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2005年3月 6日 (日)

『四大名捕』~四人の捕り方事件簿

 『四大名捕』…(2003年・中国)
  車仁表(チャ・インピョ)、鍾漢良(ウォーレス・チョン)、朱磊(チュー・レイ)、蔣毅(ジャン・イー)

 宋代に活躍した、4人の捕快(=罪人を捕らえる役人、つまり当時の刑事といったところです)、無情、冷血、鐵手、追命が、難解な事件に挑みながら活躍する武侠ドラマ。
 「四大」とうたっているいるわりには、鐵手と追命が中心で、無情と冷血がサブキャラ的な扱いになっているので、そのぶんお話そのものが散漫になりすぎることなくまとまっています。もちろん、中華ドラマですから、アクション(ちょっとだけね)あり、恋、友情、師弟愛に謎解きや過去の因縁などなどの要素はちゃんと盛り込まれて、最後まで飽きることなく楽しめます。
 冷静沈着、理路整然とした鐵手のクールさと、猪突猛進、単純明快、ホットな追命もよいのですが、それよりも際だっていたのは女性陣です。鐵手や追命と出会い、女捕快を目指す水芙蓉(王艶)、女性ばかりの窃盗集団を率いる黒蝴蝶(蔣勤勤=水霊)、吐息までもが毒を帯びている毒婦、獨孤依人(李湘)。こうして書いてみるとたいへんな女傑風ですが、それぞれ愛らしくて、四大名捕の面々よりも、この女性陣にすっかり感情移入してました。中華ドラマというと、勝ち気で、腕に覚えのある元気いっぱいの女の子が出てきて、周りをはらはらというよりも、さらにそれを超越してときには見る者をイライラさせてしまう要注意人物がしばしば登場するのですが、適度なはらはら感を保って楽しませてくれます。

 台湾で放送されたときの公式サイトはこちら →→→ ■■■
 同じ原作でこんなドラマもあるらしい→→→ ■■■

 中華ドラマを見たあとは、いろんなサイトをめぐって役者さん情報などを仕入れるのですが、水芙蓉を演じた王艶(ワン・イェン)、なんと『環珠格格2』で晴兒というまさに清涼剤のような公主(だったかな?)を演じていた役者さんだったことが判明。全然気づきませんでした。
 ちなみに鐵手を演じたのは、撮影当時の2002年ごろ、中華圏での韓流ブームにのって韓国の車仁表。

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