、于榮光(ユー・ロングァン)

天上的恋人(※原題のまま) 2002年・中国 
 監督:蒋欽民(ジャン・チンミン)
 出演:董潔(ドン・ジエ)、劉[火華](リウ・イェ)、陶虹(タオ・ホン)

2005年12月18日 (日)

ゆゆばば?

 日本全国、大寒波に見舞わる中、我が家周辺も一面真っ白な雪景色でした。CIMG0309 
 この寒さに備えて、昨日買ってきたのがあります。うちの暖房器具は、基本的にこたつのみ。冬になると、パソコンの前に座るともう寒くて、寒くてふるえながらモニターを見ているという状況になるのです。去年までは、ノートパソコンを使っていたのでこんな苦労もなかったんですが、今年はデスクトップ。おこたに入って……というわけにもいかなくなって、思いついたのが「湯たんぽ」。これが、想像していたよりもずっと暖かく、持続力も抜群で熱湯を入れておくと、10時間くらいはゆうに暖かいのです。

 湯たんぽのパッケージには、丁寧に湯たんぽの由来などが書かれておりまして、それを読むと、湯たんぽは漢字で「湯湯婆」と書きます。もともとは中国から入ってきた物で、中国語ではお湯が一つで「湯婆」と表し、読み方はそのまま「たんぽ」。
 なんと、唐の時代からすでに使用されていたという古き歴史を持つものだそうです。まさか、唐代の人たちが時代を経て、日本で使われ続けるとは夢にも思わなかったでしょうね。

CIMG0311

←こちらが、My湯湯婆と、湯湯婆入れです。

 上の雪景色は、近所の駐車場にて。分かりにくいですが、タイヤ止めの上には10cm余り雪が積もっています。その上にいるのは、我が家のペット(…のつもり)“小玉”ちゃんです。

2005年12月15日 (木)

東西南北、瓜

 西瓜は「西の瓜」と書きますが、中国語で「南の瓜」=南瓜はかぼちゃです。
 ラジオを聞いていると、すいかが話題になっていましたが、それに続いたのが「中国には、ほかに「北」と「東」の瓜もあって、東西南北がそろっている。」という谷村新司さんの言葉。
 えっ、「北瓜」に「東瓜」?
 ほんとうにそんなのがあるんでしょうか。正直、まったく聞いたことがなかったので早速、家に戻ってから辞書をひいてみました。

 まずは「北瓜」。どうやらこれはあるらしい!「南瓜」、つまりかぼちゃのことで、方言のようです。どの地域の方言かは聞かないでくださいまし。しかし、本当に「北瓜」なんて呼び方があったとは驚きです。
 さらに気をよくして、「東瓜」を探してみましたが、こちらは辞書には見あたらず。読み方は「dong1 gua1」なので、同じ音の「冬瓜」のことではないかと思うのですがどうでしょう。しかし、冬瓜って旬は夏のはず。それなのに、なんで「冬の瓜」なんでしょうね?

 う~ん、瓜ってなかなか奥深い…侮れません。

CIMG0297

※ 画像は、本文とはまったく無関係です ※

 中華なできごとに遭遇せず、なかなかよい更新の機会がありませんでした……と、言い訳してみる。
 代わりに、先日見に行った、広島県県北にある国営備北丘陵公園のクリスマスイルミネーション&ライトアップの図なぞ。


 

2005年12月 6日 (火)

楊祐寧の声~NHK中国語会話

 『17歳的天空』、日本語タイトル『僕の恋、彼の秘密』に主演した、楊祐寧(トニー・ヤン)のインタビューが、NHK中国語会話で放送されました。
 件の映画では、五月晴れのようにカラリと明るい17歳の高校生を演じきった楊祐寧ですが、インタビューから受ける印象はがらりと変わって、なかなか大人っぽい雰囲気でした。なによりも声が、『17歳的天空』を見たときよりずっと低くて渋いのです。短く刈り込んだ髪に、茶系のジャケットと、明るさ全開の高校生とはまるで別人。本当に同一人物かな、と思ったほどです。
 おかげで、インタビューの内容があんまり頭に入ってきませんでした……。

 まるで、陰と陽のような対照的な雰囲気ですが、どちらが本当なのか。どちらも、役者としての顔なのか。
 数分だけの短いインタビューながら、もっと楊祐寧の作品を見てみたいと思わせられたインタビューでした。

 

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