今週の韓ドラ’09(6/27~7/3)
テレビを見ていたら、“キョンキョンの元夫、女優と熱愛?”という字幕が出てきました。もちろん、俳優の永瀬正敏さんのことなんですが、キョンキョンの元夫って言われるのね……。熱愛報道はどうでもいいのですが、この表現はショックでした。
★は個人的なお気に入り度(おもしろ度)です。☆は★の半分。★5個が最高です。
・・・月・・・
『ラスト・スキャンダル』(第5話)★★★
なんだかんだといって、ジェビンはソニのことが気になってしかたないんだね~。いじわるするくせに、ちょっとソニが元気がないと泣いてるんじゃないかと気にしたりして、キュートです。くせのある性格だけれど、威圧的に怒鳴りつけるような感じじゃないから、憎めないのかな?ソニは、裏表がなくて、スターのジェビンにも同級生ドンチョルとして自然に接しているから、安心できるんでしょうね。二人がゲームで対決しているところなんて、ほとんど学生のまんま♪ジェビン兄のドンファも、穏やかで紳士的だし、フンはかわいいし。マネージャーさんたちも親しみやすくて、あの家って本当に楽しなのも見ていて、ほっとできます。
あと気になるのは、イ・ナユン。フンの母親なんだと思うんだけど、なんでジェビンと関係が悪いんでしょう?
・・・水・・・
『オンエアー』(第13話)★★★★
やっとのことで撮影が始まりましたが、期待どおりみんな自己主張が激しい、激しい。撮影初日のしょっぱなから、スンアとチェリーの衣裳がかぶってしまってるし。でも、いわゆる衣裳さんっていないのかな?スンアくらいのスターなら、彼女には個別にスタイリストがいるとしても、事前に打ち合わせしないのかしらん。ギョンミンも、監督なんだからもう少し全体を見ておかないとね……ま、自分でも言ってたけど、新米だから演出だけで頭がいっぱいってことなんでしょうか。ますます、無表情になっていくギョンミンです。
そして、スンアの演技にしつこいくらいのダメ出し。ま、確かにスンアの演技はちょっとしらじらしく見えますが、大根に見えるように演じているわけで、キム・ハヌルの力量に感心しきりです。
『必殺!最強チル』(第7話)★★★
ミン史官のかつての仲間たちが狙われ、太子事件の真相が少しずつ明らかになる部分は、確かにおもしろい。おもしろいんだけれど、細々したところはやっぱりひどい……。仕事が依頼される方法もすぐに足がつきそうだし、主要人物以外の小者ばっかりが殺されてるし、白昼堂々とチル、ミン史官、チャジャが街中で話をしたり、お酒飲んだりしてるし。あんなに接点のなさそうな3人がいっしょにいたら、変に思うよねぇ。
あと、気になるのがチルの態度。なんかいっつも偉そう……。
これまでは比較的、お話のおもしろさでアラも笑って見過ごせたけれど、ちょっと鼻につき始めてきたかも。
・・・木・・・
『風の国』(第21話)★★★★
一気に戦のきな臭さ漂う雰囲気になって、男臭くなってきました。ムヒュルの初陣、まさかの大惨敗でしたね。王子と認められてからの成長ぶりが頼もしかっただけに、華々しい戦績をあげるものとばかり思っていたけれど、現実はそんなに甘くないというところでしょうか。扶余のテソ王、さすがの老獪さで、敵ながらあっぱれでした。
・・・金・・・
『龍の涙』(第35話)★★★
イ・スクポン、気持ちいいくらいにバンウォンにずけずけと物を言ってくれました。民からの信頼がないから、太子になれなかったとまで言うとは、なかなか大胆。バンウォンと袂を分かつことになったスクポン、これからも活躍してくれることを期待します。
明国との関係は、ますますこじれていますね。地続きで他国と接している大陸にあっては、国うちの政に諸国との関係が重要なんだということが、こういうのを見ているといやというほど分かる気がします。
・・土・・・
『いかさま師~タチャ』(第11話)★★★
コニが父の復讐のための勝負は、ナンスク、ヨンミンにとっても残酷な結果になりました。コニとナンスクがお互いの本当の姿を知りながら、勝負をしなければならない場面はなかなか見ていて辛かった。でも、崖っぷちで究極の選択をしてここまできたナンスクとヨンミンと比べると、コニはまだ甘く見えてしまいますね。父の復讐と言いながら、勝負に魅せられてのっぴきならない状況に自分から飛び込んでいったようにも思えます。もう賭け事はしないと言ってたけど、そうはいかないんだろうなぁ。
映画版では、賭け事にのめんりこんでいく過程がうまく描かれていたので、筋違いと分かっていながら、つい比べてしまいますね。
・・・日・・・
『スポットライト』(第*話)次回13話から
放送お休み。
・・・木・金・・・
『砂時計』(第19~20話)★★★★★
18話、録画を失敗してしまったので、感想は19話からです。
19話ではヘリンがユン会長の跡を継いでカジノの経営を始めますが、これまた政界やら経済界やらの狐狸たちの横やりで、前途多難な模様です。が、こうしてやっとヘリンとテスがお互いに話をすることができるようにもなりました。ユン会長の凋落を画策したテスと、ヘリンが久しぶりに対峙する場面はやはり見応えがあります。裏で糸をひいたテスに「父を恨んでいるのか?」と尋ねたヘリンに、「こうすれば、君が自分の元に戻ってくると思った」と答えたテス。好きだという気持ちをこういう形でしか伝えられない関係が哀しいですね。
一方のウソクはテスとの関係が原因で、釜山に異動させられるものの、新たな部下たちを得てイ・ジョンドを追いつめ始めます。この部下の一人が、ソウルでウソクの仕事ぶりに惚れ込んでわざわざついてきたのが、イム・ヒョンシク演じるオ事務官。男が惚れる男ウソクらしいエピソードで、1回目に見たときから好きな場面です。
・・・月~金・・・
『憎くても、可愛くても』(第12~16話)★★★
先週ぶんでは少しベコを見直しましたが、やっぱり、ちょっとこの人の常識を疑ってしまう。子どもを放っておけないからって、会社に連れて行く?しかも、勝手に早退してるし。ま、家族を大事にする韓国だから、これはまだよしとしても、会社にある試作品のかぼちゃ豆腐を勝手に食べるなんて、一体どういう神経なのよ。お菓子なら、だれかのおやつと間違えたって思うけど、豆腐よ、豆腐!それもテーブルの上にポンと置いてあったら、食品会社なんだから気づくでしょう。前回も書いたけれど、あの賢い、常識的なお母さんが育てたとは思えないわ。
そしてスアがらみのごたごたもエスカレート中。スアのしつこさも鬱陶しいし、ダンプン母にも辟易。スアの猛攻勢に実はけっこう揺れているらしい感じのダンプン兄にもいらいらさせられるし、どうでもいいから早く片が付いてほしいです。
唯一ほっとさせられたのが、おばあちゃんとチャンのほんわかムード。チャンは素直でかわいいから、おばあちゃんも孫ができたみたいで嬉しそうなのがよかった~。
新『大韓民国弁護士』(第1話)★★★
初回、とっても楽しくて、あっという間に見終わりました。
世間が注目するファンド会社社長ハン・ミングクと、結婚を機に引退した女優イ・エリの離婚から始まるお話ですが、このミングクの存在感がかなり強烈。莫大な資産があるにもかかわらず、お金に強いこだわりがあって、自分勝手で、わがまま。でも、なぜかお茶目なところがある不思議な人物になっているのは、やっぱり演じるイ・ソンジェの上手さのなせる業のような気がします。
イ・エリを演じるのは、ハ・ジウォンにものすごく似ている(と、個人的に思う)ハン・ウンジョン。二人をそれぞれ担当する弁護士ウ・イギョンとビョン・ヒョクにイ・スギョンとリュ・スヨン。イ・スギョン(←役名はウ・イギョンで、なんかとっても紛らわしい……)、『ソウルメイト』でしか見たことがないんですが、口元がかわいくって好きなので、見ているだけでいい気分♪
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