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2005年5月22日 (日)

『最好的時光』カンヌにお目見え

 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の新作『最好的時光』が、カンヌ映画祭で上映されたようです。

 『最好的時光』は3つの異なる時代を背景にした愛情物語。1966年《恋愛夢》、1911年《自由夢》、2005年《青春夢》をテーマに、舒淇(スー・チー)と張震(チャン・チェン)がそれぞれ主役を演じる。
 第2幕は、サイレント方式がとられており、各メディアの注意をひいた。もともとこのパートは古い漢語の台詞で演じられる予定だったが、撮影時間が限られていたためにサイレントになったと侯孝賢監督は記者の質問に答えた。
 また、舒淇については、60年代の女性らしさを演じきったと絶賛した。
 これまで、王家衛(ウォン・カーワイ)、李安(アン・リー)、田荘荘(ティェン・チュアンチュアン)など大監督たちの作品に出演してきた張震。王家衛と侯孝賢との違いについて尋ねられると、王家衛監督の現場では役者とカメラの動きが合うようにしなければならない。侯孝賢監督はドキュメンタリーのように、カメラを意識しないような演技をするよう求められると答えた。
【中華網 2005/5/21】

 サイレント部分は、モノクロではなくカラーだそうです。3つのパートの中で、一番評価が高い反面、会場では熟睡している人もいたとか……。別の記事では、舒淇が「侯孝賢監督作品の中では、かなり分かりやすいほう」と評しているのも、なんだかおもしろい。
 数年前の『ミレニアム・マンボ』を途中で挫折してそのままですが、今回はどうでしょう。期待半分、不安半分。

  •  こちらの舒淇&張震、目力がすごいです。→■■■
  •  余談:よく行く図書館の定例ビデオ上映会。今月は侯孝賢の『風櫃の少年』。作品紹介には「ホウ・シャオミン監督の作品」と堂々と書かれていた。訂正してもらうように言うべきでしょうか?

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