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2005年4月

2005年4月28日 (木)

『チャングム』香港版なら

 中華ドラマではないのですが、ちょっとおもしろい記事がありました。

 今、NHK-BSで放映中の『宮廷女官・チャングムの誓い』に関する記事。このドラマ、現在、香港や台湾でも放映中で、出演者の俳優さんたちが続々と香港や台湾入りするほどの人気ぶりだとか。

 もし香港版『大長今』(←中国語タイトル)ができるとしたら、こんな配役で♪

 * ソ・ジャングム=章子怡(チャン・ツーイー)
 * ミン・ジョンホ=劉徳華(アンディ・ラウ)
 * イ・ヨンセ=王祖賢(ジョイ・ウォン)
 * カン・ドック夫妻=呉孟達(ン・マンタ)&莫文蔚(カレン・モク)
 * ハン尚宮(さんぐん)=張曼玉(マギー・チャン)
 * チェ尚宮(さんぐん)=林青霞(ブリジット・リン)
 * チェ・グミョン=張栢芝(セシリア・チョン)
 * 中宗(皇帝)=梁朝偉(トニー・レオン)
 * 皇后=關芝琳(ロザムンド・クァン)
                                    中華網(2005/4/18)より

 なんだか、年齢設定が非常にばらついてますが、これは韓国の人が写真を見て選んだ配役らしいのでそのせいでしょうね。梁朝偉は皇帝役ですが、この配役をした人が選んだ梁朝偉の写真がなんだかとってもワルそうだったので、皇帝というよりは、政府高官と結託して私腹をこやす悪徳商人に似ているとも書かれてました。世界の梁朝偉演じる、悪徳商人か…それはそれでおもしろそうではありますが。

 次回放映時は、ぜひこの配役を思い浮かべながら見てみたいと思います。

2005年4月26日 (火)

『英語でしゃべらナイト』~アンディ◎

 昨夜の『英語でしゃべらナイト』、劉徳華(アンディ・ラウ)登場でしたね。これまでことごとく、香港スターの出た回を見逃していたので、今回はちょっと気合いを入れてみました。

 インタビュアーは、いつ見ても、どこから見ても、ほんと黎明(レオン・ライ)にそっくりの谷原章介!
 いくつか質問をした後、谷原章介からアンディにお願いがあるというじゃありませんか。なにかしらん、と思っていると……「香港の俳優と、日本の俳優には違いがあることに気づきました。それは、日本人には英語名がないことです。僕に英語の名前をつけてください」ときた!
 ここで言うべき言葉は分かっているだろう、アンディ!そう呼びかけた香港映画ファンはきっと数知れず。期待に応えてくれましたよ~!!

 ぽつりと言ってくれました……「レオン(Leon)」と。

 谷原章介の顔を見ていたら、自然に口をついて出てきたといった感じがなんともおかしかったです。

2005年4月24日 (日)

意外な『インファナル・アフェア3』

 もっと他のことも書きたいのですが、なにせネタがないのです。もう少し精進します。

 さて、なぜタイトルに「意外」とつけたかというと、ネットをふらふらして見たところ、『インファナル・アフェア3』に対する評価が予想していたよりも高いということ。もう少し酷評されるかと思っていたのですが、さらっと見た感じではなかなかの好印象なのですね。

 何ヶ月も前に、香港版DVDしか見ておらず、しかも2回しか見てないのです。確認したいことがあったので1回はさらっと流すようにしか見ていないまま、以後ずーっと封印中。公開が決まってからも、どうしても見直す気になれず、もちろん映画館に行く気も今のところわいてこない状況です。決して、つまらないと思ったわけではないんですがね……

 同じ潜入という立場でありながら、裏表のように生きる二人の苦悩が対等に描かれていた1作目。ヤンとラウが、それぞれの思いをかかえながらともに「よい人でありたい。警官でありたい」と願い続けた姿。その背景にどんなものを抱えているか、描かれていなかったからこそ何度も見てみたいと思える作品であったのかな、と。

 2で、二人の過去が明らかになったとき、二人の背負ってきたものの違いに、優劣というか、重さの違いを感じてしまったのですね。すると、1作目で感じた二人の対比性のバランスが崩れてしまったようで(あくまで、私個人の目線の上でのことです)、3作目にもその過去をひきずって、感情移入しきれなかったのかもしれない。今は、そんな気がします。

2005年4月16日 (土)

インファナル・アフェア3

 今週は風邪をひいて会社を休んだおかげで、ワイドショーなど、いろいろなところで『インファナル・アフェア3』が取り上げられているのを見られました。監督をはじめ、梁朝偉(トニー・レオン)や劉徳華(アンディ・ラウ)も来日して、3作全部がこれほどコンスタントに話題になるというのもアジア圏映画では稀有なことではないかなと。

 劉徳華の来日は、キアヌ・リーブスと時間差だったこともあってずいぶんたくさんのメディアで取り上げられてましたね。その翌日だったか、翌々日だったかにたまたま見たのが、プロのスタイリストさんかなにかの方が梁朝偉&劉徳華のインタビュー時の服装をチェックするというもの。あのクールな作品を飾るスター二人だけに、まさかいつものジャージじゃないよね……と思って見ると、さすがにジャージではないものの、なんといいますか普段通りの二人でちょっと不安がよぎりました。しかし、批評をした方、そこはうまーくカバーしてくれて、黒のパンツに白い靴を合わせた劉徳華にも「カジュアルなテイストに白い靴がぴったりですね」と言ってくれ、白シャツ&ジーンズにジャケット(だったと思う)梁朝偉には「(スターなのに)親しみやすい装いで、すてきです」とほめちぎってくれてました。一香港映画ファンとして、頭を深く垂れたのはいうまでもありません。
 ま、なにはともあれ、香港映画がこうして注目されるのは嬉しい限りです。
 ※上記の内容について、二人の服やコメントなんかは、かなり記憶が曖昧であること、ご了解くださいませ。

 テレビでもCMがかなり流れているし、いろいろなところで『インファナル・アフェア3/終極無間』の文字が躍るので、もう1回くらいはDVD(香港版)を見直してみようかなという思いが、ちら~~~りと頭をよぎります。

 蛇足
 先日、『ラブ・アクチュアリー』のDVDレンタル。本編も楽しみましたが、コメンタリーが最高におかしかった!あれだけでも、DVDが欲しくなったくらいです。そこで、『インファナル・アフェア』にもコメンタリーがついていたことを思い出し、引っ張り出してみました。私の持っている香港版DVDはそれぞれ、1作目は、コメンタリーつき・字幕なし、2作目、コメンタリーつき・字幕あり、3作目、コメンタリーなしでした。広東語の字幕なしはとうてい理解不能なので、2作目を見たのですが、やはり期待どおり楽しかったですね~。個人的は胡軍の北京語コメントが入っていたのが収穫。

2005年4月 6日 (水)

マンゴステーン

新村出 『外来語の話』(講談社文庫)

 上記、文庫本を読んでいます。日本語の中にある、さまざまな外来語について書かれた本で、その文章は昭和初期から20年ころまでに書かれたものです。

 その中に出てきたのが「マンゴステーン」。そう、マンゴスチンです。筆者が、シンガポール辺りに旅したときに食べたようで、ほかにマンゴーにも言及しています。
 そして驚いたのが、戦争が起こる前までは台湾からさかんにパパイヤが日本に輸入されていたという記述です。しかも、「日本人にも相当珍重せられた」と書かれています。今、当たり前のようにパパイヤが食卓に上るお宅はどれくらいあるでしょう?私個人的に言うと、名前は知っていても、台湾に行くまではパパイヤがどんな色、形をしているものやら、どんな味なのか、どうやって食べるかもまったく知りませんでした。60年以上前の日本人のほうが、パパイヤの認知度はずっと高かったのかもしれないんですね…そういう時代があったのですね。

 ちなみに、ポンカンも台湾から入ってきたと書かれています。意外だ。

2005年4月 1日 (金)

4月1日

 4月1日といえば、エイプリルフール。
 その次に浮かんでくるのは、張國榮(レスリー・チャン)……。

 あれから、もう2年もたつんですね。ちょうど、こんなふうにパソコンに向かっていたとき、どこかのニュースサイトでレスリーの死が報じられていました。まさか、と思いながら中国語のニュースサイトに飛び、記事を探しているときふと頭に浮かんだのは「今日はエイプリルフール、これって質の悪いイタズラかもしれない」という思い。願いだったのかもしれません。
 願いむなしく、ぽちぽちとこのニュースが真実だと分かってきたときのあの気持ち。2年たっても、ざわざわとよみがえってきます。特別に熱心な彼のファンではありませんが、レスリーが安らかに眠り続けていられるよう願います。

 ちょっと、しんみりです…

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