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2005年11月

2005年11月27日 (日)

広島-台北便、毎日就航へ

 2006年1月26日より、広島-台北便が、現在の週3便から毎日就航へ増便されることになったそうです!

 友人からこのニュースを聞き、ネットで検索をしてみたら確かにそんなニュースがあちこちで取り上げられていたので、本当なんだと実感。広島を午前発、台北を夕方発という理想的な時間も魅力ですが、それが毎日就航となると本当に便利になります。
 いまだに広島から台北に旅立てずにいますが、ぜひこの冬には台北行きを決行しようと思っていた矢先。やはり、これは「台北に行くべし」という啓示でしょうか?

 なにはともあれ、広島-台北間が近くなったのは、喜ばしい限りです。

2005年11月21日 (月)

100万人目で、100万円と100品

 さっきニュースで見ました。

 今年、台湾を訪れた日本人が、これまでで初めて100万人を突破したそうです。その100万人目の方は、記念として、台湾で100万円分の買い物ができるクレジットカードと、100種類の台湾名産品が贈呈されたそうです。

 うらやましぃぃぃぃ~~~~~~~~!

 100種類の名産品ってなんでしょう?パイナップルケーキに、からすみ、烏龍茶と、ビーフン、ドライフルーツに……って、食べ物ばっかり浮かんできます。
 しかも、100万円分の買い物っ、買い物っ!本屋さんで、武侠小説やジミーの絵本を買いあさり、そのまま台北駅周辺のCDショップで中華CDをしこたま手に入れ、お気に入りの茶葉屋さんで、烏龍茶買いまくり。行ってみたかった茶器屋さんで愛らしい茶器を手に取り、雑貨屋さんであれもこれも買い物かごに。迪化街で、ドライフルーツを手が持ちきれないほど袋に詰めて、スーパーになだれこんで中華食材をしこたま買い込む……あぁ、考えるだけでうっとり。

 見事、100万人目の栄冠を得たのは、滋賀県の会社員の方だとか。しかしこの方、これらのセレモニーのため空港から会場となった行政院になんとそのまま連れていかれちゃったそうです。のっぴきならない用事があったら、どうするつもりだったんでしょうね?でも、この強引さが台湾らしくて好き。

 恭喜、恭喜!

2005年11月20日 (日)

NHK『高倉健が出会った中国』

 張藝謀(チャン・イーモウ)監督、高倉健主演の新作『単騎、千里を走る』の撮影風景などを交えた番組が、昨日(11月19日)放送されました。

 張藝謀監督の作品そのものよりも、実は、彼が作品について語ったり、現場でスタッフと激論を交わしたり、身振り手振りで演出する姿を見るのが好きな身にとっては、もう最高の番組です。もちろん、監督だけに焦点があたっているわけではないものの、この欲求はしっかり満たされる作りでした。

 しかし、それよりも興味深かったのは、やはり高倉健さん(←やっぱり、さん付けせずにはいられない貫禄はさすが)!マスコミでもしきりに取り上げられていたとおり、付き人なども伴わず単身中国のロケに身を投じたそうです。もちろん、通訳の方がいらっしゃるとはいえ、言葉も分からず、生活習慣も、おそらく撮影のやり方もまったく違うところに飛び込んでいくその姿勢は、ただただ尊敬の一言です。
 お気楽な語学留学だったので、比ぶべくもありませんが、自分が台北に行ったばかりのころのことを少し思い起こしました。買い物するにも、出かけるにも、気合いが必要だったものです。ましてや、それが仕事となると精神的な負担はずいぶんだったでしょうね。
 それでも、番組の中で高倉健さんは言います。
「心に栄養をもらったね」、と。
 そう、そうなんです!中華圏に魅入られてしまうのはそこなんですよね。そこで過ごすのはいろいろ大変でも、多少いやなことがあっても、それでもなぜか元気が出てくる、そんな空気に充ち満ちているのです。
 さらに、ロケ地は雲南省麗江とその近郊の村々。黒々と広がる瓦屋根や、青々とした棚田など、風景を見ても楽しめると、お得感いっぱいの番組でした。

 張藝謀作品の舞台裏を見せられると、その熱血ぶりに引き込まれ、見終わると本編をむしょうに見たくなってくるから不思議です。
 大スクリーンで見る、雲南の風景。さぞ綺麗でしょうね。

余談
その1:
番組最後のスタッフロールに[コーディネーター 修健]とありましたが、修健ってあの林海像作品なんかに出ていた、あの修健さんでしょうか?気になる…。
その2:番組中、ちらっと登場した監督の昔の写真。横に写っていたのは、もしかして陳凱歌(チェン・カイコー)監督では?似ていると思うのですが、違うかな?

2005年11月14日 (月)

中華な夕食

先日、友人と久しぶりの中華を堪能しました。
 お店は、広島市内郊外にある『竹琳(ちくりん)』というお店で、いろいろなところで紹介されてた知る人ぞ知る中華料理店だそうです。 

+++ コース +++

 前菜--------広東叉焼(チャーシュー)、さざえのオイスターソース炒めなど4品
 スープ-------中国セロリとイカ団子のスープ
 メインその1---かきのオイスターソース炒め
 箸休め------厚切りダックと、揚げ餃子風
 メインその2---あんこうのピリ辛炒め
 ご飯もの-----蓮の葉ごはん
 デザート-----抹茶味豆腐プリンの白キクラゲ添え

※料理の名前はメニューの名前ではありません

 こんな感じで、3500円くらいだったと思います。中でもおいしかったのは、かきのオイスターソース炒め!ぷりっとした大ぶりのかきと、野菜(見たことのない野菜でした…緑で、花びらをとっためしべのような形でした)にオイスターソースがよくからまり、思わず白ご飯が欲しくなるほど。牡蠣のプリプリ感を残しながら、やわらかく炒めあげられて、いくらでも食べられそうな気が。牡蠣にこんな食べ方があったのかと感心しつつ、あっという間に完食しました。自分で作ってみたいけれど、あの絶妙な炒め具合は無理かな。
 面白かったのは、北京ダック風メニュー。厚切りのダックが一切れに、白ネギとキュウリの千切り、味噌が添えられ、餅(ピン=ダックを包む皮のようなもの)があるのは同じなのですが、この餅(ピン)が独特。中華料理店では、たいてい餅(ピン)はまんまるで、餃子の皮を二回りくらい大きくしたようなものですが、こちらでは四角い袋状になっていて、その中に具材を入れればよいだけ。便利で、おいしくて気に入りました。
 そして最後のデザートがまた絶品!器に盛られているときは白く、さじを入れると下の方にある抹茶の緑がグラデーションで現れ、まさに琳の名にふさわしい甜品にかわるのです。う~ん、美しい!味も上品で、ほんとうにおいしかった。

 ついつい、台湾や香港、中国で食べたものと比べてしまうので、日本でいただく中華への点数は辛くなるのですが、今回は久しぶりにおいしくいただきました。
 せっかくデジカメを持参したにもかかわらず、食べることに夢中で一枚も撮らずに帰ってきちゃいました……。

2005年11月 5日 (土)

教科書にアンディ・ラウ

 NHK-BS1の『ワールドニュースアワー・アジア』は、アジア各国のニュース番組の一部をそのまま放送する番組です。その中に、香港フェニックステレビの「時事弁論会」なるものがあり、そのときどきに注目されているニュースなどについて、3人の専門家が討論するというものです。香港フェニックスなので、香港の番組だとは思うのですが、出演者はみんな普通話で議論しているので、もっぱら聞き取り練習の代わりに副音声でやりとりを聞くことにしています。といっても、たまたまチャンネルを変えていてその場にぶつかったら、ちょっと見てみる、聞いている程度なのですが……。

 先日のテーマは、「教科書で芸能人を扱うのはいかがなものか?」というもので、しきりに、「りうだーふぁ(※1)」だの、「りんしんるー(※2)」や「じょうじえるん(※3)」などという聞き慣れた音が聞こえてくるじゃありませんか。いつもは、経済だの、イラク派兵問題だのと固い話題が多かっただけに、なんだかとても違和感が。

 なんでも、中国で英語の教科書に劉徳華(アンディ・ラウ)、林心如(ルビー・リン)などの芸能人が取り上げられたらしく、その是非が巷で話題になっているのだとか。コメンテーターの一人、大学の先生がそれに異を唱える立場で、ほか二人の記者はわりと肯定的というスタンスで議論されていたようですが、しきりに三人が「りうだーふぁ」つまり、劉徳華(アンディ・ラウ)の普通話読みの名前を連呼するのです。もちろん、それぞれがたたみかけるように激しく、しかも早口でしゃべりたおすもので、ほんの1~2割くらいしか聞き取れず、よけいにその音がきわだって耳に飛び込んでくるのが、なんとも不思議な感覚でした。
 だからなにというわけでもないのですが、激しく異を唱えていた大学の先生、日本の教科書を見たらびっくりするでしょうね。

 で、どんな教科書にどんなふうに登場したかというと------中学の英語の教科書に載っている劉徳華らの写真を見ながら、中学生たちは、彼らの名前や、年齢、出身地などを英訳する、というものだそうです(2005年10月24日:新華網)

 ちなみに同じ記事には、上海では崔健(ツイ・ジエン)の歌詞や、金庸の『天龍八部』が取り上げられた教科書もあると紹介されていました。むしろ、そちらのほうが見てみたいぞ。

  •  ※1 りうだーふぁ=劉徳華(アンディ・ラウ) 『インファナル・アフェア』のラウ刑事。
  •  ※2 りんしんるー=林心如(ルビー・リン) 台湾の女優さん。時代物ドラマなどへの出演が多く、中国大陸でも有名。
  •  ※3 じょうじえるん=周杰倫(ジェイ・チョウ) 台湾の歌手で、近年映画にも進出。彼は教科書に取り上げられたというわけではなく、コメンテーターの一人が彼の歌詞を引き合いに出したので、ここに登場。

     

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