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2004年11月

2004年11月27日 (土)

どこかで見たと…

 中断していた台湾ドラマ『心動列車』をまた少し見始めてます。このドラマ4部構成になっているので、オープニングはそれぞれの場面が出てくるのですが、そこでなんだか見覚えのある横顔が……はて、最近どこかで見たなぁと考えることしばし…!!そう、いちばん最近見た『17歳的天空』の主人公を演じた、楊佑寧(トニー・ヤン←という名前らしい)ではないですか。第1部の「南向北向列車」で蘇有朋(スー・ヨウポン)の高校生時代を演じているんですが、『17歳~』を見たときはまったく気づきませんでした。『心動列車』を見たときは、あんまりにも蘇有朋と違うタイプの顔で、「なんでこの二人が同一人物なんだい?」となんどもつっこみをいれたことしか覚えてませんでした。うーん、奇遇。ちなみに、相手役のDuncan・周群達もこの第1部に出てます。これまた奇遇。
 ま、それだけの話なんですが、ちょっと驚いたのもので。

2004年11月21日 (日)

『17歳的天空』

 台湾映画を久しぶりに見ました。台湾や香港でもヒットしたらしい『17歳的天空』。

 夏休み、台湾南部に住むゲイの高校生、天財(ティエンツァイ)は出会いを求めて台北にやってくる。中学の友だちの家に居候しながら、バイトに励む日々。彼が出会ったのは、白鐵男(バイ・ティエナン)。二人はお互いを気にしながら少しずつ距離を近づけていく……。

 といったような他愛のないお話なのですが、コメディタッチで、明るくぴかーんとつきぬけた脳天気さにやられました。主人公の天財の周りをかためるのは、これまたすべて男性。おまけに、画面に女の人がまったく出てこない。それが不自然に感じられないのも、この作品が魅力的だからかもしれないですね。
 台湾映画の代表陣、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)や、楊徳昌(エドワード・ヤン)、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)といった監督たちが描くのは、シリアスで鬱々とした台湾の一部分。それらの作品では決して味わえない、見終わって思わずにんまりな気分が楽しめます。

 個人的に、台湾=同性愛映画が好きというイメージが強いのですが、どうしてでしょう?
 『藍宇』が台湾の金馬奨で主要部門の受賞を果たしたからか……
 街中で男の人同士が仲良く手をつないで歩いているのを、たびたび見かけたからか……
 『アタック・ナンバーハーフ』がちょうど大ヒットしたころに台湾にいたからか……
 しかし、これでまたこのイメージに拍車がかかったような気も。
 

2004年11月11日 (木)

『LOVERS』原作本、読了

 『LOVERS』の原作本、中国語なので、20分くらいでやっと3ページ分くらいしか進まず、なかなか時間がかかりましたがなんとか読了です。小学生のころって、読めない漢字や、初めての言葉がいっぱいあってこんなふうな感じで本を読んでたよなぁと、妙な感慨にふけりつつ……。

 原作の翻訳本が文庫で出版されているのを見たのと、映画では描かれてない部分があるという話を聞いて手に取りました。
 おおむね映画の物語に沿った内容ですが、後半になって「あら…、えい?…、おいおい…、あいよー…、はぁー…」が雪崩のようにやってきて、最後は一気にページを追ってました。映画版での配役がああなったのも、この原作を読んでみてようやくしっくりはまったような気がします。
 もともと出演予定だった梅艶芳(アニタ・ムイ)が昨年末に急逝したため、急遽筋立てを変更したそうですが、映画版。いっても仕方のないことと分かってはいるものの、やっぱり武侠映画としての『LOVERS』も見てみたかったなぁ。

 ネタバレ部分をここに書こうかどうか思案中です。

2004年11月 5日 (金)

「僕」は「奴才」だ

 運転中に聞いたラジオの話題から。

 「きさま」とか「おまえ」って面と向かって言われると、ちょっとムッとしてしまうかもしれませんね。でも、この二つの言葉、漢字で書くと「貴様」と「御前」。もともとは相手を尊敬して使う丁寧な言葉だったと、言語学者の先生が説明してらっしゃいました。なるほど、どうりで言葉の響きや印象と、字面が合わないはずだ。もともとは丁寧な意味で使っている言葉が、こんなにも変化するって面白いもんです。
 ほかにも「ぼく」という男性の一人称がありますが、こちらは漢字で書くと「僕」つまり「しもべ」です。本来は自分をとってもとっても謙って(へりくだって←こういう漢字だったのか…)言うときに使う言葉だったとか。そこで連想したのが、中華系ドラマの古装劇に出てくる「奴才(ぬーつぁい)」という言葉。清朝に使える宦官たちが使った言葉のようです。見慣れない一人称で不思議な感じがしてたんですが、これってまったく「僕」と同じじゃないか!と一人納得。もし、中国からこの「奴才」という言葉が伝わって一般化していたら、いまどきの男の子も「奴才がね~」なんて言ってたかもしれないなぁ、なんて想像しながらにやにやしてしまいました。
  

2004年11月 3日 (水)

パッションフルーツ紅茶

 ピーチティーや、アップルティーなどなど、フルーティーな香りの紅茶がかなり一般的になってきた気がします。そして、ついにやってきました!百香果紅茶、つまりパッションフルーツの香りとうたわれた飲み物です。

 最近飲んでみた二品について。

■その1
 オハヨー(OHAYO)の百香果紅茶かと思いきや、微妙に違っていた「パッションフルーツレモンティー」。紙パック入りで、コンビにで購入です。香りがとってもフルーティーで、パッケージに書かれた”フルーツアロマ”の言葉もOKかなと思わせる香りがまずいい感じです。お味は、百香果の独特の酸味とくせがレモンで適度に中和されたようで、これはこれでおいしいのですが、ちょっと物足りない気も。70点

■その2
 トワイニング紅茶、フレーバーティーシリーズの「パッションフルーツ、マンゴー&オレンジ」味(長い……)。こちらはティーバッグで、スーパーで購入。パッケージの百香果がなんともおいしそうで、思わず衝動買いでした。じゅるっ…カップにお湯をそそぐと、ほのかな甘みを感じさせるようなさわやかな香りが漂っていい感じです。お味は、上記よりもマンゴーやオレンジといった甘みの強い味がまざっているせいか、パッションフルーツらしい酸味は感じられずちょっと残念。あの、不思議なすっぱさがくせになるのにねぇ、というわけで65点。

 点数はあくまでも、「百香果紅茶」としての点数です。あぁ、台湾の豊富な飲み物がまた恋しくなってきました~!

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